会社の仕事内容が大きく変化して、それによる効果がそれなりに業績にも反映し始めているのだが、完璧と言うまでにわずかな距離にあるが、もう少しというスチージにいると判断しています。
この状況を外部の方々にお話ししてみると、将来を期待して楽観的に受け止めてくれる人がいる反面、過去の実績を指摘しながら悲観的な見方をする人もいます。
これは、人が違えば考え方も判断も違うのですから仕方ないことなのですが、悲観的に捉える人はその人の人生観が反映しているのだろうと思っています。
楽観的な考え方をする人とお話しをしていると明るくて暖かい雰囲気になりますが、悲観的な考え方をする人の場合にはその真逆になります。
実績が好転すると真っ先に豹変するのは得てしてそんな人だという事は何度も経験しているので、あまり気にせずに実績を残す事に専念しようと思います。
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