アフガン・イラク・北朝鮮と日本

戦争も人権抑圧もNO!万国のプレカリアート団結せよ!

当ブログへようこそ

 アフガン・イラク戦争も金正日もNO!!搾取・抑圧のない世界を目指して、万国のプレカリアート団結せよ!

 これが、当ブログの主張です。
 詳しくは→こちらを参照の事。
 「プレカリアート」という言葉の意味は→こちらを参照。
 コメント・TB(トラックバック)については→こちらを参照。
 読んだ記事の中で気に入ったものがあれば→こちらをクリック。

職場のミニあじさい革命ナウ(前編)

2012年07月29日 22時11分03秒 | 職場人権レポートVol.2
アフガンmixiボイスでつづる要望書提出までの経過(7/5~7/23日)

【残業延長時のトラブル】
今日は社員の態度にキレかけた。最初に残業指示しておきながら、その残業も終わり帰り支度の途中で時間延長の連絡。しかも何時まで延長かも明示せず、終了間際になってようやく明示。余りにも無責任なので明日の朝礼で説明を求めると、まだ作業中なのにわざわざ説明に来て言い訳に終始。言い訳より先にまず謝罪だろう。(7/5日)

【水俣病やJR・原発事故が】
みんなコメント有難う。この件でもバイトの大半は仕方ないとかよくある話とかいう反応。そんな事だからいつまで経ってもブラック企業の搾取がなくならないんだよ。そんな奴は社内のパワハラや粉飾決算もよくある話で済ますのだろう。道理で水俣病やJR福知山線事故や福島原発事故みたいな事が後を断たない訳だ。(7/6日)

【誠意が感じられず】
コメントではなくイイネ!でしたね。予定通り今朝の朝礼で昨日の不手際に対する謝罪があったが、言葉だけで誠意が感じられず。その一方で、昨日の私と社員のやり取りを隣で見ていた若いバイトから感想が。曰く、この会社もうメチャクチャ、言っている事と実際やっている事が全然違うと。変化の兆し。(7/6日)

【行動開始】
さる7月5日につぶやいた職場の労働問題、確かによくある話かも知れないが、決して愚痴で済まされる話ではない。次の段階に繋げるべく、既に行動開始中。詳しくは拙ブログ記事「内なる東電的体質からの脱却」参照。新たな報告もそこのコメント欄を通して適宜公開予定。(7/9日)

【美化活動】
7月5日の続報。昨日朝礼で、美化活動の一環として小まめにゴミ拾いの指示に対し、すかさず反論。俺らばかりに言うな、配送の運転手にも積込後の後片付けをちゃんとさせろ!と。皆さんの頑張りに感謝、運転手にもきちんと指導するので、皆さんも職場美化に協力を、との副所長のとりなしでどうにか収拾。ここは小学校か?(7/13日)

【やる気があるのか】
もうここでは大人しくしているつもりだったが、7月5日で気が変わった。今の職場の問題は、美化の件がそうだが、別に金なぞかけなくても、その気さえあれば直ぐにでも改善できる物が殆ど。こちらは改善さえしてくれればそれで良し。それがずっと放置されてきたから、組合結成をちらつかせてもやってやろうかとなるのだ。(7/13日)

【改善要求】
改善要求とは、例えば①重量物と潰れやすい物を一緒くたに流すな②一人で2レーン見なければならない時にもムチャクチャ流すな③引継ぎ前後の数分間ぐらいラインを止めろ④体操・朝礼も業務ならきちんと給料払え。いずれも正論で実現可能な事ばかり。元請けも、そんな僅かな労賃までケチっておいて偉そうに言って来るな。(7/13日)

【大津中学生のイジメ】
世間は大津中学生の自殺ニュースばかり言うが、その温床たる競争教育の弊害や、大人のイジメたる過労死や格差社会の問題には沈黙。自分も脛に傷持つ身で、スポンサー大企業や政府から睨まれたくないから。だから他人事のように教委叩きで鬱憤晴らすだけ。その縮図がバイト叩きに走る社員やそれに何も言えないバイト。(7/13日)

【要求提出】
要求提出に踏出す。業務改善が主だが未払労働(朝礼等)にも踏込む。勤務先所長に出す。本社重役は無知な癖に揚げ足とるだけ故にもう無視する。素直に出すか、労組結成や労基署告発匂わすか、正規に労組通して団交申入れるか、それらを要求内容と共に有志と詰める。彼らは他の社畜・奴隷とは違い、自ら憤りの意思を示した。(7/15日)

【朝礼】
ウチの職場の社員に朝礼もまともに出来ないのが2人いる。声が小さ過ぎて聞こえないし、え~とえ~とばかりで全然要領を得ない。①収納時に積み間違いがないかチェックを②暑くなったので体調管理を。今日もこの2つだけ言うのに5分弱、しかも後で所長が言い直し。毎日ツイートさせて要約力体得させるか。(7/16日)

【脱原発集会】
7.16さようなら原発集会に17万人参加。御用メディアも右翼産経以外は取上げ始める。たかが電気の為になぜ命を危険に晒さねばならない?(坂本龍一)、原発再稼働強行は国民侮辱(大江健三郎)。我々もたかがバイトの為になぜ命をすり減らさねばならない?元請け言いなり・ブラック環境放置のウチの会社も労働者を侮辱。(7/17日)

【意見聴取会でのヤラセ】
意見聴取会で電力企業幹部がヤラセ発言。放射能で死んだ人はいないと。本当は一杯死んでるのに、因果関係なしと隠蔽される。仕事で被曝しても自己責任にされ始末書まで書かせて。レントゲンによる医療被曝も同じ。皆知らないだけ。仕事でなった腰痛も個人の不養生のせいにされ休んだら咎められる我々も、これとどこが違う?(7/17日)

【労組に相談】
今週労組に相談、早ければ来週にも事を起こす。主な要求項目①大きい重い商品からラインに流す、②全ラインに非常停止ベルを、③配送運転手や業者作業員にも後片付けの指導を、④軍手などの予備の常備、⑤始業前の朝礼・体操にも賃金支払、⑥早番終了・遅番引継5分前のライン一時停止、⑦朝礼ぐらいまともに出来る社員に。(7/18日)

