週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

Phone 054 -’10. 予定変更

2010年07月31日 20時38分14秒 | お山の日記
今日は小淵沢のホースショーに行く予定を変更して我が家でのバーベキューに。
酔って気分は最高です。
画像はバーベキューです。

Sakurazakaさんこんばんは。
コメント有難うございます。
ご返事は明日させていただきます。
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Phone 053 -’10. コオニユリ

2010年07月31日 11時33分01秒 | お山の日記
庭に咲くコオニユリです。
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Phone 052 -’10. 曇り空

2010年07月31日 11時08分44秒 | お山の日記
今日は曇りぎみの空。
原村にしては蒸し暑い。
家内は大学校の売店へ。
自分は車の中で音楽を聴いている。
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#165 -’10. 三連休の食事

2010年07月31日 00時00分01秒 | 我が家の食事(原村レストラン)
先日の三連休(7月17日から19日)の二日間の食事です。

連休初日の夕飯です。



山で定番のビールです。



富士見の生協で安売りしていたので買ったサザエです。
美味しかった。
貝は総て大好きである。
アサリのすまし汁から、焼き蛤、岩牡蠣と。



7月10日の時は火を点さなかったが、今回は香りを堪能するため火を点けた。
実に良い香りに熱い事も忘れて、飲もうとして唇をやけどすると事であった。



お山の定番の赤飯です。



所々当たっていますが、美味しい桃です。



三連休の中日7月18日に『たてしな自由農園』で買ったオギノヤさんの釜めしです。
本来は昼食の為に買いに行きましたが、ふるまいで夕食に化けました。



安いし美味いし丁度良い量かも。



デザートは自家製ピーチのフローズンヨーグルトです。
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#164 -’10. 7月18日の夕方

2010年07月29日 00時00分01秒 | 原村の自然など
原村の空の三部作の第三弾です。
今回もニコンの画像でオートでカメラ任せで撮っています。
早い時間の画像の方が暗く写っている物がありますが、部分的に強い光があるものなどでカメラが自動的に露出を絞った結果です。
今回も、撮影後の調光などの色調操作はしておりません。

それでは、三部作の〆を、解説ぬきで。



7月18日、午後6時56分撮影。



午後7時6分。



午後7時9分。



午後7時16分撮影



同じ時刻



同じ時刻



午後7時19分。



同じ時刻



午後7時21分。



同じ時刻。

日没は空を見上げるというより、西を水平にみるといった感じです。
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#163 -’10. 敷地内に咲く山野草

2010年07月28日 12時00分01秒 | 山野草&草花
三連休(17日~19日)に咲いていた草花を。

絶滅せずに生き延びたウツボグサです。
消えてなくなる運命かと思ったが、今年は何カ所も群生してくれた居る。







そろそろキバナノヤマオダマキも終わり、シモツケにバトンタッチです。







バトンを受けて、ホタルブクロも咲き出しました。



キスゲなのかはっきりしませんが、







大好きなアザミです。
アザミも沢山の種類がある。



シモツケとシモツケソウがあり、ちなみに我が家のはシモツケです。



我が家に自生しているラベンダーではありません。
植栽したものです。







年々ブルーベリーの木も大きくなり始めました。
と、言ってもまだまだ小さいですが。



ジューンベリーは木は大きいのに実付が悪い感じです。







ノイバラの花が咲き終わり、沢山の実が成りそうです。
ローズヒップティーが出来るかも。



気の早いヤマウルシが紅葉を初めていました。
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#162 -’10. 峠の我が家の食事

2010年07月28日 00時00分01秒 | 我が家の食事(原村レストラン)
7月10日の朝食から翌日の朝食までの我が家の食事を。

土曜日朝一番の食事です。

前日深夜に東京を発ち、日付が変わった本日の土曜日朝一番に食事をせねばなりません。

その食事を作る家内は大変ですが、土曜日の基本形は東京に居てもパン食です。

今回もパン食からのスタートです。


東京から持参したパンで朝食です。
7月10日(土)です。



ヨーグルトは外せません。
また、この器が大変気に入っています。
家具や日用雑貨で全国展開しているお店で買った超安価品です。



土曜日のお昼の食事です。
富士見の生協に食べたいお弁当があったので、外食せずにお弁当にひと手間かけて。



たてしな自由農園で買った安い桃ですが、これが大変美味しいのに驚きです。
加納岩の完熟桃ですから間違いはありませんでした。



土曜日の夕飯です。
東京で眠っていたブランディーも頂きました。



家内に捨てられる所命拾いしたものです。



生姜も家内が作ってくれました。
ガリが大好きなのです。




翌日曜日の朝食です。
今日は少し早めに帰ります。
途中新府で桃をゲットするためです。



自家製のガリです。



美味しい美味しい完熟桃です。
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Phone 051 -’10. 浜松のうなぎ

