アフガン・イラク・北朝鮮と日本

戦争も人権抑圧もNO!万国のプレカリアート団結せよ!

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 アフガン・イラク戦争も金正日もNO!!搾取・抑圧のない世界を目指して、万国のプレカリアート団結せよ!

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賃金泥棒を許すな!

2016年03月30日 21時45分47秒 | 一人も自殺者の出ない世の中を

セブンイレブンの勤務時間端数切り捨て・賃金不払い問題を報じる3/29日付「しんぶん赤旗」紙面

セブンイレブンの勤務時間端数切り捨て・賃金不払い問題が遂に国会の場に!(3月28日、参院予算委員会)
「勤務時間の切り捨ては違法だ」(共産・辰巳議員)
「労働時間は分単位で把握する必要がある。切り捨てる事は原則、労働基準法違反だ」(塩崎厚労相)
たとえ1日15分でも年間では10万円以上ものタダ働きに!
セブンイレブンの事件はほんの氷山の一角でしかない。
勤務時間・給与切り捨てによるタダ働きは他にも一杯ある。
現にうちの会社もそうじゃないか!
うちの会社も法律通り1分単位で賃金を払え!


 このブログでも既に紹介したコンビニ業界の勤務時間端数切り捨てによる賃金不払い問題が、ついに国会でも取り上げられる事になりました。まずは、その国会質疑の様子を詳しく報じた3月29日付「しんぶん赤旗」記事の全文を改めて紹介します。上記写真左上の記事です。

セブンイレブンの勤務時間切り捨て 政府は実態調べて指導を 参院予算委 辰巳議員の追及

 日本共産党の辰巳孝太郎議員は28日の参院予算委員会で、コンビ二業界最大手のセブンイレブン本社が、独自の勤務管理システム「ストアコンピュータ(SC)」を用いて、労働者の勤務時間を違法に切り捨てている実態を告発しました。
 辰巳氏は、コンビニで働くアルバイト学生が、ひどい場合には1時間も勤務時間を過小に計算され、正当な賃金をカットされている実態があると指摘。労働基準法24条が「賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない」と定めていることを示し、勤務時間や残業時間の切り捨ては違法だとただしました。
 塩崎恭久厚労相は「(正当な賃金が支払われるため)労働時間を正確に把握するのは使用者の責務だ」「労働時間は分単位で把握する必要がある。切り捨てることは原則、労働基準法違反だ」と答弁しました。
 そのうえで辰巳氏は、ブラックバイトの具体的例としてセブンイレブン本社のSC問題を追及しました。
 SCは、出勤した際にバーコードをコンピュータにかざすと「出勤スキャン時刻」として1分単位の正確な時刻が表示されるのに、15分未満を繰り上げた「始業時刻」が自動的に記録されるものです。逆に「終業時刻」は15分未満が切り捨てられます。
 辰巳氏が「違法行為を可能にするシステムを作成することそのものが問題だ」とただしました。安倍晋三首相は「若者の使い捨ては許されない。アルバイトで働く学生も労働者である以上、適正な労働条件が確保されなければならない。違法行為が発生していることは極めて重大な問題だ」と答弁しました。
 辰巳氏は、時給900円の労働者が月20日(年間240日)働いた場合、始業と終業で最大14分ずつ繰り上げ、切り捨てられれば、年間10万800円もの賃金が正当に支払われない、「まさに賃金泥棒だ」と批判しました。
 塩崎厚労相は「指揮命令下におかれた時間の切り捨てや、賃金や割増賃金の不払いが生じている場合は労働基準法違反になる。こういう事例であれば指導しなければならない」と答弁しました。
 辰巳氏は、セブンイレブン本社の「従業員労務管理の手引き」が、「効率的な業務を実現するため、就労は15分単位を基本」としていることを告発。
 「問題は本社が堂々と違法行為を『基本』に位置づけていることだ。店舗オーナーは家族経営も多く、高すぎるロイヤリティーに苦しんでいる人も多い。空前の利益が店舗オーナーやアルバイト、労働者の犠牲の上にあるのは問題だ」と批判しました。「こういった実態は、産業界に広くまん延している可能性がある」として、辰巳氏は「実態を調べて、再発防止を徹底するべきだ」と求めました。(以上引用)

 この勤務時間の端数切り捨てによる賃金不払い・サービス残業の問題については、私自身の自戒・反省も込めて書いています。
 今でこそ偉そうに「賃金泥棒を許すな!」なんて書いていますが、若かりし頃の私は、そんな事にはトンと無頓着でした。私は、大学卒業後の1年間のブランクを経て、自分の意志で地元の地域生協に就職し、そこで正規職員として(会社で言えば正社員)約20年間働いた後、非正規雇用に転じ、今の会社の契約社員になってもう10年になります。
 その中で、まず生協時代に最初の「仕事観」が養われました。今でもそうですが、生活協同組合においては、仕事と運動の切り分けが難しいのです。職場では商品の発注・仕分け・配達・販売促進や組合員の勧誘にいそしみながら、業務外でも消費税増税反対運動や平和運動に力を入れてきました。前者の活動は純然たる業務なので給与が支払われますが、後者はあくまでも市民運動としての取り組みなので給与は支払われません。でも、後者の活動も「組合員の暮らしと平和を守る」という生協運動の立場からすれば、決してないがしろには出来ません。
 そんな職場風土の中で仕事をしていると、どうしても業務と業務外の切り分けがあいまいになって来ます。「後者はボランティアだからやらなくて良い」と割り切る事が出来ないのです。その一方で、「組合員の暮らしと平和を守る」のが建前の生協組織も、「より良い物をより安く」売ろうとすればするほど、採算を無視する訳には行かなくなります。勢い、生協が大きくなればなるほど大スーパーと変わらなくなる。出世欲にかられた幹部が、業務と業務外の切り分けがあいまいな職員をうまく利用して、実際は利益至上主義の運営に走りながら、自分の都合の良い時だけ「これは運動だから、ボランティアだから」と職員を脅しつけるようにもなる。表向き民主的と言われている生協の内部で、旧日本軍と同様のパワハラ・セクハラ体質がはびこっているという話をよく聞くのもその為です。
 私もその中で、業務と業務外のケジメをあいまいにしたまま、最初は生きがいを感じてやっていた仕事も、小泉構造改革で企業が正社員のリストラを大規模に進める中で、生協も同様にリストラで職員に襲いかかって来た時に、次第に「生きがい」だけでは済まなくなってきました。物流センターで冷蔵・冷凍の二人の担当で倉庫を回していたのが、冷蔵は外注に回して、私が冷凍の商品管理を担いながら、外注業者に冷蔵商品管理の指導もしなければならなくなりました。アルバイトの募集も追いつかず、酷い時は私一人で早朝から深夜までぶっ通しで働かなければならなくなりました。残業や休日出勤も全てサービス残業で!「このままでは生協に殺される!」と思い、半ば逃げ出すように生協を退職しました。

 そういう苦い教訓を経て、「『生きがい』とか言う言葉に踊らされないようにしよう、少なくとも業務と業務外の切り分け、ケジメははっきりさせよう」と考えるようになったのです。もちろん、仕事も楽しくないより楽しい方が良いに決まっています。そういう意味では「生きがい」も必要ですが、少なくとも、そんな事の為に命まで落とす事はあってはならない。だから、労働者の無知や諦めにつけ込み、労働者を搾取する「賃金泥棒」を私は絶対に許せないのです。
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民進党結党大会でのSEALDs来賓あいさつ(同党HPより)

2016年03月27日 21時15分38秒 | 戦争法ではなく平和保障法を
 民主・維新が合流して作った新党の党名は、結局私が希望した「UNITE(ユナイト)」ではなく、「民進党」という中途半端なものになってしまいました。今日3月27日にその結党大会が開催され、新党の結党宣言や綱領・規約も既に党のHPに公開されています。その内容については、このブログでも折に触れて取り上げていく事になるでしょうが、まずは、今まで戦争法(安保法制)反対運動をけん引してきた学生団体SEALDs(シールズ)来賓・奥田愛基(おくだ・あき)さんが民進党結党大会で述べたあいさつ全文をここに収録しておきます。党代表や政調会長のあいさつよりも、こちらのあいさつの方が、もっと重要な事を国民に訴えかけていると思いますので。
 ついでに与党の自民党に対しても一言。「民進党」がいまいち魅力に欠けると思っているのは私も自民党も同じでしょうが、その思いの内容は多分、私と自民党とでは全く正反対でしょう。自民党も、「民進党」の事を「野合」だの「選挙互助会」だの言って腐している暇があるなら、せめて「民進党」みたいに学生を来賓に呼ぶぐらいの度量を見せたらどうですか。日本会議や靖国議連のような「お仲間」同士で時代錯誤のオナニーにふけるばかりでなく。「高校生未来会議」のような安倍応援団の「勝ち組」高校生ばかりに愛想を振りまくのではなく、家庭の事情で進学を断念せざるを得なかったり、奨学金の債務返済に苦しむ学生にも訴えかけるような形で。

【結党大会】(6)来賓 SEALDs創設メンバー奥田愛基(おくだ・あき)氏あいさつ=全文(民進党HPより)

