週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#094 -’14. コルティナダンペッツォ街歩き(その一)

2014年02月27日 22時04分40秒 | 海外旅行(ヨーロッパ・イタリア)
大好きな街のコルティナダンペッツォです。
ロングスティーしてみたい街。

カナダのバンフとここ、イタリアのコルティナが自分の大好きな街の双璧をなしている。

二連泊した素敵なホテルの入り口です。
少し時代を感じさせる建物内です。



そのホテル正面です。
真ん前がタクシープールです。



ホテルの向かって左側のショーウインドーです。
大きな白熊君がある為でしょうか結構、写真を撮っている方が多かった。
我が家も記念に撮りました。



ホテルの左側にある道路は幹線道路で車が走っていますが、向かって右側の道路は日中は歩行者専用です。
コルチナではどちらを向いても素敵な山々が眼前に迫ってきます。



ご近所には沢山のホテルがあります。
どれも宿泊してみたいと思わせるホテルです。



早朝に散歩した時、未だ歩行者天国ではななく、一部車が入ってきていたが、日中はご覧の通りカフェです。



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ドロミテ&南チロル&湖水地方の観光にもってこいの地。
素晴らしい山の峰峰がみえる。



アルペンガイドのANGELO DIBONA のブロンズ像です。



こちらのスーパーでは結構日本人の旅行者に会いました。
日本人の宿泊者が多いのかも。
日章旗です。
国粋主義者ではありませんが、外国で見ると嬉しくなるから不思議です。



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右手が我等の宿泊したホテル(Hotel de la Poste)です。
右手がインフォメーションセンターです。



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#093 -’14. チョベ国立公園(その二)

2014年02月25日 22時53分41秒 | 海外旅行(アフリカ)
チョベ国立公園(その二)
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#092 -’14. 別送品

2014年02月25日 21時58分23秒 | 海外旅行(アフリカ)
先日の船舶関係の会社とは別今度は通関業務の会社を紹介して頂きました。

別送品の通関業務と峠の我が家までの搬送手続きを進めている所です。
今回は、関東甲信越の大雪の煽りを食って、160キロのテーブルをいかに安く運ぶかでも頭を悩ましています。
貨物は普通室内まで運んでくれないみたいだ。
また、混載と単独では料金も異なるし、保税倉庫に無料で留め置いてくれる期間が迫ってきた。
通関業務を済ませて会社の倉庫に搬入する為にはその製品名と代金が分かる書類がいるようです。
この煩わしい業務をお願いしたが、何もしないこちらですら精神的に疲れました。
今回は、これ程大変だとは思っていなかった。

ドイツのライン川クルーズで買ったワインも別送品だったが、日本の代理店が輸入して日本の我が家に配送してくれる形式。
トルコの絨毯を買った時は、大阪にある日本トルコ友好協会が輸入した形を取りこちらも別送品での申告はしないで自宅に送られてきた。
今回ほど、心理的に疲れて買い物はありませんでした。
お土産はトランクに入る物に限る。

それでも、気に入って買った化石のテーブルなので使用するのが楽しみ。
只、テーブルの上に置く強化ガラス盤はこれから日本で購入しなければならない。
トルコ絨毯は勿体無くてこのテーブルの下に敷けません。
モロッコでこのテーブルの下に敷くためにモロッコ絨毯を買い求めてきた。

追記。
ターンテーブルからスーツケースを受け取って、最後に黄色い用紙(携帯品・別送品申告書)を書いて税関を通ると晴れて日本の土を踏むことになります。
今回はこの携帯品・別送品申告書を二枚書くことになりました。
並ぶ所も、申告無しではありません。
申告有りです。
二枚書いた書類の一枚は押印してくれて自分に返してくれます。
別送品を受け取る時に必要になります。
この別送品の書類を失くすと一般貿易貨物になるとの注意書きの書類をもらった。

衝動買いは止めねばと良い勉強になしました。


モロッコで買った絨毯です。
化石のテーブルの下に敷く積りでかいました。
結構広い絨毯ですが、丸く畳んで太し針で束ねてくれました。
スーツケースに無理無理入れて来ました。
大きさを対比するためにCDを。


厳重に包んでくれました。


幾何学的な模様です。
何枚も何枚も見せてくれました。


この大きさが持ち帰れるのかとおもいまいが、そこは商売人です。

因みに値段は凡そ12万円です。
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#091 -’14. Wi-Fi ルータ

