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問題解決ガイドのひとりごと。



人は残念ながら病気になりますので、かかりつけの医師が大切だと言われるのですが、病院に行くのがおっくうだとして、かかりつけの医師を持たない人が多いようです。

昔の日本社会は近所の医院が家族全員のかかりつけになって、何があってもその先生に診てもらうのが当たり前で、大学病院のような大病院にはよほど重篤な病気でない限り行かなかったものでした。

現在、都会は特に病気になれば大病院に駆け込めば良いとして、かかりつけ医を持たない人の方が多いのですが、日ごろ軽い病気でも診てもらい、たくさんのデータを持ってくれている医師ほど頼りになる存在はありません。

私は毎月お世話になる内科医、3ヶ月ごとの歯科医、3ヶ月ごとの眼科医にかかりつけでお世話になっています。

これが私のまわりには名医がそろっているという状態です。


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