 なんで僕がこんなところに立っているのか。こんな所であいさつする柄ではないのですが。国民の声がないのに議員の方ががんばっている時は、たいがい良いことは起らないんです。逆に国民の声が上がっているのに、政治家の方が答えないということは、とても悲しいことであり、それでは日本の政治は変わらないと思っています。

 昨年、安保法制に関して、SEALDs並びに本当に多くの方が声を上げました。それは政治家にがんばってほしいという声だけではなく、政治家に任せておけないということなんだと思います。しかし、安保法制が通った時に国会前にいましたが、その国会内の(参院本会議の)中継をそのままスピーカーで流していました。1人ひとり国会議員の点呼があって、採決された瞬間のことを今でも忘れません。うれしかったことが一つあります。その時に、「憲法違反」というコールが国会の外ではなく、国会の中から聞こえてきました。これに呼応するように、僕たちは声を上げました。

 政治家が本当にがんばってくれている、そういうことがうれしかったということは、僕の人生でなかったことのように思うんです。声を上げても、どうせ変わらないよという人がほとんどのなかで、自分たちが声を上げることによって政治家が応えてくれた。それがテレビの中継で流れていた。

 先ほど、国民の政治離れをどうにかしなければならないと、神津連合会長もおっしゃっていましたが、僕が国会の中央公聴会で話した時、僕の目の前で与党の議員の方は眠っていました。果たして、国民の政治離れなんでしょうか。それとも、政治の国民離れなんでしょうか。これも責任は俺たちにあるのでしょうか。それとも政治家の皆さんにあるんでしょうか。僕は、その責任を引き受けたいと思います。この国に生きるひとりの人間として、この国の責任を引き受けたいと思います。

 しかし、自己責任という言葉があります。僕はその言葉は、非常に嫌いです。つまり「保育園落ちたの私だ」という声をあげると、「そんなの自己責任じゃないか」という人がいます。だとしたら、何のために社会はあるのでしょうか。何のために、政治はあるんでしょうか。何のために、この国はあるのでしょうか。われわれ1人の暮らしのために政治はあるべきであって、「お前のせいだ」と言うために政治があるのではないはずだと思うんです。

 政治は開かれたものであってほしいと思います。きっと思うことは、たくさんあるのです。しかし、それが政治的な言葉になっていないだけで、「この国が今どこかおかしい」という声になっていない声に、もっともっと耳を傾けてほしいと思います。

 今、相対的貧困が6人に1人。保育園の待機児童が東京だけでも2万人以上いると言われている。そんな社会のなかで自己責任と言われても、僕は変だと単純に思います。女性の活躍と言っておきながら、男性との賃金差はなんでこんな大きいのか。なぜ今この目の前にいる人は、ほとんど男性なんでしょうか。おかしくないですか。男性と女性の賃金はイコールであっていいと思います。

 今年は18歳選挙権が実現するとあって、若者の投票率が話題になると思います。しかし、選挙の争点だからとか、話題になるからとかではなく、若者の声を聞いてほしいと単純に思います。そうであるならば、被選挙権年齢も下げてほしいと強く思います。18歳が考えて選挙に行けと言うならば、18歳が国会に行ったっていいではないですか。

 民進党の「国民とともに進む」というスローガンがうそではなく、本気で言ってほしいと思います。僕らアホじゃないです。この政治家がうそついているか、本当のことを言っているかは、しゃべっているのを聞いていたら分かります。政治家に対して「ありがとう」と言ってみたいです。単純に応援したり「がんばってください」と言ってみたいです。そして、僕たちもがんばります。
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憲法を踏みにじる自民党の方こそよっぽど暴力革命政党だ

2016年03月25日 19時35分10秒 | 戦争法ではなく平和保障法を


「革命政党」政府が警戒 破防法対象 共産「不当な攻撃」(産経新聞)

 政府が共産党を破壊活動防止法(破防法)の調査対象であるとの答弁書を閣議決定したのは、極めて異例の対応となった。夏の参院選に向け、安全保障関連法廃止を目指した「国民連合政府」構想を提唱した共産党は、選挙協力を優先し構想を凍結したとはいえ、政権参画への意欲を強める。今回の答弁書決定は、いまだに綱領に「革命」を明記する同党への警戒の表れといえそうだ。
 共産党が破防法の対象となっている背景には歴史的な経緯がある。同党は昭和26(1951)年の第5回全国協議会で「日本の解放と民主的変革を平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがい」「武装の準備と行動を開始しなければならない」との方針を決定。「51年綱領」と呼ばれるこの方針に基づき警察襲撃事件などが相次いだ。
 共産党は現在、「分裂した一方が行ったこと」と関与を否定しているが、33年に「51年綱領」を廃止。36年に民主主義革命から社会主義革命に至る「二段階革命」を規定した綱領を採択した。このころ、革命が「平和的となるか非平和的となるかは結局敵の出方による」との「敵の出方論」が登場。政府は「暴力革命の方針」として調査を継続している。
 平成16年に改定した現在の綱領には二段階革命論の表現は消えている。ただ、公安調査庁が毎年公開している「内外情勢の回顧と展望」では、オウム真理教などと並んで共産党の動向を報告。28年版でも「資本主義を乗り越え、社会主義・共産主義の社会への前進をはかる」との綱領の記述を基に、共産党を「最終的に『社会主義・共産主義の社会』を実現する」ことを目指した「革命政党」と断じている。
 共産党の山下芳生書記局長は22日の記者会見で「このタイミングの質問は、力を合わせて安倍晋三政権打倒を掲げる5野党に不当な攻撃を加えたいとの意図を感じる」と反発。質問主意書を提出した鈴木貴子衆院議員が共産党との連携に反発して民主党に離党届を提出、除名された経緯が念頭にあるとみられる。(以上引用)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160323-00000073-san-pol

 終戦直後の一時期に、共産党の一部が武装闘争方針を掲げ、中国革命にならって山村に革命根拠地を築こうとしたのは事実です。しかし、党が統一を回復し、平和革命路線に舵を切る中で、その誤りもほどなく正される事になりました。今からもう50年以上も前の事です。
 当時の党の方針は、今とは比べ物にならないほど、ぶれまくっていました。戦後、党が合法化されると、アメリカ占領軍を「解放軍」と手放しに称賛し、「愛される共産党を目指す」と言っていたかと思うと、朝鮮戦争を機にアメリカ占領軍が共産党弾圧に乗り出した途端に、一部が極左冒険主義的な前述の方針を掲げたりしました。そして、当時はソ連や中国、北朝鮮に対しても、「平和勢力」と手放しに礼賛していました。これも、今の「自主独立路線」からすると考えられない事です。
 もちろん、今でも細かな「ぶれ」はあります。ここでは一々言いませんが。でも、それをあげつらう自民党の今のザマは一体何ですか?70年代には、あれほど象徴天皇制を例にあげて、「共産党は本当に今の日本国憲法を守るのか?」と批判していた自民党が、今や憲法9条だけでなく、96条の改正手続き緩和や、基本的人権の考え方そのもの(天賦人権論)まで否定しているじゃないですか。「権利ばかり主張するな、もっと国を敬え」とか言って。そして、国民には耐乏生活や我慢を押し付けておいて、自分たちは不倫したりワイロをもらったり、セクハラ・差別発言のオンパレードではないですか。
 そんな自民党から、共産党がとやかく言われる筋合いなぞ、これっぽっちもありません!「社会主義・共産主義を目指す」「革命政党」だから一体どうだと言うのか?いまだに、そんな戦前の「アカ」「非国民」と同じような感覚で、共産党に難癖を付けて。自民党の今の悪政を変える事が、「社会主義・共産主義を目指す」「革命政党」と言うのであれば、「むしろ、それぐらいでなくっちゃいけない」と思いますね。

自民・大西氏「巫女のくせに」 自民好きでないと言われ(朝日新聞)

 自民党の大西英男衆院議員(東京16区)は24日、所属する細田派の会合で、衆院北海道5区補選の応援で現地入りした際、神社の巫女(みこ)から「自民はあまり好きじゃない」と言われた出来事を紹介。「巫女さんのくせになんだと思った」と発言した。
 大西氏は補選の必勝祈願のために神社を訪れ、出会った巫女に自民公認候補への支援を依頼したが、断られたという。「巫女さんを誘って札幌の夜に説得しようと思った」とも述べた。
 神社関係者らによる神道政治連盟は自民と近い関係にあるため、巫女から言われた言葉が不満だったようだが、細田博之幹事長代行(島根1区)は直後に「出雲の人からみるとはらはらした。東日本の人は頭に浮かんだらすぐに発言してしまう。言動、行動は十分に注意いただきたい」と制した。
 大西氏は昨年6月の自民党議員の勉強会で、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番」などと発言し、党から厳重注意処分を受けている。(以上引用)

http://www.asahi.com/articles/ASJ3S5R81J3SUTFK00X.html

 上記の大西クンについては、「まず次の文章の内容を本当に理解できるようになってから、色々言え」と言いたいです。

 日本国憲法第14条
 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。華族その他の貴族の制度は、これを認めない。栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴わない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

 そもそも、何で私が、わざわざこんな話からしなければならないのでしょうか?こんな、小学校の先生が、学校の教室で「大西クン、他の子たちを差別してはいけませんよ!」と叱らなければならないような事を。こんなもの、安保法制や憲法改正がどうこう言う以前の話じゃないですか(大いに呆)。 
 しかも、よりによって「巫女さんのくせに」なんて言って。これじゃあ、大西クンたちが普段表向き主張している「靖国神社尊崇」とかの理念にも、真っ向から背く事になりますよ(軽蔑の笑)。まあ、それがアンタたちの本音なのでしょうけれど。
 大西クン、ここが日本で、相手が共産党だから、まだこの程度の傷で済んでいるのですよ。これが中東や欧州なら、今頃大西クンは、ISによるテロの餌食になっていますよ。下々の者には「イスラム教を敬え」と強要しながら、自分たちは「マラブー(イスラム教の導師)のくせに」と言い放ったようなものですからw。まさに「暴力革命を誘発するテロリスト」の所業ですねwww。
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会社は労基法通りに1分単位で賃金を支払え!