2010年07月25日 12時58分07秒 | 八ヶ岳ご近所の食事処・お茶処

超満員のウナギ屋さんです。
母の希望で来店しましたが1時間程度待たされるようです。


PCから追加:
うなぎで有名な浜松にあっても有名な佳川に入店後50分後にテーブルにつくことが出来ました。
母と自分はウナギが大好きですから、勿論うなぎを注文です。



待ちに待った上うな重が運ばれてきました。



浜名湖はウナギが名産品ですが、今でも養殖しているのかしりません。
でも、おてもとの袋に浜名湖の味と。



家内が注文したエビフライです。





0725125807
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Phone 050 -’10. VMAX@

2010年07月25日 12時06分43秒 | その他


浜松市美術館 (書きかけ)0725120643


PCから追記:
舘山寺温泉の宿での見ていた朝のTVで浜松発祥のオートバイメーカー三社の展示会が行われているとニュースを見てお邪魔した。

オートバイなど全く興味を示さない家内と義母を伴い入場料を払い入館した。
母は70歳を過ぎているので1000円の入館料が半額の500円なのに何の説明もないため、三人で〆て3000円払っての入館になった。
家内が退館してから半額になる事に気が付いた。
知らなければ頭に来なかったが、怒り心頭である。
入館料を払う所は館内の対面式であるから高齢者である事は一目瞭然である。

怒りはさておいて、日本のオートバイメーカー三社の足跡である。
自分にとっては見るに値する素晴らしいのもであった。


係員に写真を撮っていいか尋ねたら、フラッシュを焚かずに三脚を立てなければOKとの事で沢山のマシーンを撮影させて頂きました。
機能美の極地の美しさがオートバイにはあります。
撮影した内のほんの一部のみ紹介です。
撮影は総てニコンです。



若い方から往年のライダー迄色々の年代の方が見えていた。



世界の名車の本田C100スーパーカブです。
アメリカでのCMでモーターバイクの地位向上にも貢献したそうです。
それまでは、・・・が乗る乗り物とみられていたそうです。
自分も最初に乗ったのはスーパーカブです。
自動遠心クラッチで自転車に乗れれば乗れる気安さです。
以前CATVで壊れないオートバイと言う事で特集していました。
最後はビルの屋上から落としましたが、車体は壊れてもエンジンは動いており、後輪が回っていました。
世界中で愛されている凄い名車です。


400Fourですが、実際の排気量は400㏄を超えたいたような。



CB750Fourです。衝撃的でした。
精密機械のようなエンジンを感じます。
理不尽な行政に翻弄されるバイク規制を感じます。
逆輸入や高速道路二人乗り禁止(今は解除されました。)など。



エルシノア、MT250 です。



ヤマハDT-1です。



RZ250が登場した時は衝撃的でした。
2ーストから4ストへと、オートバイの世界が変化していく中での登場です。
エンジンは小さくても、2サイクルの高馬力で早い事早い事。
集団でツーリングに行くと、隊列の基本形では最後尾の走行を強いられました。
チャンバーから排出されるエンジンオイルとあの白い燃焼したオイルの為でした。
それが山道走行になり、自由走行になるとかっ飛んで峠をせまていました。



RZの後を追いかけて登場の2スト三兄弟です。
スズキのγで初めてフルカウルが許可され登場です。
行政が何故にこんな事まで口出しして許認可するのか信じられない。
共産主義国家でもこれほど国家の行政権力が強い国は無い感じすらする。
規制すれば良いとのボンクラ官僚の頭である。

本題に戻り、γも凄かったが満を持して登場のNSRも凄かった。




#1のYZR500です。
素人が御す事が出来るのが、疑問にすら感じる。
ここにあるのは勿論、レース用ではあるが。


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カウル全盛の時代にネーキッドです。
軽量のモデルで自分はSRX250に跨った事がありますが、トルクも細く馬力も弱いためエンジンを高回転に回さないと走らない感じをうけた。
エンジンの特性、車体から受ける感じでは高回転を維持して走るオートバイに思えませんでした。
そんなこんなの不満があったのか排気量も大きくなりました。
600は中型の自分は乗れません。



