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週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#156 -’25. 伊集院光と行く!奥深い オルガンの世界

2025年05月29日 21時03分04秒 | 日常の出来事(日記)

今回のコンサートは、サントリー大ホールで開催されるパイプオルガンによる演奏会です。

立派なホールが沢山ある日本の状況です。そんな中にあって地方自治体などの音楽ホールもパイプオルガンが併設される所が多くなっています。

記憶違いでなければ北区王子に在る北斗ぴあにもあったかと。それも音楽ホール内ではなく入口を入ったホール外のホワイエ部分に設置されていた気がします。以前は何度かお邪魔したので、資料がおくられてきていました。

キリスト教とパイプオルガンは深い関係にありますが、日本はどちらかと言えば宗教とは独立した音楽として聴く事が多いかも。その為に、意識しなければパイプオルガンに接することが無い環境下です。

今回は4部作のシリーズとして『伊集院光と行く!奥深~い オルガンの世界 トーク&コンサート』に行ってきました。

以前より、サントリーホールで昼食どきの30分間の無料のパイプオルガンのコンサートが開催されていました。

荘厳な雰囲気を醸し出す宗教絵画とパイプオルガンの音色が信仰心を高めた気がします。

今回は宗教心抜きで、純粋に音楽との側面から見た聴いたオルガンの解説と音楽です。

勿論、J.S.バッハの曲です。

 

 

本日は少し所要時間を甘くみて、開演直前2分前に着席でした。

4回とも席は同じで指定されているのが気持ちが緩んだのかも。

 

1    演奏後のパイプオルガンの演奏部を撮影しました。同じ考えの方が何人も居て無人のアングルでは撮る事が出来ませんでした。

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3   カラヤン広場です。

4   全く同じ場所から桜を撮影した所です。今はご覧の通りです。

5   六本木一丁目駅に向かいます。

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#155 -’25. 冨士見の畦道に咲くアヤメ

2025年05月29日 08時12分32秒 | 山野草&草花

菖蒲(しょうぶ)に菖蒲(アヤメ)にカキツバタと似てはいますが、異なる植物です。

今回峠に我が家から下って昼食を頂きに山の幸に向かいました。出遅れた為か12時前ですが車が一杯でした。

スルーして富士見の生協と西友に寄ってお買い物です。

山の幸を越えると左手の畦道に綺麗にアヤメが植栽されたのが咲いていましたので戻って来るときに車を止めて撮影してきました。

 

アヤメと菖蒲の違いをスクリーンショットにおさめたものです。  

 

1   アヤメの特徴が現れている自分の写真を拡大してのアップです。

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4   八ヶ岳西麓から遠望した八ヶ岳とアヤメです。

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6   直角に交わる道を右に曲がると山の幸方向で、左へ行くと富士見です。

7   どなたかが植栽してくれているのかと。

8   良く食事に訪問していた山の幸の少し下った所の道です。

 

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#154 -’25. 急遽、峠の我が家へ

2025年05月28日 22時43分55秒 | お山の日記

明日から天気が崩れそうなので、日程が空いた本日原村に行って来ました。

平日ですし、事前に予定が組めていた訳でもないので、渋滞に遭遇してしまいました。本日我が家を出発したのは午前8時1分でした。調布インターまで朝の通勤渋滞の道を走らねばなりませんが、致し方ありません。

それではその道中を。

1  調布インターに入ったのは、いつもより二倍以上の所要時間がかかりました。と、言ってもたかが知れていますが。

2   天気が良いですから八王子方面に向かうのも気分爽快です。勿論、富士山を時々垣間見て。本線に合流です。

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4   八王子料金所を通過した時刻がジャスト9時です。倍の時間で通過できましたから御の字です。

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6  大月JCTを甲府方面へ。

7   大月JCTの岩殿トンネル後の富士山が見える地点です。

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9   平日ですから工事期間があるの承知の上ですが。

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17   山頂部分は雲に覆われていますが、八ヶ岳を見ると帰って来たとの気持ちになり、只の風景とは異なります。

