宿泊した部屋からの今年最後の日の出です。
唐松などの木々間から真っ赤に染った景色です。
携帯から 7:02am
以下はPCから正月2日に投稿。
2007年の正月は予定があり東京で過ごす事になった。
帰りは原村にも寄らずに一路東京へ。
宿を出てからザゼンソウの里に寄り、諏訪湖ICへと下っていく。
勿論、ザゼンソウが早春に咲くといっても未だ数ヶ月早い。
場所を確認しだけである。
翌日に元旦の初詣を控え、諏訪大社秋宮も諏訪大社本宮も交通規制の看板が準備されていた。
どちらも寄ることなしに通過した。
大晦日は神社のお参りの穴場の日のようだ。
9時を過ぎたので、諏訪で高速に乗らずに一般道を走る事にした。
20号を茅野に向かって南下したが、道路が空いていて気分爽快に運転。
流石に20号は雪も無く、諏訪南インターチェンジを通過して白州は道の駅へ。
甲州街道穴山橋を過ぎて一キロぐらいの所に、Hシステムのスピード取り締まり機が設置してあるのは以前と変わらずであった。
甲府までの一般道では確かここにしかないはずである。
何処で高速に乗るか話しながら、甲府昭和まで来てしまった。
最近は20号を殆ど走っていないので新鮮に感じた。
ヤッパリ一般道は走っていて楽しい。
高速道路は単調で眠くなる。