アフガン・イラク・北朝鮮と日本

戦争も人権抑圧もNO!万国のプレカリアート団結せよ!

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 アフガン・イラク戦争も金正日もNO!!搾取・抑圧のない世界を目指して、万国のプレカリアート団結せよ!

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サバ玉丼のレシピ

2020年05月31日 07時31分12秒 | なにわB級グルメ探訪
 
料理の本に載っていた「サバ玉丼」に現在ハマっています。最初は「生臭い鯖を丼の具にするなんて」と二の足を踏んでいましたが、食べてみると全然生臭くありません。簡単に調理出来て、美味しく、安い値段で栄養もバッチリ取れて大満足。
 
 
まずは材料の紹介から。但し、本には4人前の材料で載っていますが、私は一人暮らしなので、量は適当に加減しています。
 
・ご飯 1膳(200g)
・卵 2個
・長葱 1/2本
・鯖水煮缶 1缶
・ゴマ油 大さじ1杯
・醤油 大さじ1杯
・七味唐辛子、刻みのり 適量
 
次に下ごしらえ。
長葱は縦半分に切ってから幅5ミリの斜め切りにします。(まあ、その辺はあくまで適当w)
卵はほぐし、鯖缶の汁のみを加えて混ぜます。
 
 
鍋にゴマ油を中火で熱し、長葱を香りが出るまで炒めます。すると、ゴマと葱のいい香りが漂って来ます(^ω^)。
 
を加えてサッと炒め、溶き卵を流し入れます。箸で大きくかき混ぜ、ふんわりと半熟状になったら強火にし、鍋肌から醤油を回し入れて鍋を揺すって馴染ませます。
 
器にご飯を盛り、鍋の中身を等分に載せます。好みで刻み海苔を載せ(我が家は普通の海苔を手で揉んで載せる)、七味唐辛子を振ります。すると、ゴマ油と葱の香り、七味唐辛子のピリリと辛い風味で、鯖の生臭さもすっかり消え、ヘルシーに戴く事が出来ます\(^^)/。
 
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親父が統一教会の勧誘に引っかかってしまった

2020年05月27日 08時23分41秒 | 当ブログと私の生い立ち
 
親父が統一教会の勧誘対象になっていた。親父の実家に統一教会(今は世界平和統一家庭連合、略称・家庭連合に改称)から結婚相談の葉書がポスティングされていた。葉書の発信元が宗教法人の家庭連合になっているので、普通はそんな葉書なぞ無視するものだ。しかし、親父は電車内で傘を拾ってくれた見ず知らずの女性にも、うっかり「息子と結婚してくれ」と漏らすほどの結婚バカなので、その宣伝にすっかり乗せられ、何と先方に婚活パンフレットを請求してしまったのだ。
 
数日後に株式会社ウェブという結婚情報サービス会社から勧誘のパンフレットが送られて来た。この時点で、ようやく親父も不安に思ったようで、兄貴に相談の電話をして来た。幸い兄貴は、家庭連合が統一教会の後継団体である事を知っていたので、これが統一教会である事と、統一教会が韓国の反共宗教カルトで、過去に集団結婚式や霊感商法で社会問題を引き起こして来た事を説明して、ようやく親父に理解してもらう事が出来た。
 
私が大学生だった頃も、統一教会は「原理研究会」の名前で大学構内で活動し、学生を盛んにオルグしていた。大学通りでいきなりミニ黒板を取り出し、通行人に経典の「原理講論」の説明をやっていた。通行人が無視しようがお構いなしに。そうして、オルグした学生を人生相談や占い相談の名目でビデオセンターに連れ込み、そこで統一教会のビデオを見せて、最初は数日間のセミナーに、やがて数か月間ものセミナーに勧誘し、壺や霊石、高麗人参茶を途方もない値段で売り付け、一人前の信者に仕立てようと洗脳していた。やがて学生は大学もバイトも辞め、家を出て統一教会で集団生活を営み、オルグや霊感商法のノルマ達成を強いられるようになる。その行動スタイルたるや、後のオウム真理教と全く同じだ。
 
やがて、統一教会は私の住んでいる実家の周辺にも出没するようになった。大学のサークル帰りに、自宅近くの駅前で、素性を隠して宗教に関するアンケートを取っている女性がいたので、私はアンケートに答える振りをしながら、最後に「あんた、統一教会やろ!」と問い詰めた事があった。そうしたら、その女性は「違いますよ!何でそんな事を聞くのですか?」とシラを切り、何と私の後をつけて自宅まで付いてきたのだ。そして翌日に、他の信者と一緒に自宅に押し掛けて来た事があった。統一教会は、そこまでする狂信的な集団なのだ。そして、狂信的と言う意味では、思い込みの激しい親父も似たり寄ったりなのだ。
 
私が2年前に実家を出たきっかけも、親父の婚活強要に嫌気が差したからだ。最初は見ず知らずの近所の未婚女性といきなり「結婚したらどうか?」と言って来て、私が「何故いきなりそんな事を言うのか?」訝しがったら「あほう、お前もう年幾つだと思っているのか!」と怒鳴り出した。一見すると息子の将来を心配する余りの行き過ぎとも取れるが、親父の普段の言動を知っている私は、「独身の息子がいつまでも実家にいたのでは世間体が悪い」という「我が身可愛さ」から出たものだと判断し、最初の家出を敢行した。
 
だってそうだろう。独身か所帯持ちかで人間の値打ちが決まる訳ではない。どんな人間にも自由・平等に生きる権利がある。ところが親父は、外見や地位・財産で人間の値打ちが決まると思っているのだ。そうでなければ、「見ず知らずの女性といきなり結婚したらどうか?」なんて言って来ない。しかも、相手の女性は、近所と言っても隣近所ではない。実家から10軒近く離れた所にある鍼灸院を継いだ、目の不自由な独身女性だ。私も当時は生協で朝早くから夜遅くまで働きづくめで、婚活する余裕なぞ無かった。生協を辞めてからも、パソコンの学校に通ったり転職活動に忙しかったりで、その鍼灸院に通う機会も無かった。私はその女性の顔も見た事がないのだ。そんな女性といきなり「結婚しろ」と言われても、普通は「何で?」と思うだろう。統一教会の集団結婚式じゃあるまいし。
 
