ホテル・天狗の湯にチェックインする前に割引券を頂いて上ったゴンドラである。
ホテルの直ぐ近くにあり、山頂にある東館山高山植物園に行くことが出来る。
ゴンドラの出発駅の発哺温泉山麓駅である。
東館山山頂駅である。
レストランと展望台があり植物園を周回する基点の山頂駅。
義母と家内はレストランで休憩していた。
二階窓ガラスに写っているのは家内。
夏山はどうしても午後になると見晴らしが悪くなることが多い。
今回も、見晴らしは良くなかった。
山頂駅展望台から。
麓の発哺温泉へルートを変えて、下りはリフトと言う手もあるが、母の事を考慮してゴンドラでくだった。
この写真に写るリフト。
植物園の中を下りリフト乗り場にいけなければならない。
定員は四人位の小さなゴンドラである。
上りのゴンドラは窓のアクリル板がキズだらけで下界が良く見えなかった。
下りは、それほどキズもなく下界を見渡すことが出来た。
秋空の澄み切った空気の中であれば遠くも見渡せ最高かも。
紅葉シーズンは混みそうであるが。
自然の中に位置するホテル群。
この景観が好きである。
中央に写っている高天ヶ原リフト。
画面右端から山肌にスキーコースがあることが分かる。
長野オリンピックではこの自分が立っているほうの山、東館山で男女大回転が行われた筈である。
冬のオリンピック開催地ではここ長野、札幌とカルガリーに行った。
総て雪の無い夏の事であるが。
撮影は8月5日午後。
ホテルの直ぐ近くにあり、山頂にある東館山高山植物園に行くことが出来る。
ゴンドラの出発駅の発哺温泉山麓駅である。
東館山山頂駅である。
レストランと展望台があり植物園を周回する基点の山頂駅。
義母と家内はレストランで休憩していた。
二階窓ガラスに写っているのは家内。
夏山はどうしても午後になると見晴らしが悪くなることが多い。
今回も、見晴らしは良くなかった。
山頂駅展望台から。
麓の発哺温泉へルートを変えて、下りはリフトと言う手もあるが、母の事を考慮してゴンドラでくだった。
この写真に写るリフト。
植物園の中を下りリフト乗り場にいけなければならない。
定員は四人位の小さなゴンドラである。
上りのゴンドラは窓のアクリル板がキズだらけで下界が良く見えなかった。
下りは、それほどキズもなく下界を見渡すことが出来た。
秋空の澄み切った空気の中であれば遠くも見渡せ最高かも。
紅葉シーズンは混みそうであるが。
自然の中に位置するホテル群。
この景観が好きである。
中央に写っている高天ヶ原リフト。
画面右端から山肌にスキーコースがあることが分かる。
長野オリンピックではこの自分が立っているほうの山、東館山で男女大回転が行われた筈である。
冬のオリンピック開催地ではここ長野、札幌とカルガリーに行った。
総て雪の無い夏の事であるが。
撮影は8月5日午後。