週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#290 -’20. 山野草

2020年09月02日 19時12分44秒 | 山野草&草花

我が家とお隣さんの所の山野草です。

ツリガネニンジンです。

ズームアップして撮影していますが、5ミリにも満たない感じのそれはそれは小さなゲンノショウコです。

 

お隣さんに自生していたホトトギスです。

 

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#125 -’20. 今日は4月の25日、本来であれば!

2020年04月25日 14時10分08秒 | 山野草&草花

今日は4月の25日です。気が早い人にとっては本来は楽しい大型連休の始まりだったかもしれません。

来年の爽やかなゴールデンウイークを迎えられるように少しの我慢です。

命が掛かっていると思えまどんな困難もストレスも小さなものです。

来年の同じ時期も咲いていると思える楽しみが一つ増えます。

それと、忘れるところでした。

本日の提言『何も分からない幼子を室内に閉じ込めて置くことは大変なことです。絵本の読み聞如何でしょうか。遊具にはよその子が触ったからと言って消毒もできません。いっそ遊具を使用禁止にして幼児や子供たちに、新型コロナウイルスが蔓延しない事を祈るのみです。』

既に咲き終わった中にも名残惜しんだのか、数輪さいていました。原村のドウダンツツジもそろそろでしょうか

 

モッコウバラが一面に書き誇ると大変目立ちます。最近は生垣に人気のようです。

今年は有名どころのお花見には出かける事はありませんでした。桜が終わるとポトマックの返礼で有名になったハナミズキが咲きだします。街路樹のはこれ程大きくはありませんが、団地の木は結構な大きさです。

コデマリです。

ツツジと言えば、根津神社を思い浮かべます。駒込駅で降りて駅のツツジを愛でて都バスに乗って根津権現に向かえば梯子ができますが、今年はお預けです。

オオムラカキかな。

 

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#123 -’20. 今日は4月24日ですが、新型コロナウイルの猛威は収まらず。

2020年04月24日 15時07分33秒 | 山野草&草花

本日の提言『散歩途中で知人と会ったとしても、ご婦人が大好きな井戸端会議を始めてはいけません。会釈はしても会話をしてはいけません。人との接触は一人でも減らせなければなりません。

このこと事が、貴方の命を守り、愛する家族の命を守ります。

医師を初めとする医療従事者の負担を軽減するのです。

結果的に地域を救い、日本を救うのです。

 

昨日の散歩で撮影です。シャガです。

 

カキツバタです。

ハナニラです。

 

オオアマナです。

 

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#0100 -’19. 峠の我が家の山野草(ホタルブクロ8月2日撮影)

2019年08月07日 10時57分22秒 | 山野草&草花
8月に入ると初秋のツリガネニンジンも成長してきて咲くのを楽しみにしている。

花どころか蕾を持ったツリガネニンジンがいつもの所に出ていない。

例年だと、刈払機で何本か刈り取ってしまい家内に怒られるのに、草刈りをしていないのにいつもの所に生えて来ていない。

大好きな花なので大変残念である。

ギボウシも沢山咲いていたのに、今年は葉を虫に食われた株一つのみ見つける事が出来た。

今回のホタルブクロも宿根草のようで、毎年同じ場所に姿を見せてくれる。

でも、こちらも一株のみになってしまった。

日の当たり具合など植生の環境が少しづつ変化しているのかもしれない。

それと、今年は例年にも増して地中をモグラが歩き回った形跡が沢山あった。

地中の小さな虫だけではなく、植物の根も食べるのかもしれない。

一株になってしまった我が家のレッドデータブックに記載せねばならないホタルブクロです。

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#0090 -’19. 峠の我が家の山野草(七)

2019年07月31日 17時49分13秒 | 山野草&草花
本来は我が家に自生していなかった山野草、と言うより巷では雑草かも。

ハルジオン、ヒメジオンで混同されるヒメジオンです。



梅雨明けで熱中症にご注意の程。


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#0088 -’19. 峠の我が家の山野草(その六)

2019年07月29日 19時16分29秒 | 山野草&草花
今回は、ヨツバヒヨドリです。
大変似ている花にフジバカマがありますが、どちらもアサギマダラの大好きな花です。
峠の我が家にも以前はどちらの花も沢山咲いていましたが、少しづつ植生が変わり、それに伴い旅するアサギマダラを殆ど見かけなくなったのは少し寂しいです。

これからですが、撮影は7月20日です。
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#0018 -’19. 我が家のつるバラ