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19   小淵沢・冨士見のインターで中央道を下ります。

24   小淵沢インターで何の割引も無いのが・・・・です。

25   右手前方の角は道駅です。我が家は8%の上り勾配を大平交差点へ向かいます。

26    ヤマツツジが咲いています。

27   既に大平交差点を左折して冨士見町を走行しています。

28  冨士見高原を右折してスキー周辺の風景探索です。車窓の窓越しの手抜きですが。

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38   鉢巻道路に戻って原村に向かいます。

39   カントリーキッチンのパン屋さんです。

40   鉢巻道路と別れて峠の我が家到着です。

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#153 -’25. 皇居東御苑(二の丸庭園を除く)を探索し

2025年05月26日 20時07分00秒 | 都内の公園&近郊の公園

先日の土曜日に訪問した旧近衛師団司令部庁舎(東京建物祭)を訪問後は意外と時間が掛り皇居東御苑を通りパレスホテル地下街のレストランに行くことにした。

いつも素通りしていた、二の丸庭園は先にアップしたのでそれ以外の素敵な所をアップしました。

外国人の観光客が大変多い事は分かっていましたが、いつでも立ち寄れるとの事で意外とお邪魔していないです。

今回は、乾門前を通り北詰橋門から東御苑に入り大手門からでました。その通りすがりの風景などをアップします。皇居全体図はこちらをクリックしてください。

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2    たった今見学して来た旧近衛師団司令部庁舎の赤煉瓦とお別れです。

3    乾門を通り抜ける事が出来るのは春の桜の時期秋のモミジなどの紅葉の時期のみです。

4    乾門から北詰橋門に向かう途中にあった桜の木に小さなサクランボが成っていました。

5   北詰橋門(きたはねばしもん)を入ると直ぐに天守閣があった天守台があります。 

『門名の由来』以下の青字はウキペディアからの引用です。

[編集]

江戸時代、ここには「北桔橋門」という枡形門があった[1]。この門を入ったすぐ正面には江戸城天守閣があり、この門は江戸城北側の守りの最重要地点でもあった。そのため橋の形状を「跳ね橋(橋の片方を跳ね上げて渡れなく出来る)としたことから、『北桔橋(きたはねばし)』と呼ばれる[2]。江戸時代にはこの橋はほとんど跳ね上げた状態になっていたらしいが、現在でも、門の柱には橋を跳ね上げるために滑車をつるしたと思われる金具が残っている[3]

6    北詰橋門からセキュリティー・チェックを受けて東御苑に入ります。

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8    こちらは乾濠です。

9   こちらは気象庁などを望む方向で平川門から東御苑に入った平川濠です。気象庁が今も有るかわわかりませんが。

10   東御苑に入ったら直ぐに目に飛び込んで来たのが皐月でした。五月晴れではありませんでしたが。

11    天守台の角の盆栽の如くに刈り込まれた姿が超日本的に感動しました。一寸気になったのは大木が根を張る時は、大きな石も難無く破壊する力を持っているので、天守台の石組みを破壊する事が無いのか気になりました。

12    桃華楽堂です。

東御苑・桃華楽堂は香淳皇后の還暦を記念して建てられた音楽堂で、1966年に完成しました。

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14   香淳皇后のお印の桃から名前が付けられたようです。

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16    モミジの種がヘリコプターの回転翼の極くに廻って風に飛ばされて行くようです。

17   2018年春季雅楽演奏会に訪問してから既に7年が経過しています。 

18   白鳥濠を右手にみて急坂の汐見坂を下ります。本丸に続く道ですから地形を利用して防御性能を高める意味合いもあるかも。

19   下りてきた汐見坂を見上げて一枚。

20   百人番所と同心番所に下りてきました。大手門に向かいます。この辺りから三の丸です。何度となくお邪魔している三の丸尚蔵館の展示は休館に入っています。本来の入口出来てから訪問するのが楽しみです。

21    こちらは百人番所です。

22   大手門に近くにあるのが百人番所より小さな同心番所です。

23    その並びに入口部分の改築中で接続工事などで休館になった三の丸尚蔵館です。フェンスが在るものの立派な姿が見えてきました。その向かいには皇宮警察の剣道場から漏れつたわって掛け声に興味津々が外国人観光客が植木に隙間から沢山の方が覗いていました。一定の空間を剣道を練習する姿を見せられればと思ったしだいです。フェンシングとは全く異なる剣道の胴着一式など観光客には良い思い出になるかと思います。我が家の長男も剣道を行っていましたので、剣道着など一式は保管しています。

