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週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

phone 82 -’07. 流星群

2007年08月11日 22時50分58秒 | お山の日記
 
 少し前に流れ星が見えた。
二つ目も見たくて、今もデッキの上でリクライニングチェアをいっぱいに倒し星空を眺めている。
満天の星だが、次の流れ星がでない。
眠くなって来た。

携帯から
画像は渋峠付近のもの。
先ほどの画像は横手山のぞきから。






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phone 81 -’07. デッキで満天の星を

2007年08月11日 21時53分55秒 | お山の日記


今日はご近所さんが沢山来ているので、デッキでミニコンポで大音量では聴く事が出来ない。
今は厚手のジャンパーを羽織り携帯MDで星をながめながら聴いている。
Noone like you.
良い曲である。
流星群も来ている事だし。






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phone 80 -’07. 満天の星空

2007年08月11日 21時22分30秒 | お山の日記

日曜日の講演会をすっぽかして、お山に来てしまった。
8時ズャストに着いた。
最近では珍しい位の星空である。
家内が天の川も見えると。
流石に、ご近所さんの灯りも何軒も見える。
秋が近いのか虫の声が聞こえる。
ビールは飲み屋で貰ったキリンの日本プレミアムを飲んだ。
家内が買ってきたデパ地下の鳥の丸焼きと相性ピッタリである。
お山はヤッパリ涼しい。
半袖でデッキにいるが寒くなって来た。
20℃を切っている。
東京の暑さから逃げて来て良かった。
画像は先日、家内が乗って来た風林火山号。
寒くなって来た。長袖に着替えないと外にいられない。

画像、文とも携帯から。







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tb.16-’07. 朝顔とラジオ体操

2007年08月11日 07時39分01秒 | その他
  今週のトラックバック練習板のお題です。
「あなたの夏の風物詩を教えてください」

夏と言うより夏休みの風物詩と感じるのが、朝顔とラジオ体操です。
ラジオ体操は通年行われているようですが、夏休みになると地区毎に集まり朝の放送に合わせて体操をした。
出席すると、小さなカードに出席印を貰う事ができた。
朝顔は夏休みになるため、学校で育てた朝顔を自宅に持ち帰った。
遠い昔なのに何故か、夏を感じさせてくれる。







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#219 -’07. 小坂観音院

2007年08月11日 07時37分29秒 | 長野県の名所旧跡
 どこで調べたのか家内が小坂観音へ行こうということで、ここ小坂観音院(おさかかんのいん)に義母を伴い、立ち寄った。
この日(8月4日)は、大変暑かった。
原村から諏訪湖畔に下りてくると標高も低くなるため、気温も上がる。

湖畔の周遊道路沿いの臨時駐車場に車を止めて、義母を伴い歩いてきた。
この看板を右折して坂を上り始めた。
母にはこの坂は急坂すぎた。
自分が車に戻り細い道であるが、小坂観音院へ車で乗りつけられる所まで行くことにした。


小坂観音院の前で母を下ろして、小坂観音院の先の駐車場に車を入れて来た。


母を下ろした山門。


由布姫の供養塔がある。
この脇に階段ではなく坂道もあった。
母は今回は供養塔をパス。


本堂かな。


鐘楼。




由布姫の供養塔。
本来は諏訪御料人と呼ばれていようである。
小説の作者の命名さしい。


この日、霞が掛かったような天気で諏訪湖の対岸も霞んでいた。


ここ、小坂観音院は紫陽花でも有名みたいである。
時期的には遅いが、未だ咲いている紫陽花もあった。













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#218 -’07. 原村は夏、山野草雑草(その三)

2007年08月11日 00時04分18秒 | 山野草&草花
 8月4日土曜日に我が家の庭に咲いていた山野草などを。
旬が過ぎてしまう為、取り急ぎ。
10日~12日の敷地内の物ではありません。
その一週間まえの物。


我が家の敷地内には群生して咲いている待宵草。
朝は未だ咲いているが、正午前には枯れてしまう。
夕方から翌朝まで咲くことから待宵草と命名されたようだ。


大好きなわれもこうがソコら中で咲き出した。


今年は、敷地内に何株も咲いている。
昨年まで咲いていた山野草が無くなり、植生が変化していく。
自然にあがなう事は無理であるが、あるものが無くなるのは悲しい。
無くなる物があるから、増えるものもあるのだが。


シモツケも終わりである。
名残おしそうに咲いている株を。


以前に沢山咲いていた、アザミと違うみたいであるし、数も少なくなった。


二株しか無いと思ったのが、色々の所で咲き出したホタルブクロ。
早い話が、咲くまで気が付かなかっただけである。


ヤマハハコ。


秋の七草。オミナエシです。
勿論、お山に来るまでオミナエシも秋の七草も知らなかった。


かぜクサかな?




最後のキバナノオダマキである。
他の株はタネを付けて天を向いている。


残り少なくなったキイチゴ。


はぎ。
我が家に増えだしたハギである。


ユウスゲ。


今一番咲くのが待ち遠しいツリガネニンジンである。








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