2019年05月18日 22時17分22秒 | 山野草&草花
特段、手入れもしていないのに良く咲いてくれる我が家のつるバラです。






親指姫が顔を出しそうな感じのする薔薇らしいこのバラが大好きです。
個人的には、チューリップより薔薇の方がおやゆび姫には似合いそうか感じがするのは何故なのか不思議です。
幼い頃に読んだのが、チューリップからバラに記憶が変化してしまったのかも。
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#146 -’17. 峠の我が家の庭に咲く花を

2017年05月23日 16時14分53秒 | 山野草&草花
5月20・21日にお邪魔した時の峠の我が家の庭に咲く草花です。

時が経つと変わってしまうので少しでも早くと言う事で。

今回のものは総てニコンでの撮影です。

豆桜とかフジサクラとか、思っていますが正確な名称はわかりません。
今を盛りと我が家の庭に沢山さいています。
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ズミことコナシです。
ピンクの蕾が大きくなり花になると白い花に変わります。
我が家の植生に合っているのか、10本以上はあります。
秋には実を付けます。
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ズミです。
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こちらも。
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そこら中にあるブッシュに突然花が咲きだしウグイスカグラだと気が付きます。
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説明が無ければ何を撮ったか全く分かりませんが、撮影したのはジュンベリーの木に咲く花なんです。遠くて見えませんが。
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朱色のクサボケです。
実に目立ちます。
先日の梅酒などの中にこの実から作ったボケ酒もありました。
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生命力の強い西洋タンポポです。
何時もは目の敵にして積んでいましたが、今回は見逃してきました。
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咲く前のこの時期の状態が大好きです。
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小さな可愛らしいドウダンツツジの花が咲き始めました。
木によっては全く花が咲いていない物が殆どでしたが、こちらの木は咲き出していました。
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収穫時期のブルーベリーも楽しみですが、咲いた小さな花も素晴らしく綺麗で大好きです。
花が沢山咲いてくれると実も多くなるので楽しみです。
でも、小鳥たちに食べられてしまうかも。
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秋の紅葉は筆舌にしがたい美しさを見せてくれるヤマウルシの新芽です。
鹿が好きなようで結構おられていることが多いです。
もしかして、鹿は濡れ衣かもしれませんが。
その美しい紅葉も時期が合わないと只の汚い黒っぽい枯葉になってしまいます。
私自身、二度しか遭遇したことがありません。
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可憐なタチツボスミです。
色々の所に群生していますが、丈がほんの4~5センチぐらいです。
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#111 -’17. ネモフィラを満喫に@国営ひたち海浜公園

2017年04月30日 08時53分23秒 | 山野草&草花
一度はお邪魔してみたいと思っていた一面に咲き誇る国営ひたち海浜公園のネモフィラ。
連休前日ですがリタイヤ世代が大挙して訪れるはず。
自分もその中の一人ですすが、人ごみの嫌いな家内ですから朝一番に向かいました。
黄金週間になれば、開園時間は早くなりますが4月28日は午前9時30分との事。
記憶にないぐらい走っていない常磐自動車道を通りひたち海浜公園に向かいました。
ナビに従い『ひたち海浜公園IC』降りる積りでICの出口の前に既に渋滞していました。
時間は9時20分ごろです。
殆ど進まない渋滞でしたが、ナビでの目的地の距離は残すところ1キロ一寸です。
でも、家内からもう一先の常陸那珂湊IC(ひたちなかみなとIC)迄行って戻ってくる方法もあるよとの事。
列から外れて常陸那珂湊ICへGOです。
勿論、一般道に下りてから渋滞はしていましたが我慢できる程度で海浜口駐車場に停める事ができました。
後で国営ひたち海浜公園のHPを見てみると小さな駐車場でしたが、満車になる前で良かったです。

車を止めてから空を見上げると部分的に雨雲らしきものが。
いつもトランクに入れっぱなしになっている傘を持参して園内に。
特段、チェケット売りでは長蛇の列と言う事もありませんでした。

案内に従いネモフィラの場所へ向かいました。
多分、ススキの豪華版のパンパスグラスのようにお見受けしたので一枚。
南米のパタゴニア地方のパンパスグラスですが、帰化植物で繁殖しすぎるのではと一寸きになった。



ネモフィラの淡いブルーが見えてきました。
空のブルー。
そして海のブルー。
ネモフィラのブルーに憧れてきましたが、空はどんより曇ってきました。
東京を出る時は雨が降るなど露ほどもおもいませんでしたのに。


