週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#228 -’07. 東館山ゴンドラからの景観

2007年08月19日 07時33分37秒 | 長野県の名所旧跡
 ホテル・天狗の湯にチェックインする前に割引券を頂いて上ったゴンドラである。
ホテルの直ぐ近くにあり、山頂にある東館山高山植物園に行くことが出来る。

ゴンドラの出発駅の発哺温泉山麓駅である。


東館山山頂駅である。
レストランと展望台があり植物園を周回する基点の山頂駅。
義母と家内はレストランで休憩していた。
二階窓ガラスに写っているのは家内。


夏山はどうしても午後になると見晴らしが悪くなることが多い。
今回も、見晴らしは良くなかった。


山頂駅展望台から。


麓の発哺温泉へルートを変えて、下りはリフトと言う手もあるが、母の事を考慮してゴンドラでくだった。
この写真に写るリフト。
植物園の中を下りリフト乗り場にいけなければならない。


定員は四人位の小さなゴンドラである。
上りのゴンドラは窓のアクリル板がキズだらけで下界が良く見えなかった。
下りは、それほどキズもなく下界を見渡すことが出来た。


秋空の澄み切った空気の中であれば遠くも見渡せ最高かも。
紅葉シーズンは混みそうであるが。


自然の中に位置するホテル群。
この景観が好きである。
中央に写っている高天ヶ原リフト。


画面右端から山肌にスキーコースがあることが分かる。
長野オリンピックではこの自分が立っているほうの山、東館山で男女大回転が行われた筈である。
冬のオリンピック開催地ではここ長野、札幌とカルガリーに行った。
総て雪の無い夏の事であるが。

撮影は8月5日午後。













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#227 -’07. 渋峠

2007年08月18日 06時37分25秒 | 長野県の名所旧跡
 志賀高原は天狗の湯を8時過ぎにホテルの若い支配人さんかな?にお土産を頂き、支配人さんと若しかして早稲田アカデミーの方の二人にお見送りを受けて出発した。
沢山のホテルに泊まってきたが、お土産を貰ってしまったホテルは初めてである。


志賀草津道路を通り、国道での最高地点である渋峠へ。
息子達が小さい頃、ここから横手山に上りパンを買った様だ。
家内から言われたが、横手山を登った記憶が消えうせている。
家内は泊まったホテルの名前まで覚えていた。
家族旅行で数回訪れている。


確かこのリフトで横手山へ。
今回は停車して景色を見ただけで、実際の峠、国道最高地点へ。


この杭渋峠の看板は駐車場の入り口にある。


渋峠のリフト乗り場の駐車場から最高地点へ移動途中の景観。


先に見える左手にある所が国道最高地点。


まだ、長野県なのか既に県境を越えて群馬県なのか定かでないが、国道最高地点である。


参考に我が家のご近所の麦草峠を。
こちらは、標高2127メートルで国道299号、渋峠は2172メートルで国道292号あり、国道番号もどこと無く似ているし、
標高も似ているが、その差45メートルである。


同じ渋峠最高地点の所での撮影。




カメラのレンズを向ける方向によっては灰色の雲が出ていた。











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tb.17 -’07. 諏訪湖の花火へ

2007年08月17日 18時24分57秒 | その他
  今週のトラックバック練習板のお題です。
「花火大会、行きましたか?」

 8月15日の盛大な諏訪湖祭湖上花火大会ではないが、諏訪湖で夏の期間限定で毎日打ち上げられているプチ花火大会に行ってきた。
十五分弱の花火ではあるが、目の前に上がりそれなりに迫力はあった。
列や混むところの嫌いな家内の了解が取れれば、隅田川にしろ諏訪湖にしろ、
大きな花火大会をのぞいてみたいものである。
昨年、行きそびれた清里の初冬の花火大会に行ってみたい。







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#226 -’07. ねこの小物シリーズ(その二)

2007年08月17日 06時51分57秒 | ねこ&いぬ
 猫の小物シリーズ第二弾。
名称も「猫の小物」から「ねこの小物シリーズ」に衣替えして。
漢字の「猫」より平仮名の「ねこ」の方がよりネコらしく感じるので変更した。
ネコ好きでない方は「猫」でも「ねこ」でも「ネコ」でも違いは無いのでしょうが。

家内の手元の集まるねこグッズ。

東京の冷蔵庫に貼り付いているキッチンタイマーのねこちゃん。
家内が使って居る所を見たことがありません。
長年の感で、タイマーを使う必要も無いのでしょうが、たぶん。
ねこちゃんがもったいないとは思えませんので。
その内、ボタン電池も切れるはずです。








