藤原愛子の日常茶飯事

前稲城市議・藤原愛子のもろもろな日々

風呂場で泣くのもよいけれど

2012年02月18日 | 雑感
 
 何度も言うけど、パソコンのある私の部屋は、「さ、寒い!!」
 
 部屋、というより、物置、に近い北向きのとこで、エアコンは好きじゃないし、当然必要なことだけして出てきちゃうので、このところブログさぼりぎみ・・・。


 さて。

 ひどく気持ちが落ち込んだとき。

 「風呂場で泣く」という方がいます。

 良い考えね。きっとサッパリするね。涙の顔も洗えるし。

 他にどんなことをみなさんはされているのかしら。


 私は・・・。

 酒を多目に飲む・・・ことはしない。
 人に当たる・・・ことも勿論しません。

 そうですね・・・。

 大抵、単純なんで、一晩寝ると元気になりますが、このところ違う方法をみつけました。

 ま、<見つけた>と言っても、もうやっておられる方が多いと思いますが。

 それは、

 「活字にしてみる」という行為です。

 そして、客観的にその解決策を考えてみる。

 すると、アラフシギ! 嫌な人は相手ではなく、ダラダラぶちぶち書いてる<私>だったんだ!てなことになって、前に進む考えに変わってきますんですねこれが。

 ま。

 いつもそうスンナリいくとは限りませんが、数日やってると頭のモヤモヤもスッキリしてきますよ。そして、こんなことに囚われていないで、他にもっと考えたりやらなきゃあかんこと、あるだろよ、ってなってきます。

 この方法、国会で他党の悪口ばかり言ってる方達もやってみて、山積している課題の解決、やったらどうかしら。
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