週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#384 -’21. 北回帰線にお邪魔して@台湾

2021年12月30日 00時00分01秒 | 海外旅行(アジア)

先日アップした冬至のゆず湯つながりで、台湾の北回帰線を訪問した時のアップです。

北回帰線の緯度は北は北緯23.5度と記憶し、南回帰線は南緯23.5度と記憶くしていました。公転も自転もしますので地軸のブレなどで若干の変動はあるものの、このように記憶していました。今現在で正確には南北回帰線の緯度は少し異なるようです。

早い話が、冬至の日の正午頃に太陽が天頂から照らすのが南回帰線のとおる地点です。夏至の頃に天頂から照らす地点が北回帰線のとおる地点です。(赤道を中心に、地球の公転面関係で夏は赤道から北回帰線の間を天頂から照らし、冬は赤道から南半球の南回帰線の間を天頂から照らしているのです。夏が熱いのは太陽が近い訳でもありません。天頂近くから太陽光が降り注ぐのと、地平線の近くから降り注ぐのでは同じ熱量でも広い範囲を照らしているから地表面に降り注ぐ熱量が異なるのです。太陽が真南に到達したときの太陽高度(角度)のことを「南中高度」と言います。夏至は1年の中でもっとも南中高度が高くなり、冬至は1年の中でもっとも南中高度が低くなります。因みにに東京の夏至の南中高度は凡そ78°【90度-日本の緯度は北緯35度-北回帰線の緯度、約23度≒78度】で、冬至はは30°程度です。如何に傾斜が緩く低い角度から照らすと言う事は、熱量が少なくなるかと言う事なのです。その上に、南中高度が低いと言う事は、地球が球体の為に日の出が遅くなり、日の入りが早くなり、日照時間が短くなるから尚更です。太陽高度=南中高度と日照時間です。)

公転面から地球の地軸が約23.5度傾斜している事や公転、自転している事で地球の気温の平準化が出来ているのです。大気の対流があり海水の海流と深海との還流で素晴らしい地球の自然が守られています。自然が守られていると言うより、そのようなシステムが地球に必然として今の自然環境を創りだしているのだと思います。この公転面に対する傾きがなければ、赤道面は灼熱地獄で90°異なる南極点や北極点周辺地との温度差は過酷な物となる筈です。公転面に対し傾斜がある現在でも、地球上で赤道面が一番太陽熱を受けますから、上昇気流が発生して、水蒸気を持った大気が上昇して雨を降らせて熱帯雨林を構成します。赤道を中心として上昇した大気は中緯度の所に水分を失って乾燥した大気がおりてきます。その中緯度地域に砂漠地帯を構築するのが本来の地球の姿なのです。木々が切り倒されたからなのではありません。本来の姿なのです。でも、地球はそれ程単純ではありません。山脈も有れば自転などで出来た風の流れで山に沿った風がながらて、上昇して中緯度の乾燥地でも地形によって多雨の地域を創ります。自然とは一様では無い多様性を持っているのです。続きは亦いつか。

スレッドタイトルから離れましたので、この辺で元に戻します。

1  細い塔の間には細い空間が根元からトップまであります。この空間を北回帰線が通っているとの意味でしょうか。

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5  この空間です。

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#034 -’20. 台湾十分でのランタンを飛ばし

2020年01月30日 21時51分20秒 | 海外旅行(アジア)

2018年3月に台湾・十分にお邪魔してランタンを上げて健康を願った時のことをアップします。我が家の愛猫のナナちゃんの健康も祈っていました。

1      夕方や夜間ではありませんから、揺らぐ炎の幻想的な感じには見えないのが残念ではありますが、空に上がっていく数々のランタンです。(森林火災とゴミ問題などの自然破壊は少し気にはなりましたが。)

