アフガン・イラク・北朝鮮と日本

黙って野垂れ死ぬな やられたらやり返せ 万国のプレカリアート団結せよ!

このままでは武漢やクルーズ船の二の舞となる!

2020年02月18日 22時43分48秒 | 新型コロナ・アベノマスク

新型肺炎については、私の住む大阪・西成あいりん地区も、旅行客の流入でいつ感染爆発してもおかしくない状況だったのに、今まで時折ツイッターでつぶやく程度の発言で済ませて来た。正直甘かったと反省する。その上で、遅まきながら、この問題について警鐘を乱打し続けている金子勝教授のツイートを追う事で、今何をなすべきか考えてみたいと思う。既に長期に渡るツイートを一挙に紹介するので長文になる事や、取り急ぎ引用したので完璧にはフォローしきれていない点については、ご承知おき願いたい。

【新型肺炎】断定できる情報が少ない中、中国の新型肺炎に関するサイトが出てきた。医学誌ランセットの新型コロナウィルスのサイトです。医療従事者への感染が起こり、医師の死亡例がでてリスクが高まった。首より上には手で触るな(口や鼻にウィルスを入れるな)も大事だ。(1月27日)

【新型肺炎も東アジア協調を】新型肺炎は2019-nCovと命名されデータが揃ってきた。PCR(注:コロナウイルスの有無を判定できる装置)で高感度な核酸診断が可能。熱がない時から感染性があり、一人の患者から当初二人といわれたが、今では三人以上に感染して変異する。東アジアの経済交流拡大から一気に国際的感染になった。(1月28日)

【注意が喚起される】国際的には次の6点が大事とされる。1. 石鹸手洗い20秒。2. 手を鼻や口に近づけない、3. 病人に近づかない。4. 病気のときは家にいる。5. 鼻水や咳はティッシュで別ゴミ箱に。6.汚染可能性のところはまめに消毒。甘く見てはいけない。(同上)

【WHOが緊急事態宣言】WHOが、中国で感染が広がる新型肺炎に対応する第3回緊急委員会を開催、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当と宣言。水際の防御は難しく、感染防御6か条を実施し、医療対応の準備とワクチン、抗ウィルス材開発が急がれる事態だ。(1月31日)

【新型肺炎の対応】パニックにならず、lancetやCDCの中国情報で、国際的に次の6点が大事とされる。1. 石鹸手洗い20秒。2.手を鼻や口に近づけない、3. 病人に近づかない。4. 病気のときは家にいる。5. 鼻水や咳はティッシュで別ゴミ箱に。6.汚染可能性の所はまめに消毒。(同上)

【冷静さ】新型肺炎で東京五輪中止のデマがネット上で広がる。ファクトチェックすると、ネット情報では5W1H(誰が、いつ、どこで、何を、なぜ、どのように)を確認しないことが多く、フェイクニュースへの耐性が低い。デマを『どうでもいい』と認めず、誤りの指摘が必要だ。(同上)

【冷静さ】新型ウィルスへの対応を冷静に伝えることなく「中国からデマを振りまきながらウィルスがやってくる」という「ひるおび」のような報道がいけない。中国の経済成長から東アジアの相互依存が高まる中で、これまでの「おもてなし」から一転して疫病へ悩む国への共存互恵精神を忘れた発言は軽率。(同上)

【パニックになるな】WHOは、緊急事態宣言でも、渡航や貿易の制限については「不必要な制限をする理由はない」と述べている。「今後、このウイルスが医療の脆弱な国々に広まる可能性を強く懸念する」と述べ、むしろ医療や保健の体制の弱い国への支援であることを強調する。(2月1日)

【世界経済の不安定は止まらない】新型肺炎の流行でダウが600ドル以上も下がる。米中貿易戦争、米イラン緊張など、トランプが大統領選挙のためのディール・ゲームもそうだが、外資に確実な儲けを提供するだけの日銀のネズミ講株介入が続く。最後はバブル崩壊が待つだけだ。(2月2日)

【どさくさ紛れ】自民党内から、新型肺炎の問題で、一時的に国民の権利を制限する「緊急事態条項」を憲法に加える案が出てきた。改憲できれば、何でもいい。アベトーベン見れば、たとえ一時的でも、アホに国民の権利を制限させたら、とんでもないことになる。(同上)

【武漢へ支援を】新型肺炎の死者が300名をこえ広がりが急速だ。武漢からの帰国者で1%を超える感染者がいた。武漢をはじめ感染地域での衣料品、医療体制の不足は深刻であり、日本での増産、武漢への緊急支援をすすめることは必須であり、有効だ。(2月3日)

【武漢へ支援を】新型肺炎で問題なのはカネでなく人命なのだ。新型肺炎にアジアの国が悩んでも、昨日までインバウンド、カジノ、五輪を煽ってきた首相が、医療支援でなく血相をかえて入国阻止だけを叫ぶていたらく。インバウンドをいうなら、せめて医療支援体制の強化を。(同上)