2016年03月22日 21時57分34秒 | 職場人権レポートVol.3
 次のネット署名が回って来たので、ブログにも転載しておきます。
 「給与を5~15分単位で切り捨てるのでなく、法律通り1分単位で支払え!」という、労働組合のブラックバイトユニオンがサークルKサンクスに対して掲げた要求に対する賛同署名です。

 これ、サークルKサンクスだけに限った話じゃないでしょう!現にうちの会社でも、15分に満たない時給は全てカットされてしまっているじゃないですか!
 労働基準法第24条で、「賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない」と書かれているにも関わらず。(下記参照)
 「賃金の全額を支払わなければならない」とは、「1分単位で支払わなければならない」という事です。その例外として認められているのは、あくまでも、税金・社会保険料・組合費などの源泉徴収や、賞与など一時金の支払い方法についてだけです。「15分に満たない時給は全てカットしても良い」なんて、どこにも書いていません。

(賃金の支払)
第二十四条  賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない。ただし、法令若しくは労働協約に別段の定めがある場合又は厚生労働省令で定める賃金について確実な支払の方法で厚生労働省令で定めるものによる場合においては、通貨以外のもので支払い、また、法令に別段の定めがある場合又は当該事業場の労働者の過半数で組織する労働組合があるときはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がないときは労働者の過半数を代表する者との書面による協定がある場合においては、賃金の一部を控除して支払うことができる。
○2  賃金は、毎月一回以上、一定の期日を定めて支払わなければならない。ただし、臨時に支払われる賃金、賞与その他これに準ずるもので厚生労働省令で定める賃金(第八十九条において「臨時の賃金等」という。)については、この限りでない。(以上引用)

 かく言う私も、今まではついつい忙しさにかまけて、「たかが15分」と見逃してしまっていました。交通費支給規定の見直しなど、他に言いたい事が一杯あって、そこまで手が回りませんでした。
 しかし、時給900円=1分当たり15円として、毎日最大14分=210円分の賃金が踏み倒されていれば、1ヶ月(22日出勤)で4620円、年間では55440円もピンハネされている事になります。それを「たかが15分」と見逃していたからこそ、始業前(サービス残業)の体操・朝礼も、以前はまかり通っていたのではないでしょうか?昼勤者の午前の朝礼については、私が当時の所長に指摘して是正させましたが、夜勤者の夕方の朝礼については、その後もサービス残業の状態が是正されずにいました。当時、その事実を私が夜勤者の一人に指摘したら、何と「これが××(うちの会社名)の伝統だ」と返されました(呆)。

 賃金不払いという違法・犯罪行為を、「美徳」や「伝統」だと言って称賛するアホがいる限り、この会社は絶対に変わりません。少なくとも、私の職場のブログ読者の皆さんについては、そんな会社の「悪習」には絶対に染まらないで下さい。その上で、「たとえ15分未満の端数分であっても、賃金不払いは違法ではないか?」と、私から所長に一度聞いてみようと思います。それに対して、もし納得のいく答えが返って来なければ、その次からは、たとえ数分間と言えども、始業前には一切何もしない。どうしても早出出勤が必要な場合は、数分前という中途半端な形ではなく、15分ないしは30分前にきちんと出てきて、その分の賃金をきっちり請求しようと思います。

****(以下引用)****

宛先: 株式会社サークルKサンクス

サークルKサンクスは、勤務時間を「丸め」ないでください!~給料を1分単位で支払ってください!~

ブラックバイト ユニオン 日本

 株式会社サークルKサンクスがフランチャイジーに提供している勤怠システムには、「勤務時間丸め設定」なるものがあります。その設定では、「15分」「10分」「5分」の単位で出退勤の時刻を「丸め」てしまい、切り捨てることができるようになっています。

 実際、ブラックバイトユニオンの組合員が所属するフランチャイジーが経営する店舗においては、出勤時間、退勤時間ともに15分単位で「丸め」る設定になっており、15分未満の端数が切り捨てられ、賃金不払いが生じていました。

 しかし、使用者には、日ごとの労働時間を1分単位で把握し、賃金を1分単位で支払う義務があります。1日につき1分を超える労働時間を切り捨てることは、労働基準法24条(賃金の全額払い)違反にあたります。

 そのため、サークルKサンクスが提供している勤怠システムの中の「勤務時間丸め設定」は、違法行為を誘発するものだといえます。

 そこで、ブラックバイトユニオンは、本日サークルKサンクス本社に対し、「勤務時間丸め設定」を廃止し、賃金を1分単位で支払う以外の選択肢をなくすよう求める公開要望書を提出しました。

 労働時間を1分単位で支払わないという違法な労務管理は、コンビニ業界をはじめ様々な業界で行われています。こうした社会全体で広がる違法状況を是正するためにも、皆様に今回の要求の応援の意味を込めて、ご賛同とソーシャルメディアでの拡散をお願いします。

 なお、本署名は株式会社サークルKサンクスへ提出する予定です。

【以下公開要望書の内容】

2016年3月15日

株式会社サークルKサンクス
代表取締役社長  竹内 修一様

ブラックバイトユニオン
共同代表 渡辺 寛人

公開要望書

拝啓

 早春の候、貴社におかれましては、益々御清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 私たちブラックバイトユニオンは、学生アルバイトで働く若年労働者の労働条件の改善に取り組む個人加盟の労働組合です。

 当組合は今年1月19日、貴社のフランチャイジーである株式会社コンビニ・Y&N(以下、Y&Nという)に対し、賃金不払い等の労働基準法違反を改善するよう団体交渉を申し入れました。同月28日、当組合はY&Nと団体交渉を行ったところ、貴社がフランチャイジーに提供している勤怠システムの中に、「勤務時間丸め設定」なるものが存在することが判明しました。そこでは、「15分」「10分」「5分」の単位で出退勤の時刻を丸めることができるようになっています。実際、当組合員の所属する店舗においては、出勤時間、退勤時間ともに「15分」単位で丸める設定になっており、15分未満の端数を切り捨てていました。

 しかし、使用者には日ごとの労働時間につき1分単位で把握し、賃金を1分単位で支払う義務があります。1日につき1分を超える労働時間を切り捨てることは、労働基準法24条(賃金の全額払い)違反にあたります。そのため、貴社が現在提供している勤怠システムの中の「勤務時間丸め設定」は、フランチャイジーの違法行為を誘発するものだといえます。

 つきましては、貴社がフランチャイジーに提供している勤怠システムの中の「勤務時間丸め設定」を廃止し、賃金を1分単位で支払う以外の選択肢を無くすよう要求いたします。

敬具

https://www.change.org/p/サークルkサンクスは-勤務時間を-丸め-ないでください-給料を1分単位で支払ってください
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辺野古の太陽に日本の希望を見た

2016年03月21日 09時13分38秒 | 沖縄の犠牲の上に胡坐をかくな


 昨日、仕事が終わってから、大阪・天満橋の「エルおおさか」で行われた山城博治(やましろ・ひろじ)さんの講演を聞いて来ました。
 山城博治さんというのは、沖縄平和運動センターの議長で、2014年7月以来、ずっと沖縄・辺野古のゲート前で、普天間移設(実際は新たな米軍基地建設)反対の座り込みを続けて来られた方です。ある意味、辺野古新基地建設反対運動の象徴とも言える人物です。
 私も、何度かこのブログで辺野古問題を取り上げて来て、山城さんの事も名前だけは知っていましたが、実際にご本人からお話を伺うのは初めてです。そこで、このたび大阪にも講演に来られると聞き、一度お話を聞いてみようと思い、参加してみる事にしました。
 仕事帰りなので、開演直前の18時前に、ようやく会場のエルおおさか6階大会議室に着きました。そんなに広い会場ではありませんでしたが、もう満員の大盛況で、座れない方が後ろの方に大勢立っておられました。どの方も、山城さんを一目見ようと駆けつけて来た人たちばかりです。まだ春先だと言うのに、急きょエアコンを入れなければならないほど、ものすごい熱気が室内にあふれていました。世間は三連休なので、果たして人が集まるか不安でしたが、どうやら、それは杞憂に終わったようです。私も、ようやく補助椅子に座る事が出来ました。
 それで、主催者のZENKO(全交:平和と民主主義をめざす全国交歓会)関係者のあいさつの後、山城さんの講演が始まったのですが、ものすごい迫力の語り口に、思わず圧倒されてしまいました。今まで、講演や演説を何度も聞いて来ましたが、これほど情熱的なしゃべり方をする人はいませんでした。以下、会場でメモした山城さんの辺野古現地報告を、そのままここに抜粋しておきます。