この時は兄貴の仲介で、私は実家に戻る事になった。しかし、親父はそれに懲りずに、また同じ過ちを犯す事になる。今度は親父の紹介する婚活サイトに私の身上書を送る時に起こった。親父は「年収200万の非正規雇用では嫁の来てが無いから年収を水増ししろ」と言って来た。そして、身上書に貼る写真を、親父が家族の中心に収まった物に差し替えるように言って来たのだ。しかも、身上書には縦長の写真を貼る事になっているのに、その写真は横長で、サイズも規定外の物だった。そこで私は「そんな写真なぞ身上書には貼れない」と言ったら、親父はいきなり怒り出したのだ。それでもう実家を出る事にした。
 
そんな経緯がありながら、親父は今でもあちこちの結婚情報サービス会社や婚活サイトに、懲りずに私の身上書を送っていたのだ。私は「もう二度と婚活なぞしない」と言って家出したにも関わらず。その結果、婚活業界の情報網経由で、統一教会系列の結婚情報サービス会社にも私の身上書が流れてしまったのだろう。
 
プライドが高く、自己中心的で、相手の立場になって考える事が出来ない。多様な物の見方が出来ず、常に一つの価値観に凝り固まる。地位や財産で人間を差別し、個人の自由や人権、生き方を尊重しようとはしない。そして、細かな事まで一々干渉・指図し、婚活するのはあくまで私なのに、親父が中心に収まった規定外の写真を、私の身上書に貼ろうとした。それに私が抗議したら逆切れ。
 
そんな親父は、統一教会からすれば「霊感商法の格好のカモ」だ。あのしつこい統一教会が、これしきの事で諦めるとは、私には思えない。親父は高齢な上に、典型的な毒親なので、周囲からの助言にも従わない。もう無視するしかないが、このままではまた変な詐欺商法に引っかかるとも限らない。やはり婚活そのものを禁止するしかないのだろうか?
 
安倍政権の罪状はモリカケ桜・黒川やアベノマスクだけではない。霊感商法や集団結婚式で社会問題になった統一教会の活動を陰で支え続け、家庭連合(世界平和統一家庭連合)への改称認可により今も彼の教団に宗教法人としてお墨付きを与え続けている。お陰で親父も危うく統一教会系婚活サイトの勧誘に引っかかる所だった。
 
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いつか嘘はバレる

2020年05月23日 17時09分38秒 | 新型コロナ・アベノマスク
 
 
〈賭け麻雀は賭博罪。なのに漫画家は逮捕で、検事長は訓告。何でやねん?!(# ゚Д゚) 〉
 
〈検察庁法改正の強行採決はとりあえず阻止できたが、まだ継続審議で火種は残っている。黒川辞任もザマアミロだが、違法賭博の処分が訓告だけで、蛭子能収の様に逮捕されないのも納得行かない。でも、腰痛で今は思う様に活動出来ない。そこで手製のプラカードを掲げ近所でスタンディングする事にした〉
 
今国会での検察庁法改正案の強行採決は無くなりました。黒川検事長も賭け麻雀の責任を取って辞職する事になりました。
 
しかし、これで問題は解決した訳ではありません。政府は、次の国会で、再びこの法案を上程すると言っています。黒川検事長も、賭け麻雀で賭博罪に問われながら、逮捕もされず退職金も満額獲得するつもりでいます。黒川検事長と一緒になって賭け麻雀に興じた新聞記者に対しても、社会の公器としての責任を追及しなければなりません。
 
過去には、漫画家の蛭子能収(えびす・よしかず)や、西武ライオンズ監督の東尾修も、賭け麻雀で逮捕されています。それに対して、何故、黒川検事長だけが罪を問われず、訓告処分だけで済むのか?これでは辞職も目眩しだと言わざるを得ません。
 
普段は競争至上主義の規制緩和論者で「非正規労働者の低賃金も自己責任」と言って憚らない堀江貴文氏すら、今回の黒川氏に対する大甘処分については、「上級国民の下級国民に対する差別だ」と憤っています。この問題については、自民党内からも批判の声が上がっています。
 
この検察庁法改正問題については、大阪でも、今日の午後から梅田で、個人有志による集会・デモがあるそうです。私も、いつもなら、そういうデモには出来るだけ参加するようにしているのですが、今はあいにく腰痛治療中で、まだまだ無理は出来ません。
 
しかし、だからと言って、何もせず黙っているだけでは、余りにも癪なので、自宅でも一人で意思表示出来るように、写真のプラカードを作りました。これを買い物帰りに、いつもアイスクリンを買う和菓子屋のオッチャンに頼んで、私のスマホで撮影してもらいました。
 
上記上段〈 〉がプラカードの文面です。写真は知人向けの顔付きのものとSNS向けの顔無しのものの2種類を撮りました。そして、SNS向けには下段〈 〉のツイート(つぶやき)を添えて投稿しました。
 
それにしても、新型コロナ感染症の拡大で、外出もままならなくなっている中で、何故これほどまで、検察庁法改正反対の声が盛り上がったのか?多くの国民が、営業自粛や休廃業を強いられ、生活も成り立たなくなっているのに、その苦難を余所に、法を守るべき検察官が違法賭博に入れあげ、苦難の上に胡座をかいていたからです。
 
黒川検事長にしてみれば、「今は外出自粛で集会やデモもままならない。少々羽目を外しても文句なぞ出ない」と思ったのでしょう。とんだ勘違いです。何も集会やデモだけが抗議手段ではありません。たとえ集会やデモが出来なくても、個人がネットで声を合わせれば、それが集会やデモの代わりになります。
 
寧ろ、外出自粛で在宅者が増える事で、ネットで声を合わせる事が可能になります。普段は視聴出来ない日中時間帯の国会中継も、テレビやネットで視聴出来るようになります。そこを黒川氏や、一緒に賭け麻雀に興じた新聞記者は、完全に見誤りました。
 
見誤ったのは黒川氏やマスコミ、安倍政権だけではありません。安倍政権の検察庁法改正に賛成した「維新の会」も同じです。「維新の会」は、「反対してもどうせ強行採決されるだけだ」と、早々と改正賛成に回りました。そして、「付帯決議などの実利を勝ち取る方が重要だ」と言い訳を始めました。
 