【戦術編】
前回要求編に引き続き今回は戦術編。以前同様に労組団交の形で。但し要求提出は現場上司(所長かその上の次長)に。普通は本社労務部と交渉するのだろうが、あいつら保身と言い逃れしか考えていない。以前団交時も「どこが違法なのか」と。労基法には荷物の重量制限まで書いてないが1人で4~50キロも持てる訳ないだろ。(7/19日)

【整形外科】
折角の休みなのに整形外科にいく破目に。数日前から腰に痛み。診断結果は普通の使い痛みだったが、お陰で余分な出費に。午後には久しぶりに地域労組の人に会い、14項目にまとめた要求書を手渡す。それとは別に社外のこの労組員にも分かるように、施設・備品名称や勤務シフトの説明も写真付で渡す。転んでもただでは起きず。(7/20日)

【委員長と落ち合う】
労組委員長と落ち合う。前職場でもドーリー積替えの件でお世話になった人だ。ケントス裁判傍聴で大阪地裁に。で私もそちらに。ところが件の裁判はとっくに終了していて、間違えて次の裁判の傍聴に。連帯労組絡みの裁判だったのでこれも良いかもと聞いていたら委員長から携帯が。電源切り忘れてたので即退廷命じられたw。(7/20日)

【裁判傍聴】
裁判傍聴に実際参加した人ならご存知だろうが、丁々発止の裁判劇なんてテレビドラマの中だけの話。現実の裁判、特に民事訴訟なんて淡々と事務的に進むだけ。それに1コマ15分の枠内に複数の裁判や判決言い渡しがある。傍聴人も複数の裁判関係者が同席する事になる。そりゃ間違えるわな。(7/20日)

【まずは要望の形で】
それで委員長曰く、不払い労働の件以外はこのままでは団交の議題とはなり難い。まずは数人連名で要望の形で出してみて、ダメなら団交に切り替えても良いのではと。そりゃ私もそう思う。後片付け云々なんて団交以前の話だから。でもそれすら尻込みしているのがウチの職場の実態。仕方ない私一人からでも始めるしかないか。(7/20日)

【センター見学でのヤラセ】
元請企業の新入社員が研修で物流センター見学に。今日に限って仕分けラインのスピードが遅い。元請けの前でミスしないよう、見学中だけスピード緩めたらしい。それってヤラセじゃん。ヤラセには真実の叫びを。見学者の前で、こんな所で働いていたら殺されてしまうと。新入社員には効果絶大w。(7/21日)

【紐1本で出来るストライキ】
スーパーは土日祝日が掻き入れ時。物流センターも週末が多忙。元請新入社員が見学に来た土曜日午前も本来は忙しい筈。そんな日でもやろうと思えば適正スピードで無理なく仕分け出来るのだ。午後からまた無茶苦茶な流し方してきたので、非常停止の紐を引っ張り5分間ラインを止めてやった。紐1本で出来るストライキ。(7/22日)

【労組も最初は愚痴から】
労組も職場の小さな愚痴を何故もっと取り上げない?以前には通信員のコラムでそんな愚痴も取り上げていたような気がする。職場の一番の話題は脱原発デモでも尖閣問題でもない。仕事や人事に対する愚痴だ。労働組合も産業革命期のパブでの労働者の愚痴から始まったのに。たかが愚痴と侮っていたから今の衰退を招いたのでは。(7/22日)

【要望書提出】
7/20既報の業務改善要求、労組の助言通りまずは個人の要望書として所長に。形は要望だが要求書そのものの文体に驚いたか、即所長が私を事務所に。朝礼開始時刻を始業後に(未払い状態解消)、床のひび割れ補修を明言。残要望は全て下請けだからと拒否されも、2点前進だけでも了とすべきか。新たにバイト数人から賛同の声。(7/23日)

【未払い労働解消を約束】
朝礼は明日から始業時間後に。所長が当日朝礼で明言。建前上は任意参加の体操も朝礼直前に。体操の後、始業とともに朝礼開始となる。それでも実際は準備の為に皆午前8時半位から順次出勤しているが。強制的なサービス残業がなくなっただけでも好とするか。明白な違法行為なのだから。(7/25日コメントで補足)

【ひいき目評価】
2点前進がひいき目評価なのは私も先刻承知。例えばレーン外商品の荷揃えの件でも、改善で更に効率化・ミス低減が図れるのに、元請けの意向だからと目先の人件費圧縮ばかり。幾ら下請けでも改善提案ぐらい出来る筈だと言っても、意見具申もちゃんとしているの一点張り。でも現実には社員も与り知らぬ急な変更が殆ど毎日。(7/23日)

【行き当たりばったり】
今日もこんな事が。大小2種類のカゴに商品積んでいたが、今後は徐々に大の方に切替える予定で、小は発注手控え在庫で使い回し。それで何とかしのいできたが、今日遂に小カゴがショート。そこで小カゴ使用店も急遽大カゴに。しかし倉庫レイアウトはそのまま。これで入る訳ない。なのに計画立案者の元請けは知らん顔。(7/23日)

http://mixi.jp/list_voice.pl
※但し、【 】の小見出しは、整理の便宜を図る為に編集者が後で添付したものです。
※記事タイトルにある「あじさい革命」とは、大きなデモが途絶えて久しいこの日本でも、脱原発デモの高まりによって、独裁政権を打倒したアラブ諸国の「ジャスミン革命」の様な事が起こるのではないかという期待から、最近ネットで広まってきた表現です。

後編に続く)
コメント

オリンピックより脱原発、7.29はテレビを消して国会包囲へ!