28日では満開にはちょっと早いですが、綺麗に咲きだしていました。
でも、快晴の空の下ではありません。



自分の好きなオオイヌノフグリと似ているのも好きな理由かもしれません。


ポツポツと空から落ちてきました。


傘を持参していたい方が沢山いました。
傘を持っている方は傘を差し始めるほと降り出してきました。
我が家も傘を差して見晴らしの丘を登っていきます。
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小高い丘ですが、登れば登るほど雨は強くなり海風に吹かれて横殴りの雨です。
皆は降りる中、これ幸いと丘を登っていきました。
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歩く人もカメラで写真と撮る人も殆どいない中に歩き回った為に、ズボンがびっしょりになってしまいました。
ベージュのチノパンですから濡れると濃い色に変わりずぶ濡れの事が一目瞭然です。
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傘があるからと強風の海風の吹く丘に登るべきではありませんでした。
ほんの10分程度待てばよかったです。
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雨も小降りと言うかほどんど止んで見物の人が動き始めました。
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ずぶ濡れのチノパンと靴の中までびっしょりと濡れてしまったので早く車に戻る事にしました。
一度見れば十分かとの思いでした。
行いが良くなかったのか、青空の中で見る事が出来なかったのが少し残念でした。
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少し暖房をつけてズボンを乾かし、ソックスを脱いで素足での運転です。
駐車場も結構空いていた居るし、駐車場の駐車券販売所には車が一台も並んでおりません。
この時間が来るには狙い目だと話しながら通りに出てくると満車ですとの看板で導入道路への侵入が封鎖されていました。
何の事はない、この時間帯が空いているのではなく入場制限していたのである。
ここで、交通規制する御仁に文句を。
『ひたち海浜公園への交通規制をして侵入禁止にしている場所が最悪です。一般道を右左折して導入路から駐車場入口の券売機までは300メートル以上あるかもしれません。駐車券発売場所迄車を入れれば一般道路上に並ぶ車の台数が減るのです。一般道で停車している車が増えれば増える程その為に周りの交差点などを通過するただの車にも影響するし、事故の確率も増えるのです。導入路をガラガラにしておく理由など何もないのです。一般道での停車している距離を短く使用などの発想が無い輩に怒り心頭です。』

入園する車のドライバーさん、ご苦労さまです。

我が家は既にひたち海浜公園公園を後にしてあしかがフラワーパークに行くのを諦めて坂東札所巡りに向かい北上です。
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撮影はスマホとニコンです。


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#215 -’16. 八ヶ岳自然文化園の草花たち

2016年08月05日 16時31分35秒 | 山野草&草花
8月1日の朝に訪れた八ヶ岳自然文化園の草花たちです。
峠の我が家の敷地内から消え去ってしまった草花が沢山咲いていた。


我が家が朝食後一番に八ヶ岳自然文化園にお邪魔する時はいつもまるやち湖に車を止めて入園する。

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スマホで撮影。


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八ヶ岳の峰の上に朝日が昇っていく。

ニコン一眼レフにて撮影。


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ホタルブクロの群生。

ニコン一眼レフにて撮影。


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まるやち湖脇に咲くコオニユリ。

ニコン一眼レフにて撮影。


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チダケサシです。

ニコン一眼レフにて撮影。


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オミナエシです。

ニコン一眼レフにて撮影。


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エゾミソハギです。

ニコン一眼レフにて撮影。


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サワギキョウです。

ニコン一眼レフにて撮影。


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ニコン一眼レフにて撮影。


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ヨツバヒヨドリです。

ニコン一眼レフにて撮影。


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ノカンゾウらしいですが。

ニコン一眼レフにて撮影。


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ニコン一眼レフにて撮影。


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オオバギボウシです。

ニコン一眼レフにて撮影。


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アサマフウロです。

ニコン一眼レフにて撮影。


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湿地に群生しているオカトラノオです。

ニコン一眼レフにて撮影。


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ヨイマチグサ・マツヨイグサ。

ニコン一眼レフにて撮影。


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ノコンギク?ヨメナ?

ニコン一眼レフにて撮影。


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仮払機で草刈していて二株を刈り取ってしまい、家内の怒られてしまった。
我が家に今は一株のみです。
ただ、巨大に育っている大好きなツリガネニンジンです。

ニコン一眼レフにて撮影。


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映画の撮影に使われたお墓があった、『いま、会いにゆきます。』の場所です。

ニコン一眼レフにて撮影。


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ゼンテイカ(ニッコウキズゲ)です。
と断定してアップしましたが、ヒトリシズカさんのご指摘のユウスゲの可能性が高いです。
8月15日訂正です。
ヒトリシズカさんご指摘の通り、八ヶ岳自然文化園のホワイトボードにユウスゲと記載されていました。
ユウスゲでした。

ニコン一眼レフにて撮影。

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スマホで撮影。


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チダケサシです。

スマホで撮影。


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エゾミソハギです。(再掲)

スマホで撮影。


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スマホで撮影。


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トモエソウです。

スマホで撮影。


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クサレダマです。

スマホで撮影。


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スマホで撮影。


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ノカンゾウかな?