しかし、何の法的拘束力もない付帯決議を付けても、全く歯止めになりません。幾ら「恣意的な人事を行ってはならない」と決議した所で、違反しても何も罰則がないのですから当然です。それどころか、何の効力もない付帯決議がある事で、逆に強行採決の実態が覆い隠されてしまいます。そんな付帯決議なぞ「百害あって一利無し」です。
 
 
安倍政権のコロナ対策が余りにも無策故に、「維新の会」の吉村・大阪府知事や松井・大阪市長の施策が注目を浴びています。しかし、そもそも今の医療崩壊を招いたのは、彼らが医療費削減の為に、安倍政権と一緒になって病院や保健所の統廃合を進めたからです。それで病床も防護服も不足して、雨合羽で一時凌ぎをしなければならなくなったのに、それをまるで手柄の様に自慢して。それを世間では、放火犯が火災の第一発見者の様に振舞う様に擬えて、「マッチポンプ」と言います。
 
10万円の給付金も、検察庁法改正案の今国会での見送りも、黒川検事長の辞任も、野党と市民が諦めずに反対したからこそ、勝ち取れた成果です。「維新の会」の様に、最初から妥協していたのでは、妥協すら勝ち取れなくなります。
 
「維新の会」も一応は自民党政治を批判しますが、彼らの批判は重箱の隅を突つき、矛先を逸らす様なものばかりです。「大阪都構想で行政の無駄を省く、役人天国を是正する」と言いながら、その「行政の無駄、役人天国」の最たる検察庁法改正に賛成するのは何故なのか?弱い大阪の自民党とは戦っても、安倍政権とは戦わないのは何故なのか?所詮は彼らも自民党の補完勢力に過ぎないからでしょう。
 
今まではそんなデマゴギーも通用して来ました。安倍政権が余りにも強大で、野党が幾ら束になってかかっても叶わなかったからです。だから、「維新の会」みたいに、裏で安倍政権と妥協する方が、賢いやり方だと思われてきました。しかし、一見強大に見えた安倍政権も、実際は「張子の虎」に過ぎませんでした。
 
平時では通用したプロパガンダも、感染症相手の未知の戦いでは通用しなくなりました。かつて中東諸国の独裁政権が相次いで崩壊した「アラブの春」も、きっかけは自殺したチュニジアの失業青年の何気ない呟きからでした。今回の検察庁法改正反対運動も、一人の主婦の呟きから始まりました。
 
一時的には上手く騙せた様に思えても、いつまでも嘘をつき続ける事は出来ない。砂上の楼閣はいつか崩れ落ちる。その為には諦めない事です。それまでは、どんなに困難であろうとも、どんなに政権側がマスコミを使ってプロパガンダを吹き込もうと、「おかしいと思った事はおかしい」と、諦めずに呟き続けようと思います。
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アベノジシュクのお陰w

2020年05月15日 20時58分22秒 | 新型コロナ・アベノマスク
 
一昨日の夜にテレビを観ていたら、いきなり部屋の照明が消えました。ブレーカーが落ちたのかと思い、ブレーカーのスイッチを入れ直したが付きません。切れたのは室内灯だけで、他のミニキッチンやユニットバスの照明は点灯します。テレビも付きます。
 
おそらく消灯の原因は単純な電球切れでしょう。しかし、こんな事は初めてです。しかも、今の部屋の室内灯は、傘を外して電球交換すれば済む昔の蛍光灯ではありません。LEDを使った円盤型シーリングライトなので、傘も簡単には取り外せそうにはありません。しかも、もう夜で電気屋さんも開いていません。
 
とりあえず建物管理会社に電話して、翌日の昼休みにまた折り返し電話してもらう事になりました。そして昨日、建物管理会社に電話して、室内灯の傘の外し方を聞き、帰って来て傘を外したら、こんな構造になっていました…(右上の写真)。
 
これが昔の蛍光灯であれば、近くの電器店で交換用の電球を買って来て、新しい電球と交換するだけで済むのですが。これでは一体どこを外せば良いか分かりません。下手にこれ以上分解しても、余計ややこしくなりそうです。その夜もまたミニキッチンとユニットバスの照明でしのぎ、翌日また管理会社に問い合わせる事にします。
 
 
しかも、泣き面に蜂とはこの事か。室内灯が付かず夜はキッチンやユニットバスの薄明かりで過ごさなければならなくなった上、昨日からは徐々に腰も痛み出し、今日は遂に動くのもままならなくなりました。会社に連絡して今日は休ませてもらう事にしました。一昨日、昨日とシフト連休で、家の中で座っている時間が長かった影響もあるのかも。もしそうならアベノジシュク(安倍の自粛)の所為だw
 
しかし、何が幸いするか分かりません。今日たまたま腰痛で会社を休んでいたお陰で、先日来の照明トラブルの件で、営業時間内にマンション管理会社の担当者と直で話が出来ました。そうしたら、トントン拍子に話しが進み、その日の内に工事業者の方がやって来て、トラブルの原因を調べてもらう事が出来ました。もし今日休まなければ、さらに対処が遅れる所でした。
 
 
原因は私の凡ミスでした。室内灯のスイッチは玄関横、真ん中の壁際、リモコンと3ヶ所ありますが、その内の壁際のスイッチをオフにしたままでした。
私は、いつも部屋に帰って来たら、玄関横のスイッチで室内灯を付け、寝る時はリモコンスイッチで消灯していました。使うのはその2つのスイッチだけで、残りの壁際スイッチを使う事はほとんどありませんでした。
 
ところが、先日の突然の停電トラブルの中で慌ててしまったようです。壁際のスイッチもパチパチやった後に、このスイッチがオフになったままなのに気付かず、他のスイッチやブレーカーにばかり気を取られてしまっていました。
 
工事業者の話では、実際はこの壁際のスイッチこそメーンスイッチで、他のスイッチは全て補助スイッチなのだそうです。メーンスイッチがオフのままでは、幾ら他のスイッチを操作しても明かりは付きません。
 