2014年02月25日 16時08分48秒 | その他
先日、ヨドバシカメラに行った時、店員さんの言葉につられ買ってしまった。
自宅でも、電話回線を使用しないでネットに接続が可能になった。
おまけで頂いたタブレットもネットに接続できるようになった。

正確に言うとつられて買った分けではないかも。
頂いたタブレットが使用できない環境下にあったので、何とかせねばと思っていると所に渡りに船である。





携帯電話で撮影した物なので、欠けているが左下がスマホで左上が新参者の7インチタブレットです。
右下の中央がWi-Fiのルター(名称が正しいか知りません。)です。
Wi-Fi経由でネットに接続しています。
デスクトップのみCATV経由で接続している。

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#090 -’14. 素敵な眺望@エレァント・ヒルズ・リゾート

2014年02月23日 16時20分22秒 | 海外旅行(アフリカ)
私の部屋からテラスを過ぎて芝生から見える正面のプールです。



右向くとヴィクトリアの滝の方向ですが、自分の所からは滝の水雲は見えません。



左を向くとウエルカム・ドリンクを頂いた部屋とバーが見えます。



建物の右端の方向に進むと地面から這い上がる水雲が見えますが、これがヴィクトリアの滝の水しぶきが風に煽られて上空に上って雲の如くに見えます。



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#089 -’14. チョベ国立公園(その一)

2014年02月23日 16時09分17秒 | 海外旅行(アフリカ)
チョベ国立公園(その一)
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#088 -’14. 薪ストーブ&暖炉禁止

2014年02月23日 00時00分01秒 | 薪ストーブ
先日の新聞にパリにおいて薪ストーブと暖炉が禁止になるとの記事が載っていた。
住宅密集地の東京では薪ストーブは使用もしていないし設置もしてない。
しかし別荘地の原村では薪ストーブを使用している。
化石燃料を使用しない再生可能な森林資源を使っている為に二酸化炭素も増えない地球環境に良い物だと思い込んでいた。
しかし、必ずしも薪ストーブが環境にも地球資源的にも必ずしも良いとばかりいえないようである。
PM2.5の問題など大気汚染の問題が派生するようだ。
何にもまして、地球という運命共同体に生存する生物全体に関わる問題だから頭が痛い。
何年も煙突掃除もしないでいるお宅も存在するし、薪ストーブについて考えねばならない時期に来ているのかもしれない。
ネットで検索すると住宅密集地で薪ストーブを使用しているお宅もあるようである。
ご近所の迷惑もなんのその、自分の趣味的嗜好を達成するため他人の意見を聞かない。
ご近所に迷惑を掛けて使用しているとなればなおさら考えてしまう。
我が家でも床面積に比例した薪ストーブに買え変える頃かと思っていたが、考えてしまう。

ネット上で薪ストーブの迷惑問題がこれ程熱を持って語られている事自体しらなかった。


日経の記事はこちら

追記。
薪ストーブの普及率が低い日本ですが、PM2.5の問題もあり、環境先進国にならい、日本でも規制がかかるのはそれ程遠くない時期かもしれません。
パリのストーブ禁止の記事を読むまでは考える事もなかった。
180度考え方が変わってしまった。
峠の我が家の暖は何に頼れば地球環境に優しいのだろうか。


参照
 薪ストーブ利用実態調査結果(長野県)
  * 環境保全研究所が作成した資料であるが、大気汚染関係の粉塵については何も述べられていない。力量不足。

 長野県における薪ストーブの利用実態とCO2 排出削減量の推計
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#087 -’14. ウエルカムドリンク@エレファント・ヒル・インターコンチネンタル、ジンバブエ

2014年02月21日 20時09分38秒 | 海外旅行(アフリカ)
素敵なホテル、エレファント・ヒルズ・リゾート(エレファント ヒル インターコンチネンタル)で頂いたウエルカムドリンク。
同じ形式のウエルカムドリンクはモロッコでも頂いた。

観光客などが宿泊する高級なホテルは敷地に入る為にはセキュリティーを通過しなければならない。
と言う事は治安が悪いのでしょうか。



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レセプションと言うかフロントは4Fです。
自分の部屋は3Fです。
ゆるい傾斜地に建っているためですが。