 

24   桔梗濠ごしに見えるパレスホテルのビル群です。こちらの地下レストランの

25    お気入りのお蕎麦屋さんに入る積りでしたが、この日は土曜日でサラリーマンが居ない為か、「蕎麦と酒いなたや」さんは貸切で入ることができませんでした。仕方ないのでこちらの「とんかつまるや」に入って海老と魚の盛合せ定食を頂きました。

入ってくるお客は外国人の観光客ばかりでした。

最初に頂いたのは勿論生ビールです。 この後、村田夏帆などの演奏を聴く為に気にはなりましたが、頂きました。

 

26   家内も私もトンカツではなく海老と魚の盛合せ定食を戴きました。〆て3000円でした。

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#152 -’25. 村田夏帆さん尽くしです。

2025年05月25日 23時13分27秒 | 日常の出来事(日記)

昨日は、東京音楽大学付属高校の音楽祭へ。勿論、夏帆さんも出演していまし。

今日は、茨城交響楽団のコンサートを聴きに水戸に行って来ました。勿論、茨城県が生んだ至宝が出席します。

手短に写真のみを。

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#151 -’25. 皇居二の丸庭園を歩いて

2025年05月25日 08時29分27秒 | 都内の公園&近郊の公園

直近の皇居訪問は三の丸尚蔵館が休館になる前にお邪魔していました。

皇居内も季節季節に依って色々のみどころがありますが、その広い視野に立った訪問から遠ざかっていました。目的地以外は脇目を振らず直ぐに皇居を後にするかんじでした。

今回は東京建築祭後の食事をパレスホテル地下街のレストランと決めたので、皇居を分断して大手門に向かった次第です。

それも意味ないと感じて、今回は皇居二の丸庭園に足を延す事にしました。

 

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4      ヒメコウホネです。

5       ウツギがきれいです。

6      菖蒲田では、花菖蒲が咲き始めていました。

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8       二ノ丸池の先のミニ滝

9     錦鯉も

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11     外国の方々が多くて、写真をとるのも一苦労です。

12      二ノ丸池と松、サツキ

14     諏訪の茶屋です。

 諏訪の茶屋は、元々、明治45年(1912年)に、皇居内の吹上地区に建てられたものです。その場所に、江戸時代に諏訪社があったことから、諏訪の茶屋という名前が付いています。昭和43年(1968年)に現在の場所に移築されました(案内板より)

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16      こちらの場所には日本全国の都道府県の木が植えれています。こちらは宮崎県の木で、フェニックス、ヤマザクラ、オビスギの3つですが、植えられていたのはフェニックスです。右手前はオリーブの木です。

17     梅の実が落ちています。凄く大きな実でした。

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22     孟宗竹林には、竹の皮が付いている若竹がいっぱいありました。

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#150 -’25. 今日は東京建築祭へ、但し最終日は明日です。

2025年05月24日 20時49分17秒 | 日常の出来事(日記)

今年の東京建築祭が2025.5.17 sat―25sunまで開催されます。
即ち、最終日は明日の25日(日曜日)です。

東京建築祭 2025 のHPはこちらです。

HPから三枚ほど写真をスクリーンショットで拝借させて頂きます。

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B    明日一日では廻り切れませんが、気に入った所を3~4箇所廻るのには良いかと。申し込み不要で気に入った所を見つけられるかも。

C    例えとしてですが。

 

1    我が家が訪問したのは旧近衛師団司令部庁舎です。

午前10時からでしたが、旧近衛師団に到着した10時35分の時は長蛇の列でした。

銅像は、北白川宮能久親王です。幕末・明治の皇族で、陸軍軍人です。こちらは旧近衛師団司令部庁舎の敷地の外に建立されています。

 

2    40分程並んで中に入りました。旧近衛師団司令部庁舎の外観は赤煉瓦で素敵ですが、内部は階段部分のみと言ってよい程度でしたから取り立てて言うほどの写真はありません。悪しからず。

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長蛇の列の見学後は、皇居北桔橋門から東御苑に入り前回平川門から入り見学し損なった二の丸庭園を見てきました。

その後は大手門から皇居を出てパレスホテル地下街のレストランで食事をして、家内は帰宅。

自分は、村田夏帆さんのヴァイオリン演奏を聴いてきました。

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#149 -’25. 港の見える丘公園で薔薇を鑑賞しランチを頂いて(その二)