●今まで24名が辺野古ゲート前の座り込みで逮捕された。いずれも嫌疑不十分で、翌日には釈放された人たちばかりだ。片っ端から逮捕されるので、逮捕される側も免疫が付いてしまい、逮捕を恐れなくなってしまった。
 その中で、北海道から参加された77歳の老人が逮捕・起訴された。機動隊が座り込みメンバーの強制排除に乗り出す中で、押し合いへし合いになった所で、機動隊員の足を蹴ったというのが逮捕理由だ。しかし、こんな団子状態の中で、写真など撮れるはずがない。言いがかりによる見せしめ逮捕なのは明白だ。その時に、統一連の事務局長や私(山城)も一緒に逮捕されてしまった。機動隊による婦女暴行事件も起こっている。明日早朝の航空便で沖縄にとんぼ返りし、14時から緊急に現地で抗議集会を開く事になった。

●沖縄県警では役に立たないと、東京から警視庁直属の機動隊が前面に出て弾圧に乗り出している。この機動隊がまた性悪で、国民の税金で一泊数万円もするリゾートホテルを貸し切り、座り込みの人たちを「豚」呼ばわりし、県民の怒りを買っている。
 座り込みの人たちに対する嫌がらせも酷い。街宣車で立ち退きの警告を大音量で流し、エンジンかけたまま排ガスを直接頭上に降り注ぐ。一歩間違えれば座り込みメンバーの人命にもかかわる危険がある。

●でも、座り込みメンバーも負けてはいない。沖縄戦で、死体が浮かぶ血だらけの水をすすって生き延びてきた中で、辺野古の新基地建設に反対している。これしきの弾圧に負けて堪るか。早速、排ガス検知器を手配した。排ガスの検知データを証拠として裁判に提出する。今更エンジン切っても遅いわ。機動隊の挑発には乗るな。囲まれても、モグラ叩きの要領で、一旦後ろに下がって、また別の場所に座り込めば良いだけだ。
 現地では、毎週水・木曜日を中心に、600日以上にも渡るゲート前の座り込みが続いている。機動隊が強制排除で座り込み者をごぼう抜きしても、カンパを募って全国各地から集めた小型ブロックやトンブロックを積み上げ、工事車両の出入りを封じ込めている。機動隊は「コンクリート・ブロックのごぼう抜き」に追われ、名護警察署の中庭には、ごぼう抜きされたブロックが山積みになっているw。

●今回、国が裁判所の和解勧告を受け入れ、工事中止の命令を下さざるを得なくなったのは、これまでの我々の運動の成果だが、仕切り直しで、国が本訴で勝てば、逆に翁長知事が判決に従わなくてはならなくなる。国はそれを狙っている。
 しかし、それ以外にも多くの裁判に勝たなければ、国は工事を着工する事はできない。今、行われている工事は、「本体工事」とは名ばかりの準備工事にしか過ぎない。辺野古近海の大浦湾沿岸は、昔から琉球王国による交易で栄え、当時の遺跡が散在する。その遺跡調査が終わらなければ、工事に取りかかる事はできない。また、海面埋め立てには大量の土砂が必要だが、近くには水源地の辺野古ダムがあり、むやみに土砂採取はできない。水源地から流れ出て辺野古の海に注ぐ美謝川の流路も直角に曲げなければならず、洪水の危険があるので、辺野古移設受け入れに転じた前知事の仲井真ですら、この流路変更工事は承認する事ができなかった。(下図参照)



●こういう無茶苦茶な工事なので、世界的にも批判が高まっている。工事は予定より既に2年以上も遅れている。ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムスが批判特集を組み、米議会のマケイン上院軍事委員長も、辺野古移設工事の見直しに言及せざるを得なくなっている。菅官房長官が早速、このマケイン発言にかみついたが、同じような懸念はハリス米太平洋軍司令官も抱いている。米国のポチでしかない菅は、果たして米軍司令官にもかみつく事ができるのか?
 マスコミだけでなく、国連人権委員会でも、既に辺野古問題が3回に渡って取り上げられている。国の一方的な都合で、沖縄県民の生存権や地方自治が踏みにじられている。これでは植民地も同然である。福島原発事故でも、年間20ミリシーベルト近くもの放射能に汚染された地域への帰還が、半ば強引に進められようとしている。チェルノブイリでも5ミリシーベルト以上は強制避難区域とされているのに。既に、福島の児童の間では、通常なら100万人に1~3人の割合でしか出現しない、甲状腺がん患者数(疑い含む)が既に100名以上にも上ると言われている。沖縄も福島も、棄民政策によって国に見殺しにされようとしている。こんな政治を許してしまって良いのか!!・・・・

 こんな感じで、最後は「座り込め~ここへ、ここへ座り込め~♪」の大合唱と拍手、声援の口笛の嵐で、第1部の山城さんの講演が終わりました。会場では、この後も、約10分間の休憩の後、21時頃まで戦争法廃止統一署名の取り組みについての講演が予定されていましたが、私は、この署名については既に取り組んでいるし、会場から自宅まで遠く、最後まで参加していたら帰りが非常に遅くなってしまうので、第1部だけ聞いて会場を後にしました。

 以前、辺野古の問題についてブログで取り上げている時は、オール沖縄の闘いは沖縄だからこそ可能なのであって、本土ではまだまだ無理だと、心の中で思っていました。しかし、今や本土でも、今度の参院選で次々と野党統一候補が名乗りを上げ、当初は圧勝かと思われた自民党・安倍政権の雲行きが非常に怪しくなってきました。そして、「保育園落ちた、日本死ね!!!」ブログの書き込みを機に、最初はシラを切っていた安倍首相が、一転して待機児童の問題に取り組まざるを得なくなりました。潮目は確実に変わりつつあります。
 もし、山城博治さんのような方が、日本の首相になっていたら、今頃は待機児童問題も、沖縄や福島の問題も、介護問題や格差社会の問題も、今とは大分違ったものになっていただろうと思うと、つくづく残念でなりません。日本でも、安倍晋三のようなボンボンや、橋下徹のような冷血漢ではなく、バーニー・サンダースや山城博治さんのような、人の心の痛みの分かる情熱家に首相になってもらうべく、一刻も早く安倍政権を退陣に追い込まなければならないと、心に誓いました。
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保守のパワハラ親父うざいぞ、日本死ね!!!

2016年03月16日 18時43分51秒 | 当ブログと私の生い立ち
 保守のパワハラ親父うざいぞ、日本死ね!!!
 公務員一筋で元々保守的だった親父が、お袋が死んでから余計に頑固になってしまった。

 「仕事の帰りがいつもより30分遅くなったのに何故メールしなかったのか?」と、いきなり茶碗を放り出して怒り出すようになったのに始まり、「わしが愛飲しているサプリメントを何故お前も飲まない?」と、俺を一方的に「片意地」呼ばわりしたり、「せっかく高い鳴門金時(さつま芋)を買ってきてやったのに、『要らない』なんて言うなら今すぐこの家を出ていけ!」とわめき散らしたり、親戚の法事でもらった香典返しのフィルター付きコーヒーからまず先に片付けようと、何気に飲んでいたら、いきなり応接間から飛び出してきて「何故、古いインスタントのコーヒーから先に飲まない?お前、60近くにもなって、そんな事も分からないのか?」と、俺の歳までネタにしての人格攻撃。

 もう、いい加減にしてくれ。
 夕食の用意の都合で連絡が要るなら、何故、最初にそれを言わない?深夜11時や12時まで遅くなるのにメールを入れなかったので怒られるなら、まだしも、いつも夜8時(当時)に帰るのが、たまたま8時半頃になったぐらいで、普通のサラリーマンがいちいちメールするかよ。「これからは夕食の用意の都合もあるので、おおよその帰宅時間をメールするようにしてくれ」と、前もって言っておけば、それで済んだ話だろう。

 夕食の用意にしても、お袋が亡くなった時点で、「もう宅配弁当にしようか?俺は会社の食堂もあるので、そちらで済まして来るようにしようか?」と、二人で話し合ったのに、親父のほうで「夕食はわしが作るから」と、一方的に言い出したのじゃないか。その上、「会社を出た時間だけでなく、途中駅を通過した時間もメールしてくれ」と言い出すに至っては、「どこまで融通が利かないのか!」と思った。他にもやらなければならない事があるのに、そうそうメールばかりしていられるか。

 普段から偏食や暴飲暴食せずに普通に食事を摂っていたら、バカ高いサプリメントなんか買わなくても済むんだよ。それを、下手にサプリメントに頼るから、「あれを飲んだら、こちらも飲まなくてはいけない」と、中毒みたいに雪だるま式にどんどん飲まなくてはいけないようになってしまうのだ。まさに業者の思う壺だ。酒もタバコもやらない俺が、何故、心筋梗塞を患った親父から、「不摂生」呼ばわりされなければならないんだ?「片意地」なのは、むしろ親父の方じゃないか。