これからはメーンスイッチは常時オンにしておく事と、次から同じ様なトラブルを起こしたら有償修理になる旨、工事業者から釘を刺されました。
 
とりあえず照明が付くようになって良かった!アベノジシュクで身体を痛め、腰痛を患い会社を休む羽目になりましたが、そのお陰で照明トラブルに対処出来、トラブル解決につながりました。これもアベノジシュクのお陰です。アベノジシュク万歳w!照明の点検が済んだ後は、整骨院に行って腰痛の治療をしてもらい、湿布を貼って一日中休んでいました。お陰で明日はどうにか出勤できそうです。(上の写真のアベノマスクは、その時に行った整骨院で撮影させてもらったものです)
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西成バンクシー文化の土壌

2020年05月13日 16時18分00秒 | 身辺雑記・ちょいまじ鉄ネタ

 

ツイッターに大阪・西成あいりん地区の落書き写真が上がっているのを偶然見つけました。そこには、放置自転車や無許可の露店営業を禁止する行政の張り紙の上から、「やかましい 山にう(埋)めるぞ六甲の」と落書きされた写真が上がっていました。その投稿に「やっぱり西成はガラが悪い」「生駒と漢字で書けず六甲でお茶を濁したバカの書き込み」「いや、俳句のように5・7・5の韻を踏み、おまけに『埋めるぞ六甲に』と、倒置法の技法まで使っている。実はバンクシー(英国に現れた覆面芸術家)の仕業では…」と、さまざまな感想が寄せられていました。

その落書きが書かれた場所が、私の今住んでいるマンションの近くだったので、今日早速確かめてきました。すると、落書きされた張り紙は既に撤去され、代わりに新しいオブジェが一杯置かれていました。

(1)オブジェ系

この落書きが書かれた場所は、阪堺線の通称「しょんべんガード」の近くです。身長150センチぐらいの人がやっと潜り抜けられるほどの背の低いガードの横に公衆便所があるので、「しょんべん(小便)ガード」と呼ばれています。その「しょんべんガード」の前の、フェンスで囲まれた三角形の狭い土地です。中は庭園みたいになっています。土地の所有者は誰か分かりません。そこには昔からぬいぐるみや意味不明のオブジェが一杯置かれていました。私が行った時は「コロナ来るな」「おやつの前に手を洗おう」「発酵食品たくさん食べて善玉菌を増やそう」「加油(ジャーヨウ:「頑張れ」という意味の中国語)」「中日友好」などのプラカードがオブジェに掲げられていました。大阪市内で引き取り手のない遺体が多く見つかったという新聞記事の切り抜きも貼られていました。

ここは以前から「不気味な場所だ」と思っていたのですが、落書きがあるのは実はここだけではありません。西成・あいりん地区は昔から落書きの宝庫なのです。とりあえず、それらの落書きを、このオブジェも含め5つに分類して、順次紹介して行きます。なお、この分類は、あくまでも私がここで紹介する為に、適当に振り分けただけです。正確な分類ではありませんので、ご注意下さい。

(2)アート系

実はあいりん地区では、WAN(ウォール・アート・ニッポン)と言うプロジェクトの名称で、落書きをアート(芸術)として積極的に街の復興に取り入れようとする動きが最近広がっています。不法投棄や落書きを監視カメラで規制するだけでなく、むしろ行政の方からアートとして推奨する事で、町を明るくして不法投棄や落書きを封じ込めようとする動きです。南海電鉄のガード下や町中の壁やシャッターに、それらのグラフィックアートが描かれるようになりました。しかし、中にはアートか落書きか区別のつかない物もありますw。

(3)運動系

西成のあいりん地区で野宿者支援の取り組みを行って来たのは、新左翼系の労働組合とキリスト教団体です。この①新左翼と②キリスト教団体、③日雇い業者、④日雇い賃金の上前を撥ねる貧困ビジネスのヤクザや覚せい剤の売人。この4つが、あいりん地区の主要勢力です。落書き(みたいなプラカード)が目につくのも、新左翼の一部が立てこもっている旧あいりんセンターの建物です。あいりんセンターは耐震化工事の為に、現在建て替え工事の真っ最中です。建て替えが終わるまでは、南海のガード下にある仮設のセンターで業務を行っています。その建て替え移転に反対する人たちが、旧あいりんセンターの前にテントを張って、自らの主張を旧センターの壁に貼っています。なお、新左翼系団体の全てが建て替えに反対している訳ではありません。「建て替えやむなし」の条件闘争派の人たちも、自らの主張を壁に貼っています。それらの掲示物の中には、同じように建て替えの問題を抱える横浜・寿町の仮設センター見学の報告もあり、一般の方にとっても非常に勉強になります。

(4)教会系

新左翼と並んで、炊き出しなどの野宿者支援の活動を行って来たキリスト教団体も、拠点となるあいりん地区の教会の建物(大阪救霊会館)に、聖書の教えなどを掲示しています。この掲示も一種の落書き(プラカード)と言えるのではないでしょうか。この教会では、礼拝の後に食パンなどの配布を行っています。同じ野宿者支援でも、礼拝が中心のキリスト教団体と、運動が中心の新左翼系団体とでは、運動の進め方が全く違います。しかし、全く対立している訳ではありません。キリスト教の牧師の中には、労働組合が行う炊き出しや夜の見回りにも、積極的に参加している人たちがいます。

(5)人情系

上記のどれにも分類されないのが人情系の落書きです。落書きと言うと、いかにも不良っぽい言い方ですが、決して書き殴られたものではありません。実際はシャッターや工事中の壁に、それなりにレイアウトも考慮して、きれいに書かれています。中には「釜ヶ崎ブルース」の歌詞などもあって、結構癒されます。でも、その文面が「義理・人情を忘れるな」とか「居酒屋で覚せい剤を売るな」では、やっぱり菅原文太みたいな人以外は、皆引いてしまいますw。

以上、(1)から(5)に分けて、西成あいりん地区の落書きについて紹介しました。このように、あいりん地区では、落書きと言えども一つの「文化」なのです。その個性の強さが、あいりん地区の魅力でもあります。ここの人たちは、他の下町のように、貧乏を恥じたりはしません。それどころか、過去には「暴動」という形で、行政に異議申し立てをして来ました。1961年に起こった最初の暴動も、警察が、交通事故で自動車にはねられた野宿者を、まだ生きているのに死体として道路に放置したのを見て、周囲の労働者が騒ぎ出したのが発端です。