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こちらが素敵なウエルカムドリンクです。



お絞りも頂きどこか日本的なかんじがしないでもないです。



翌日、誰もいないウエルカムドリンクを頂いた部屋を一枚。



車が入れるセキュリティー・ゲートを越えたエントランス脇に野生のイボイノシシがいます。
別に餌付けされている訳でもなさそうです。



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玄関側の棟とプールが見えるザンベジ川の棟の間の中間にある中庭風の場所です。
一つの棟の中央に廊下がありその川側山側に部屋が有るのが普通ですが、エレファントヒルズリゾートでは、中庭で完全に分離されている凝った造りです。



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その中央にエレベ-ターが有ります。



一番右手の塀の上に灰色のサルが乗っているの、分かりますか。
良く部屋の前に来ていました。
ガラス戸やルーバーの戸を開けていると部屋に入り物ともっていってしまうそうです。
閉じておくように注意されました。






正面に見える棟が自分の部屋のある所です。



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ホテル側からセキュリティーゲートを望み。


帰国しても7日間飲み続けなければならないマラリア予防の薬を飲み終えました。
飲む必要があったのか?ですが。
用心にこした事はないので。
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#086 -’14. 今日のお酒

2014年02月21日 18時35分37秒 | 我が家の食事(原村レストラン)
モロッコつながりでモロッコで買った2008年のL U MI E REです。



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#085 -’14. ホテルのお部屋@ヴィクトリア・フォールズ

2014年02月21日 17時09分29秒 | 海外旅行(アフリカ)
素敵なホテル。
エレファント・ヒルズ・リゾートのお部屋です。
総てにおいて大満足のお部屋である。

庭にはサルもイボイノシシも来ます。

早い時間にホテルに戻った日に夕方、久々に湯船にお湯を張りつかってノンビリした。
突然、ドアをノックする音。
誰ですかと尋ねると、お部屋の清掃担当者でした。
朝と夕方の二回、清掃に来てくれる。
何連泊するホテルでも夕方に来てくれたのは初めてであった。
腰にバスタオルを巻いただけで、ドア越しに話していたが、拉致があかない。
で、ドアを少し開けてお風呂から上がったばかりで有る事を伝えて朝の枕銭とは別にチップを渡してお引取りねがった。
翌日も違うベットメーキング&ルームキーピングの人が見えた。
今度は、使ったバスタオルとフェースタオルを交換してもらいチップを渡して部屋の清掃は辞退してお引取りねがった。
船では二度の清掃だが、ホテルでは初めてであった。
それだけ良いホテルということかも。

自分の部屋は三階ですが、高低差があり直接庭にでられます。
と、言うことは窓を開けていると野生動物が入って来ると言う事です。



重い網戸とルーバーを開けて状態です。
前方にはプールが見えます。
籐の椅子もフェークではありません、本物の籐です。



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網戸とルーバーが一体の扉を閉めるとこんな感じです。
凄く重いですから、サルは開けられません。



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パナソニックのエアコンが付いていましたが、このシーリングファンで十分でした。



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どちらかと言うとシャワー派ですが、三連泊なので一日だけ湯を張って浸かりました。
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#084 -’14. モロッコ土産

2014年02月20日 19時32分26秒 | 海外旅行(アフリカ)
モロッコで買った化石のテーブルが東京港に届いた旨の連絡が輸入貨物取り扱い業者から届いた。

輸入業務グループ

ECU-LINE JAPAN LTD.
6F, General Bldg., 1-9-6
Nihonbashi Horidome Chuo-ku,
Tokyo 1030012 (Japan)
Direct phone: +81 3 5643 3603
Fax: +81 3 5643 3606
Email: erina.aoba@eculine.jp

モロッコでは「船便で送るので届く迄四ヶ月程度はかかりますよ。」と言われていた。
そろそろ四ヶ月もタイムリミットが過ぎようとしていた。
US$6500だから着きませんでした、と言う訳には行かない。
届か無いときは、本気でモロッコツアーに参加しなければと悩みだしていた。
それが、日本の業者からメールが届いたので一安心である。

ただ、自分が気に入って買った物が送られて来たかが不安である。
自宅まで送ってくれると思っていたら、東京港どまりとの事。
何故か自分が輸入業者になっているようで、その後の通関から運送の手配はこちらでするようだ。