 鳴門金時やコーヒーの件にしてもそうだ。
 お袋が亡くなって寂しいのは分かるが、だからと言って、次から次へとお供えのお菓子やフルーツを買い込んでいたら、家の中が物であふれかえって、早晩ゴミ屋敷みたいになるのは目に見えているのに。お袋が亡くなった後、兄貴夫婦も呼んでゴミを片付け、数日がかりでやっと人が住めるようになったのを、もう忘れたのかよ。現に、親父がいつもいる応接間兼書斎が、既にゴミ屋敷と化しているじゃないか。
 事前に「これから先に食べてくれ、使ってくれ」と言ってくれりゃあ、俺もそれから先に片付けるものを、夕食時に小出しに「あれも、これも」と出されても、全部食べれる訳ないだろう。

 公務員って、保守的・封建的で、典型的な「長いものに巻かれろ」の世界だよな。そうやって、織田信長の草履を温めて出世した豊臣秀吉みたいに、上にはペコペコして来たんだろ。そして、そのウップンを、お袋や俺に当り散らしてきたのじゃなかったのか。
 お袋も、若い頃は親父の家庭内暴力で、いつも陰で泣いていたんだよ。幼い頃の俺の記憶にかすかに残っている。俺に対しても、小学校低学年の頃まではいやに優しかったが、反抗期になった途端に、算数の計算問題が解けなかっただけで、俺をいきなり平手打ちした事があったな。何のことはない。今のセクハラ、パワハラの走りじゃないか。
 それを、今頃になって、お袋の位牌にお供えしたり、急に俺の機嫌を取ろうとしても、もう遅いわ。いくら上司や先輩にペコペコし、親戚付き合いや近所付き合いで猫をかぶっていても、業者に急に電話して「休日でも出て来い」と言ったり、保険外交員の女性にいきなり横柄な口調になったりする所に、「内弁慶」で「自己チュー」の地金がはっきり現れてる。

 それで、二言目には「家を出て行け!」てか。おう、いつでも出て行ってやるよ。その気になれば、人間一人食って寝る場所ぐらい、いくらでもネットで探せるよ。
 だけどな、親父が自分だけのものだと思っている今の実家や財産も、決して親父だけの力で手に入れた訳ではないだろう。今は非正規雇用の俺も、正規雇用だった時は家に月10万、ボーナス月は40万入れていたんだよ。それを少なくとも10年以上は続けていたはずだ。(月10万×12ヶ月+夏・冬の賞与計60万)×10年で1800万。その1800万を先に返せ。そうすりゃあ、いつだって出て行ってやるよ、こんな家。それが出来なけりゃあ、親父の方こそ、この家を出て行け。今まで散々、親父のパワハラに耐えて来たんだ。それぐらい言っても罰(ばち)は当たらんだろう。

 しかも、やれ「60近くになっても、まだ非正規のバイトで独身」だの何だのと、いちいちうるせえんだよ。今日び、40歳や50歳でも、非正規雇用で独身の人間なぞ、別に珍しくも何ともない。現にうちの職場にも掃いて捨てるほどいる。逆に既婚者を探す方が難しいくらいだ。
 そりゃあ、非正規より正社員、独身より既婚のほうが、世間体も好いし、実際に暮らしていく上でも、税制などの面で有利だ。
 でも、それで人間の値打ちが決まる訳ではないだろう。たとえ非正規でも、自分の仕事ぶりや人生に誇りがあるなら、ブラック企業でこき使われている過労死寸前の正社員や、親父のような平目タイプの人間よりも、よっぽど幸福で充実した人生を送れると思っている。

 以前、親父は俺に、「お前、その歳になっても、たったそれだけしか、給料もらっていないのか?」と、さげすんだ目で言ったよな。
 それに対して、この時は俺も、ここぞとばかりに言い返したっけ。
 「親父こそ、非正規の給料で、月に3万も4万も貯金できると思っていたのか?これだけ格差社会や中高年の派遣切りの問題が取り上げられるようになったのに、何をそんな事今頃言っているのか。それじゃあ、カップラーメンの値段も知らなかった世間知らずの麻生太郎とも何ら変わらないじゃないか。いくら学歴や金があって、日経新聞読んで株をやったりしていても、世の中の上っ面しか知らないじゃないか。日本をそんな格差社会に一体誰がしたと思っているのか?自民党であり、その自民党に選挙のたびにせっせと投票してきた親父じゃないかよ!」

 今までなら、そこでつかみ合いの喧嘩になっていたのに、親父はその時に限って、黙って何も言い返せなかったよな。
 親父こそ、もう戦後70年にもなると言うのに、一体何を学んできたのか?世間体とか身分とか肩書きとか、非正規より正社員の方が偉いとか、もう、そんな戦前のような差別社会ではなく、もっと民主的な国にしようという事で、今の憲法ができてから、もう70年以上にもなると言うのに。親父の頭の中は、今も戦前の大日本帝国のままじゃないか。

 俺も、今は何とか食って行けているが、60歳以上になり時給がぐっと下がれば、もう貯金どころじゃなくなる。親父の面倒も見れなくなるし、家を飛び出す事もかなわなくなる。そんな事にならないように、今の日本国憲法で基本的人権や生存権の保障がうたわれ、年金や介護保険の制度もあったはずなのに。何故、こんな事になってしまうのか。俺、別に仕事をサボったり、遊び呆けて暮らしたり、人の道を外したりした覚えはないけどな。
 別に、NHKの朝ドラの主人公のような特別な努力なぞしなくても、普通に仕事して遊んで生活してりゃあ、誰でも普通の暮らしができるのが、「基本的人権」や「生存権」と言う事であり、その為に社会保障制度もあるのと違うのか?

 いつから、国の財政状況によって、人の命まで左右される国になってしまったのか?いつから、公的年金とは別に個人でも年金を掛けなければならない社会になってしまったのか?一体、何の為に介護保険があるのか?まるで、国家ぐるみで、国民を詐欺にかけているようなものじゃないか。このままでは親父を特養にも入れれないし、俺自身もやがて食って行けなくなる。最後には老々介護で共倒れだ。
 今も仮設住宅から抜け出せない震災被災者が数十万単位で放置され、原発からは今も放射能や汚染水がダダ漏れになっているのに、その責任を誰も取らずに、何がオリンピックか、アベノミクスか、ふざけるな!腰痛になっても医者にもかかれない俺の職場の仲間や、帰る所もないネカフェ難民を放っておいて、何が「絆」か、「美しい国」か、「日本スゴイですね!」か、バカ野郎!

 多くの貧しい人々をないがしろにしたまま、「権利ばかり主張するな」と、二言目には安倍は言うが、俺は当たり前の事を言っているだけで、別に勝手な事を言っている訳でも何でもない。
 その当たり前の事もできず、今まで憲法に書いてある事とは正反対の事ばかりしながら、何が安保法制、憲法改正か。改正しなければならないのは憲法ではなく、うちの保守・反動・封建・差別オヤジであり、オヤジ以上に「内弁慶」で「自己チュー」な安倍晋三じゃないか。
 いくら「北朝鮮や中国が攻めてくる」とわめいた所で、国民には愛国心を強要しながら、育休で不倫したり公務そっちのけで口利きに精出す政治家ばかりの国なら、小説「永遠の0」の中で井崎一等兵が言った様に、「そんな国なぞ一層の事、滅んでしまった方がまだマシだ!」。安倍も日本も死んでしまえ!!!
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職能給導入の真の狙いは賃下げだ!

2016年03月12日 00時20分00秒 | 職場人権レポートVol.3


 先日、私の職場でもバイトの契約更改面談がありました。その報告を若干の反省を込めて行っておきます。
 今年の契約更改面談は、今までとは少し趣が違っていました。タイムカードの所に個人別の面談日程が貼り出され、その場で契約書にサインしてもらう為に、面談の場に印鑑を持参するように指示されました。例年なら、ただ雇用契約書を配布し、翌日に署名の上、印鑑を押印して提出するだけだったので、「これは絶対に裏に何かある」と警戒していました。
 そして、先日の3月10日に、私にも面談の順番が回ってきました。当日は定期健診も午後から受けなければならなかったので、予定開始時刻の午後2時よりも約20分遅れで、私の面談が始まりました。面談は裏の配送事務所内の、パーテーションで区切られた応接コーナーで、所長・副所長と私の三名で行われました。面談では雇用契約の締結だけでなく、バイトからも業務に関して要望が出せるので、私も先に業務に関して下記の要望を出しました。以下、別紙の形で提出した手書きの「改善要望事項」より(次回記事に詳細掲載)。

(1)特売商品「旬のイカナゴ」の荷受け・出荷の段取りがバイトにきちんと伝わっていなかった。
(2)作業日報記入に関する社員の指示がまるでデタラメ。最初は「正確に書け」と言いながら、後になって社員の都合で「適当で良い」と変更。
(3)「商品の積み方が雑だ」と指摘するばかりで、「どうすれば荷崩れしないようにキレイに積めるか」という具体的指導が一切ない。
(4)商品のバーコードを読み取る携帯端末ハンディのエラー・トラブルが多発している。
(5)ラベル補充などの雑用を一部のバイトにばかり押し付け誰も公平に分担しようとしない。看板(ラベル収納用の板)もボロボロなのに誰も補修しようとせず、社員も見て見ぬふり。
(6)構内の床のレイアウト表示が見えなくなっていて分かりずらい。実態とかけ離れたレイアウトになっている箇所もある。
(7)交通費の実費支給を。現状では月20日以上出勤しなければ交通費も出ない。これでは暗に「有休取るな」と言っているようなものだ。また、31日まである月と、2月のように28(29)日までしかない月も、一律20日で足切りでは、かえって不公平じゃないか。