スズキの刀です。
発表時には衝撃を覚える程斬新なデザインでした。
てっきり日本人デザイナーだと思っていましたがドイツ人デザイナーとの事。
ネーミングも忍者などアメリカでの販売がターゲットなんでしょうか。



ロートルも居ますが現役世代の若い方が多かったのにどこか救われる感じです。



VMAXのインゴット(延べ棒ではなく金型)です。
インゴットでなくても超存在感のあるVMAXです。
迫力のディスプレーでした。



曲がりくねった山道&峠道を攻めるヨーロピアンタイプと対比する何所までも続く直線道路をノンビリ、トルクの太さで走るアメリカン。
そんな感じのVMAXです。



最近はオートバイとも離れた環境に居ますから、こんなに素敵なマシーンが存在する事自体知りませんでした。
欲しい、乗ってみたい、峠を、ワインディングロードを走ってみたいと言う衝動に駆られた一台です。
これほどの感覚を覚えた素晴らしいスズキ・グラディウス400です。
空冷のオイルクラーにしては大きめのラジエーターが付いていた。
検索してみたらヤッパリ水冷であった。
エンジン温も一定になり、馬力的には良いかも。
前後置きのⅤツインだし。



究極のスパースポーツの隼です。


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母と家内に感謝です。
全く興味の無い物に良く付き合ってくれたと感謝感謝です。




0725120643
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Phone 049 -’10. 喉が渇き

2010年07月25日 04時06分16秒 | 温泉&宿
酔って寝たため、喉が渇き目が覚めてしまった。
お風呂に入れるなら、一風呂浴びてからひと寝入りします。画像は足湯。
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Phone 048 -’10. サンセットクルーズ

2010年07月24日 17時24分51秒 | 温泉&宿

サンセットには、だいぶ時間が早いですが、浜名湖を遊覧船で周遊してきました。0724172451
以上、携帯電話からアップ。

以下、PCから追加アップです。
夏休みに入ってからの土曜日です。
サンセットクルーズと言う事で宿泊客には無料で乗船できるとの事でチェックイン時に申し込みをすると、出航する少し前に桟橋へと言われた。
予約もしないで乗れるのか少し心配した。

母を伴っているため、時間より少し早めに行く事にした。
エスカレータが湖畔迄伸びている。
一度乗り換えて湖岸へ。


三隻ほど船影が見えた内の一番大きな船である。
これがサンセットクルーズの船だった。



別の観光客を乗せているいるようで、ほかの所へ行ってしまった。
カラーリングは西武色に塗られていると事を見ると西武系かも。
船の入る入り江の先に舘山寺が見える。
今回、御朱印帳を持参しなかった、返す返すも残念である。
温泉と食事だけと思い込んで居たのが仇となった。



出航時間前にはホテルの桟橋に着いた。



我が家の前には一グループだけである。
家内と母は一階のガラス窓のある室内に、自分はデッキへ。



窓の外に見える工事関係のような台船がみえた。
観光シーズンに不細工なものを浮かべていると思っていたら、宿泊した24日の翌日、25日の日曜日に花火を打ち上げるとの事であった。
残念無念である。
翌日に乗ったロープフエイが見えます。



赤い橋は東名高速です。



浜名湖の一部を形成する湾から奥浜名湖へ進むと結構船が揺れるのには驚いた。
先日の浜名湖で事故があったのも分かるような気がする。



ズームで一番寄った所の東名高速です。



東名の浜名湖SAが見えます。



東名に船尾を向けて一路南下です。



外部デッキから一階の室内に戻ると家内達のほか、ご年配の方たちや小さなお子さん連れの方たちが結構座っている。



ウインドサーフィンが三艇ほど船の後方を横切っていた。
想像以上の速さに驚いてしまった。



中央に見えるのがホテル九重です。







この時期ではサンセットクルーズにしては少し時間が早いか。
秋口になれば、沈む夕日を眺めることができるかも。
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Phone 047 -’10. 綺麗どころ

