山口県で、三日間も行方不明だった幼い子が、無事に発見されましたね!
よかった本当に良かった・・!
発見したおじ様が、これから先しつこくマスコミに追われないようにと思います。
たった二歳になるかどうかの幼子が、どうやって生きていたのか。
私は、何かの力が支えてくれたのでは、と思っています。 何かはわからないけど。
話は変わって。
娘が二人目を出産しました。
私にとっては四人目の孫です。 四人のおばあちゃんか・・・わたし。
信じられん・・・。
娘が懐妊してすぐ位の時に、「ばあばの夢を見た」とメールしてきました。
昨年の春に旅立った私の母が、ニコニコと娘の夢に出てきて、娘の頭をナデナデしたそうです。
「ビックリした!そんなことをするバアバじゃなかったから」と、娘。
それを聞いた私、お腹の子は女だな、と直感しました。
もう母は生まれ変わってくるのかな?
案の定、生まれたのは女の子。
実は、娘は一歳半の時に自分がどう死んだか。その後、どうこの世にやってきたかを話したのです。
今はもう本人すっかり忘れてますが、私は孫娘に聞きたいですね。「前のお名前は?」とか。
同じ内容を市にも提出しています。
最近、市立病院横の健康プラザプールの透明度が極度に下がっています。
以前のような良き水質に戻していただけませんか?
以前はプールの端から端まで見通せましたが、今は白濁しています。
「川崎市多摩スポーツセンター」や「武蔵野の森スポーツプラザ」「アクアブルー多摩」に比べると、白濁していることが良く分かります。
水上から見ると透明そうですが、水中で見通すと、白濁しています。上の三つのプールともぜひ比較してください。
他の市や都の管理に比べると、稲城市の管理ってこんなものかとも思ってしまいます。
高齢者やリハビリの方々も使うプールです。
なお、余談ですが、シャワー扉の一年以上修理が行われていない、体調に影響する水温が上下しているなど(水温一度の上下は大きいものです)、そのほかの管理にも疑問があります。
お返事大変遅くなり、申し訳ありません。
このごろブログへの書き込み頻度が下がって、コメントもチェックが遅くなりました。 新聞やテレビでの報道に、毎度まいど怒ったり歯噛みして、「うむむ~ブログに書こう!」と思っていると、次の日に違うことで立腹・・とやってしまいます。
お話しの健康プラザのプールの件ですが、利用されている何人かのお話しをお聞きしました。
確かに白濁気味の時がある、と。多い人数で利用された時に感じるけれど、ということでした。他市と比べてどうですか?と聞くと、あんまり差はない、とのことです。多人数利用後以外はキレイで、あまり意識しない、とのことなのです。
次に、健康プラザの管理責任者に連絡をしました。
やはり、白濁は多人数ご利用時にあるのは確か、とのことで、「けれど、水質基準は守っていますう」とのことでした。
ドアの件ですが、修理をしましたが、ということでしたが、シャワーに行くところだけでなく、あらゆるドア類なども、不具合がないか点検してもらうことにしました。
温度ですが、どうしても<歩く方>と<泳ぐ方>が同時利用なので、温度に対する感覚が異なり、調整が難しい、とのことです。やはり一度前後の変化が出て、歩く方と泳ぐ方、それぞれから、冷たいとぬるいのお叱りがあるそうです。
他市の施設と比較して、衛生面や使用勝手において、遜色のないようにと、話をいたしました。
利用している私の友人にも話しておりますが、今後もドアなどの改善が見られないようでしたら、ご連絡をいただけますか。