2  四人で一つのランタンを上げます。今回はご夫婦連れが多かった感じです。縦書きは自分がナナちゃんの事をかきましたので、妻は横履きで家族全員の健康を祈り。

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4  今も使っているFITBITが付いていました。

5  台湾の係の方はド派手な感じのシャネルのシャツです。

6  油紙のような物が燃え上がりだしました。係の女性の合図で手をはなします。ある程度燃えて暖かい空気が溜まらねば上昇できませんので。

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9   願いを託されたランタンが空に上がっていきます。幻想的な姿を見たい所ですが、夜間では無いので我慢、我慢です。

10  線路の真ん中で上げている方も、勿論日本人ではありませんが。

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13  台湾の方か大陸の方か分かりませんがm、漢字文化圏ですから意味はわかります。表意文字なので意味は通じます。

14   大勢の観光客の間を縫って走って綺麗るわけではありません。線路で走る所は固定されていますが、そこは地元の方も観光客もうまく避けています。超スローにはしりますから。これも観光名所の一つなのかもね。

15  ジブリの許諾を得ているのかはわかりませんが。

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#172 -’18. ケチな日本人(アメリカのチップ習慣【#212】西安での枕銭を思い)

2018年06月18日 15時28分40秒 | 海外旅行(アジア)
世界の常識日本の常識の乖離が大きチップに関する事です。
日本に来られた外国の方が感動する場面もある日本の常識。
反対に外国に訪れた時に落胆させる場合も多いチップに関する日本人の常識。
『郷に入れば郷に従い』との誰でも知っていることわざがあります。
でも、それを実行するのは大変難しいのです。
こんな事を想ったのは過去の地中海クルーズでトルコに行った時です。
三度目のエフェソス遺跡なので、その時は参加しないでクサダシの街をタクシーで観光しました。
エクスカーションから帰って来た方から日本人の観光客に向かってケチと言われたとの事です。
親日的なトルコで日本人に向けられたその言葉。
それも、日本語で「ケチ」と言ってきたのです
その場にいないので正確には分かりませんが、それでも自分はある意味分かる感じがします。
サービスに対する気持ちは感謝と共に金銭で計る欧米などチップ社会。
反対にチップの無い日本社会では気持ちを表しても金銭で報いることはありません。
観光客を相手として、買ってくれるか買ってくれないかは相手の気持ち如何と考える日本のお店。

国に依っては、通行する観光客に向かってその国の言語(日本語)で「安いよ安いよ。」などと積極的に声をかける場所もあります。
熱心に声がけすればする程、相手に通じない熱意に憎悪は増します。
エフェソス遺跡の事は詳しく聞きませんでしたが、過去の観光では二度程トルコ人のカメラマンが観光に同行して写真撮影してくれました。
勿論、買っても買わなくても自由ですが、相手も商売で撮影して買ってくれると見越してプリントしたものを出口で販売します。
私が見ても、日本の観光客は「ドライ」と言うか「ケチ」と言う感じは否めません。

今回の、中国でのシェラトンホテルでの三連泊でも、親しくなった方が枕銭は置かないと言っていました。
ケチと言うより信念をもって枕銭は置かない確信的な気持ちが伝わってきました。
現地中国人ガイドさんも気持ちですから枕銭は置いても置かなくても良いですよとのアドバイスはありました。
その上、初日は両替もしないない方が殆どですから致し方ない感じもします。

私はガイドさんに中国元に両替して頂き初日の枕銭を確保して、日本語で「ありがとう」と「感謝」との言葉を添えて高が10元ですが置いて二日目の観光に出かけて夜ホテルに戻ってきました。
ベットメーキングも済み綺麗に清掃されたお部屋のベット脇のサイドテーブルに感謝の手紙が添えられていました。
中国とは同じ漢字文化ですから完全には分からなくても言わんとする文脈は理解できました。
気持ちが伝わる事は嬉しい物です。



ネイティブの立場からみる、アメリカのチップ習慣【#212】
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#165 -’18. 歌舞大〇院@西安

