今回の3月20日~22日までの二泊三日の宿泊でお世話になったのは琵琶湖ホテルです。
JR大津駅から送迎バスに乗って琵琶湖ホテルに到着しました。ホテル前の写真も特に撮らずにホテル内にはいりました。その後はこちらの入口から出入りは一切しませんでしたし、撮影する程の触手も生じませんでした。写真が欲しいと思い、ホテルのHPにも玄関やロビーなどの素敵な写真が載っていませんでした。それでもヤット見つかましたのでアップします。HPからの引用です。
それでは、琵琶湖ホテルからアップします。
1 我が家のお部屋は920号室です。ランクから言うと上から三番目で下から二番目である事をしりました。(家内が予約してくれました。)
2 琵琶湖側にしかお部屋はありません。全てレイク・ビューになります。ホテルの設計時の思入れをかんじます。でも、全ての面で豪華さやお客を歓迎する今の姿勢からは離れている感じが漂います。
3 JR大津駅から琵琶湖ホテルに行く送迎バスに乗せて頂きホテルに向かいました。往きも二日後の帰りもJRの大津駅にて乗降しましたので、お世話になりました。この時は我が家の二人のみでした。
4 フロントで荷物を預けて浜大津駅に向かいました。フロント前のテーブルです。
5 我が家のグレードのお部屋ではラウンジは利用できません。いつもラウンジ前を通り裏口にあたる浜大津駅側の出入り口を利用しました。
6 私達のお部屋です。ゆったりして眺望も良いですから満足です。
7 室内には絵はありませんが、過去の琵琶湖ホテルのレトロの写真が歴史を感じさせます。
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10 最近のホテルは電源を入れるとホテルの部屋などが最初に出て来る事が多くなりました。
我が家は920号室です。
テレビをつけると当ホテルに宿泊してくれてありがとうございます等の挨拶と部屋の使用方法などの説明がありますが、こちらは未だそのようなシステムには成っていませんでした。でも嬉しいのはソニー製のTVでした。
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13 お部屋の広さも使い勝手も良いです。ここから水回りです。
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16 連泊ですから作務衣など着回しでも気になりませんが、変えられていました。ベット上にシーツなど交換しないで良い意思表示ができる札などがあればありがたかったです。バスタブ内には入れて置きませんでしたが、バスタオル類など交換して貰いたい物だけ床におとしておきました。スリッパも新しいものが在ったのに驚きました。それでも、滋賀県としてアメニティ・グッズなど配置しませんと、資源保護の体制でした。それは大賛成です。
17 ここからは大浴場です。TV画面で混雑情報を得る形式ではなくスマホに届く形式でした。男女の脱衣室に入る手前には番台の如くの受付があります。そこの彫像です。
18 更衣室です。
19 お風呂には5~6人入っていましたが、脱衣所にはどなたもいなかったので撮影させて頂きました。
20 夜の帳の降り始めた3月20日午後6時29分に大津港方向を撮影したものです。ビアンカ号が写っています。
21 ビアンカ号の奥には二本の煙突が特徴的な外輪船のミシガン号です。
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