その暴動の大半は、単なる「暴発」に終わりましたが、決して何も成果を生み出さなかった訳ではありません。その「暴発」によって、日雇い労働者の賃金が引き上げられ、特掃(特別清掃事業)のような失業対策事業も行われるようになりました。その歴史が、あいりん地区の街並みや住民の強い個性となって現れているのです。

私が最初、この街に来た時は、単に「ガラの悪い町」としか感じませんでしたが、今ではその個性の強さに魅力を感じています。ここでは野宿者や生活保護受給者も、他の下町のように、下を向いてうつむいて歩いてなぞいません。堂々と胸張って歩いています。何せ4人に1人が生活保護受給者なのですから。少なくとも私にはそう感じられました。だから、私みたいな非正規労働者でも、何の引け目も感じず前向きに生きていけるのです。

これだけ格差が広がっても、何でも自己責任で片付けられ。安倍政権がこれだけしたい放題しているのに、それには何も言えず。庶民には「自粛」や「忖度(そんたく)」する事ばかり押し付けられ。生活保護受給者や在日朝鮮人などの弱者叩きでうっぷん晴らすしか能のないネトウヨ(ネット右翼)が大手を振ってまかり通る。そんな世の中では、むしろ前述のような気持ちでいる方が、ちょうどよいのではないでしょうか。

446 & SHINGO★西成 / 「生きる」っていうこと 【MV】

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三権分立カレーで #検察庁法改正案に抗議します

2020年05月12日 11時41分49秒 | 新型コロナ・アベノマスク
 
安倍政権がコロナのどさくさに紛れて今週にも衆院通過を企んでいる検察庁法改正案。検察庁法で検察官は63歳で定年と決まっているのに、国家公務員法を無理やり適用して定年を65歳まで延長し、安倍言いなりの黒川弘務を、今年8月で退官する現検事総長の次の後釜に据えようと企んでいます。
 
この黒川という男、現在は63歳の東京高検検事長ですが、小渕優子が事務所のパソコンをドリルで壊して政治資金規正法違反の証拠隠滅を図った事件や、甘利明のUR(都市再生機構)への口利き疑惑など、政治家の贈収賄事件を全て不起訴にしたイエスマンです。どう見ても、法律の公平・中立な運用が出来る人物には見えません。
 
安倍はこういう人物を時期検事総長の座に据えるために、最初は特例の定年延長でしのごうとして来ました。ところが、そんな「えこひいき」ではとても対応できなくなり、検察官も他の国家公務員と同じ65歳定年にしようと企んでいるのです。それも、ただ一律65歳に延長するだけでなく、内閣が認めれば何歳でも定年延長できるように画策しているのです。
 
それに対して安倍は、「今回の法改正も、一億総活躍政策で高齢者の戦力化を図ろうとしているだけだ」と、盛んに言い訳しています。でも、今これだけコロナで政権が右往左往している時に、何故コロナ対策を脇に置いてまで、そんな不要不急の法改正を強行しなければならないのか?河井案里の選挙違反疑惑が公認権者の安倍政権にも飛び火しかねないので、それを抑え込もうとしているからに他なりません。
 
河井案里の選挙違反も、黒幕は安倍晋三だと言われています。先の参院選で、かつて安倍を皮肉った溝手顕正という広島の自民党現職候補を落選させようと、定数2の広島選挙区に2人目の自民党候補として河井案里をねじ込み、現職の溝手には1500万しか選挙資金を渡さなかったのに、河井にはその10倍の1億5千万もの選挙資金を渡したのです。それで案の定、自民党は溝手が落選し河井だけが当選。たとえ自民党候補でも気に入らない奴は落選させる。ここまで来たら究極の国政私物化です。これだけ露骨な事をやっていたら河井も捕まります。
 
安倍晋三は、二言目には「共産党は全体主義の暴力政党だ」と言いますが、自民党の方がよっぽど「暴力的」で「全体主義」じゃないですか。しかも、自民党総裁で日本国の総理大臣でありながら、身内からの批判も許さず、露骨に「えこひいき」。だから今回の件でも、コロナの陰に隠れて「火事場泥棒」みたいな真似が平気で出来るのです。その姑息な「火事場泥棒」ぶりや、国民の命と暮らしを支援するより自分達の保身を優先しようとするやり方に、小泉今日子や井浦新など、今まで政治的発言などして来なかった芸能人も、SNSで抗議の意思表示を始めています。
 
ツイッターで「検察庁法改正案に抗議します」とつぶやき、文頭にハッシュタグ(#)を付ければ、同じつぶやきのツイート(つぶやき)が全てタイムラインに表示されます。前述の芸能人のツイートも全て表示され、その数が何と昨日時点で600万を突破!NHKを始め各種メディアも相次いでニュースで報じるようになりました。

以下、日刊スポーツの記事より引用。

城田優(俳優)「大事なことは、ちゃんと国民に説明してから、順序に則って時間をかけて決めませんか? そんなに急ぐ必要があるんですかね」

井浦新(俳優)「もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい」

ラサール石井(タレント)「これはもうデモです。今叫ばなければいけないことは、自粛中でも届けることはできる」

西郷輝彦(歌手)「これはダメですよ」

水野良樹(ミュージシャン=いきものがかり)「どのような政党を支持するのか、どのような政策に賛同するのかという以前の問題で、根本のルールを揺るがしかねないアクションだと感じています」

谷山浩子(シンガー・ソングライター)「右とか左とか、どの政党を支持してるとかしてないとか、政治に関心があるとかないとかも関係なく、さすがにこれはどこから見てもダメでしょう」

能町みね子(エッセイスト)「今まで晋三がやったことのなかでこの件がいちばん悪辣だからな…。自民党の中にだって、これだけはダメでしょって人たくさんいるはず、絶対とめてほしい」

鴻上尚史(劇作家)「国民が感染症に苦しんでいる時に、内閣や法相が認めれば、検察庁幹部の定年を例外的に延長できる法律を通すなんてストーリーを書いたら、プロデューサーから間違いなく“ありえないです。リアリティがなさすぎ”と突っ込まれると思う」