2018年06月10日 19時24分12秒 | 海外旅行(アジア)
長安での最終日の夕食後のオプショナルツアーでお邪魔した歌舞大〇院での観劇です。
翌朝は超早い起床(午前4時)ですが、何度中国に来られるか分かりません。
なので、申込みして観劇しました。

来週には、京劇『湖北省京劇院日本公演』を観に行きますが値段は〇分の一程度かも。
見た感じは京劇より以前に見た『神韻2017日本公演』に近い感じでした。
神韻2017日本公演

2017年の日本公演を観に行った時のスレッドはこちらです。


劇場とレストランを兼ねていますから、沢山の観光バスが駐車しています。
私達もその一台です。
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こちらでの夕食はツアー代金に入っています。
勿論、アルコールは個人負担です。
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四階か五階で食事をして舞台のある劇場に下りてきました。
観劇しながら飲食できる構造になっていました。
南米でもこんな感じの劇場に行った事がありました。
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席は端ですが前から二番目なので大変良く見ることが出来ました。
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中央の皇帝と御后の挨拶で終演です。
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翌日の早朝の出発も気にならずに素敵な劇にひたる事が出来ました。
今度、観劇に行く京劇とは趣を異にしましたが楽しんで来ました。
普通は観劇では著作権の事もあり写真撮影、動画撮影、録音等が禁止されます、観光施設的な意味合いかもしれませんが、何の規制もありませんでした。
西安に行く機会がありましたら是非とも観劇する事をお勧めします。
観劇で感激するかもです。
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#164 -’18. 青龍寺を訪れて@西安

2018年06月10日 11時30分47秒 | 海外旅行(アジア)
中国が共産国になってからはソビエト連邦と同じく宗教は麻薬と見做されて不毛の時代でしたが最近は少し違うのかもしれません。
中国の宗教は道教が主ですが、仏教も一翼をになっています。
ですから、それ程仏教寺院は多くは無いし隆盛を極めている感じでもない。

日本に仏教を伝えてくれた中国ではあるが、青龍寺を自分思いとは少し離れていた。
災害などに依る被害も永い間にはある。

それでは、西安の青龍寺です。
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猫ちゃんが何匹もおりました。
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四国四県の奇特家から色々寄付などの支援を受けているようだ。
四国から贈られて枝垂桜ですが、お邪魔した時は勿論咲いておりません。
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#161 -’18. 西安のイルミネーション(そのニ)

2018年06月07日 12時00分11秒 | 海外旅行(アジア)
西安にお邪魔したのは、ほんの一部かと思います。
二千年以上の歴史のある長安こと西安と言っても、歴史の進歩の轍に埋もれてしまっています。
現代の西安は大都会でした。

イルミネーションのつづきです。

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照明の中に浮かぶ小雁塔です。
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#160 -’18. 西安のイルミネーション(その一)

2018年06月06日 21時59分04秒 | 海外旅行(アジア)
私たちの素敵な中国人ガイドさんは、日本に中国人団体観光の方を引率していくこともあるとの事。
中国人の方の質問で「日本人は夜になると家に籠って外に出てこないのはどうしてか?」尋ねられることがあるそうだ。
中国人は夜も三々五々公園などに用事が無くても出てくるとのこと。
日本人は家の中で何しているのかと。

国が違えば、生活習慣も大きく違うのを実感した次第です。

今回の三連泊のシェラトンホテルでは夕食を一度も摂りませんでした。
全て外のレストランでした。
食事を終わってからシェラトンに戻る途中のイルミネーションがある所を走ってくれた時の画像です。
今回はその一です。

バスの車窓からの写真ですのでブレているのはご容赦ください。
撮影は全てニコン一眼レフです

レストランから出てまだバスが来る前の撮影です。
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こちらもバスに乗る前に撮影したものです。
バスと待っているところです。
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#157 -’18. 西銀座~成田空港~上海へ

2018年06月04日 16時01分21秒 | 海外旅行(アジア)
上海からの帰国便ではキャンセルとの思はぬ出来事で難儀しましたが、往きの上海までは至って順調でした。
その行程の道すがらを写真と共に。