2012年07月28日 06時03分53秒 | 福島原発震災・脱原発
 オリンピックより脱原発。娯楽より命。
 フクシマを機に目覚めた国民の怒りをオリンピック如きで煙にまけると思ったら大間違いだ!脱原発デモの方向性に関する議論もデモを行う中でやれば良い。
 7月29日はテレビを消して国会包囲へ!以下、反原連(首都圏反原発連合)サイトから転載。

(転載開始)
*「7.29脱原発国会大包囲」の準備のため、7月27日(金)は首都圏反原発連合からは首相官邸前抗議行動の呼びかけは行っておりません。8月3日の首相官邸前抗議行動に関しては後日アナウンスいたします。
*「7.29脱原発国会大包囲」は4月から企画を進めてまいりました。現在金曜の官邸前抗議行動は大規模になっており、国会包囲も4月に想定したものより大きくなる見込みをたてております。よって当初アナウンスしましたキャンドルのチェーンは火気取り扱い面で問題が多いと判断、キャドルは19:00からの国会正門前での集会で配布するにとどめます。また可能なかたはペンライトなど火気ではないものをご持参ください。ご理解ご協力よろしくお願いいたします。
*デモコースが決まりました。PDFファイル↓
http://coalitionagainstnukes.jp/file/07_29_demo.pdf

ツイート文:【拡散希望/7.29脱原発国会大包囲】7/29(日)日比谷公園中幸門15時半集会、16時デモ出発、19時国会包囲!(主催:首都圏反原発連合)官邸前抗議の拡大版!全国からのご参加を!リンク先の「ツイート」ボタンで情報拡散にご協力下さい!→国連絡会 他http://coalitionagainstnukes.jp/?page_id=648

14000名の市民が参加した3月11日の東京大行進と国会を囲む人間の鎖から4ヶ月。脱原発への更なる意志を表示するために、デモ行進と国会議事堂を囲むアクションを行います。日本全国からお集まりください!

日時:2012年7月29日(日) (※悪天候の場合は中止)
集会:15:30〜16:30 デモ出発:16:00(集会の途中からデモだしを始めます)国会包囲:19:00 終了予定:20:00
集合場所:日比谷公園中幸門(日比谷公会堂裏)
日比谷公園中幸門:千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」C1出口より200m、丸の内線「霞ヶ関駅」B2出口より300m、都営三田線「内幸町駅」A7出口より150m
*19:00より国会議事堂正門前にて、超党派国会議員も列席するキャンドル集会を予定しています。
主催:首都圏反原発連合 -Metropolitan Coalition Against Nukes-
協力:さようなら原発1000万人アクション/原発をなくす全国連絡会/ザ・アトミックカフェ/脱原発世界会議/WISE Amsterdam
お問い合わせ:info●coalitionagainstnukes.jp (●を@に差し替えて送信ください)
取材問い合わせ:press●coalitionagainstnukes.jp (●を@に差し替えて送信ください)

※予定は変更する場合もありますので、HPでご確認をお願いします。
●雨天の場合は雨具のご用意をお願いします。
●初参加の方も是非ご参加下さい。
●団体やグループでご参加の場合は、なるべく前もってお知らせ下さい。
●旗やバナーなどご持参の場合は、なるべく反原発・脱原発に直接関係のあるものをご用意ください。
●特定の団体や宗教団体による参加者への勧誘に準ずる行為はご遠慮ください。
●デモ、国会包囲ではスタッフの誘導にしたがって動いて下さいますようご協力お願いします。
(転載終了)

http://coalitionagainstnukes.jp/?page_id=648
コメント

脱原発運動の在り方についてのツイート

2012年07月25日 13時45分53秒 | 福島原発震災・脱原発
赤旗が脱原発集会での中核派活動家の発言を肯定的に紹介。かつて敵対関係にあった共産党がと7/22付産経。脱原発集会自体スルーの偏向産経に赤旗批判の資格なし。た(だ)が党内ではきちんと総括すべきだろう。新左翼との対立の歴史と現状分析について。それを避け産経にも有効に反撃しないから、党勢が衰退し原発派がのさばる。(7/23日)

中核派も世代交代で今は労働運動路線。以前の武闘内ゲバ路線の頃とは違う。赤旗の脱原発集会記事に登場の中核派も前者の系統。しかし後者の暴力的党派的体質もまだ残存。脱原発デモへの参加も、そのどちらで動いているか実際の行動で判断すべき。たとえ鳩山流のパフォーマンスでも、脱原発の邪魔さえしなければ良いのでは。(7/24日)

連合も脱原発の自治労と原発推進の電力総連の両方を内部に抱えている。脱原発集会への参加も、連合と十把一絡げに捉えるのではなく、現実の行動に即して判断すべき。中核派もそれと同じ。たったそれだけの事で赤旗に難癖つけた産経も産経なら、中核派への評価をそのままにしてなし崩しに記事に登場させた赤旗も赤旗。(7/24日)

中核派云々よりもっと問題なのが脱原発運動の中で顕在化してきたある種の自粛傾向だ。今まではそれはまだ日の丸の是非や団体旗の自粛に止まっていたが、最近では原発作業員の労働問題、劣化ウラン弾やウラン鉱山の汚染糾弾も自粛対象になりつつあるとか。そうなればもはや只のラブ&ピースな官製エコ運動でしかなくなる。(7/24日)

旗があるから一般市民が脱原発デモに参加しない?但し日の丸は馴染み深いのでOK?じゃあ自称市民主体で日の丸オンリーのネトウヨデモはどうなる?そちらの方が余程参加し難いが。そもそも抗議デモをお祭りと同列に捉える事自体が変。デモ主体が一般市民になるか否かは、主催者の姿勢と参加者の自覚による。旗は二の次。(7/24日)

http://mixi.jp/list_voice.pl

(参考記事)

・【高木桂一の『ここだけ』の話】夏の椿事!? 共産党「赤旗」に“敵対”中核派が登場(産経新聞)
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120722/stt12072212000001-n1.htm
 上記ツイッターで取り上げた7月22日付産経記事がこれ。産経がここで揶揄した赤旗の元記事(16日付日曜版16面)はネットでは見れないので、この記事を見て感想を述べるしかないが、この思わせぶりな見出しからして、風俗芸能ゴシップ程度の値打ちしかない事が分かる。
 確かに中核派が、運動の足を引っ張るような事も一杯やってきた為に、今や共産党のみならず無党派からも忌み嫌われているのは事実だが、それはここでわざわざ言うべき事か。既に鎌田慧、坂本龍一、大江健三郎、落合恵子、瀬戸内寂聴など各界著名人が脱原発行動に立ち上がり、赤旗にも連日のように掲載されている中で、その動きは完全黙殺してきた産経に、そんな事を言う資格がそもそもあるのか。