 上記の件について面談で話し合い、いずれの項目についても、所長や副所長から「検討してみる」との返事をもらう事ができました。
 その点については、今回の面談については一定の成果はあったと思います。しかし、その事にばかり目を奪われる余り、これから述べる一番肝心な点に対して、十分関心を払う事が出来ませんでした。その一番肝心な点こそが、「これは絶対に何か裏がある」と警戒していた事だったのです。

 実は、職能給の導入を会社が検討していたのです。現在の私の会社のバイト時給は一律900円(60歳を過ぎると一律880円?になる)ですが、それを一律880円程度に抑え、残りをたとえばフォークリフト運転手当、リーダー職手当などの形で、手当支給に変えようとしているのです。
 今後は、その手当の有無や違いによって、同じバイトでも時給に差が付きます。それに合わせて、バイトの賃金体系も、サブリーダー1~3級、リーダー1~3級などの形に、ランク分けしようとしているのです。
 そんな話が所長からありました。今はまだ検討段階で、具体的なランク分けの中身や手当の額も決まっていません。時給や契約時間も、今回の面談では従来通りのままです。今は所長が異動になったばかりで、今の新任の所長では、バイトの名前もまだ覚えきれていないのに、評価なんて出来る訳がありませんから。
 でも、職能給(成果主義賃金体系)の導入を検討している事だけは確かなようです。面談の際にも、会社が作成した資料で、賃金体系モデルや等級モデルに関する説明がありましたから。

「職能給」とか「成果主義」と聞くと、いかにもバイト個人の働きぶりが評価されるみたいですが、そんな言葉に騙されてはいけません。

(1) いくら手当がついても肝心の基本給部分が切り下げられたのでは、それは賃下げと同じです。
 手当なんて一部の人間にしか付かないし、手当の内容や支給基準もはっきりしないのですから。ごく一握りのバイトが給与が少し上がるだけで、後は全員、横ばいか給与が下がる人ばかりになります。それを誤魔化す為に、「能率」だとか「成果」という言葉で言いくるめているのに過ぎないのです。

(2) 最低賃金や生活保護受給額も、現実には基本給を目安に決められます。
 手当や賞与は、会社や人によってバラバラで、目安としては使えないので除外されます。だからこそ、あくまでも基本給が肝心なのです。

(3) 普通の会社でも、他人を公正に評価するのは難しいのに、うちのブラック企業の無能社員に、他人を評価する能力なんてあるわけがないでしょう!

(4) バイト同士の足の引っ張り合いで仕事が回らなくなります。
 給与が上がった人は給与が下がった人を露骨に見下すようになるし、給与が下がった人はバカらしくて他人(特に昇給した人)の応援なんてしなくなります。しかし、個人の手柄のように思える成果も、その他の人の協力があってこそ初めて達成できた物です。そうであるにも関わらず、ことさら競争と差別ばかりあおって一体どうするのか。実際に、成果主義賃金制度を導入した企業は、どこも社内がギスギスして、最後には仕事も回らなくなり、制度の撤回や見直しに追い込まれています。

(5) 今やどこの先進国でも最低賃金が時給千円以上の時代に、時給800円や900円とか言われて腹が立ちませんか?
 現行の時給900円や社内で検討中と言われる時給880円も、人間がまともに暮らしていくのに必要な生活費や他の先進国の基準に比べ、異様に低すぎるのです。その今でも低すぎる賃金をそのままにして、バイトの働き方にケチをつける資格が今の会社に果たしてあるのか?

地域別最低賃金の全国一覧(2015年、厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/
 昨年2015年度の時給換算で高い方から順に東京907円、神奈川905円、大阪858円、埼玉・愛知820円、千葉817円、京都802円。全国平均で798円。最低ランクは鳥取・高知・宮崎・沖縄の693円。仮に最高ランクの東京の時給907円で毎日8時間、月22日フルタイムで働いたとしても、月収は16万円に届かない。そこから税金や社会保険料を引かれると、月の手取りは13万円ぐらいにしかならない。


 主要先進国では時給1200円以上が最低賃金の相場。最新のデータでは1500円に迫る。今や、日本と並ぶ超・格差社会の米国ですら、「最低賃金を時給1500円相当に上げろ」という主張を掲げた左派のサンダース候補が大統領選挙の有力株に浮上してきている。ところが、日本では極右トンデモ系のトランプ候補の動きしか注目されず、国民の多くもいまだに「時給1000円なんて夢物語だ」なんて言っていて、世界に無知をさらけ出している。
 
 これから面談を受ける人は、今言ったことにも十分注意して、職場の今の細かな矛盾だけに目を奪われるのでなく、会社が導入しようとしている賃金体系の見直しについてもよく観察し、自分なりに客観的に分析するようにして下さい。
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転載:#保育園落ちたの私と私の仲間だ

2016年03月05日 21時50分48秒 | 一人も自殺者の出ない世の中を

匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」について、安倍晋三首相は「匿名である以上、実際本当に起こっているか、確認しようがない」と述べ、また、野党議員がブログの内容を読み上げたところ、議員席から「中身のある議論をしろ」「誰が書いたんだよ」などのヤジが飛んだとのこと。驚愕しています。

これが豊かな国、美しい国、一億総活躍、女性も輝く社会の先進国日本において、一日3億円もかけ運営される国会で、国民の代表である議員の方々が表明される「歯止めが止まらない少子化」への認識。そう思うと、暗澹たる気持ちになります。が、きっと首相はじめ与党の皆さまは現状をご存知なく、調べる気力とお時間がないだけなのだと拝察致します。

「実際何が起こっているのか」「中身」を国会議員の皆さまにお伝えするべく、署名活動を行いたいと思います。

誰もが働きたいと思った時にいつでも安心して預けることができてこそ、「産みやすく」「働きやすい」社会になります。

保育園に預けられず困った人、困っている人、困るであろう人、良い保育環境のため尽力されつつも平均を遥かに下回る待遇のため困っていらっしゃる保育士の方、保育園が利用できないため配偶者が働けずお小遣いが減らされてしまった方、孫がなかなか見れない方、逆に無理に孫を預けられて正直困っていらっしゃる方、この問題のため介護や老後の年金生活などに支障を感じる方、その他直接的であれ間接的であれ、「保育制度の充実は今後『日本が死なないために』必要だ!!!」と思う方全てにご署名をお願い致します。

コメントにはご自分のまたは周りの方の体験を書いて頂けると、なお幸いです。

(例1 仕事先にはまず保育園を探すよう言われ、保育園には働いてからでないと入れないと言われたため、結局働けず。今となっては長期間のブランクと年齢のため...)

(例2 複数の子供全員離れた違う保育園になったため、雨の日、寒い日、猛暑日、体調不良でも送迎に時間がとられ、仕事や家事に支障。)

(例3 保育園が見つからず、金銭的、時間的な理由で、ナイトワークを選ばざるを得なかった。)など

 

(参考記事)

保育園落ちたの私だ:ブログに共感、国会前で抗議集会(毎日新聞)

 認可保育園などから子供の入所を断られた当事者らが5日、国会前で政府に対する抗議集会を開いた。きっかけは、保育園の入所選考に落ちた母親が2月中旬、「保育園落ちた日本死ね!!!」と題して怒りをつづったブログ。これに対し、安倍晋三首相が「匿名である以上、本当であるかどうかを確かめようがない」などと発言したため、怒りを爆発させた当事者たちが「保育園落ちたの私だ」と書かれたプラカードを手に集まった。

 5日午後1時半、国会前にはプラカードを手に乳児を抱いた母親や父親たちが集まった。10カ月の長女を連れた東京都調布市のシングルマザー、中沢知子さん(26)は、子供を預けていた実母が体調を崩したのを機に認可保育園に申し込み、入園できなかった。「ここ2カ月、収入がなく、どうすればいいのか分からない。ブログの内容にはすごく共感した。ここに来ることで少しでも何かが変われば」と話す。

 ブログは匿名で、職場復帰を果たせない現状に「会社やめなくちゃならねーだろ。ふざけんな日本」などと怒りがつづられている。安倍政権の掲げる「1億総活躍社会」のスローガンにも触れ「私活躍出来ねーじゃねーか」と嘆く。ブログはインターネット上で拡散され、共感の声が多数上がっていた。

 ところが2月29日の衆議院予算委員会で、安倍首相は「確かめようがない」と述べ、与党議員からも「誰が書いたんだ」などのヤジが飛んだ。これに反応した当事者たちが「私だ」と声を上げ始めた。

 短文投稿サイト「ツイッター」では「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグを付けた書き込みが急速に広がった。保育制度の充実を訴えた署名サイトには、5日午後6時時点で2万件以上の署名が集まっている。

 2015年4月1日現在の認可保育所などの待機児童数は2万3167人だが、実態はさらに多いとされる。【中村かさね】

 ◇ブログの原文より

保育園落ちた日本死ね!!!

何なんだよ日本。

一億総活躍社会じゃねーのかよ。

昨日見事に保育園落ちたわ。

どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。

子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?