公共交通機関を使用して行く方法で我が家が辿り着いた究極の方法です。
予約してありますが、バスの席は自由席です。
東京から成田空港まで1000円ですから時間とコストを考えれば最高だと思っています。
西銀座の宝くじ売り場で有名なチャンスセンターの前から出発です。
次の乗り場は東京駅八重洲口です。
あとは成田空港まで1時間ちょっとのノンストップでの走行です。
9時30分発の予約より早い9時の便に変更できましたので乗車して出発です。
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iPot で8:57に撮影です。


空港で全ての手続きを完了してゲートへ向かう所です。
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iPot で12:26に撮影です。




最近気が付いたのはスカイチームの加盟航空会社は結構JALとのコードシェアー便となっている事が多い。
なので、貯めにくいスカイチームのマイレージよりJALのワンワールドのマイレージを利用させて頂いている。
今回もゲートにシッカリとJL5601便である事が表示されている。
カウンターでのグランド等の業務をJALが行っている。
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iPot で13:07に撮影です。


搭乗したのはエアバス社のA330でしたから、2列4列2列の(エコノミー)でした。
長い距離では通路側を選択しますが、今回のフライトは4時間程度ですから窓側を選択しました。
まだ、離陸はしていませんがモニター画面です。
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iPot で12:36に撮影です。


初めて搭乗する中国東方航空です。
安い旅行代金ですから期待はできませんが。
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ニコン一眼で13:36に撮影です。


成田空港を離陸して右旋回しているので眼下に千葉の街並が見えます。
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ニコン一眼で14:20に撮影です。


東京湾の千葉県側に出てきました。
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ニコン一眼で14:23に撮影です。


羽田空港が右手に見えます。
今回の席は右翼のすぐ後ろです。
景色を見るには一番良い席だったかもね。
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ニコン一眼で14:25に撮影です。


羽田空港が後ろになりつつあるところです。
六郷川の左手は神奈川県です。
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ニコン一眼で14:26に撮影です。


窓の下にちらっと富士山が見えてきました。
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ニコン一眼で14:33に撮影です。


もう少し残雪が有れば最高ですが、でもやはり富士山は魂を揺さぶります。
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ニコン一眼で14:34に撮影です。


富士山に架かる雲から想像するに西から風が吹いているみたいである。
西から風が吹き、富士山にあたり上昇して雲が出来、東斜面には下降気流で雲が消えている。
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ニコン一眼で14:34に撮影です。


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ニコン一眼で14:35に撮影です。


私が頼んだのは魚です。
何と、嬉しい事に鰻でした。
白い熱々のご飯の上に小さな小さな鰻が載っていました。
美味しい機内食でした。
撮影した写真が無いか探してみましたが、撮影しておりませんでした。
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ニコン一眼で15:12に撮影です。


本州を真横に横切り北九州の少し南を通り東シナ海に抜けて上海に向かいました。
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ニコン一眼で16:22に撮影です。



上海の浦東(プードン)国際空港に到着です。
土砂降りでしたのと、ボーディング・ブリヂストンでは無いのでバスに乗らねばなりません。
タラップを降りてバスに乗るまでのほんの数十メートルの水はけが最悪でした。
3~4センチ程度水が溜まっているので驚きました。
避けて通る事が出来ない程全面でした。
今は工事中でボーディング・ブリッジなどを造っているようでした。
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ニコン一眼で16:47に撮影です(日本時間)、中国時間ではマイナス一時間です。
従って現地上海では15:47分です。
タッチダウンする前に時間を一時間遅らせました。
現地での飛行機などミスることが無い様に注意です。


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帰りの難行苦行はこの時は想像すらできませんでした。
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ニコン一眼で16:59に撮影です(日本時間)、中国時間ではマイナス一時間です。

入国して長い長い次のフライト(上海から西安)へのフライト待ちです。
勿論、ラウンジを利用させて頂きました。
直行便でない悲しさです。
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#156 -’18. 西安博物院(そのニ)