スマホで撮影。


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撮影向きだもんだいかも、でもツリフネソウです。

スマホで撮影。


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スマホで撮影。


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スマホで撮影。


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大好きなノアザミです。

スマホで撮影。


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オカトラノオです。

スマホで撮影。


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スマホで撮影。


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スマホで撮影。


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スマホで撮影。


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先ほどのツリガネニンジンと異なる、カタクリの咲いている場所です。

スマホで撮影。


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今でも峠の我が家の敷地に沢山ある秋の七草のハギです。

スマホで撮影。
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#488 -’13. 山ウルシ

2013年10月07日 10時09分54秒 | 山野草&草花
日光に照らされ光り輝く山ウルシの紅葉。
来年の2月か3月頃に少し伐採しなければならない。
でも、秋の紅葉は変化に富み、実に美しい。20131007100954

鉢巻道路沿いには赤松に絡み付いた、ツタウルシが赤く色付き、それは綺麗だ。

PCからヤマウルシとノイバラの実をアップ。
撮影は10月6日の我が家の庭の紅葉です。
ここからの画像はデジカメです。


カナダでもノーズヒップを見つけましたが峠の我が家でもローズヒップです。


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#273 -’13. アヤメ

2013年06月28日 21時54分57秒 | 山野草&草花
アヤメです。

雨が強かった為に倒れ掛かってしまった我が家のアヤメです。



咲いているのも素敵ですが、咲く前の蕾も綺麗で好きです。









土曜日に倒れ掛かっていたアヤメも真っ直ぐに立っていました。
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#272 -’13. キバナノヤマオダマキ

2013年06月28日 21時43分15秒 | 山野草&草花
我が家のキバナヤマオダマキです。

沢山有る中で日曜日から一部咲き出した。

毎年、この時期アップしている年中行事ではあるが、大好きな花だ。

園芸品種でも、植栽したものでもない自然に自生しているのが何よりも嬉しい。












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#271 -’13. 我が家のノイバラ

2013年06月28日 21時28分42秒 | 山野草&草花
雨の上がった土曜日の原村。
峠の我が家に到着する前に大雨が降ったみたいで、白いノイバラの花が透明になっていた。

藪の我が家に有って最近勢力を伸ばしだしてきている。

透明な土曜日のノイバラと清里高原ホテルから戻って来た日曜日の乳白色のノイバラです。

大雨が降らなければこれほどにはならないかも。



生命の源の水。



母がお山に行きたいとの希望を叶えるために宿をとった。
食事に行くのもお風呂に入るにも便利であるからして。
でも、峠の我が家の緑は一段と深くなってきた。
宿から戻った日曜日に撮影。



蜂も蜜を集めるべく働いている。







虫や蜂や蝶などの手を借りて次の世代をつなぐべく咲いている。
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#313 -’12. 庭の秋

2012年09月02日 16時04分56秒 | 山野草&草花
最近のお山行きは殆ど12時間前後の滞在になってしまっている。
今回の急用でお山に行くことになり、今シーズンは咲き終わってしまったツリガネニンジンを見ることになると諦めていたが、どうにか間に合った。

我が家の庭の山野草と雑草を。
撮影は8月31日金曜日です。
ギボウシも終わりかけているがそれでも沢山の株が頑張っていた。







藪の中に咲かずに通路に生えてくるホテルブクロ。
その為、咲く前に沢山の株を誤って刈ってしまった。
今シーズンではこのいじけた株の一輪だけさびしく咲いていた。



お山に来るときには咲き終わり、残骸しか見ることが出来ないと思っていた。
それでもお山に来るまでがんばって咲いていてくれたツリガネニンジン。











アザミを見るとスペインを思い出す。
行ったこともないのにである。



いつかはロンダのパラドールに宿泊してみたいものである。







今回、家内はアサギマダラが来ている所をみたようだ。
自分はそのチャンスに恵まれなかった。



我が家の庭の植生も時間と共に変化して、萩が多くなってきた。







我が家は秋です。
ワレモコウと赤とんぼです。











我が家で収穫したブルーベリーだそうです。








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