近藤史恵(作家)「三権分立が破壊される改悪です。火事場泥棒のようなことはやめろ」

村山由佳(作家)「猫と美味しいもののことだけ呟いていたかったけど、これは駄目だ。これだけは駄目だ。日本の最高権力者が、自分を守ってくれる人間を検察のトップに据えようとしてる。国民をナメとんのんか、ワレ。ハッシュタグで声をあげよう。数で動かせるものがまだあると信じて」

入江悠(映画監督)「うそついて退学させられそうなので担任の先生を買収する、みたいな」

白石和弥(映画監督)「本当にこの国が壊れていく」

末次由紀(漫画家)「この国の話で、人ごとじゃない」

ヤマザキマリ(漫画家)「三権分立崩壊の危機に冷や汗が滲み出てきたので護符としてモンテスキューの肖像を貼る」

DaiGo(メンタリスト)「意味があるかはさておきの布マスクは届かないにもかかわらず、権力闘争は抜かりない総理」

宮本亜門(演出家)「このコロナ禍の混乱の中、集中すべきは人の命。どうみても民主主義とはかけ離れた法案を強引に決めることは、日本にとって悲劇です」

ハマカーン神田(芸人)「政治と宗教についてはツイートしないのだけど、これはさすがにルール違反だからね」

吉田戦車(漫画家)「得意技の“ある組織の人事を自分の都合のいいものにする”をいつまでも使わせてちゃいかん」

他にも、以下の人々がツイッターで「検察庁法改正案に反対」のつぶやきを行っています。

 #小泉今日子#きゃりーぱみゅぱみゅ#浅野忠信#須藤元気#角田光代#島田雅彦#野木亜紀子#綾辻行人#大極宮(大沢在昌/宮部みゆき/京極夏彦)#白石晃士#町山智浩#塚本晋也#江口寿史#海野つなみ#津田大介#せやろがいおじさん#片淵須直#伊藤和典#小玉ユキ#美内すずえ#しりあがり寿#小島慶子#岩井俊二#秋元才加#村本大輔#島崎譲#松田洋子#SKY-HI(AAA日高光啓)#椎名純平#UNA#俵万智#いとうせいこう#宍戸開#相原コージ#手塚るみ子#大久保佳代子#ヤマシタトモコ#島本理生#羽海野チカ#原泰久#おかざき真里#伊藤潤二#山下和美#香山リカ#篠原千絵#想田和弘#ケラリーノ・サンドロヴィッチ#絲山秋子#柴崎友香#室井佑月#米山隆一#湯川れい子#中沢けい#井上荒野#三角みづ紀#平野啓一郎#立川談四楼#乃南アサ#糸井重里#裕木奈江#あたしンち/けらえいこ#松本隆#高田延彦#豊原功補

このように、緊急事態宣言発令中で、集会やデモも自粛せざるを得ない中でも、ネットのつぶやきを束ねる事で、集会やデモと同じアピール効果を発揮する事ができるようになりました。しかも、わずか140字で済むツイートなら、ブログとは違い気軽に投稿出来ます。これはもう「ネットデモ」と言うべき事態です。政府は、不要不急で有害無益の言論弾圧法案を、コロナの陰に隠れてこっそり通そうとしていましたが、そうは問屋が卸しませんでした。この国の主人公である「国民」と言う名の「お天道様」が、ちゃんと見ていてくれていました。

 
そのツイートの中に、カレーの具材を立法・行政・司法の3権に見立てて、三権分立が侵されないようにとの願いを込めて、カレーを作った方のツイートが表示されていました。それを見て、「カレーを作って、ツイッターに写真を載せるだけなら、私でも出来る。コロナ感染予防の外出自粛で、今までのような集会やデモが出来なくても、これぐらいならすぐにでも出来る」と思いました。幸い、カレーを作るつもりで、玉葱とじゃが芋を買っていました。カレーのルーもまだ箱に半分ぐらい残っています。カレーなら、料理初心者の私でもすぐに作れます。そこで、私もこの三権分立カレーを作る事にしました。
 
これが、そのカレーライスです。左のカレーを行政府(内閣)、真ん中のご飯を立法府(国会)、右の胡瓜を司法府(裁判所)に見立て、国権の最高機関である国会をお皿の中央に据えました。本当はもっと色鮮やかに仕上げたかったのですが、カレーを掛ける時にご飯に少し垂らしてしまいました。更にカレーがご飯周りに流れ込み、ご飯を取り込もうとしています。まるで公文書やデータ改ざんで国会を愚弄する安倍政権を暗示するかのように。
 
具材は他にカレー・酢豚用の豚肉を使いました。その他に、3日前に消費期限の切れた卵も、まだ3個冷蔵庫に残っています。最初はこの卵をカレーの付け合わせに使おうと思っていました。しかし、胡瓜の方が写真映えするだろうと思い、急きょ胡瓜に変えました。卵は明日、明後日の付け合わせに使おうと思います。今日の胡瓜に替えて、ゆで卵で新・三権分立セットにして食べます。
 
今まで安倍は、報道番組に圧力をかけて、自分の意に添わぬキャスターやコメンテーターを辞めさせ、自分の息のかかった人物をNHKの会長に送り込むなどの情報統制をして来ました。そして、政権の不祥事で窮地に立たされるたびに、北朝鮮ミサイルの脅威や消費税増税延期のマッチポンプで、選挙のたびに虚構の多数議席をかすめ取って来ました。その下で、多くの国民は、安倍政権に色々不満はあっても、強い野党が存在しないので、政治変革を諦めてしまっていました。「物言えば唇寒し秋の風」です。だから、政府の個々の政策には反対の世論も決して少なくはないのに、今まではそれが選挙の票に結びつかずに、自民党が金に物を言わせて選挙に勝って来たのです。
 
今回の新型コロナ感染拡大でも、政府は最初、危機感を煽る事で支持率浮揚を図ろうとしていました。ところが、北朝鮮のミサイルとは違い、このコロナウイルスには、「仮想敵を作って危機感を煽る」これまでのやり方が通用しません。まさか感染者を「国民の敵」呼ばわりする訳には行かないでしょう。それどころか、目には見えないウイルスに、次第に翻弄されるようになって行きました。ウイルスには「お友達優遇」も情報操作も通用しません。ここに来て、国民もようやく、この政権が、国民の命や暮らしの事なぞ二の次、三の次で、自分たちの延命しか考えていない事に気が付き始めたのです。「今までみたいに黙っていたのでは、最後には本当にマジでこの政権に殺されてしまう」と。
 