・大阪教育合同労働組合書記長から 首都圏反原発連合へのメール/CMLから(薔薇、または陽だまりの猫)
 http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/6e7e93070f2f2581a2d2058a224ae295
 「共産党や中核派はダメだが無党派なら良い」というものではない。時には無党派市民の方が政党や労組以上に運動を引き回す場合だってある。寧ろ「自分は無党派だからそんな事はしない」と思い込んでいる分、政党や労組以上にタチが悪いとも言える。デモとは無関係な主張や党派の宣伝を一方的に始めたというなら、排除されても仕方ないが、労組旗を掲げただけで「ご遠慮願いたい」と言われるのはおかしい。そもそも抗議デモに労組は付き物。それを嫌う自由もあれば逆に好む自由もある。それに対して「労組は心の中だけにしておけ」「ルールだから守れ」とは、橋下の君が代強制と一体どこが違うのか。
コメント

mixiボイスで綴る職場のミニあじさい革命

2012年07月23日 22時34分46秒 | 職場人権レポートVol.2
mixiボイスでつづる要望書提出までの経過(7/5~7/23日)

今日は社員の態度にキレかけた。最初に残業指示しておきながら、その残業も終わり帰り支度の途中で時間延長の連絡。しかも何時まで延長かも明示せず、終了間際になってようやく明示。余りにも無責任なので明日の朝礼で説明を求めると、まだ作業中なのにわざわざ説明に来て言い訳に終始。言い訳より先にまず謝罪だろう。(7/5日)

みんなコメント有難う。この件でもバイトの大半は仕方ないとかよくある話とかいう反応。そんな事だからいつまで経ってもブラック企業の搾取がなくならないんだよ。そんな奴は社内のパワハラや粉飾決算もよくある話で済ますのだろう。道理で水俣病やJR福知山線事故や福島原発事故みたいな事が後を断たない訳だ。(7/6日)

コメントではなくイイネ!でしたね。予定通り今朝の朝礼で昨日の不手際に対する謝罪があったが、言葉だけで誠意が感じられず。その一方で、昨日の私と社員のやり取りを隣で見ていた若いバイトから感想が。曰く、この会社もうメチャクチャ、言っている事と実際やっている事が全然違うと。変化の兆し。(7/6日)

さる7月5日につぶやいた職場の労働問題、確かによくある話かも知れないが、決して愚痴で済まされる話ではない。次の段階に繋げるべく、既に行動開始中。詳しくは拙ブログ記事「内なる東電的体質からの脱却」参照。新たな報告もそこのコメント欄を通して適宜公開予定。(7/9日)

7月5日の続報。昨日朝礼で、美化活動の一環として小まめにゴミ拾いの指示に対し、すかさず反論。俺らばかりに言うな、配送の運転手にも積込後の後片付けをちゃんとさせろ!と。皆さんの頑張りに感謝、運転手にもきちんと指導するので、皆さんも職場美化に協力を、との副所長のとりなしでどうにか収拾。ここは小学校か?(7/13日)

もうここでは大人しくしているつもりだったが、7月5日で気が変わった。今の職場の問題は、美化の件がそうだが、別に金なぞかけなくても、その気さえあれば直ぐにでも改善できる物が殆ど。こちらは改善さえしてくれればそれで良し。それがずっと放置されてきたから、組合結成をちらつかせてもやってやろうかとなるのだ。(7/13日)

改善要求とは、例えば①重量物と潰れやすい物を一緒くたに流すな②一人で2レーン見なければならない時にもムチャクチャ流すな③引継ぎ前後の数分間ぐらいラインを止めろ④体操・朝礼も業務ならきちんと給料払え。いずれも正論で実現可能な事ばかり。元請けも、そんな僅かな労賃までケチっておいて偉そうに言って来るな。(7/13日)

世間は大津中学生の自殺ニュースばかり言うが、その温床たる競争教育の弊害や、大人のイジメたる過労死や格差社会の問題には沈黙。自分も脛に傷持つ身で、スポンサー大企業や政府から睨まれたくないから。だから他人事のように教委叩きで鬱憤晴らすだけ。その縮図がバイト叩きに走る社員やそれに何も言えないバイト。(7/13日)

要求提出に踏出す。業務改善が主だが未払労働(朝礼等)にも踏込む。勤務先所長に出す。本社重役は無知な癖に揚げ足とるだけ故にもう無視する。素直に出すか、労組結成や労基署告発匂わすか、正規に労組通して団交申入れるか、それらを要求内容と共に有志と詰める。彼らは他の社畜・奴隷とは違い、自ら憤りの意思を示した。(7/15日)

ウチの職場の社員に朝礼もまともに出来ないのが2人いる。声が小さ過ぎて聞こえないし、え~とえ~とばかりで全然要領を得ない。①収納時に積み間違いがないかチェックを②暑くなったので体調管理を。今日もこの2つだけ言うのに5分弱、しかも後で所長が言い直し。毎日ツイートさせて要約力体得させるか。(7/16日)

7.16さようなら原発集会に17万人参加。御用メディアも右翼産経以外は取上げ始める。たかが電気の為になぜ命を危険に晒さねばならない?(坂本龍一)、原発再稼働強行は国民侮辱(大江健三郎)。我々もたかがバイトの為になぜ命をすり減らさねばならない?元請け言いなり・ブラック環境放置のウチの会社も労働者を侮辱。(7/17日)

意見聴取会で電力企業幹部がヤラセ発言。放射能で死んだ人はいないと。本当は一杯死んでるのに、因果関係なしと隠蔽される。仕事で被曝しても自己責任にされ始末書まで書かせて。レントゲンによる医療被曝も同じ。皆知らないだけ。仕事でなった腰痛も個人の不養生のせいにされ休んだら咎められる我々も、これとどこが違う?(7/17日)

今週労組に相談、早ければ来週にも事を起こす。主な要求項目①大きい重い商品からラインに流す、②全ラインに非常停止ベルを、③配送運転手や業者作業員にも後片付けの指導を、④軍手などの予備の常備、⑤始業前の朝礼・体操にも賃金支払、⑥早番終了・遅番引継5分前のライン一時停止、⑦朝礼ぐらいまともに出来る社員に。(7/18日)