【検疫整備を】新型コロナウイルスの感染が広がる中、WHOのテドロス事務局長は「渡航や貿易を不用意に妨げる必要はどこにもない」と述べ、中国から渡航する人の入国を禁止する国が相次いでいることに懸念を示す。「証拠に基づいた決定をするようすべての国に求める」と。(2月4日)

日刊ゲンダイの連載で「政権もメディアも犯罪的 桜隠しに肺炎パニック利用の悪辣」を書いた。新型肺炎に関して対策をとることは急務だが、パニックを煽って、アベのデタラメ答弁を隠すTVメディアは犯罪的ですらある。こんな惨めな国になってしまった現実を直視すべきだろう。(2月5日)

【対策が必須】国際誌ランセットの評価では、武漢に広がった新型コロナウィルス感染は一人から2.6人に感染しており、6.4日で倍増。北京、上海、深圳などに百人規模で感染がひろがり、1−2週間遅れで大きな感染が起こる可能性。世界の大都市で医療上の対応準備が必須だ。(2月6日)

【対策の基本こそ】CDCの6つの安全対応策が重要だ。1.手を石鹸で洗い20秒ながす。2.手を首より上にあげんず、目、鼻、口につけない。3. 病気なら家にいる。4.病人に近寄らない。5. 咳や鼻水をカバーしティッシュなどは別の袋に。6.人の触れるところはマメに消毒する。(同上)

【パニックを防ぐ】日本感染症学会などは、新型コロナウイルスの感染症について、武漢市から既に国内にウイルスが入り込んでいる可能性を指摘しつつも、感染した人の経過を分析した結果「ウイルスの感染性や病原性はインフルエンザ相当か、やや強い程度と推察される」とする。(2月7日)

【正しく恐れる】新型肺炎のデータで、ランセットに発表されている重い患者産が多く死者も多い武漢の肺炎と、中国以外の国でWHOの見ている症状が軽く死者があまりいないコロナウィルス感染者の違いがあるようだ。パニックになる前に、この違いを考えておく必要がある。(同上)

【現地調査が必要】WHOも本日、武漢の症状と日本他の国との違いがおかしいと、3日目に、専門家調査団の派遣をきめ、中国に受け入れを要請。習近平の情報独裁が事態を悪化させてきた。日本も協力を。桜疑惑も、白塗りOKでアベの情報隠蔽が日本を滅ぼす。早急に辞めろ。(同上)

【悪用】アベ内閣の新型肺炎の政治利用は極まって来た。伊吹前衆院議長、新型肺炎は憲法改正の大きな一つの実験台と考えた方がいいといいだす。武漢の肺炎と日本でのコロナウィルスの病症の違いも検証せず、パニックを拡大させクルーズ船など出口がみえないのを利用するクズ。(2月8日)

【カジノそのものだ】さらに3人増え64人のコロナウィルス感染のカーニバル社のカジノクルーズ船はIRリゾートの未来そのものだ。会社がカジノで金を儲けるために膨大な人を詰め込み各地をまわる。自然の中のリゾートとは別の巨大な人工閉鎖空間ゆえ疾病対応はほとんど不可能。(同上)

【忖度が事態を悪化させた】北京では例年3月5日から全国人民代表大会が開催され、全国から約3000人の代表(国会議員)が集まる。その前に各省でも人民代表大会が開かれて省内各地から代表が集まる。武漢市当局は、この時期に伝染病流行が話題に上るのは避けたいと忖度した。(同上)

【武漢の実態解明が急務】日本の症状との違いが指摘されるが、武漢での新型肺炎の実態の一端が国際誌JAMAでの武漢の医師の報告でわかる。武漢では当初ウィルスに気づかず院内感染が多く、肺炎症状が出るのが8日目と遅かったこと。武漢に専門家を派遣支援する調査が必須だ。(2月9日)

【武漢の重症化は中国医療の深刻な現状も一因】重症者の多い武漢とそれ以外の国の比較的軽い症状の違いの一つは院内感染の多さ。中国の多数の病院は日本の50年前の状態であり、感染制御ができず拡大と重症化をもたらした。だとすれば、武漢への医療支援が拡大防止に必須だ。(2月10日)

【巨大クルーズ船はウィルス感染の巣窟】巨大なクルーズ船は閉鎖空間に3千人も食事居住で各国を巡るため、大規模ウィルス感染を2002,04,07,11,14,17年に繰り返した。ナショナルジェオグラフィック誌は「小規模なクルーズを選ぶこと。その方が疾患の発生頻度が低いから」(同上)

【検査体制、感染隔離病床の整備を急げ】リアルタイムPCRの機器は、全国の企業、大学、研究所に多数あり、検査企業、製薬企業、大学病院に多数の専門家がいる。クルーズ船では検査した2割が陽性。科学者を対応のトップに据え、検査入院体制を一気に抜本強化する必要がある。(同上)