2025年05月15日 21時50分25秒 | 都内の公園&近郊の公園

港の見える丘公園で薔薇を鑑賞し(その一)の続編です。

1      KKRポートヒル横浜のレストラン山手ローズテラスでランチを予約しておきました。予約無しでこられた方は満席で断られていました。

この時期は、予約をオススメします。

2     KKRポートヒル横浜は、国家公務員共済組合のホテルです。

3        月替わりランチ2500円+季節のアイスクリームを注文しました。

4      オードブルの生ハム.ポテトエディブルフラワーのサラダ仕立てです。

5    パンはおかわりできます。

胚芽パンが美味しかったです。

6     メインの神奈川県産やまゆり牛のハンバーグです。

7     同じくメインの金目鯛と春野菜のアクアパッツァです。

8      メロンシャーベットとコーヒー

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10     食後、バラを眺めながらイギリス館から山手111番館ヘ

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12    下からイギリス館を眺めています。

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16     山手111番館の裏手にあるカフェです。

17   山手111番館の建物の中も見学できます。


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19     山下公園に来ました。

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22       ホテルニューグランドと白バラ

23     バラの中にテッセンがワンポイントで

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26    バラ越しに見る氷川丸です。

27    横浜で戴いて来た案内の小冊子です。タイトルは【ガーデンネックレス横浜】です。

 

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#148 -’25. 港の見える丘公園で薔薇を鑑賞し(その一)

2025年05月15日 14時03分10秒 | 都内の公園&近郊の公園

家内と友人が訪問したのは5月13日です。

エレベーターでもエスカレーターでも上まで運んでくれるのが最高です。

港の見える丘公園に上がるには坂を上らずとも、エレベーターかエスカレーターを利用すれが苦労せずに上れます。みなとみらい線で来られた方は、一番前方の改札から下車しなければなりません。元町口&アメリカ山公園口です。誤って後方の中華街方面で降りてはいけません。

A  元町・中華街駅の構内図をアップしておきます。必ず6番のアメリカ山公園口に向かって下さい。降りればアメリカ山公園口近辺から満開の薔薇をたんのうできます。

 

B   

 

それではご覧下さい。

1    アメリカ山公園の薔薇です。

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3      夢乙女という小さい可愛いバラです。

4      バラ越しにベイブリッジがみえます。

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14       赤レンガに沿ってバラが植えられています。

15      スモークツリーもきれいです。

16   マリンタワーがみえます。

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18    横浜地方気象台辺りかと。

19     岩崎ミュージアムです。

服飾に関する資料を集めた博物館だそうです。

20      港の見える丘公園入口に咲く薔薇です

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22     港が見える丘公園展望台からの眺め

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26    遠くに見える斜張橋は本牧埠頭と大黒ふ頭を結んでいるベイブリッジです。大型クルーズ船がこの橋の下を潜れずに手前の埠頭に接岸します。デンマークで大型クルーズで橋の下を潜った事がありました。後一度はパナマ運河通行する時にアメリカ橋(アメリカハイウェー№1)を潜りました。

27   横浜市イギリス館です。内部を拝見しました。

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#147 -’25. クラシック・ハウスの薔薇(旧赤坂プリンス)

2025年05月13日 18時16分53秒 | 日常の出来事(日記)

赤坂プリンスの改築に伴う解体工事は画期的でした。広大な空間のある中での解体工事なら爆薬で寸時に足元に吸い込まれる如くの解体もアメリカ等では良く行われます。赤坂見附のお濠を挟んで北側のです。繁華街のど真ん中と言っても良い位置です。首都高速4号線が環状線に合流する直前で新宿方面から走って来ると左側に赤プリが見えました。一般道では国会方面から246号を走って来ると赤坂の立体交差も有り内堀通りも有りと超過密です。そんなお濠の脇のビルを解体した訳です。上から重機などで解体するのではなく、はた目には積み木落としの積み木を下から一段づつ低くなる感じの解体工事でした。上部の風景は変わらず。一段づつ低くなっていったのです。ジャッキアップして下から建物を解体しのかと。