何が少子化だよクソ。

子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。

不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。

オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。

エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。

有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。

どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。

ふざけんな日本。

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%bf%9d%e8%82%b2%e5%9c%92%e8%90%bd%e3%81%a1%e3%81%9f%e3%81%ae%e7%a7%81%e3%81%a0%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e3%81%ab%e5%85%b1%e6%84%9f%e3%80%81%e5%9b%bd%e4%bc%9a%e5%89%8d%e3%81%a7%e6%8a%97%e8%ad%b0%e9%9b%86%e4%bc%9a/ar-BBqmUHM?ocid=spartandhp#page=2

 

 前回、今回と立て続けのブログ更新となるが、この保育所問題のネット署名も緊急に紹介・拡散する事にします。この問題も、戦争法を初めとする安倍の悪政と根っ子は同じ。人間使い捨て、人権じゅうりんの安倍政治にノーを!安倍がもくろむ衆参同日選を、逆に安倍政権の墓場にしてしまおう!#戦争法廃止#野党はUNITE(共闘)#選挙に行こう#アベ政治を許さない

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新党UNITE(ユナイト)で戦争法廃止、安倍政権打倒!(追記あり)

2016年03月05日 09時50分58秒 | 戦争法ではなく平和保障法を




 昨日たまたま読んだ新聞記事で、民主・維新両党が、合流して3月に結成すると言われている新党の党名を募集している事を知り、私も早速、「UNITE(ユナイト)」の名前で応募しました。
 「UNITE」という名称にした理由は、もちろん、戦争法(安保法制)を廃止して、憲法に基づく政治をちゃんとやって欲しいからです。
 日本国憲法には、9条に「軍隊を持たない、戦争をしない」、25条に「誰でも最低限度の文化的な生活を送る権利がある」と、ちゃんと書かれています。しかし、安倍政権が今実際にやっている事は、それに反する事ばかり。自衛隊を、単に日本を守る為だけでなく、海外にまで米国の使い走りとして派兵し、消費税を上げ、正社員のリストラを進め、全然、国民生活を顧みようとはしない。このままでは、自衛隊しかまともな就職口がなくなり、否が応でも自衛隊に就職せざるを得なくなる。「そんな政治はもう沢山だ」という事で、SEALDs(シールズ)を中心とする学生たちが、今もあちこちで戦争法廃止を訴えるデモをやり、「野党もいつまでもバラバラであってはいけない、共闘して是非、安倍政権を倒してほしい」と訴えているのです。
 もちろん、今の野党にも言いたい事は山ほどあります。頼りないし、言っている事とやっている事が全然違うし、自民党と全然変わらないような議員も大勢います。だから、今までの私だったら、こんな民主党や維新の党の合流話には、ほとんど関心がありませんでした。でも、今はもうそんな事言っていられる場合じゃないでしょう。今度の参院選で自民党が議席の3分の2以上を獲得したら、安倍はいよいよ憲法改正に着手すると言っているのですから。

 その一方で、「今の安倍政権や自民党を国民が本当に支持しているのか?」と問われれば、私はそれも違うと思います。
 昔は、大まかにいうと、国民の3分の2が自民党を支持し、残りの3分の1が社会党を支持していました。ところが、社会党が、それまでの方針を180度転換し、村山内閣の時に自民党と手を組む事になったのを見て、それまで社会党を支持していた人が、一部は民主党を支持するようになりましたが、それ以外の大半の人が、選挙自体に愛想を尽かして棄権に回るようになってしまいました。それで、既に選挙制度も大政党に有利な小選挙区制に変えられてしまった事もあり、自民党が4割の得票で8割の議席を占めるようになってしまったのです。
 強いと言われている自民党も、有権者全体の中では2割弱からしか支持されていません。野党が今までバラバラだったので、デカい顔をしていられただけなのです。ところが、ここに来て、戦争法に反対してきた市民運動の中から、「野党もっとしっかりしろ!」という声が上がり、民主党もそれを無視できなくなった。それでようやく、戦争法廃止、安倍政権打倒で野党がまとまりつつあるのです。

 だから、本当は今頃こんな「党名募集」なんてやっている場合じゃないのです。たとえ政権構想や綱領の確定までは直ぐに行かなくても、何を目指すのかさえはっきりしていたら、自分たちで党名ぐらいは直ぐ決められるはずです。わざわざ有権者に聞き回らなければならないような話じゃない。候補者選定についても、最近は与野党問わず公募で人を集めて政治塾で育てるのが流行っていますが、これも本来ならば、自前で党員を集めて育てるのが筋です。なぜ、わざわざ選挙直前になって、外部から人を集めて付け焼刃みたいな事で誤魔化そうとするのか。そんな事ばかりやっているから、議員の不祥事が後を絶たないのです。
 もっと言えば、政党がこの体たらくで、政治がここまで劣化してしまったのも、元はと言えば、有権者がだらしないからです。愚痴ってばかりで、全然選挙に行かない、せっかく権利が保障されているのに、デモ一つやろうとしない。そんな有権者ばかりだから、政党の方でも有権者が何を望んでいるのかサッパリ分からず、党名一つ決められないのです。そういう事で、まだまだ頼りない野党ですが、それを指をくわえて黙っているだけでは、有権者も野党を批判する資格はないと思います。そこで、民主でも維新でもない全く新しい党名を望む声が多い事も考慮して、「野党は戦争法廃止で一つにまとまれ」という意味を込めて、反安保法制デモの中でも叫ばれた「UNITE」のスローガンをそのまま新党名として応募しました。

 自民党は、今回の民主・維新の合併劇についても、「野合」だ何だと言ってますが、では自分たちは一体どうなのかと思いますね。憲法改正が党是の自民党が、「平和と福祉」が看板の公明党と手を組み、かつては正反対の主張を掲げる社会党とも手を組んだくせに。少なくとも、今回の野党合意については、「戦争法廃止」「立憲主義回復(憲法を守れ)」という旗印を野党は掲げているのですから、その是非について議論すべきです。
 そういう点で安倍政権や自民党はどうかと言うと、むしろ議論から逃げているのは安倍政権や自民党の方ではないですか。戦争法の強行採決の時も、国民の7割が反対し、国会に出てきた公述人の大半が反対しても、まともに国会で議論しようとは一切せずに、最後は議事録を改ざんしてまで同法案を強行可決してしまった。それで、野党共闘が進むにつれて、選挙で候補者も立てずに不戦敗を決め込んだり、あれだけ工事を強行していた沖縄・辺野古の新基地建設も、一転して裁判所の和解勧告に応じるかのようなポーズを取り出して。追いつめられているのは、むしろ自民党の方です。そんな自民党に、野党の事を「野合」だ何だのと非難する資格なぞ無いと思います。

参1人区、衆小区で野党1人に絞れば政権打倒も(エコノミックニュース)

 民主党の菅直人元総理は20日のブログで、民主、共産、維新、社民、生活の5党が国政選挙において協力することで一致したことに触れ「野党5党が参院選での協力に合意し、野党の共闘体制が前進しつつある」とした。
 そのうえで「当面の焦点は参院選の前の4月に行われる北海道と京都の衆院補欠選挙での野党共闘が実現するかどうかだ」とし「北海道5区は候補者一本化が実現。京都でも野党候補の一本化ができれば2つの選挙で自民党候補を倒す可能性が出てくる」と、まさに、夏の参院選挙の前哨戦になることを強く印象付けた。
 菅元総理は「私は参院選挙前に民主党は2つのことをやるべきと主張してきた。1つは統一会派を組んだ松野代表率いる維新との合流。もう一つは市民連合などが呼びかけてくれている野党5党の共闘。具体的には32の参院の一人区と更には衆院の275小選挙区で野党の候補を一人に絞ることの実現。この体制ができれば衆参ダブル選で一挙に安倍政権を倒すことも夢ではない」と弾みをつけて発信した。(編集担当:森高龍二)

共産、参院選1人区で候補大幅取り下げ 野党共闘、反安保法公約が条件(東京新聞)

 共産党の志位和夫委員長は二十二日、党本部で記者会見し、夏の参院選で三十二ある全改選一人区を対象に野党勢力を結集して自民党に対抗するため、既に擁立した公認候補のうち「かなりの人は立候補を取り下げることになる」と正式に表明した。競合する民主党公認・推薦候補らが、安全保障関連法廃止と集団的自衛権の行使を認めた閣議決定の撤回を選挙公約にすることを条件とする。次期衆院選の野党協力にも言及した。 
 会見に先立つ党全国会議で、こうした方針を示した。一人区での一本化を模索する民主、維新、社民、生活各党と二十三日に開く五党幹事長・書記局長会談でも説明し、調整を急ぐ。
 志位氏は「大局に立って野党共闘を成功させる立場に立てば、思い切った対応が必要だ」と強調。労働法制や原発など、安保関係以外の政策課題でも可能な限りの合意を目指すという。
 次期衆院選の小選挙区は「参院選一人区と同じ方針というわけにはいかない」と指摘。その上で各野党の直近の国政選挙での比例得票などを勘案しながら「ギブ・アンド・テークを原則に推進したい」と、協議を進める考えを示した。
 共産党は参院選で一人区のうち、二十九選挙区で公認候補を決定済み。十四選挙区で民主党公認候補、七選挙区で野党系の無所属候補との競合が見込まれる。今のところ参院熊本選挙区と四月の衆院北海道5区補選を除き、共産党を含む野党共闘は成立していない。
 共産党は参院選の選挙区、衆院選の小選挙区の全てで独自候補擁立を原則としてきた。二〇〇九年衆院選では、共産党が三百選挙区の多くで擁立を見送り、民主党政権の誕生を後押しした。 (宮尾幹成)