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#225 -’07. 諏訪湖ホテルの食事

2007年08月16日 07時32分21秒 | 温泉&宿
 食事処は誰にも煩わされること無く、我が家の三人のみである。
(書きかけ)

片倉家の別荘を移築した建物のようだ。
エアコンの室外機がある二階の部屋が今日(8月4日土曜日)と明朝の食事会場である。


宿泊した部屋とは異なり、大正浪漫の漂う落ち着いた部屋である。


食事の部屋の隣の椅子。
窓の造りも時代を感じる。


献立を読んでも分からない自分に代わって、家内の解説により。
は家内)
座付はかりん酒です。)


a


前菜、小付 赤茄子ワイン煮、床節酒むし、



b


c


d


e


かりん酒の後に、生ビールを二杯。
一杯は家内の残りを頂いた。
次に冷酒を頂いた。
地元も地元のお酒・真澄の冷酒である。
コップから溢れて、枡の中にも沢山冷酒を入れてくれていた。
それ程のんべでも無いので、どちらでも良かったが、冷えたグラスに美味さが滲み出ている感じである。


g


h


i


j


k


部屋備え付けの冷蔵庫にビール二本とウーロン茶が二本が入っていた。
冷蔵庫には鍵も掛からず、内容物の定価表もついていないので、無料とは思ったが料金清算時に飲んだものを家内が申告したら、ヤッパリ無料との事。
最初に説明があるのが本来である。
三人で宿泊したのであるから、三本づつあるはずが二本と言う事は、この部屋のセットを二人用で整えたようだ。
サービスには若干頭を傾げてしまう。







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#224 -’07. 小布施の岩松院

2007年08月15日 21時45分23秒 | 長野県の名所旧跡
 8月5日に諏訪湖を発ち、岡谷インターから長野道に入った。
上信越道の小布施スマートで一般道に下りた。
家内がやぶ睨みで有名な岩松院に寄って見物して行きたいとの事で寄ってみた。
家内に教えてもらうまで、葛飾北斎のハ方睨み鳳凰図なるものが存在することすら
知らなかった。
高速を通り、一目散に志賀高原も芸が無いとは思ったので、長野か小布施と言う事で、
回り道にならないここ信州は小布施の岩松院に寄ってみた。
原村で信州と言っても何処かピント来ない所があるが、小布施あたりになると、
信州、信州と言った感じがシッカリとする。

仁王門。


階段の先に見えるのが本堂で、右に見えるのが座禅堂。


この本堂の天井に北斎の睨み鳳凰図がある。
拝観料を払い見学したが、撮影は禁止であった。
修復しているのであろうか、鮮明な状態であった。


階段を上りきった所から仁王門を。


十一面観音菩薩。


本堂脇を直進すると、福島正則公の霊廟に、本堂に沿って右に曲がると一茶の詠んだ句の池がある。
池は本堂の建物からも見ることが出来る。


正則公の霊廟。




「痩せ蛙まけるな一茶ここにあり」の有名な句を詠んだ。




金網の中に収監されている六地蔵。
五体しか入っていませんが、六地蔵です。












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#223 -’07. ストーブハウス(原村店)

2007年08月14日 20時50分34秒 | 薪ストーブ
 ストーブハウス原村店。
薪ストーブの本体や関連グッズは勿論、小物など色々販売している。

ストーブハウスから見える四季折々の八ヶ岳の雄姿も美しい。


八ヶ岳の西麓でも農業大学校からとは又一味違う絵が撮れる。


原村店独特のドームのお店である。


グレンとスティールの楔。
これが結構良い値段をしている。


バーモントの薪ストーブ。



 我が家がストーブハウスで買ったものは、先ず最初に薪割り用の斧。
薪ストーブの使用者が憧れる、ご存知グレンスフォシュブルークス ラージである。
自分も殆どの人と同じで薪割りは、この斧でするのが初めてであった。
会心の一撃で割れたときの気持ちの良い事。
ストレス解消になる。
これほど、簡単に割れるとは思っていなかった。
一本目の斧がこのグレンスフォシュブルークスである。
ブランド好きで薀蓄を傾ける人には殺し文句の付いた一品である。
スウェーデンの職人さんが一品づつ手作り、その担当した職人のイニシャルが刻印されていると。
自己満足に浸るのには最高の斧である。
その上、鉄に関しては、超有名なスウェーデン鋼のスウェーデン製である。
心をくすぐる一品である事は間違いない。