【対策の基本こそ】世界標準CDCの6つの安全対応策が重要だ。1.手を石鹸で洗い20秒ながす。2.手を首より上にあげず、目、鼻、口につけない。3.病気なら家にいる。4.病人に近寄らない。5. 咳や鼻水をカバーしティッシュなどは別の袋に。6.人の触れるところはマメに消毒する。(同上)

【専門家をトップにした科学的対応を】アベのおままごと「入局拒否」発言や、あの大坪審議官や「湖北省以外検査しない」、あの加藤厚労大臣の「感染病棟以外に入院」では信頼も何もない。科学者の専門家をトップに武漢に専門家を派遣し、調査と支援をし、体制を抜本的に強化せよ。(同上)

【危機管理の危機】新型肺炎への対応を間違えると、米中貿易戦争などで弱っている世界経済に新たなリスクとなる。アベおままごと内閣ではとても危機管理などできるとは思えないからだ。賃金下落傾向の中で消費増税の悪影響。そして今年は東京オリンピック後が待っている。(同上)

【おままごと?】アベ側近の加藤厚労相、大坪審議官では、クルーズ船が感染実験の監禁船になりかねない。そもそも検査体制は厚労省だけで無理。大学、民間の専門家を結集し全乗客を急いで行え。汚染した閉鎖空間の船に健常者も含めた放置はありえない。船上感染が増えるだけ。(同上)

【監禁船の院内感染】武漢の感染は食品市場から感染制御できない時代遅れの病院の院内感染で広がった。日本ではアベ、加藤、大坪の3バカトリオで監禁船の院内感染を広げる。リアルタイムPCRなど大学病院や民間検査企業に山ほどある。アホボンらを引っ込め専門家をトップに。(2月11日)

【アホボントリオが危機を作る】感染症対応は感染防御の専門家が統括するべきだ。危機管理能力なきアホなボンボントリオでなく、専門家があたらないと国際的失態になる。感染の媒介は、武漢では病院が4割で医療従事者が、隔離のクルーズ船は船員が感染しており、非常事態だ。(同上)

【改憲しか頭にないのか?】RT-PCRの検査など、そこらの検査会社で日常的に何千と行われている。感染材料の対応など当たり前。危機管理条項と改憲しか頭にないボンボン政治家に引き回され、社会保障費削減しか頭にない、ゲノムもウィルスも知らない忖度厚生審議官が闊歩する。(同上)

【アベ、加藤、大坪ひっこめ】武漢の重症例の多さと、日本の軽い報告の差が問題だったが、感染してから時間が経って重症化する例が国内で出てきた。だとすると、検査体制と医療体制の整備、総合的に指揮することが鍵となる。専門家のトップを大至急置くことが必須。(2月12日)

【アベ、加藤、大坪ひっこめ2】クルーズ船の船内感染はアベ内閣無能の縮図だ。日本の技術は優秀で、タカラバイオやSRL、東大や様々な大学にはリアルタイムPCRの機器や専門家など、山ほどいる。現場を熟知した専門家をトップに抜本的な体制をとらないと武漢の二の舞になる。(同上)

【新型の感染症の法律改定を】これからのコロナウィルス肺炎の対応を考えると「指定感染症」という法律規定は百害あって一利なし。21世紀の感染症に対応し、専門家をトップとして、検査と隔離の同意と強制、などを感染症の病状に応じ、柔軟に対応できる手続きを定めた法律に至急・改訂すべきだ。(同上)

【横浜市長はリコールを】横浜港の浮かぶ統合IR、カジノクルーズ船が大変なことになっているのに、カジノに奔走していた林横浜市長は何もせず。10日になってようやくコールセンターを作った。管轄の横浜市大も対応は遅れ患者引き受けは少数。これがカジノ推進派の正体だ。(同上)

【危機管理能力なし】クルーズ船の事態は、これから同じ狭い空間で生活が閉じがちな老健施設などでの大流行も起こりうる。桜疑惑から逃げようと、「入国拒否」「非常事態条項を」というアベ自民党、アホの加藤と悪代官スガ、無能の大坪審議官らに任せたら、大変なことになる。(同上)

【アベ、加藤、大坪ひっこめ3】カジノクルーズ船の事態は、厚生省の技官や検疫官レベルでは無理だ。ボンボンアベや、側近加藤の会見もおままごと。現場で戦う科学者をトップに、PCR検査に民間を活用し能力拡充、感染病棟を10日で整備する思い切った対応が必須だ。(同上)

【アホボンに危機管理は無理だ】言ってることがデタラメ。監禁した船内感染のクルーズ船の検査も隔離もできない、感染症病棟もない対応なのに、全中国の滞在日本人に外務省が「一時帰国を至急検討せよ」とのたもう。もう支離滅裂なアベ内閣の新型肺炎対策だ。(2月13日)