前回要求編に引き続き今回は戦術編。以前同様に労組団交の形で。但し要求提出は現場上司(所長かその上の次長)に。普通は本社労務部と交渉するのだろうが、あいつら保身と言い逃れしか考えていない。以前団交時も「どこが違法なのか」と。労基法には荷物の重量制限まで書いてないが1人で4~50キロも持てる訳ないだろ。(7/19日)

折角の休みなのに整形外科にいく破目に。数日前から腰に痛み。診断結果は普通の使い痛みだったが、お陰で余分な出費に。午後には久しぶりに地域労組の人に会い、14項目にまとめた要求書を手渡す。それとは別に社外のこの労組員にも分かるように、施設・備品名称や勤務シフトの説明も写真付で渡す。転んでもただでは起きず。(7/20日)

労組委員長と落ち合う。前職場でもドーリー積替えの件でお世話になった人だ。ケントス裁判傍聴で大阪地裁に。で私もそちらに。ところが件の裁判はとっくに終了していて、間違えて次の裁判の傍聴に。連帯労組絡みの裁判だったのでこれも良いかもと聞いていたら委員長から携帯が。電源切り忘れてたので即退廷命じられたw。(7/20日)

裁判傍聴に実際参加した人ならご存知だろうが、丁々発止の裁判劇なんてテレビドラマの中だけの話。現実の裁判、特に民事訴訟なんて淡々と事務的に進むだけ。それに1コマ15分の枠内に複数の裁判や判決言い渡しがある。傍聴人も複数の裁判関係者が同席する事になる。そりゃ間違えるわな。(7/20日)

それで委員長曰く、不払い労働の件以外はこのままでは団交の議題とはなり難い。まずは数人連名で要望の形で出してみて、ダメなら団交に切り替えても良いのではと。そりゃ私もそう思う。後片付け云々なんて団交以前の話だから。でもそれすら尻込みしているのがウチの職場の実態。仕方ない私一人からでも始めるしかないか。(7/20日)

元請企業の新入社員が研修で物流センター見学に。今日に限って仕分けラインのスピードが遅い。元請けの前でミスしないよう、見学中だけスピード緩めたらしい。それってヤラセじゃん。ヤラセには真実の叫びを。見学者の前で、こんな所で働いていたら殺されてしまうと。新入社員には効果絶大w。(7/21日)

スーパーは土日祝日が掻き入れ時。物流センターも週末が多忙。元請新入社員が見学に来た土曜日午前も本来は忙しい筈。そんな日でもやろうと思えば適正スピードで無理なく仕分け出来るのだ。午後からまた無茶苦茶な流し方してきたので、非常停止の紐を引っ張り5分間ラインを止めてやった。紐1本で出来るストライキ。(7/22日)

労組も職場の小さな愚痴を何故もっと取り上げない?以前には通信員のコラムでそんな愚痴も取り上げていたような気がする。職場の一番の話題は脱原発デモでも尖閣問題でもない。仕事や人事に対する愚痴だ。労働組合も産業革命期のパブでの労働者の愚痴から始まったのに。たかが愚痴と侮っていたから今の衰退を招いたのでは。(7/22日)

7/20既報の業務改善要求、労組の助言通りまずは個人の要望書として所長に。形は要望だが要求書そのものの文体に驚いたか、即所長が私を事務所に。朝礼開始時刻を始業後に(未払い状態解消)、床のひび割れ補修を明言。残要望は全て下請けだからと拒否されも、2点前進だけでも了とすべきか。新たにバイト数人から賛同の声。(7/23日)

朝礼は明日から始業時間後に。所長が当日朝礼で明言。建前上は任意参加の体操も朝礼直前に。体操の後、始業とともに朝礼開始となる。それでも実際は準備の為に皆午前8時半位から順次出勤しているが。強制的なサービス残業がなくなっただけでも好とするか。明白な違法行為なのだから。(7/25日コメントで補足)

2点前進がひいき目評価なのは私も先刻承知。例えばレーン外商品の荷揃えの件でも、改善で更に効率化・ミス低減が図れるのに、元請けの意向だからと目先の人件費圧縮ばかり。幾ら下請けでも改善提案ぐらい出来る筈だと言っても、意見具申もちゃんとしているの一点張り。でも現実には社員も与り知らぬ急な変更が殆ど毎日。(7/23日)

今日もこんな事が。大小2種類のカゴに商品積んでいたが、今後は徐々に大の方に切替える予定で、小は発注手控え在庫で使い回し。それで何とかしのいできたが、今日遂に小カゴがショート。そこで小カゴ使用店も急遽大カゴに。しかし倉庫レイアウトはそのまま。これで入る訳ない。なのに計画立案者の元請けは知らん顔。(7/23日)

(続く、但し次回更新日時は未定)

※上記ツイートだけでは会社・業界関係者以外には分かり辛い面もあろうかと思うので、用語解説も兼ねて写真付きで解説しておきます。

  
★レーン、早番、遅番について
 上記写真がいつも私が商品を店舗別に仕分けしているライン(我々はレーンと呼んでいる)。基本は1レーン6店舗で仕分けする。ローラーの所に商品が流れてくるので、商品の店名・店番ラベルを見てレーン横にセットしたカゴに店別に積んでいく。
 現在計18レーンが稼働中で、早番のバイトは午前中は1人2レーンずつ、忙しくなる午後から早番終了時刻(物量に応じて日々変動)までは1人1レーンずつ担当し、午後から出勤の遅番のバイトに引き継いで業務終了となる。その後は遅番が早番が抜けた後を1人2レーンずつ受け持ち最後まで仕分けする。

  
★カゴ、ドーリー、非常停止の紐について
 商品は右上写真のように店名ラベルを外側に向けてカゴに積む。ラベルを外向きに積むのは他店分を積み間違えていないか後でチェックする為。カゴが満杯になればそれぞれ店別に決められた待機場所に、真ん中の写真のようにドーリーと一緒に収納する。カゴの右隣に置かれた、緑色コンテナ(別の場所で仕分けされた商品が入っている)が積まれたオレンジ色の無蓋台車がドーリー。
 右端の写真が非常停止の紐で、いよいよ仕分けが追い付かなくなった時やレーンで異常を発見した時にこれを引っ張ると、全レーンが約5分間停止する。非常停止ベルのないレーンにもこの紐だけはあるが、レーンとは通路を挟む形で少し離れた場所に設置されている。
コメント