そのグレンスの大型薪割り用として買ったが、節などがある癖のある木や硬い木には歯がたたない。
お店で相談したら、クサビを使うかマジック斧で割ると良いと言われた。
軟弱な自分には重量のあるマジック斧は流石に使う気にはならなかった。
割りやすい薪は斧で割り、癖のある木は薪割機で割るのが能率的だ。
永住ではないので、自家用としてエンジン付きの薪割り機を買うのには費用対効果で少し高価すぎる。
管理事務所でエンジン付きでも電動でも良いので、薪割機を低価格でレンタルしてくれると良いのだが。

 次にストーブハウスで買ったのが、ウォーミングシェルフである。
家内は薪ストーブの上では殆ど料理する事が無いから必要が無いと言えば必要ない。
このウォーミングシェルフが付くと見た目、全体のバランスが大変よい。
石油ストーブも併用するので、スティーマーは使用していない。
でも、このウォーミングシェルフは大変気に入っている。

 三番目に買った物は、室内に置く鉄製の薪置き用のウッドラックである。
今にして思えば、革で出来たキャリアーとラックがセットになった物を買えばよかったと思っている。
スチールで出来たものであるが、良い値段の物でも室内で使ってみるとデザインがイマイチであった。
インテリヤ的には?であるが、白樺などを入れて飾ってあるだけで実際は使用しなくなってしまった。
実際に室内用、薪ストックとして使用しているのは、籐の籠と籐もどきの籠を使っている。
これがデザイン的には気に入っている。

最近ではJマートで気の利いたデザインの薪ラック等が、数分の一位の値段で販売されている。
薪ストーブの関連用品は何ゆえに高いのか、疑問に思ってしまう。
日本では実用品と言うより、趣味の物としての趣向性が高いのかもしれない。
それと、薪ストーブの顧客が其れほど多いわけではないからして、絶えず売れるのは薪ぐらいである。
高くても薪ストーブグッズでは、販売店に利益を生み出さないのであろう。
販売店からして見ると高い値段でも致し方ないのかも。


 今、買いたいと思っている物はファイアースクリーンである。
汎用性のある立てかける物ではなく、ストーブ専用のスクリーンを買いたい。
値段的には其れほどでもないが、大蔵大臣の許可が下りない。
前扉を開けるのは危険だと言う事で却下されている。
前の扉を開けて薪ストーブを焚いくのが好きで、ガラス越しではない魅力的な炎を眺めている。
輻射熱もダイレクトに伝わってくる。
しかし、薪が弾けて火が飛んでくる事がある。
開けた状態でうただねして家内には怒られているが、前扉の開放は良いものだ。

初期の頃、色々買ったときに店のご婦人に、薪ストーブ大学があるから参加してみませんかと、お誘いのチラシを頂いた。
参加することっもなく、月日がたってしまった。

過去のストック放出で。







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#222 -’07. 横手山のぞき

2007年08月13日 17時17分13秒 | 長野県の名所旧跡
 志賀高原横手山のぞき小屋脇の駐車場から素晴らしい景色を。
母が今回の旅行で一番感動した景色である。
前日の木戸池で横手山や志賀草津道路(292号)を走らず、長野方面に予定を変更しないでよかった。
車から降りての駐車場からの眺望であったが、母は喜んでくれた。
家内が一番高い所にあるパン屋さんがあると言っていた。
のぞき小屋にもその記事が張ってあった。
良く情報を押さえてあると感心してしまう。

横手山のぞき小屋直前の所からの画像。
上に見える建物が横手山のぞきの建物。


数百メートル上がったその横手山のぞきから下を撮影したもの。
笹原と針葉樹の景観が大変美しいい。


画面一番左に笠が岳が見える。






画面一番奥のバスが止まって居る所からスカイレーターとリフトを乗り継いで横手山山頂へ。
パン屋さんもこのリフトなどに乗らないと行けない。
母が下で待つので、行ってらっしゃいと言われても置いては行けない。
今回は、駐車場からの景色のみ堪能した。
横手山山頂へ。


横手山の山頂ではありません。駐車場にあるサンセットポイントを示す看板です。


もう一度笠が岳を。
蓼科山も美しいが、この笠が岳も美しい。

寄ったのは8月6日の月曜日である。





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#221 -’07. 木戸池

2007年08月13日 17時04分13秒 | 信州の自然
志賀高原は木戸池。
志賀高原には実に沢山の池や湖がある。
その池や湿原や湖が自然豊かな環境にある。
勿論、人工的な工作物はホテルやリフトやゴンドラなどである。
畑や田圃など視界に入ることは無い。