【アホボンに危機管理は無理】原発輸出は全滅。官民ファンドはゾンビ企業の損失だらけ。アベの成長戦略は壊滅。残るは五輪、万博、統合リゾートことカジノ法案のインバウンド期待だけ。だが、客を運んでくるはずのカジノクルーズ船が海上をさまよっても、対応能力はゼロだ。(同上)

【対策】2月11日付のLancet誌が、新型肺炎が重症化した時の酸素供給に、ヘルメット使用の非侵襲的な陽圧呼吸が最も効果あるとする。コロナウィルスは人工呼吸器などの挿管はかえって飛沫を飛ばして汚染を広げるとする。ヘルメット型など最新の対応の迅速な準備が必須だ。(同上)

【無知カトウNHK】加藤の検疫官感染の記者会見に驚愕。「入国拒否」のアベに忖度、汚染船内感染を拡大させたド素人が「通常通り」防護服などいらないと。ウィルス感染防御への無知蒙昧に、WHOを誤用してトンチンカンな言い訳だけする提灯NHKの惨状。このままでは死者がでる。(同上)

【アホボン無知】検疫官が感染した深刻さすら認識できない。「いえ、防護服は特段必要ありません。通常の対応ですから。マスク・手袋の着用という行動ルールに乗っ取ってやってもらうということで対応」と加藤大臣。感染対応できる科学者を責任者に変えよ。死者が出かねない。(同上)

【武漢調査を】WHOは11日から3名の専門家を派遣した。武漢への調査、支援に勇気ある日本のウィルス研究者のトップレベルが参加することを期待する。武漢での重症患者激増のアウトブレークがなぜおこったか、調査と支援が必須であり、今後の対応に大きな価値をもつ。(同上)

【アベ・カトウの無知】知れば知るほど、驚くべき接触感染への無知の無責任。汚染したクルーズ船へ乗り込んだ検疫官は、感染可能性の人にアンケート用紙に記入させ回収したという。感染防御のイロハは汚染する可能性のある物品に接触しないこと。アンケート用紙を配り回収するなど論外中の論外。(同上)

【アホカトウ】急性呼吸不全には効果のある非侵襲的呼吸の補助が必須だ。また加藤厚労相のアホ対策発言が続く。なんと「一般病棟への入院も」というのに驚きだ。武漢に学び、ヘルメット型など準備を急げ。野党よ。とにかくアベ、加藤、大坪の3ばかトリオを早く黙らせろ。(同上)

【全員検査は必須】クルーズ船は武漢で起きたパンデミックを3千人規模で再現。桜疑惑の隠蔽?武漢の医療関係者が感染を媒介したのと同様、船の乗組員や検疫官が感染した。全員のPCR検査体制と、感染管理と重症化対応できる病室設置が数百人、場合によって数千人単位で必要。(同上)

【大本営発表】「証拠がなければ嘘つき」で逃げるアベの側近は、アマリ、セコウ、カトウとボンボンが無責任な失敗の山。提灯マスコミでプロパガンダが日常化。今やアベ「入国拒否」、加藤「防護服なし」大坪「湖北以外検査せず」発言がWHO基準と垂れ流すNHKのおぞましさ。(同上)

【専門家の声を聞け】専門家の東北大学押谷教授は船より飛行機で多くの感染者が入国し、感染が国内で広がる可能性が大きいと。高齢者など重症化し大きな感染源となりかねない可能性があり、一般診療の負担が増え医療崩壊を引き起こしかねない。この感染症への体制整備が鍵と。(同上)

【バカカトウ】加藤厚相は人工呼吸器使用と言う。2月11日付ランセットを見よ。感染拡大はウィルスを飛散させる挿管と人工呼吸器だ。急性呼吸不全は非侵襲的陽圧換気が有効、それでも感染対応のためヘルメットなどしないと感染を広げる。一般病棟でない感染専門対応が必須。(同上)

【バカカトウ2】加藤厚相は9日のNHK番組で、新型コロナウイルスの感染は「空気感染しないので、さらにいろんな医療機関で(患者を)受け入れることが可能」とデタラメを言いまくる。感染対応病床の基本認識がないアベ、加藤、大坪3バカから専門家の対応に切り替えろ!(同上)

【死者がでるぞ!】アベ「入国拒否」加藤「防護服なし」大坪「湖北省のみ」素人3バカが監禁船で船内パンデミックを生んだ戦犯。今日も221人の検査で44人の感染。重症者のウィルス飛沫に非侵襲陽圧換気などできる、感染対応非常病棟の建設が必須。リーダーを専門家に。(同上)

【繰り返す】新しい感染症は現場に最高の科学者を送り込まないと対策を学べない。WHOの武漢調査に日本の一流のウィルス医学者を送り込み、検査と診療の対応を検討すべきだ。現場を知らないテレビコメンテーターはだめ。日本にも勇気と見識あるウィルス学者はいるはずだ。(同上)