今は見る事が出来ない赤坂プリンスホテルはこちらです。

そんな跡に建ったのが東京ガーデンテラス紀尾井町です。

今回訪問したのはクラシックハウス(旧館)で以前から在った赤坂プリンスホテルの一部が残った貴重な建物です。移設はされています。

何が良かったか!と言って、今写真に写って居るとこは、パブリック・スペースで薔薇を愛でるのもオブジェを見るのも、すべて料金が掛かりません

 

1    東京ガーデンテラス紀尾井町の紀尾井タワーの入口にある花のオブジェです。

赤坂見附駅から弁慶橋を渡った所にあります。

2   花の広場の右手、テラスの小道にあります。

3     赤坂プリンスクラシックハウス前にあるトナカイとバラのオブジェです。

4     バラが見頃を迎えたので、ちょっと寄ってみました。

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7    バラのアーチも素敵です。

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13     レストラン正面入口です。

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15      クラシックハウス北側の山野草ガーデンに咲いているアジサイです。

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21      ガウラのようです。

22      ミヤコワスレです。

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#146 -’25. 松尾芭蕉の足跡を辿って(森下~門前仲町)

2025年05月12日 21時02分35秒 | 街角

大きく松尾芭蕉の足跡を辿ってと大上段に構えたタイトルでが、江東区内の関連するホンノ一部の街歩き

(それにしても江戸時代に俳人として活躍する事が出来る社会的な風土が整っていた日本は世界に比しても凄い事です。シャーウッドの森で山賊に会わずに安全に歌を詠み書きできた日本です。同時代に芸術の一分野である俳諧で生計をたてられたのですよ。)

参考までに芭蕉の足跡図をアップします。

 

江東区の森下駅から門前仲町駅までの限定的な区間ですが、芭蕉の関連した場所を歩いてみました。

1     森下駅から芭蕉記念館、芭蕉庵史跡展望庭園、芭蕉稲荷神社、清澄公園の横を通って清澄橋ヘ

芭蕉俳句の散歩道、採茶庵

門前仲町まで歩いて、深川不動尊をお参りして、みなとやさんで猫せんべいを購入して、帰りました。

2      芭蕉記念館です。入口にバショウが植えてあります。

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6     芭蕉遺愛の石の蛙(伝)

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10     3階展示室から2階の展示室を

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13     入口にある句碑

草の戸も住み替わる代ぞひなの家

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15    ここから隅田川テラスに出られます。

16    記念館の庭園

17   大川(隅田川)です。下流を望んでいます。清洲橋です。

18    新大橋です。

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20     芭蕉庵史跡展望庭園入口です。

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22    史跡展望庭園に芭蕉翁像があります。

23    芭蕉稲荷神社(深川芭蕉庵跡)です。

24     萬年橋を渡って

25     清澄橋を渡って芭蕉俳句の散歩道ヘ

26    奥の細道の代表的な18句が木製の句碑として、行程順に並んでいます。

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28    採茶庵(さいとあん)跡

芭蕉の門人の杉山杉風の別荘。

芭蕉はここから「奥の細道」の旅に出発しました。

29    永代寺です。高野山真言宗の寺院です。

30   成田山深川不動尊です。いつか護摩を焚いて頂き供養したいと思っています。

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32     みなとやさんでお土産に購入した可愛い猫せんべいです。

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#145 -’25. 六義園を訪問し(その二)

2025年05月11日 21時14分19秒 | 都内の公園&近郊の公園

六義園の裏側に当たる吹上茶屋側に進んできました。

入口の案内で拝見した吹上茶屋の抹茶セットを注文する積りで歩みを進めてきました。

ガーン 持って出掛けたつもりの長財布がありません。どこを探してもみつかりません。落とすようなところは寄っていませんし、すられるような所も歩いていません。

この日はいつもの小さなショルダーバックではなく、デーバックに入れ替えてきました。考えられる所は自宅に置き忘れた以外に考えられません。

結果的に、自宅和テーブルの下に落ちていた事で決着がつきました。見つかるまでは、カード類や現金など大切なものが多く入っている事の手続き関係に頭を悩ませて、お茶どころではありません。即出口から自宅に帰る事にしました。こんな騒動の後に自宅にある事が分かり、安倍川餅を頂いて帰る事が出来ました。

その後は公園内の探索も打ち切り気味で出口に向かいました。

1    頂いたリーフレットを読める範囲で載せてみました。よめるかな!よめないかな!

