多言語コーディネーションが業務の中心です。
問題解決ガイドのひとりごと。



オフィスはインテリアデザイナーの斎藤さんに全部任せている。ロゴを見て、赤と白をコーポレートカラーにしようと提案があり、赤と白を際立たせましょうとテーブル、椅子は全部赤白になった。油絵を沢山掛けましょうと大胆な提案。働く場所で赤と白の組み合わせはちょっと刺激があり過ぎるかなと思ったが、慣れてくると心地良くなってきた。受付の特注家具も、販促ツールとしてのマグカップのデザインもすべて斎藤さんの作品です。

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