【アホの愚行】桜疑惑で破綻するアベは1月31日の国会で、自民党のお手盛り質問に「我が国に入国しようとする者が感染症である場合には入国を拒否する。感染者であることが確認できない場合であっても、入国管理を強化する」と叫ぶ。監禁クルーズ船の命運はこの時決まった。(同上)

【アホの愚行2】入国拒否=危機管理というアホさ。感染者は犯罪者でなく適切な対応を必要とする病人。武漢で検査法が確立され、重症例の治療の重要性が示され、臨時病棟が突貫工事でできあがった時。民間の検査会社の協力をあおぐ、感染対応の非常施設の建設などを開始すべき時に逆コースへ転落した。(同上)

【茶坊主の無能】ド素人の加藤、無能力の大坪がこれに輪をかけた。すでに汚染したカジノクルーズ船に3千人を監禁、ミニ武漢のような船内パンデミックを引き起こした。防護服もいらないと検疫官を送り込み、アンケート用紙を回収させ、湖北省以外は検査もしないと開き直った。(同上)

【メディアは大本営報道ばかり】安倍首相、153億円の対策などの報道がわんさか流されるが、これからキット開発とか、マスク増産とかで、今、監禁状態にあるクルーズ船で1日40人感染拡大をとめるための検査体制の話や重症者入院の体制の話がゼロ。あまりに異常だ。(2月14日)

【NHKなど提灯マスコミの異常さ】本日も44人の感染が確認されているのにきちんとした報道一切なし。4人の重症者も、大臣発表で人工呼吸器の使用という「感染拡大の恐れある推奨されない治療」の可能性なのに詳細ゼロ。政府の対策やってる感だけの大本営大宣伝。アホ丸出し。(同上)

【全員検査と感染病棟の設置】軟禁状態にしてから10日目。3バカは今だにめども立てず、出てきた案は80歳以上のみ検査。民間企業の準備もなし、リアルタイムPCRも揃えられない。もっと専門家のリーダーをおき、実効ある対策を立てないと死者がでる!!(同上)

【死者が出る!】これから検査機器を作るだの、中小企業の振興だの、中身なしで153億円のトンデモ対策。リアルタイムPCRを何台揃え、1日何件検査できるかの計画も、感染病棟を何床増やすかの計画もない。アベのおままごとトンデモ対策に提灯翼賛マスコミが日本を滅ぼす。(同上)

【危機感能力ゼロ】安倍、加藤、大坪の3バカトリオの尻拭いに、いつもどおりの国債財政で、対策費をばらまく話だけ。繰り返す。これはウィルス感染症なのだ。3千人が汚染カジノ船に拘束され、日に40人感染者が増加し、船員と検疫官に感染者が出て右往左往しているだけ。(同上)

【憲法改正?とんでもない】新型肺炎を「緊急事態条項」の実験場にするというが、かえって危機を深刻にするだけだ。科学知識ゼロの安倍、加藤、大坪の3バカトリオがカジノクルーズ船監禁でミニ武漢の実験場に。リアルタイムPCRの検査体制も感染対応の非常施設の準備もなくド素人のデタラメだ。(同上)

【武漢に学び現場を立て直せ】インバウンドだ、五輪だと、中国からは年に8百万人の来訪者がある。中国で広範な感染が、日本に入ってくるのは自明であり、武漢を調査し、検査機器を一気に整備し、感染病棟を一気につくらないといけない。ウィルス、PCR、感染医療の専門家がリードせよ。(同上)

【やってる感ふりでは死者が出る】監禁クルーズ船をミニ武漢化させた。エネルギー大転換、情報大転換、自動車大転換、バイオ・健康大転換のすべてに失敗のアベが、感染症対策でもおままごと。税金使って女房の招待客と後援会の花見酒。「やってる感」だけのアベ内閣は事態を悪化させるだけだ。(同上)

【重症対策を急げ】国内にコロナウィルス対応の緊急の病棟開設が必須。総合病院のそばに。(1)空気の流れ(陰圧、HEPAフィルター)(2)食器など一方向(使い捨てで燃やすとか)(3)酸素の非侵襲的陽圧換気、の臨時施設に大学などから専門スタッフを集中するしかない。(同上)

【国際医学誌を見よ】武漢の広がりをみると、今後、数週間で、患者数が急増する可能性がある。特に一般病院の挿管、人工呼吸器で、ウィルス飛沫を撒き散らし、医療関係者と他の患者に院内感染し、重症肺炎が一気に増えた。日本でも医師感染がおこり、事態は猶予を許さない。(同上)