私はコロナにも安倍政権にも殺されたくはありません。だから、緊急事態宣言で外出自粛が言われる中でも、今後も出来る形で意思表示を続けたいと思います。
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住めば都

2020年05月09日 17時11分03秒 | 身辺雑記・ちょいまじ鉄ネタ
 
5月に入った途端に、4月までの花冷えが嘘のように消え、日中は蒸し暑くなって来ました。それでも朝晩はまだまだ冷えますが。春らしかったのは桜が開花した2週間余りだけでした。そこで、今まで着ていた長袖のセーターやシャツを片付け、再び写真の半袖Tシャツを着る事にしました。
 
このTシャツは、黒い生地に白字で前と後ろにそれぞれ「黙って野垂れ死ぬな やられたらやり返せ」「釜ヶ崎解放」と染め抜かれています。2年前に私が実家を出て大阪・西成のあいりん地区にやって来た時に、釜ヶ崎(あいりん地区の旧称)の夏祭りで買ったTシャツです。
 
釜ヶ崎の夏祭りは野宿者支援の祭りで、「野垂れ死ぬな」の言葉も70年代に当時の活動家が残した言葉だそうです。言葉は何やら物々しいですが、他に何の楽しみもない釜ヶ崎(あいりん地区)では、三角公園で開催される夏の盆祭りと冬の越冬祭りが、労働者にとって貴重な娯楽となっています。それは私も同じで、一人暮らしでも正月に雑煮が食べられるのは、この祭りで行われる餅つき大会のおかげです。
 
このTシャツは、その夏祭り会場で1着2千円で購入しました。値段だけならもっと安いTシャツが他にありますが、生地がしっかりしていて購入後2年経た今もヨレヨレにならないので、今も重宝しています。
 
しかも、このTシャツの効能はそれだけではありません。コミニュケーションツールとしても機能しています。あいりん地区も外国人観光客が来るようになってからは大分変わりましたが、それでも元はスラム街。ホームレスや日雇い労働者と一般住民の間には、目に見えない壁があります。
 
一般住民が道を歩いていて、たまたまホームレスや日雇い労働者と目が合っただけで「何メンチ切ってんねん」と言われる事も珍しくはありません。しかし、このTシャツを着ていたら、そんな緊張感も不思議と解消してしまうのです。普段はよそ者には声も掛けない日雇い労働者も、このTシャツを見た途端に「兄ちゃん、そのTシャツ、カッコいいな!」と、向こうから声を掛けて来るのです。
 
それは競馬場やウインズの雰囲気ともよく似ています。これらの施設も、鉄火場だけあってゴミは散らかり放題。相手と偶然目と目が合っただけで「何メンチ切ってんねん!」と言われかねない殺伐とした雰囲気が漂っています。
 
しかし、そんな場所でも競馬新聞を片手に持っていたら、反応が全然違うでしょう。新聞片手に「ああ、すってしまった。○ー○さえ買っておけば当たっていたのに…」と呟いても、「何メンチ切ってんねん!」と言う人は一人もいません。逆に「おお、兄ちゃんもそうか!ワシもそうやったんや!」と、見ず知らずの人とも自然に会話が生まれ、場合によっては帰り道で一緒に酒を酌み交わす仲になったりする事もあるのです。(但し、それをネタに近寄って来るノミ屋やコーチ屋も多いので、注意しなければなりませんが)
 
要するに「中間」が無いのです。「何メンチ切ってんねん!」か、「兄ちゃんもそうか!」のどちらか両極端で、その「中間」がない。だから、「何メンチ切ってんねん!」だけでなく「兄ちゃんもそうか!」も、変に馴れ馴れしく鬱陶しく感じる事があります。
 
私の今住んでいる所も、あいりん地区の近くです。周辺にはドヤ(簡易宿泊所)だけでなく一般の民家や商店も多くありますが、それでも夜遅くまで喧騒が絶えません。新型コロナ感染防止の営業自粛で、ほとんどの居酒屋が休業したり営業時間を短縮したりしましたが、それでも相変わらず深夜まで営業している居酒屋やバーもあります。そこからは今でも時折罵声が聞こえて来ます。
 
でも、それも慣れれば気にならなくなりました。冷淡、他人行儀で何考えているか分からない「中間」よりも、この「両極端」のコミュニケーションの方が、表裏がない分、逆に取っつきやすいのです。私も初めてあいりん地区に来た時は、その「両極端」ぶりに驚かされましたが、今では「中間」の余所余所しさよりも、よっほど居心地よく感じています。

今、新型コロナの件で、行政の外出自粛要請に従わない個人を叩いたり、営業自粛要請に従わない業者を叩く「自粛警察」行為が横行しています。しかし、本当に叩かなければならないのは、自粛要請に従わない個人や業者ではなく、自粛に見合う補償を出し渋る政府の方です。持続化給付金や10万円給付金も、国民が声を上げなければ政府はビタ一文出そうとはしませんでした。

そうであるにもかかわらず、本当に叩かなければならない「巨悪」を叩かず、個人や業者の「小悪」叩きで憂さを晴らし、国民の間に分断や差別を持ち込もうとする「自粛警察」などの「私刑」行為が蔓延しています。

それに対し、あいりん地区の野宿者や日雇い労働者は、警察や行政の不正、不作為に対しても、暴動という形で異議申し立てをして来ました。その野宿者や日雇い労働者も今や高齢となり、暴動も過去の遺物となりつつあります。

私は、これらの暴動や暴力を決して肯定するものではありませんが、今の陰湿な「自粛警察」行為と比べたら、過去の暴動の方が「表裏がない」だけ、むしろ「健全」だったと思います。
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脱レトルトの新生活