木戸池に行く手前に以前勤務していた所の杣(そま)ヒュッテがある。
ここに泊まり、同僚や妹などと四十八池、蓮池、長池、大沼池などを探索した。
ヒュッテは正確には職場のではなく、山岳部の所有であるが泊まる事ができた。

池の看板も統一されて建っているので分かり易い。


田の原湿原までホンノ直ぐなんだが。


田の原までは歩いてみたかったが家内に怒れそうであった。
この時母の体調が一番よくなかったみたいである。


湖岸に行くとマガモが寄って来た。


自然の野鳥が人の姿を見て寄ってくるとは異常である。
無関心か避けるのが自然であるが、観光客が餌付けをしてしまったようである。
餌をもらえるかと思い寄ってくる。
悲しい限りである。




餌をくれないので去っていくマガモ達。
写真の被写体としては寄ってくれるのはありがたい。
なんとも矛盾した自己中である。


いつか秋に訪れてみたい。

8月5日日曜日に立ち寄った。






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#220 -’07. 渋滞を回避して

2007年08月13日 12時12分08秒 | お山の日記
 旧暦お盆の休暇を故郷で過ごした人の車と一緒になり、大渋滞が予想された。
渋滞に関係なければノンビリ出発出来るのだが、今日13日月曜日で渋滞予報。
4時半に起きるなり、帰り支度をしてお山の家を後にした。

五時過ぎに家を出るときは、蓼科方面が綺麗に朝焼けしていた。


もう一枚、今朝の朝焼け。



いつもの如く鉢巻道路は一路小淵沢インターへ。
既に明るくなっていたが、富士見のヨドバシカメラを過ぎる頃から深い霧になった。
朝霧は晴れる前兆との事であるが、原村の我が家では想像付かないほど富士見は霧が出ていた。

小淵沢から中央高速に入り、東京目指してした走る。
上りも心持、車が多い程度であったが、反対方向は既に結構な台数の車が走っている。
何処も渋滞すること無しに無事、調布インターへ。
反対の下り車線では小仏、八王子バス停、八王子料金所、府中バス停等で渋滞していた。
道路情報では渋滞がつながってしまったようである。
行きも帰りも渋滞する事無く移動できた。








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phone 86 -’07. 今夜

2007年08月12日 20時14分32秒 | お山の日記

今夜も満天の星空になりそうだ。
今日はどこへ行っても混んでいそうな感じ。
朝市でトウモロコシ、トマト、ルリタマアザミを買ってきた。
新府まで桃を買いに行けないので自由農園に行った。
先週は500円でアウトレット桃を売っていた。
前回は旅行途中なのでかわなかった。
今日、買いに行った。
今回は無かった。

空いていそうな、茅野の八ヶ岳博物館に行って来た。
芝生刈りして、遠くへは、行かずにお山でのんびりした。

画像は八ヶ岳博物館から八ヶ岳


以下の文と画像はPCから20日にアップ。

朝市で買ったトマト、とおもろこし&ルリタマアザミ。


早速、ルリタマアザミはドライに。








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phone 85 -’07. 今朝の池

2007年08月12日 07時54分53秒 | お山の日記

近くの池。
朝市の帰りに寄って来た。








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phone 84 -’07. こけももからの眺望

2007年08月12日 07時50分41秒 | お山の日記
快晴だが北アルプスは霞んでいる。









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phone 83 -’07. 朝市

2007年08月12日 07時45分15秒 | お山の日記

半袖では寒いぐらいである。
今朝の朝市は大盛況である
今はうるさいほどセミが鳴いている。

画像は今朝のもの。

以下はPCから24日に投稿。
七月に朝市に行った時はお客も出店も少なく閑古鳥が鳴いていたが、この日(8月12日)はご覧の通りの大盛況であった。


松の木の下の農家の野菜売り場は凄い人だかりである。


混みだしてきて良かった良かった。










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phone 82 -’07. 流星群

2007年08月11日 22時50分58秒 | お山の日記
 
 少し前に流れ星が見えた。
二つ目も見たくて、今もデッキの上でリクライニングチェアをいっぱいに倒し星空を眺めている。
満天の星だが、次の流れ星がでない。
眠くなって来た。

携帯から
画像は渋峠付近のもの。
先ほどの画像は横手山のぞきから。






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