【戦犯カトウ】最悪の厚生大臣は、桜を見る会の反社会勢力の広告塔から逃れるためパンデミックに便乗し、汚染監禁船で船内感染。質問票3千枚で検疫官を感染させ、民間企業のPCR検査参加を遅らせ、新病棟の必要を無視。「国内感染の情報ない」だと。首にしないと死人がでる!(同上)

【戦犯カトウ2】監禁クルーズ船の戦犯、加藤厚労相はまだやっているふり詐欺。「国内で流行しているという疫学的情報は集まっていない」と言い出す。アベ、加藤、大坪の3ばかトリオにかえ早く専門家のトップに、診断体制の抜本的強化、入院病棟新設しないと、死者が増える!(同上)

【抜本対策を】日本の一般の病院にある感染症用の病室は、数室しかない場合が多く、慣れないスタッフで多数見るのは不可能。Lancetの昨日の論文は、これまでのマスクやガウンの対応では院内感染は防げないとしている。コレラに匹敵するグループA対応の特殊病棟の建設を急げ。(同上)

【マスコミの劣化】重症例情報をブロックし、国内感染例を無視し、大本営発表の素人厚生大臣発表を垂れ流すマスコミ。挿管や人工呼吸器など一般病棟からの院内感染が大量死を生んだ武漢の情報も伝えず、リアルタイムPCRの知識も、なぜ対応病棟を新設必要かも理解できない。(同上)

【加計問題のツケは大きい】ウィルス感染の専門家は京都産業大にいた。それをアベの国家戦略特区は加計学園を選んで蹴落とさせた。このツケは無限大に大きい。アベのまわりは、加計、加藤、大坪はじめバカばかりだからだ。(同上)

【生命が第一】湖北省、武漢で始まった大規模な感染は上海周辺の浙江省にも拡大している。世界が広がり、日本も次第に広がりだした。監禁船でミニパンデミックを生み出したアベ、加藤、大坪の3バカから、専門家のリーダーに早く統括指揮を移さないと、死亡が増えるだけだ。(2月15日)

【国際誌ランセット】WHOの専門家会議は、今回の新型肺炎(COVID19)は、よく比較されるSARSとは全く違うHuman-to-Humanで広がっていると結論し、迅速に医療機関の感染の広がり、交通機関への対応を求めている。従来のSARS対策法では無力なのだ。(同上)

【国際誌ランセット2】タクシー運転手も屋形船の宴会で感染した可能性が高い。武漢の感染も食品市場から広がった。クルーズ船も乗組員が感染し食事で移った可能性が高い。武漢のように重症感染者を隔離するクラスA(コレラと同じレベル)の特殊病棟を新設するしかない。(同上)

【人命が第一2】とにかく、監禁クルーズ船大感染のA級戦犯、「空気感染しないので、さらにいろんな医療機関で(中身がないのに嘘ばかり続ける)」加藤がリーダーでは蔓延するだけ。早く専門家をトップにかえろ。アベ、加藤、大坪で対策費153億円がクズになる。(同上)

【国際批判】中国外で最大の感染集中点は横浜のクルーズ船となった。アベの「入国阻止」、加藤の「感染病棟以外」、大坪の「湖北省のみ検査」の3バカトリオは汚染船で監禁実験を生み出した。民間で全員検査し、汚染船外に移動し、特にクラスAの感染対応の集中施設の建設を。(同上)

【WHO提言を踏まえよ】(1)国会で暫定法で統括専門家に権限を与える(2)RT-PCRの保有台数、専門技術者、検体輸送体制をリストアップし臨時体制(3)クラスA専門病棟の新設(4)武漢での感染実情と対応の有効性の調査(5)汚染クルーズ船の全員検査と退避の即刻実施。(同上)

【米国医師会雑誌JAMA】JAMAの武漢の解析では、下痢があり、そこからの感染が大きかった。クラスA(コレラと似たような病室)が推奨されるのは、便や尿からの感染が懸念されるから。武漢は食品市場であり、東京も屋形船、和歌山も嘔吐患者だ。対応病棟の新規建設が必須だ。(同上)

【NPPV(非侵襲陽圧換気)の専門病床を】武漢の食品市場、春の大食事会、屋形船、クルーズ船、大規模感染は食事、接触が多い。同時に院内感染では人工呼吸器、外科、ICUがやられる。NPPVのできる汚染対応のクラスA施設を直ちに建設が必要だ。死者が増える!(同上)

【米政府がクルーズ船から避難させる】米疾病センターCDC当局者によれば、米政府が横浜港のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号に乗船する約380人の米国民と家族を、アベ、加藤、大坪の3バカトリオの監禁船から避難を進めている。アホすぎる。(同上)

【3バカ辞めろ】クルーズ船に新たに67名が感染。計285名に。アベ、加藤、大坪の3バカトリオが監禁クルーズ船をパンデミックに陥れた結果、国際批判が止まらなくなってきた。慌てて全員検査実施するが、早急に専門家をリーダーに替えることが必須だ。(同上)