小沢新党アナ人気の背景について身近なネタで呟いてみた。

2012年07月22日 07時47分02秒 | 反翼賛・二大政党制
宇多田ヒカルが小沢新党をキラキラネームと批判。確かにあの党名は長過ぎる割には何が言いたいか不明。だから自民党政治を引きずりながら弱者の味方面するには好都合なんだろう。でもそれを弱者の敵たる民自公や右翼が批判できるか?過労死・孤老死・ネカフェ難民の現実と無縁だから、生活第一を大衆迎合と安易に批判する。(07月18日)

民自公と入力する際、今までなら私の携帯でも自公と自動変換できた。ところが今は、わざわざ自民・公明と一旦入力した後で余分な字を消さなければならなくなった。右傾化で社会が先祖返りしているように見えても、こんな所に時代の着実な進歩を感じる。(07月18日)

幾ら政権交代しても今の日本が自民党的な体質から抜け出せないのは、従来のやり方から抜け出せない左翼の怠惰もあるが、それ以上に国民が怠惰だから。何も考えずにイケメンだというだけで橋下徹に靡く。橋下の主張なんて小泉自民の二番煎じでしかないのに。それを打ち破る可能性が唯一あるのが脱原発デモなどの運動。(07月20日)

鳩山元首相が官邸前の脱原発デモに参加した。他にも亀井静香などがこのデモに参加している。今頃そんな事する位なら何故政権にいた時にそれをしなかった。普天間問題にも本気で取り組まなかった。こいつらに言いたい事は山ほどあるが、たとえポーズだけでも正義に与している分だけ、民自公や石原・橋下よりもナンボかマシ。(07月21日)

鳩山や小沢が政権批判を強め原発・消費税・TPPにも反対。しかし、反原発・反格差を言う一方で、原発・格差容認の石原・橋下とも積極的に連携。でも、反対するだけ石原・橋下よりかはナンボかマシ。反対する限りは仲間に入れてやるよ。それ位のつもりでいたら良い。全否定する必要もないが過度の期待も禁物。(07月21日)

元請企業の新入社員が研修で物流センター見学に。今日に限って仕分けラインのスピードが遅い。元請けの前でミスしないよう、見学中だけスピード緩めたらしい。それってヤラセじゃん。ヤラセには真実の叫びを。見学者の前で、こんな所で働いていたら殺されてしまうと。新入社員には効果絶大w。(07月21日)

スーパーは土日祝日が掻き入れ時。物流センターも週末が多忙。元請新入社員が見学に来た土曜日午前も本来は忙しい筈。そんな日でもやろうと思えば適正スピードで無理なく仕分け出来るのだ。午後からまた無茶苦茶な流し方してきたので、非常停止の紐を引っ張り5分間ラインを止めてやった。紐1本で出来るストライキ。(07月22日)

労組も職場の小さな愚痴を何故もっと取り上げない?以前には通信員のコラムでそんな愚痴も取り上げていたような気がする。職場の一番の話題は脱原発デモでも尖閣問題でもない。仕事や人事に対する愚痴だ。労働組合も産業革命期のパブでの労働者の愚痴から始まったのに。たかが愚痴と侮っていたから今の衰退を招いたのでは。(07月22日)

小沢の老獪な所は、そんな庶民の愚痴を政治に取り入れる嗅覚にある。生活が第一という新党名も、左翼や労組を拒否しつつも保守派の大言壮語にも眉をひそめる庶民感覚に一番近いものでは。だからキラキラネームとバカにされながらも、民主党の一番(枚)看板を完全に奪ってしまった。小沢も本心は石原・橋下と寸分違わないのに。(07月22日)

自民も民主もダメで、維新の会や石原新党に人気が集まる。しかし何か上から目線で、言ってる事も結局は金持ち優遇。それに引き換え小沢は庶民感覚、鳩山も母性本能をくすぐる。マスコミが2人を叩けば叩くほど同情も一定集まる。かくして、普天間問題での裏切りも、民自大連立仕掛人としての前科もすっかり視野の外に。(07月22日)

http://mixi.jp/list_voice.pl
コメント

今日の出来事をツイッターで書き連ねてみた。

2012年07月20日 20時28分22秒 | 職場人権レポートVol.2
  

折角の休みなのに整形外科にいく破目に。数日前から腰に痛み。診断結果は普通の使い痛みだったが、お陰で余分な出費に。午後には久しぶりに地域労組の人に会い、14項目にまとめた要求書(注1)を手渡す。それとは別に社外のこの労組員にも分かるように、施設・備品名称や勤務シフトの説明も写真付で渡す。転んでもただでは起きず。

ただの使い痛みとの診断に、じゃあ何故急に症状が出てきたのか医者に聞くと、突き指も急になるだろあれと同じだと。体重50キロの人が1キロ荷物を持つだけで腰には900キロの力がかかる。だから何かの拍子に腰を痛めても一向に不思議ではないのだとか。加えて歳とると椎間板もすり減り骨同士擦りあって炎症起こすのだと。

 

労組委員長と落ち合う。前職場でもドーリー積替えの件でお世話になった人だ。ケントス裁判(注2)傍聴で大阪地裁に。で私もそちらに。ところが件の裁判はとっくに終了していて、間違えて次の裁判の傍聴に。連帯労組絡みの裁判だったのでこれも良いかもと聞いていたら委員長から携帯が。電源切り忘れてたので即退廷命じられたw。
横に座っていた連帯労組員と思しき屈強な男性からオイ!と注意のオマケまでついてw。

裁判傍聴に実際参加した人ならご存知だろうが、丁々発止の裁判劇なんてテレビドラマの中だけの話。現実の裁判、特に民事訴訟なんて淡々と事務的に進むだけ。それに1コマ15分の枠内に複数の裁判や判決言い渡しがある。傍聴人も複数の裁判関係者が同席する事になる。そりゃ間違えるわな。

それで委員長曰く、不払い労働の件以外はこのままでは団交の議題とはなり難い。まずは数人連名で要望の形で出してみて、ダメなら団交に切り替えても良いのではと。そりゃ私もそう思う。後片付け云々なんて団交以前の話だから。でもそれすら尻込みしているのがウチの職場の実態。仕方ない私一人からでも始めるしかないか。