2010年07月24日 16時54分17秒 | 温泉&宿
3時過ぎのチェックインタイムには綺麗どころが並んでお出迎えです。
遠目なので、保証の限りではありません。
我が家が到着したときは、早い為お出迎えの栄誉を受けられませんでした。
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Phone 046 -’10. 暑い中

2010年07月24日 15時34分14秒 | 温泉&宿
暑い中、2時過ぎにホテルに到着。
チェックイン前の為、お茶しています。
画像はホテルの専用桟橋。
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Phone 045 -’10. 東名の大渋滞

2010年07月24日 11時04分25秒 | その他


53キロポスト大型トラックの事故で通過までに3時間以上かかってしまった。
家内曰わく「外で優雅に食事をしたい。」と、サンドイッチ、アンズのヨーグルト、メロンと熱いコーヒーを持参した。なのに、早朝の朝食が富士川SAでの無料休憩所での屋根の下になってしまった。朝食はたった今食べ終えた。
0724110425


今回は、母をピックアップして宿に向かう為東名高速の走行である。
東名高速へ用賀で入る為には、環八を走らねばならない。
この環八が曲者でいつも渋滞する。
大橋ジャンクションがつながったから、首都高4号&5号など方面からの車が減ったかもしれないが油断はできない。
環八が渋滞していると東名に入るだけで疲れてしまう。
以前は環八と並行して走る抜け道を走っていたこともあるが(富士見ヶ丘駅脇を通る有名な抜け道である。)、最近はそれを止めて環八を走る事に戻っている。
通行の時間規制のあるが、生活空間の道路に入るのが気がひけるようにかったからである。

それではという事で、以前利用した事のある川崎インターから入る事にした。
今回は母をピックアップして観光せずに宿へとなると今回程度の出発時間になってしまう。
それでも、途中のSA&PAで休憩を取りながら時間調整を図る積りでいた。

ガスを満タンにして行きつけのスタンドを出たのが午前5時42分であった。
大凡40分後に川崎インターから東名高速へ。
最初は順調であったが、大型トラックの単独事故により渋滞の発生の表示が現れた。
我が家を出た頃にはこの大型トラックは事故っていたようだ。
我が家がこの渋滞に巻き込まれたのは15キロである。
最大30キロになっていたから、我が家の車は丁度中間程度にいるようだ。


携帯電話による撮影時刻は午前9時丁度であった。
秦野中井ICまで1キロであるから、降りる車は路肩走行の開始である。
この程度なら許してもらえるかも。
それとも捕まえるのかな。



500メートル進むのに5分掛かっているから、100メートル一分である。
早歩き程度か。
トロトロ走って来ている本当にうんざりである。
事故など起こすなと言いたくなってしまう。
一人一人の損失を合算すれば莫大なロスである。







午前9時38分に通過である。

この先から渋滞が解消した。
大型トラックは大型レッカー車に吊り上げられている所であった。
実況見分があり、大型車なので手間がかかるのかもしれないがもっと短時間で処理してもらいたいものだ。

結果的にこの渋滞を抜けるのに3時間程度かかってしまった。
予定の富士川で遅い朝食である。
家から持って来たものも冷たいままであった。
美味しかったし良かった。
画像は富士川SAのミストシャワーです。
これでも焼け石に水、いやミスト状態でした。
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#161 -’10. 原村の早朝の空

2010年07月24日 00時00分01秒 | 原村の自然など
原村の空三部作の第二弾です。

7月18日の早朝の空。


午前5時8分にFinePixで撮影。
流れるが如くの巻雲(絹雲)ですが、超高層にあるので見た目には止まって見えます。
画像になると超スピードで流れているが如くです。




5時20分にニコンD40xで撮影。



5時20分に同じニコンで撮影。



5時24分の北の空に巻雲(絹雲)です。
ニコンです。



1枚目と重複気味ですが、こちらは5時27分にFinePixで撮影です。



1分後の28分に同じFinePixで撮影。


北横岳は雲に、ピラタス山頂駅は目覚める少し前でしょうか。
縞枯山の縞も闇の中です。
午前5時36分にニコンで撮影。



午前6時16分にニコンで撮影です。
一大スペクタクル巨編でした。

空の刻一刻と変化する姿を見ていると天地創造の神が造りたもうた美を強く認識せざるおうえない。

どちらのカメラともオートで撮影ですが、FinePixの方が空の青さが強調されているみたいです。
実際の色調はニコンの方みたいでした。
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