【危機管理体制を】国会は直ちに、今回のウィルス感染に伴う専門家の指揮体制を定めた暫定法を作り、最高の人材を指揮者にあて、中国の武漢に有能な学者を派遣して感染拡大の対応策と有効性を学び、RT-PCRの検査体制を作り、クラスAの収容病棟を、既存大病院の近傍につくることが必須だ。(同上)

【3バカを辞めることが最大の対策】アベ、加藤、大坪の3バカの「ダイヤモンド・プリンセス感染実験」に世界がノー。アメリカは「救出」のためにチャーター機を2機用意、自国民をカリフォルニアのトラビス空軍基地と、テキサスのラックランド空軍基地で検疫と。(同上)

【重症対策を】Lancetの論文では、感染力は肺炎など重症化するにつれて強くなる。病院での医師や看護師を介する感染が鍵となる。特に呼吸不全で、挿管した人工呼吸器などが病室に飛沫感染を一気に広げる。一般病院では対応が難しいウィルスだ。集中対応病棟が必要だ。(同上)

【感染病棟を】感染性が強いウィルスは、通常の病院の構造では、ウィルス対応は難しい。部屋を陰圧にして空気の流れを一方向にし、HEPAフィルターを通して放出する病室が必要。医師も看護師も、感染予防訓練が必須。そうなると、総合病院に隣接して、感染防御棟が必須だ。(同上)

【検査体制を急げ】新型肺炎にかかった人は、皆、病院、診療所をいくらまわっても診断されない。RT-PCRという民間の検査企業なら、どこでも山ほどやっている簡単な検査を受けられないからだ。国会はすぐさま3バカにかえて、専門家のトップを指名すべきだ。死者が増える!(同上)

【RT-PCR検査を急げ】ばかみたいな話だが、民間検査機関はRT-PCR検査など山ほどやっている。「試薬」と称するオリゴヌクレオチドは、ネット注文で、合成メーカーは翌日配達が原則の世界だ。知らないのは、アベ、加藤、大坪と自民党の対策本部の素人田村だけだ。(同上)

【心ある研究者へ】心ある研究者は論文を読んでRT-PCR検査を検討しはじめるべき時だ。3バカの指示などまたずに、論文にでているオリゴを合成し、温度、サイクル数の条件で、測定を準備すべきだ。(同上)

【心ある専門家へ】心あるプレハブのクリーンルームの専門家は、3バカの指示など待たずに武漢の感染施設の仕様を検討してほしい。テイジンなどNPPVの機器メーカーに、緊急の納品に準備してほしい。特にヘルメット型のウィルスの飛散を防ぐ付属装備を準備してほしい。(同上)

【科学的知識と人命の無視はいけない】米メディアは乗客の怯える声と、「(日本政府の検疫は)感染をとどめるものではなく、船内で感染を広げているという証拠が山ほどある」とする専門家の見方を伝えた。やはり3バカを辞めさせることが安心安全に不可欠だ。(同上)

【いつからこんな後進国になったか?】3バカがPCR一つ準備できず汚染クルーズ船監禁で中国外の最大汚染にし、米国から救出チャーター機がきても日本マスコミはアベに忖度。感染対応のリーダー一人選べない。心ある医療従事者はぼやいたり、諦めたりせず、まさに行動する時だ。(2月16日)

【検査を】民間検査機関はPCRの機械、技術を持って日常的にしている。武漢で使用されているプライマー配列は、Lancet論文に出ており、一晩で外注合成可能。反応条件も詳細にでており専門家ならすぐ再現できる。増幅後にシークエンスチェックすれば、偽陽性かはすぐわかる。(同上)

【忖度メディア】武漢の封鎖の時から、ウィルス感染の深刻さは世界中が知っている。にもかかわらず日本のマスコミはRT-PCRの準備や、一般病棟でない重症化専用病棟の準備に全く無知だった。アホのアベ、加藤、大坪の3バカに忖度し、国際批判を受けても、何の提言もない。(同上)

【事実と科学的知見が基本】ネトウヨらは、死者が出てこれだけの事態になっても「インフルエンザ程度」と。院内感染も理解できず「一般病院でいい」という加藤や、RT-PCRの原理も理解できず「湖北省だけ検査」という大坪、そして元凶のアベの「入国阻止」に酔いしれるクズだ。(同上)

【人権と人命は何より大事】3.11後を再現させてはいけない。「風評被害」論で科学的データと対処法を隠し、メディアは情報隠蔽に走る。現実がどんどん悪化しているのに「風評被害」論で失敗をも隠蔽する。高潔な専門家をリーダーにせず、科学的対応と情報開示がないから安全安心が失われるのだ。(同上)

【現地調査】武漢では火神山病院と雷神山病院が2週間で建設され、全国から医師、看護師を集め、1136人を入院診療していると報道されている。それでも、2600床が不足していると。この施設がどんな機能、構造で、どの程度、院内感染は予防できるか、現地調査が必須だ。(同上)