2020年05月07日 05時12分19秒 | なにわB級グルメ探訪
 
ゴールデンウィーク最終日の夕食はカレーです。但し今までの様なレトルトのカレーではありません。ちゃんとしたルーのカレーです。
 
カレーのルーはSBゴールデンカレーの辛口です。ルーでカレーを作るのはこれが初めてなので、作る前にルーに書いてある作り方をじっくり読みます。
 
ルーの箱に書いてあるレシピに沿って下ごしらえを開始します。まず油で具材を炒めろと書いてあったので、肉から炒めます。肉はカレー・酢豚用の国産豚肉を使います。
 
次に野菜を炒めます。昼間に予めザク切りしておいた玉葱と馬鈴薯を炒め、水を足して約10分間煮込みます。
 
水はカップに3杯半とレシピにはありましたが、3杯鍋に入れたらもう鍋から溢れそうになったので、3杯で止めておきます。
 
そして、沸騰して来たら1箱のルーのうちの半分を鍋に放り込み、とろみが出るまでグツグツ煮込みます。
 
 
遂にルーのカレーが完成しました!今日はまだ調理初日なので、まだシャブシャブした食感でしたが、明日以降はコクが出てくるでしょう。
 
食べた後にまだカレーが鍋に3分の2ほども残っています。これだけあれば後2日はいけるでしょう。
 
今回、1食当たりの費用を計算したら427円という結果になりました。これで後2日も食べれるのですから、今日の分も含めれば、427円/3日分なので、1日当たり142円で済む勘定になります。(材料費の内訳は下記参照。いずれも近くのスーパーの税抜価格)
 
・カレー・酢豚用国産豚肉153g 241円
・玉葱1玉 39円
・馬鈴薯1玉 68円
・SBゴールデンカレー辛口 1/2箱 79円(158円/2)
 
私は、自炊生活を始める前は、500円のワンコイン弁当や100円のレトルトカレーを、安くて美味いと有難がっていましたが、実はその安くて美味い弁当やレトルト食品すら、材料費と比べたらボッタクリ価格である事が分かりました。
 
しかも、幾ら美味いワンコイン弁当でも、所詮は出来合いの弁当なので、やがて飽きが来ます。幾ら美味いと評判のレトルト食品でも、具がほとんど入っていないレトルトでは、数日も食べれば飽きます。栄養も偏ります。
 
それと比べれば、自炊は確かに手間ですが、少々味が不味かったとしても、作る喜びや食べる喜びが味わえます。栄養面でも、自炊の方がレトルトよりも遥かに優れています。
 
緊急事態宣言延長の記者会見で、安倍は「コロナの時代に対応した新しい生活様式を作って行こう」と言っていました。私はそれを聞いて、「一体何を寝ぼけた事言っているのか」と呆れました。

だってそうでしょう。「台湾・韓国は既に新規感染者ゼロ、ニュージーランドも強力ロックアウトでコロナ感染を封じ込めつつあるのに、安倍はいつもやってる振りだけ。己の無策を棚に上げ、上から目線で国民に号令下すだけ。休業要請だけで補償は及び腰。肝心の国民生活そっちのけに憲法改正やカジノやオリンピックにばかり入れ揚げて、一体何をほざいているのか」と、普通は誰でも思うでしょう。
 
しかし、こと私の自炊生活だけに限って言えば、コロナをきっかけに「脱レトルトの道」に踏み出す様になったのですから、そういう意味では「当たらずとも遠からず」なのかも知れません。
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遂にウーピーの謎が解けた。

2020年05月03日 20時21分00秒 | 身辺雑記・ちょいまじ鉄ネタ
 
ウーピー理容院(左)と神戸屋ウーピー(右)
 
今までの肌寒さから一転、一気に蒸し暑くなって来ました。これを機に、昨日の仕事帰りに、近くの床屋に行って来ました。行ったのは、新世界のジャンジャン横町から大通りを渡った先にある「ウーピー理容院」です。
 
今まで通っていた床屋がコロナの影響で休業してしまったので、別の床屋を探そうとした矢先に、ウーピー理容院を見つけました。毎日通る商店街にあるのに、帰宅が営業時間外だったので、店の存在に気が付きませんでした。
 
しかし、値段が何と4千円。今まで通っていた床屋よりも、さらに千円も割高です。でも、「昭和6年創業」と入口のドアに書いてあったので、老舗なら仕方ないと、諦めて入る事にしました。
 
やはり老舗だけあって、新世界にある千円以下の床屋とは、整髪技術もサービスも全然違います。床屋には大体1ヶ月半から2ヶ月の間隔で通うので、これなら次回もここに通う事にしました。
 
ところで、新世界から西成のあいりん地区の近辺には、「ウーピー」と名の付く床屋が、他にも数軒あります。何故そんなにウーピーばかりなのか?以前から疑問に思っていましたので、散髪後に店主にそれとなく聞いてみました。
 
そうしたら、ここがウーピーの元祖で、他は全て暖簾分けした店なのだそうです。暖簾分けなので、チェーン店とは違い、各店ともサービスも価格もまちまちなのだそうです。
 
隣のパン屋兼喫茶店が「神戸屋ウーピー」を名乗っているのも、後で色々調べたら、この床屋からの暖簾分けだという事が分かりました。但し、床屋とパン屋や喫茶店では全然業種が違います。ひょっとしたらここも親戚同士なのかも知れません。「ウーピー」の名前の由来も、「わーい!」という日本語の擬態語を英語に訳したもののようです。スペルは「whoopee」と書きます。
 
そう言えば昔、「ウーピールーパー」というアニメがありましたね。これも多分「お騒がせルーパー」という意味なんでしょうね。
 
この付近一帯の商店街は、あいりん地区のすぐ横にありますが、昔は繁華街として大変繁盛したそうです。その為、昔からの老舗も多く残っています。大通りの向かい側のジャンジャン横丁や新世界も、昔はそんな老舗ばかりでしたが、外国人観光客が大挙して押し寄せるようになってからは、安っぽい串カツ屋や擬似レトロの土産物屋に占領されてしまいました。
 
今、それらの店は新型コロナの影響で軒並み休業に追い込まれています。それに対して、大通りのこちら側(あいりん地区寄り)の方は、こちらもご多分に漏れず、新型コロナの影響で青息吐息ですが、それでもまだ地元客相手にどうにか営業出来ています。最後に物を言うのは、やはり地元との信頼関係だと、改めて認識させられました。
 
西成区太子・山王地域のウーピー系(?)理容院。冒頭の店以外に後3軒確認出来ました。
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