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3    紀川から階段を上り藤代峠に向かうゆとりはありません。

4    咲き終わりつつあるツツジを横目に出口に向かいます。

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11    初めて見るコアジサイでした。可憐で可愛いらしい素敵な花を咲かせていました。

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18   出口直前の竹林です。

この後、出口近くの休憩所で安倍川餅を頂いて帰路につきました。

時間と気力があれば小石川植物園や小石川後楽園や旧古川庭園の中から一箇所足を延ばすつもりでしたが気力が消え失せました。

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#144 -’25. 六義園を訪問し(その一)

2025年05月11日 11時08分55秒 | 都内の公園&近郊の公園

駒込駅と言えばツツジが咲いて山手線から美しい春を届けてくれる風物詩でした。文京区にはツツジの名所が多い気がするのも自分にかかわりがあったからかも。

根津神社もツツジの時期には訪問者が一段と多いと感じる次第です。ご近所の方にすれば根津権現の方が通りが良いかも。

そんな最盛期を少し外しての六義園訪問でした。65歳以上だと六義園の入園料は150円で旧古河庭園と一緒に縁結びチケットにすれば更に50円プラスの200円で二つの庭園を鑑賞できます。今回は一のみですが。

1   山手線外回りのツツジですが既に咲き終わっていました。

2   こちらは内回り側ですが、殆どがオオムラサキだったと思いますがご覧の通りです。今年は出かける機会を逃しています。今年こそ亀戸天神のフジを鑑賞にお邪魔する事も叶いませんでした。

3    ハイシーズンであれば駒込駅に近いソメイヨシノの謂れの元になっている染井門が開いています。既に正門に廻らねばなりません。

4    本郷通りを東大方面に南下します。

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10    内庭大門をくぐり花は散ってしまった枝垂れ桜の所に向かいます。

11    この巨木の枝垂れ桜です。桜の花びらはちり新緑に覆われていますが美しい樹形です。

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21   オオムラサキツツジかキリシマツツジです。たぶん。

22    対岸に見える吹上茶屋です。こちらでお茶を戴く積りでしたが、分け合ってスキップしました。

23   滝見茶屋です。

24   瀧見茶屋から水分石を撮影したものです。

25   夢の世界と現実の世界を分かるためにディズニーランドでは園外の建造物などが視界に入らないように植栽していると事。大名屋敷の日本庭園にマンション等の建造物が目に入るのは興覚めですが。

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27   一部にオオムラサキが残って咲いている株がありました。

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#143 -’25. 昨日は習字です。

2025年05月10日 19時25分19秒 | 日常の出来事(日記)

薬師寺東京別院で御朱印を書き納経してきました。

人前に出せる字ではありませんでした。

でも心を込まて一字一字、般若心経を唱えて写経しました。

字とは言えない黒い墨の塊になりました。

向上心が強く生じた事でよしとしました。

昨日の習字の字は『挑戦』です。

行書や草書ほどではないですが、字体の流れを意識して書く事にしています。

書き順が間違っていると、流れる如くの勢いがなくなると思い、自己流にならないように書きました。

 

一昨日プライオリティ・パスが届きました。

パスポートが切れて既に数年経ちました。

はてなブログのタイトルは「週末を原村で・旅ある記」と付けました。

海外には行くことも無い我が身にとっては猫に小判、はたまた無用の長物になりました。

昨日、出掛けた家内が三時のお茶として京橋千疋屋直売店でサービス品のケーキを買ってきてくれました。

我が家にあった大きなイチゴを乗せて頂きました。

我が家の苺をのせて頂きました。

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コメント (2)
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#142 -’25. あべかわ餅を頂いて居ます(六義園)

2025年05月08日 15時26分50秒 | 都内の公園&近郊の公園

春の六義園と言えば正門から入った直ぐにある枝垂れ桜とオオムラサキなどのツツジが咲いた頃が一番の時期かも。

駒込駅の両側に咲くつつじ圧巻ですが、どちらも咲き終わった時期での訪問になりました。

休憩所兼売店

六義園あべかわ餅と煎茶で600円です。

懐かしく頂いた安倍川餅です。

正面に見える出汐湊を眺めながら。

 

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