【絵に描いたような「失敗の本質」】アベ「入国阻止」、加藤「感染病棟以外も」、大坪「湖北省のみ検査」の3バカトリオによって監禁クルーズ船パンデミックを生み出してしまった。未だRT-PCR検査体制も、重症対応のクラスAの集中施設建設もない。急ぎ指揮官をかえ、武漢に学ばないといけない。(同上)

【武漢の検証を】アジア蔑視の歴史修正主義者はバカにして見てきた。習近平や公安警察が事態を悪化させたのはもちろんだ。だが同時にランセット論文の武漢大学などの内容は、多くの経験と対応を報告し、丁寧に検討すべき。武漢で起こった感染は世界で日本で起きているのだ。(同上)

【武漢調査を】病院建設関係のサイトでは、武漢に建設された感染対応病院はSARS対応の空調仕様に合致して作られている。陸軍が管理し、全国から来た看護師は頭髪と爪を切り丸坊主にしている。院内感染の起こり始めた今回のCOVID19対応にどの程度有効かは丁寧に調査すべきだ。(同上)

【RT-PCR検査】バカの大坪とネトウヨが否定するが、RT-PCR技術は機械とプライマーさえあればどこでも再現可能だ。研究者は当たり前にやっている。問題は、医療上の検査とすると、法令で申請認可を受けないと厚生省から罰則を受けること。緊急時の対応が必要だ。(同上)

【RT-PCR検査】緊急時対応に3バカ以外の専門家をリーダーにしないと、今の法令が何を間違えているかを明らかにし、現実をかえることができない。研究用なら大学などでのウィルス検査を可能にする通達もでているが、業者は例外。業者も可能な枠組みにすぐ変えろ!人命第一だ。(同上)

【3バカの失敗】新型肺炎で14日隔離が進められたのは人と人の接触が避けられる場合。汚染船に「隔離」は船の人は棄てて入国拒否優先との判断。「隔離」なら施設と検査と感染防御を理解したスタッフが必要だった。検疫官まで感染し、その日から新たに14日隔離の繰り返し。(同上)

【今NHKのとんでも日曜討論】飛行機で来た人は14日たっても感染はふえなかったからクルーズ船も大丈夫と。おいおい、船内に監禁して船内感染拡大させた責任を隠蔽する嘘つき常習犯。クルーズ船は船内で感染、検疫官まで感染し、準備もない乗員が食事配給。船内感染が拡大一途にしたのを隠蔽するな。(同上)

【引っ込め加藤】日曜討論でも重症患者の出口にふれない。すでにクルーズ船から大量の感染患者が関東圏の感染病棟を占領。軽症者は既存病棟の空調改善での転用でも可能。だが、ウィルス排出の多い重症者は甘く見てはいけない。専用施設と専門医師、看護師でないと医療従事者の感染は避けられない。(同上)

【引っ込め加藤2】NHKの日曜討論で、後手後手加藤はまたも国立衛生研など官庁機関に検査を集中と。今の日本で一般病院からの検体搬送、チェック、精度管理のシステムをもつのはSRLなどの民間企業だけ。厚生省技官の懐を膨らませても非効率、時間遅れ。大坪厚生省技官のプランでは遅れは必須だ。(同上)

【引っ込めド素人加藤3】NHKの日曜討論で、加藤がまた「一般病院の感染症病棟を増やせ」というが、金沢市の保険担当者が専用施設の必要を訴える。加藤は感染研や国立医療センターもあると。違う。感染研は病院などでない。医療センターは一般病院。専門病床を作らないとCOCID19に対応できない。(同上)

【NHK日曜討論のトンデモない終わり方】PCR検査は「国の機関」と検体ロジのシステムをもつ民間企業対応は無視。重症感染病棟設置も一般病院にかぶせ無視。で、「間違った情報が多いから正しい情報を」と間違いだらけの加藤がのたもう。専門家を統括に登用しないと、後手後手になるだろう。(同上)

【アベによる感染強制の異常事態】アベ、加藤、大坪の汚染船監禁で今日も70人のウィルス陽性者が。乗務員も検疫官も感染で、船内感染が日を追って深刻化しているのは明白。米国、英国、カナダは救出のチャーター機を送る。3バカを引っ込め専門家を統括指揮に。命の問題だ。(同上)

【アベのせいで日本後進国】本当に国際的に罵倒される後進国の転落した。これは政権だけでなく、アベ、加藤、大坪に忖度した厚生官僚、屈従してきた日本医学会、そして提灯マスコミの敗北である。「アベ政権はアメリカ人乗客を守れない」ならば「いわんや、日本国民をや」。(同上)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« なにわB級グルメ探訪24 ... | トップ | 新型肺炎隔離クルーズ船客か... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

新型コロナ・アベノマスク」カテゴリの最新記事