今週のトラックバック練習板のお題です。
「あなたの夏の風物詩を教えてください」
夏と言うより夏休みの風物詩と感じるのが、朝顔とラジオ体操です。
ラジオ体操は通年行われているようですが、夏休みになると地区毎に集まり朝の放送に合わせて体操をした。
出席すると、小さなカードに出席印を貰う事ができた。
朝顔は夏休みになるため、学校で育てた朝顔を自宅に持ち帰った。
遠い昔なのに何故か、夏を感じさせてくれる。

「あなたの夏の風物詩を教えてください」
夏と言うより夏休みの風物詩と感じるのが、朝顔とラジオ体操です。
ラジオ体操は通年行われているようですが、夏休みになると地区毎に集まり朝の放送に合わせて体操をした。
出席すると、小さなカードに出席印を貰う事ができた。
朝顔は夏休みになるため、学校で育てた朝顔を自宅に持ち帰った。
遠い昔なのに何故か、夏を感じさせてくれる。
どこで調べたのか家内が小坂観音へ行こうということで、ここ小坂観音院(おさかかんのいん)に義母を伴い、立ち寄った。
この日(8月4日)は、大変暑かった。
原村から諏訪湖畔に下りてくると標高も低くなるため、気温も上がる。
湖畔の周遊道路沿いの臨時駐車場に車を止めて、義母を伴い歩いてきた。
この看板を右折して坂を上り始めた。
母にはこの坂は急坂すぎた。
自分が車に戻り細い道であるが、小坂観音院へ車で乗りつけられる所まで行くことにした。

小坂観音院の前で母を下ろして、小坂観音院の先の駐車場に車を入れて来た。

母を下ろした山門。

由布姫の供養塔がある。
この脇に階段ではなく坂道もあった。
母は今回は供養塔をパス。

本堂かな。

鐘楼。


由布姫の供養塔。
本来は諏訪御料人と呼ばれていようである。
小説の作者の命名さしい。

この日、霞が掛かったような天気で諏訪湖の対岸も霞んでいた。

ここ、小坂観音院は紫陽花でも有名みたいである。
時期的には遅いが、未だ咲いている紫陽花もあった。



この日(8月4日)は、大変暑かった。
原村から諏訪湖畔に下りてくると標高も低くなるため、気温も上がる。
湖畔の周遊道路沿いの臨時駐車場に車を止めて、義母を伴い歩いてきた。
この看板を右折して坂を上り始めた。
母にはこの坂は急坂すぎた。
自分が車に戻り細い道であるが、小坂観音院へ車で乗りつけられる所まで行くことにした。

小坂観音院の前で母を下ろして、小坂観音院の先の駐車場に車を入れて来た。

母を下ろした山門。

由布姫の供養塔がある。
この脇に階段ではなく坂道もあった。
母は今回は供養塔をパス。

本堂かな。

鐘楼。


由布姫の供養塔。
本来は諏訪御料人と呼ばれていようである。
小説の作者の命名さしい。

この日、霞が掛かったような天気で諏訪湖の対岸も霞んでいた。

ここ、小坂観音院は紫陽花でも有名みたいである。
時期的には遅いが、未だ咲いている紫陽花もあった。


8月4日土曜日に我が家の庭に咲いていた山野草などを。
旬が過ぎてしまう為、取り急ぎ。
10日~12日の敷地内の物ではありません。
その一週間まえの物。
我が家の敷地内には群生して咲いている待宵草。
朝は未だ咲いているが、正午前には枯れてしまう。
夕方から翌朝まで咲くことから待宵草と命名されたようだ。

大好きなわれもこうがソコら中で咲き出した。

今年は、敷地内に何株も咲いている。
昨年まで咲いていた山野草が無くなり、植生が変化していく。
自然にあがなう事は無理であるが、あるものが無くなるのは悲しい。
無くなる物があるから、増えるものもあるのだが。

シモツケも終わりである。
名残おしそうに咲いている株を。

以前に沢山咲いていた、アザミと違うみたいであるし、数も少なくなった。

二株しか無いと思ったのが、色々の所で咲き出したホタルブクロ。
早い話が、咲くまで気が付かなかっただけである。

ヤマハハコ。

秋の七草。オミナエシです。
勿論、お山に来るまでオミナエシも秋の七草も知らなかった。

かぜクサかな?


最後のキバナノオダマキである。
他の株はタネを付けて天を向いている。

残り少なくなったキイチゴ。

はぎ。
我が家に増えだしたハギである。

ユウスゲ。

今一番咲くのが待ち遠しいツリガネニンジンである。


旬が過ぎてしまう為、取り急ぎ。
10日~12日の敷地内の物ではありません。
その一週間まえの物。
我が家の敷地内には群生して咲いている待宵草。
朝は未だ咲いているが、正午前には枯れてしまう。
夕方から翌朝まで咲くことから待宵草と命名されたようだ。

大好きなわれもこうがソコら中で咲き出した。

今年は、敷地内に何株も咲いている。
昨年まで咲いていた山野草が無くなり、植生が変化していく。
自然にあがなう事は無理であるが、あるものが無くなるのは悲しい。
無くなる物があるから、増えるものもあるのだが。

シモツケも終わりである。
名残おしそうに咲いている株を。

以前に沢山咲いていた、アザミと違うみたいであるし、数も少なくなった。

二株しか無いと思ったのが、色々の所で咲き出したホタルブクロ。
早い話が、咲くまで気が付かなかっただけである。

ヤマハハコ。

秋の七草。オミナエシです。
勿論、お山に来るまでオミナエシも秋の七草も知らなかった。

かぜクサかな?


最後のキバナノオダマキである。
他の株はタネを付けて天を向いている。

残り少なくなったキイチゴ。

はぎ。
我が家に増えだしたハギである。

ユウスゲ。

今一番咲くのが待ち遠しいツリガネニンジンである。
