5月2日、「ちーむぽんぽこ」主催の南山イベントに参加しました。あの、世界中に木を植える人、ポール・コールマンさんや、ツリーマン(稲城駅に3メートルはあろうかという樹木人!)サン達がやってきて、南山に植樹をするイベントでした。ちなみに、「ちーむぽんぽこ」とは、いろんな年齢の人たちが、代表も会費もなんも無く、南山を好き!という気持ちでできた集まりだそうです。(面白い!)
ベビーカーを押す人、杖をつく人、可愛い高校生、などなど、ビックリするくらいの人の数でした。
とても良い天気。 さわやかな風が吹いて。汗ばむほどの陽気でしたが、山の木陰は涼やかで、木漏れ日がキラキラと輝き、とっても素敵・・・。
日々の仕事をしばし忘れて、短い時間での参加でしたが、不思議ですね、体の中に涼風と木漏れ日が入ったみたいに元気な気持ちになりました。
ベビーカーを押す人、杖をつく人、可愛い高校生、などなど、ビックリするくらいの人の数でした。
とても良い天気。 さわやかな風が吹いて。汗ばむほどの陽気でしたが、山の木陰は涼やかで、木漏れ日がキラキラと輝き、とっても素敵・・・。
日々の仕事をしばし忘れて、短い時間での参加でしたが、不思議ですね、体の中に涼風と木漏れ日が入ったみたいに元気な気持ちになりました。
木漏れ日の中、和やかなイベントでした。
樹を植えて、去って行く旅人を少しうらやましく思いました。
コモンズ案が50haから縮小してしまったのは、論を重ねて練った結果、50haは非現実であると判断したからです。初期の案にこだわりすぎて、コモンズ案を組合から却下されるのであれば1haでも緑が残す方向に変更せざるえないからです。
細かい経緯とのことですがブログでは説明しきれませんので省略させてもらいますが、1haで終了ではなくここからがスタートだと思っています。常にその繰り返しではないでしょうか。
コモンズ案は一般的な宅地にするのでは無く共有緑地を付けて、付加価値を高めて販売する面もありますので、「高く売る為の考えをお持ちの方ともお話したいけど、私はそっちには傾きませんけどね。」でお考えが分かりましたのでこれにて書き込みはやめにします。失礼致しました。(近所ですし、またお会いした時にでも)
原三渓とか山縣有朋みたいな人が現れてポーンと20ヘクタールくらい買って別荘にしてくれたら、話は早いんですけどね~。公園緑地18ヘクタールにお大尽の別荘エリア20ヘクタールで38ヘクタールの緑地確保。ソフトバンクの社長さんあたりにお願い出来ないですかね(笑)