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問題解決ガイドのひとりごと。



三谷幸喜のありふれた生活6」をただ今読み終えてしまいました。
ちなみにこの本の発行日は2008年3月30日ですので発行日前に読み終えた形になってしまいました。実は先週の土曜日に自宅近くの本屋さんでこの本を見つけすぐに購入。
会社の机の上に置いていたのですが、仕事の合間に少しづつ読んでいるうちにのめりこみ、社員の目もはばからず読み進んでたった今、読み終わりました。

このシリーズは6冊目ですがやっぱり面白い本でした!
社員の皆さんすみません。

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書店で副題の「変貌する社長業」という文字が気になって読むことにしました。
著者はわが国屈指の社長専門コンサルタントと紹介されていますが、これまでは知りませんでしたし、本の内容もいまひとつの感がありました。
しかし本の最後に、

「会社は生き物である。最後に残って栄えるものは、厳しく、激しい数々の環境や状況の変化に耐え、弾力的に沿っていくものだけである。」
「社長業とは、変貌する環境や状況への対応業である。」

と書いてあるところはその通りだと思いました。



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