それとブログ記事も読ませて貰ったけど、話が難すぎるのではないかと。これを職場のバイトから指摘されるならまだしも、当の労組委員長から言われるとは思てもみなんだ。まあ分かる気もする。俺もブログやツイッターやってなければこんな七面倒くさい事しない。アルカイダの様にレーンごと爆破すれば済むならどれだけ楽か。

幾ら政権交代しても今の日本が自民党的な体質から抜け出せないのは、従来のやり方から抜け出せない左翼の怠惰もあるが、それ以上に国民が怠惰だから。何も考えずにイケメンだというだけで橋下徹に靡く。橋下の主張なんて小泉自民の二番煎じでしかないのに。それを打ち破る可能性が唯一あるのが脱原発デモなどの運動。

 以上が今日一日のツイッターの書き込みだが、その「14項目の要求書」(注1)の中身が下記。但し最初の段階では、まだ組合からの要求書ではなく、一従業員からの要望書として。そこで拒否されたら即前者の形に切り替える硬軟両様の構えで。尚、上記ツイッターの「ケントス裁判」(注2)というのは、ライブハウスを不当解雇された専属バンドが、ライブハウス経営会社の「大阪ケントス」に、解雇撤回と賃金支払いを求めて訴えたもの(参考記事)。

コメント

原発問題を原発だけで捉えてはいけない

2012年07月17日 20時19分24秒 | 福島原発震災・脱原発
 原発問題を原発だけで捉えてはいけない。つまり、安全とコスト・リスクを天秤にかけ、「どこまでなら許される」とかいう問題ではないという事だ。「原発を無くす」という事は、原発に象徴されるような、大都会による地方搾取や、元請け電力・エネルギー資本による下請け労働者に対する被曝・ピンハネ・使い捨て労働、放射能や温排水垂れ流しによる環境破壊・拝金主義とも決別し、人間あっての経済・社会に変えていく事を意味する・・・。
 しかし、そこまで考える事が出来るのは、脱原発運動の活動家に限られています。世間には、安全とコスト・リスクを天秤にかけ、「停電になったら、電気料金が上がったらどうしよう」と、「原発もやむなし」に流される人もまだまだ大勢います。
 何故そんな事になるかというと、今までの長年に渡るマスコミ報道の影響で、「原発だけの問題」「原発に雇われている人やそれを利用している人の視点」からしか捉えられなくなっているからではないでしょうか。だから、幾ら環境汚染や下請け被曝の問題を指摘しても、最後には「所詮関係者だけの問題」「彼らとて働き口がなくなれば困るだろう」「幾ら人間あってのだの何だのと言っても、そんなものは絵空事でしかない」という所に落とし込められてしまうのです。
 ところが、実際はそうではないという事が、最近はまりだしたツイッターをやっているうちに、頭だけでなく皮膚感覚でも次第に分かるようになってきました。以下、私の当該ツイートから。

●今日は社員の態度にキレかけた。最初に残業指示しておきながら、その残業も終わり帰り支度の途中で時間延長の連絡。しかも何時まで延長かも明示せず、終了間際になってようやく明示。余りにも無責任なので明日の朝礼で説明を求めると、まだ作業中なのにわざわざ説明に来て言い訳に終始。言い訳より先にまず謝罪だろう。(7月5日)

●みんなコメント有難う。この件でもバイトの大半は仕方ないとかよくある話とかいう反応。そんな事だからいつまで経ってもブラック企業の搾取がなくならないんだよ。そんな奴は社内のパワハラや粉飾決算もよくある話で済ますのだろう。道理で水俣病やJR福知山線事故や福島原発事故みたいな事が後を断たない訳だ。(7月6日)

(中略)

●世間は大津中学生の自殺ニュースばかり言うが、その温床たる競争教育の弊害や、大人のイジメたる過労死や格差社会の問題には沈黙。自分も脛に傷持つ身で、スポンサー大企業や政府から睨まれたくないから。だから他人事のように教委叩きで鬱憤晴らすだけ。その縮図がバイト叩きに走る社員やそれに何も言えないバイト。(7月13日)

●今日東京・代々木公園で開催の原発サヨナラ10万人集会の成功を願いつつ、我はひたすら職場の労働問題をツイート。所詮個人的なローカルネタの後者より前者に注目が集まるのも致し方なしと思いつつも、反原発が単なる放射能拒否に止まり、原発ジプシーなどの使い捨て労働廃絶(反格差)と直接結びつかない現状に苛立ちも。(7月16日)

●もっとムカつくのが原発推進派の主張だ。奴等は二言目には経済効率や核抑止力としての効能を説く。その主張のデタラメさは、原発大国日本の今でも高い電気料金や止まらない核軍拡競争を見れば分かるが、それよりも犯罪的なのが、原発ジプシー被曝労働の実態を隠蔽しながら、支配者目線で効率やリスクを説く姿勢だ。(同上)

●つまり、原発ジプシー被曝使い捨て労働の実態を隠蔽しながら、安全より効率追求・国威発揚を説く原発推進派の姿勢は、ピンハネ搾取・元請け言いなりの実態を隠蔽しながら、派遣労働の効能を説く政府・財界の姿勢と同じなのだ。そこをもっと突かないと、原水禁運動が原発を食い止められなかった愚をまた繰り返す事になるぞ。(同上)

●首相、異例の呼びかけ「いじめられたら…」 (読売新聞 - 07月16日 20:06) http://mixi.at/abyzlbP 「虐められている子は相談してほしい」「虐めは恥ずかしい卑劣な行為だ」。生活保護受給者虐めまくり、卑劣な原発推進やらせ聴取会を行う現政権にこんな事言う資格あるかw。(7月17日)

●7.16さようなら原発集会に17万人参加。御用メディアも右翼産経以外は取上げ始める。たかが電気の為になぜ命を危険に晒さねばならない?(坂本龍一)、原発再稼働強行は国民侮辱(大江健三郎)。我々もたかがバイトの為になぜ命をすり減らさねばならない?元請け言いなり・ブラック環境放置のウチの会社も労働者を侮辱。(同上)