2018年06月03日 17時29分36秒 | 海外旅行(アジア)
博物館や美術館や名所旧跡など人類の遺産を後世に伝えねばなりません。
なので、撮影やフラッシュを焚いて良いか注意せなばなりません。
こちらはでは写真撮影はOKでした。
フラッシュは焚きませんでしたが、禁止していたか記憶が定かではありません。
行く前に西安博物院のHPを見て基礎知識をもってお邪魔すれば良かったと思いました。

西安博物院(その一)のつづきです。
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石棺だと思います。
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#155 -’18. 西安博物院(その一)

2018年06月03日 12時39分27秒 | 海外旅行(アジア)
期待しないでツアーの訪問先になっていたので来ましたが、個人的には見応えがあり凄く気に入りました。
見学する時間が少なかった事と自分の知識が乏しい事が残念でした。
外国からの団体では私達とフランス人の団体客のみで、中国人の団体客もいましたが、ガイドさんに説明を聞いて熱心に見て回っているのはフランス人でした。

地階の帝都万象の二部屋が圧巻でした。

見学していて、古代の日本は沢山の文化を中国から頂いているのを肌で感じました。

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西安こと長安です。
脈々とつづく古都の歴史です。
平城京や平安京に多大な影響を与えた長安と言うより模倣した訳です。
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#154 -’18. 大唐芙蓉園の夜景です。(その二)

2018年06月01日 22時17分50秒 | 海外旅行(アジア)
大唐芙蓉園の夜景の続きです。
撮影は同じニコン一眼レフです。

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バスに乗ってホテルに寝に帰るのみです。
夕飯はレストランですでに頂いています。
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#153 -’18. 大唐芙蓉園の夜景です。(その一)

2018年06月01日 20時29分00秒 | 海外旅行(アジア)
オプショナルツアーでお邪魔した素敵な夜景その一です。
写真を見て行くと空が未だ明るかったのがその内に完全に暗くなってきます。
手持ちで撮影したのでブレているのもありますが、そこはご容赦のほど。
でも、綺麗でオプショナルツアーに来た甲斐がありました。
因みに、人民元で260元でした。

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#151 -’18. この素敵なお店は、皆さんご存知の筈。

2018年05月31日 22時58分33秒 | 海外旅行(アジア)
世界的にも有名なお店です。

正解しても何もでませんが!

さて、お店の名前はなんでしょうか?

漢字で店名が書かれていますので、分かる人にはわかるかもです。

西安の夜景見学にお邪魔したときのものです。



明日には、月も変わり6月です。
去り行く五月を惜しんで。
April showers bring May flowers.
発音してみて下さい。
凄くきれいな音になります。
意味もすきですが、その音色も大好きです。
ことわざと言って良いか分かりませんが、大好きな文章です。
意味は、こちらです。

6月1日に一目瞭然の写真を追加アップします。
スターバックス・コーヒーです。
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#150 -’18. 兵馬俑ニ号坑&秦始皇帝陵博物院(ニコン版)

2018年05月31日 18時04分10秒 | 海外旅行(アジア)
兵馬俑の二号坑ほかです。

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#149 -’18. 兵馬俑一号坑&三号坑(ニコン版)

2018年05月31日 09時03分43秒 | 海外旅行(アジア)
今回はニコン一眼レフで撮影したものです。

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ここからは三号坑です。
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次の二枚の写真は売店での兵馬俑の兵士のレプリカです。
こちらで、日本語の兵馬俑に書籍を買い求めました。
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兵馬俑の売店で買った日本語版のガイドブックです。
海外に行ったとき、日本語版のガイドブックがある時は必ず買うように心掛けています。
今回の物は大変良くできている感じです。
写真も文章もそして紙質などアートコート紙で120~150キロぐらいある立派な物です。
ページ数は115ページで価格は150元ですから、日本円では2800円ぐらいです。
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