荼毘にふす為に背中に背負って待つ少年。
一般民間人に原爆を投下する戦争犯罪人たる勝者。日本人など只の小さなイエローモンキーと蔑んでいる大統領。第二次大戦後のソビエト連邦の指導者たるスターリンを震撼させておかねばならない。二種類の原子爆弾を投下して力を誇示した戦争犯罪人。敗戦は決まっていてても、二発の原子爆弾を炸裂させるぎりぎりのタイムリミットだった。
でも、今の時代において日本国民は米国民に一番信頼されているかもしれない。と、思って居るのは自分だけなのかも。
米軍カメラマンが見た「ナガサキ」衝撃の告白
米軍カメラマンが見た「ナガサキ」衝撃の告白 「焼き場に立つ少年」と題された写真を、皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。アメリカ海軍カメラマン、ジョー・オダネル氏が撮ったこの写真は今も多くの人々に戦争の悲惨さ、原爆投下の是非を問いかけています。しかし、この写真は永久に封印されていたかもしれないのです。今回は、この写真が公開されたいきさつと、私たちが何を学ぶべきか考えていきたいと思います
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