今回の買い物は家内には内緒であった。
兄とモロッコに行ったので、到着するまで内緒にする積りでいたが、南部アフリカに旅している途中で連絡があっても困るので白状したしだい。
でも、アフリカから帰国しても何の音沙汰も無い。
買った物が届くか心配であったのも、事実である。
でも、よかった。


気に入って買った化石のテーブルです。
一緒に旅をしている方たちが一旦ホテルにチェックインしてから現地ガイドさんと二人でお土産店にお邪魔した。
事前に後で買いに来る旨伝えてあったので待っていてくれた。
現地ガイドのカラテさんにお礼をしたのは勿論である。
モロッコで力になってくれる人はカラテさんしかいない。
それゆえ、同行してもらった訳である。
後日、添乗員さんのみに化石のテーブルを買った旨報告した。
勿論、届くも届かないも買った自分の自己責任であるが、一見さんではなくツアー会社ですよとのプレッシャーになればとの思いがあったのは勿論である。






買ったこの画像のテーブルが届くのを祈るのみである。

追記。
ECU-ラインさんに電話したら重量が160キロあるとの事。
原村で使用する積りでいたが、雪深いので搬入にてこずりそうだ。
届けば届いたで頭がいたい。
家内曰く「東京湾に沈めてもらいなさい。」との事。
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#083 -’14. 講習会

2014年02月20日 16時50分57秒 | その他
行政処分の30日を短縮する為に講習会を受けてきた。
8時25分に府中の試験場に到着して4時30分に終わった。
今はバスの中。

PCから追記。
スピード違反も今回の行政処分の講習会で総て完了である。
今日から30日間の免許停止が講習を受講して優秀な成績(全員がです。)であったので、1日に短縮です。
後4時間チョッとで車の運転ができます。
別に車が無ければ困ることもないのですが。
早い話、二月になってから一度もエンジンを掛けていません。
エンジンをかけてオイルを循環させねば車に良くありませんが、アフリカ旅行とその後の雪で敢えて乗ることの無いのでそのままです。
地方と異なり都市部に住んでいれば、スパーの買い物でも徒歩でも自転車でも可能です。
都心部の繁華街に出るのには公共交通機関を利用したほうが便利ですし。
何も資源の浪費につながる自動車に頼る必要はありません。
でも、今日から30日車に乗れないとなると急用の時に困るとの事で講習会を受講してきました。
今日の講習料は13200円です。
罰金の60000円とで〆て73200円の余分な出費でした。

明日、車を動かすかな。

追記。
歳をとれば取るほど、老人は都会に住むべきだと痛切に感じる。
ただ、都市部に住んでも近所と没交渉では孤独死になりかねない。
ご近所付き合いして、大雪でも社会的インフラが遮断されることが無い場に住むことが最高だ。
景色を見ては腹を満たすことができない。
車も使用せずに徒歩で総ての社会的インフラを享受して、文化の香りにしたる事が出来ればなおさら良い。
今回の大雪を考えると『老人は都市部に住むべき』と強く感じる。
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#082 -’14. ヴィクトリアの滝

2014年02月18日 22時59分19秒 | 海外旅行(アフリカ)
ヴィクトリアの滝
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#081 -’14. 裁判所@立川

2014年02月18日 12時08分01秒 | その他

スピード違反の法規関係の手続きが完了。
後は行政処分関係だ。
立川は大都会なのに驚いた。


PCから追記。

私が裁判所に到着して受付してもらった番号の時刻の刻印は午前9時16分。
終わって裁判所を出たのが午前11時15分です。
私より後に来た人は4~5人ですから、午前中に来た人は20名程度。
なのに時間のかかることかかること。
もっと能率的に業務を行えと言いたくなる。
違反を犯したものは、そんな事を言う資格が無しと言う事とは問題が異なるからして。
業務の改善、効率化を検討しろと言いたくなる。

今回の取締りを受けて、ポイントが消えるまで最善の安全運転&最高の注意義務(捕ら・・・)を払わねばと思っている。
事故が起きる前の神の与えてくれた試練であると。

因みに、罰金は前回と同じ60000円でした。
前回は即納しなければならない事など知りませんでしたから、それ程の持ち合わせなく出頭しました。
今回は二度目の赤切符ですから、準備万端整えてお邪魔した。
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#080 -’14. ケープタウンの日没&夜景@南アフリカ

2014年02月17日 23時33分19秒 | 海外旅行(アフリカ)
ケープタウンの日没&夜景@南アフリカ
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