「安保法反対ママの会」発足 参院選に向けて野党共闘を呼び掛け(東京新聞)

 「安保関連法に反対するママの会@ぐんま」(玉村町)が発足し、中心メンバーが十九日、県庁で記者会見した。「だれの子どももころさせない」を合言葉に、夏の参院選に向けて県内の野党が候補者を一本化する共闘も呼び掛ける。
 ママの会は先月末、前橋、高崎、伊勢崎、太田各市などの二十~三十代の主婦やパートら中心メンバー十人で結成。十人に政党の党籍がある人はいないという。他に子育てが忙しいなどの事情により、活動を随時手伝うサポートメンバーの女性も二十二人いる。
 中心メンバーの中には、県内の野党共闘を働き掛ける市民団体「かたつむりの会」(玉村町)の女性会員もおり、十二日にはママの会などと共同で民主党県連、共産党県委員会、社民党県連に共闘を求める要望書を提出した。
 今後は月に一、二回のペースで勉強会を開き、デモへの参加も予定している。ママの会はフェイスブックも開設しており、入会の希望者はアクセスできる。
 代表のゴスペルシンガー、石井善美(よしみ)さん(35)=伊勢崎市=は「全ての子どもが平和のうちに安らかに眠れることを願って活動したい」と意欲をみせている。 (菅原洋)

自民、候補擁立見送る方針 京都3区補選、苦戦予想(朝日新聞)

 自民党の谷垣禎一幹事長は27日、京都市内で党京都府連幹部らと会談し、衆院京都3区補選(4月24日投開票)で公認候補の擁立を断念する方針を伝えた。「育休」宣言後に不倫が発覚した宮崎謙介・前衆院議員(同党を離党)の辞職に伴う補選で、苦戦が予想されると判断。同日実施の衆院北海道5区補選や夏の参院選への影響を避けたいと「不戦敗」を選んだ。
 会談後に記者会見した京都府連会長の西田昌司参院議員によると、谷垣氏は会談で「党本部は補選には慎重である」と発言し、擁立を見送る考えを示した。
 宮崎氏の言動への批判は強く、公明党は自民に「誰を擁立しても支援できない」と伝えていた。北海道5区補選とともに参院選の前哨戦となるため、別の党幹部も「北海道で勝っても、京都で敗れれば『1勝1敗』。京都を不戦敗にして『0・5敗』の方がましだ」と述べていた。
 西田氏は会見で衆参同日選の可能性に触れ、府連として「本選挙(衆院選)に向けて候補者を選んでいかなければいけないし、その手続きが補選までにできれば当然、(補選に)擁立すべきだ」との考えを述べた。ただ、告示が約1カ月半後に迫るなか、候補者選定は困難な状況だ。

山東昭子氏:「戦争か平和か、あおる」首相改憲発言に苦言(毎日新聞)

 自民党の山東昭子党紀委員長は4日の党役員連絡会で、安倍晋三首相が憲法改正に前向きな発言を繰り返していることについて「参院選を前にして不適切だ。反安倍派を喜ばせ『戦争か平和か』とあおられる要素になる」と苦言を呈した。憲法改正を夏の参院選の争点にすることに難色を示す党内の一部の声を代弁したものとみられる。
 これに対し谷垣禎一幹事長は「首相もいろんなことを考えながらボールを投げている。民主党の岡田克也代表の出方を見ているのかもしれない」と述べ、憲法改正に関する態度が定まらない民主党をけん制する狙いがあるとの認識を示した。

辺野古訴訟、和解成立へ=政府が工事中止-安倍首相「沖縄県と協力」(時事通信)

 安倍晋三首相は4日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる代執行訴訟で、福岡高裁那覇支部が示した和解案を受け入れる方針を決め、工事中止を中谷元防衛相に指示した。沖縄県側は和解案を受け入れる立場のため、和解は成立する見通し。首相は記者団に「沖縄県と和解する決断をした。司法の判断に従い、県と協力して誠実に対応することで合意した」と表明した。
 首相は4日昼、首相官邸で中谷防衛相、岸田文雄外相、島尻安伊子沖縄担当相、岩城光英法相ら関係閣僚と訴訟への対応をめぐり協議し、和解案受け入れを決定。首相はこの後、記者団の取材に応じ、「国と県が延々と訴訟合戦を繰り広げる関係が続けばこう着状態となり、結果として普天間の現状が何年も固定化されかねない」と理由を説明した。
 首相はまた、「20年来の懸案である普天間飛行場全面返還のためには辺野古への移設が唯一の選択肢との国の考えに変わりはない」との考えも示した。(2016/03/04-13:40)

 

山口県の衆院小選挙区(出典:Wikipedia)

(3月9日追記)

 もし新党名や党の綱領・政策が私の望み通りの内容になれば、私も新党「UNITE」公認候補の一員として、次の衆院選に出馬しても良いかなと、「半分冗談、半分本気」で思い始めていますw。その場合に出馬するのは衆院選山口4区です。そう、あの現職総理、安倍晋三のおひざ元の選挙区です。

 以前にもブログに書きましたが、あの安倍の夜郎自大で自己中心的な性格は、うちのブラック社員の井下(仮名)ことカッパ(あだ名)にそっくりです。国会で野党から都合の悪い事や痛い所を突かれると、答弁ですぐに逆切れしたり、しどろもどろの口調になったりする所なぞ、まさにカッパと瓜二つです。その自己チューな安倍とカッパを、両方一緒にコテンパンに叩きのめす事が出来れば、これほど男冥利(みょうり)に尽きる事はない!(キリッ)w

 確かに、今の山口4区の状況からすると、安倍に勝とうとするのは、ほぼ絶望的です。安倍がコンスタントに10万票得票しているのに対し、野党候補は全部合わせても3万票前後しか得票できない状況が、もう10年以上も続いています(下記資料上段参照)。

 そういう意味ではまさに「保守の牙城(がじょう)」ですが、以前は少し様相が違っていました。以前と言っても、もうだいぶ昔の1960年代の話で、今とは選挙制度も選挙区割りも異なりますが、当時は自民党だけでなく野党(社会党・民社党)もそこそこ強かったのです。当時は定数4の中選挙区制の時代で、選挙区(旧・山口1区)も今の小選挙区の山口3区・4区を合わせた広い範囲でしたが、一時は社会党候補がトップ当選し、安倍晋太郎(今の安倍晋三の父)が落選した事もあったのです(同じく下段参照)。

 その後、自民党の各派閥候補がしのぎを削る中で、安倍晋太郎が次第に頭角を現すようになり、やがて選挙制度も中選挙区制から小選挙区制に変わり、自民党候補が息子の安倍晋三に一本化され、それに公明党や連合(ここでは大企業や官公庁の労働組合も事実上、安倍支援に回ってしまっている!)も乗っかるようになり、今のような「保守の牙城」と化してしまったのです。その中で、昔は野党を支持したような人たちは、共産党だけがその後も地道に得票を伸ばしていっていますが、それ以外は、一部は「長いものに巻かれろ」と安倍支持に変わり、その他の人々は選挙そのものを見限り、棄権に回るようになってしまったのです。それが投票率の76%から52%への24ポイントもの下落に如実に現れています。

 ところが、今や全国各地で、戦争法廃止を求める市民運動の力によって、野党同士の選挙協力が急速に進みつつあります。今回の民主・維新の合流新党も、その流れに影響されて浮上してきたものです。確かに、民主も維新も、今までは到底「反安倍の受け皿」足り得ませんでしたが、これも今後の市民運動いかんによっては、「受け皿」足り得る存在になる可能性はあると思います。統一候補の顔ぶれに戦争法廃止の弁護士が多数名乗りを上げているのも、その一つの現れではないでしょうか。その中で、今までなら選挙を見限って来たような人たちも、安倍が政権に居座る限り、「私、このままでは活躍できねーじゃねえか!」「保育所に子供も入れねーじゃねえか!」「こんな低賃金では食って行けねーじゃねえか!」「その上、原発再稼働に戦争法なんて、おかしーじゃねえか!」と、国会前で抗議の声を上げるようになって来ています。これらの人たちが、昔のように投票所に足を運ぶようになれば、「安倍王国」の落城も、決して不可能ではないと思います。何事も、諦めたらそこで人間終わりです。

 

2014年衆院選 山口4区 定数1 当日有権者数:258,934 投票率:52.56%

 安倍 晋三 60 自民(公明)・前 100,829 (得票率76.3%) 当選

 吉田 貞好 61 共産・新       17,358 (得票率13.1%)

 渡辺 利絵 51 無所属(生活)・新  14,018 (得票率10.6%)

1963年衆院選 旧・山口1区 定数4 当日有権者数:480,395 投票率:76.16%

 細迫 兼光 66 社会・前 79,740 (得票率21.9%) 当選

 田中 龍夫 53 自民・前 79,294 (得票率21.8%) 当選

 周東 英雄 65 自民・前 71,811 (得票率19.7%) 当選

 今澄 勇  50 民社・元 65,420 (得票率18.0%) 当選

 安倍晋太郎 39 自民・前 58,021 (得票率16.0%)

 村上 信  42 共産・新   9,211 (得票率 2.5%)

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