●意見聴取会で電力企業幹部がヤラセ発言。放射能で死んだ人はいないと。本当は一杯死んでるのに、因果関係なしと隠蔽される。仕事で被曝しても自己責任にされ始末書まで書かせて。レントゲンによる医療被曝も同じ。皆知らないだけ。仕事でなった腰痛も個人の不養生のせいにされ休んだら咎められる我々も、これとどこが違う?(同上)

 http://mixi.jp/list_voice.pl

 じゃあ逆に、何故今までは皮膚感覚ではなく頭でしか分かっていなかったのか。それも少し考えてみました。どうやら、「人間あっての経済」を、抽象的な理屈でしか捉えていなかったからではないか。今の自分の具体的な労働実態からかけ離れた所で。要するに、まだまだ「頭でっかち」だったからではないかと。
コメント   トラックバック (2)

転載:17万人参加「さようなら原発集会」速報(by主催者公式サイト)

2012年07月17日 00時23分00秒 | 福島原発震災・脱原発
【速報】空撮7・16さようなら原発10万人集会 主催者発表17万


速報 17万人が参加「さようなら原発集会」おこなわれる(さようなら原発1000万人アクション)

 脱原発運動では、日本でこれまで最大の17万人が参加して「さようなら原発集会」が7月16日、東京・代々木公園で開かれました。猛暑にも関わらず、会場には北海道から九州まで全国からの参加者、家族連れや団体、グループ、個人の参加者が、朝早くから続々と集まりました。
 11時過ぎには早くも会場が参加者で埋め尽くされ、12時過ぎからメインの第1ステージは小室等さんなどによるオープニングライブからスタート。続いて集会が開かれ、まず7人の呼びかけ人からあいさつがありました。作家の鎌田慧さんは、政府が今行っている2030年のエネルギー政策のあり方の検討について「絶対に原発ゼロにさせなければならない。そのためにどんどん意見を言っていこう」と呼びかけました。
 音楽家の坂本龍一さん(写真下)は「たかが電気のために、なぜ命を危険にさらさなければならないのか。お金よりも命が大事だ」と訴えました。経済評論家の内橋克人さんは、一部で起きている脱原発運動への中傷などを批判し「合意なき国策の上に、日本中に原発が作られてきたことに、はっきりと“さようなら”の声をあげよう」と語りました。

 作家の大江健三郎さん(写真下)は、昨年来の1千万人署名などの原発反対運動の高まりのなか「この運動は勝つと確信した。しかし、大飯の原発再稼働を許してしまった。これは私たちが侮辱されているということだ。しっかりやり抜こう」と強調しました。また、作家の落合恵子さんも「原発はいりません。再稼働もいりません」と、再稼動を容認した野田首相を厳しく批判しました。
 澤地久枝さんは、集会に子どもたちも多く参加していることをあげ、「この未来に続いていく命のために、私たちが今できることをやろう」と訴えました。東京での「さようなら原発集会」に初めて参加した作家の瀬戸内寂聴さんは「これまでも日本で政府に文句を言う自由が奪われた時代があった。人間が生きるということは、自分以外の人の幸せのために生きていくことだ。悪いことはやめさせるよう政府に言い続けよう」と、90歳とは思えない元気な声で呼びかけました。

 賛同人から、原発問題の講演・著作も多い評論家の広瀬隆さんが「政府の言う電力不足は全くのウソだ。大飯原発は巨大地震に見舞われる危険な地帯にある。国民に一時的な負担があっても、まず原発を止めよう」と具体的に提起しました。再稼動された大飯原発のある福井から中嶌哲演さん(福井県小浜市の明通寺の住職)が参加し「大飯原発再稼働は死刑判決を受けたようなものだ。住民を無視した巨大な利権構造がある。第2のフクシマにしてはならない」と訴えました。
 集会の最後に、昨年の9月19日の明治公園での6万人集会のスピーチでも感動を呼んだ武藤類子さん(ハイロ(廃炉)アクション福島原発40年実行委員会)が立ち、「1年余にわたって、1人ひとりが考え、様々なことをやり遂げてきた」ことを讃えようと呼びかけながら、「絶望こそ希望だ、という言葉もある。声なき声をともにあげ、分断されることなく、ともに歩んでいこう」と力強く訴えました。

この他にも、3つのステージが設けられ、それぞれ関係者や全国、そして韓国からの参加者も含めてのトークや、ライブが行われました。
 集会と併行しながら、パレード行進が3つのコースに分かれて行われました(写真上)。参加者は思い思いにプラカードや横断幕、うちわなどを掲げて、「原発反対!」「再稼動を許すな!」などとアピールしながら、元気よく行進しました。

※文中の写真は掲載省略(下記出典元を参照)。冒頭の添付動画はIWJ撮影によるもの。
http://sayonara-nukes.org/2012/07/%e9%80%9f%e5%a0%b1%e3%80%8017%e4%b8%87%e4%ba%ba%e3%81%8c%e5%8f%82%e5%8a%a0%e3%80%8c%e3%81%95%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%aa%e3%82%89%e5%8e%9f%e7%99%ba%e9%9b%86%e4%bc%9a%e3%80%8d%e3%81%8a%e3%81%93%e3%81%aa/
コメント (1)

職場有志への問題提起

2012年07月13日 23時27分51秒 | 職場人権レポートVol.2
●今日は社員の態度にキレかけた。最初に残業指示しておきながら、その残業も終わり帰り支度の途中で時間延長の連絡。しかも何時まで延長かも明示せず、終了間際になってようやく明示。余りにも無責任なので明日の朝礼で説明を求めると、まだ作業中なのにわざわざ説明に来て言い訳に終始。言い訳より先にまず謝罪だろう。(07月05日)
イイネ! (4) Aさん Bさん Cさん Dさん
●みんなコメント有難う。この件でもバイトの大半は仕方ないとかよくある話とかいう反応。そんな事だからいつまで経ってもブラック企業の搾取がなくならないんだよ。そんな奴は社内のパワハラや粉飾決算もよくある話で済ますのだろう。道理で水俣病やJR福知山線事故や福島原発事故みたいな事が後を断たない訳だ。(07月06日)
●コメントではなくイイネ!でしたね。予定通り今朝の朝礼で昨日の不手際に対する謝罪があったが、言葉だけで誠意が感じられず。その一方で、昨日の私と社員のやり取りを隣で見ていた若いバイトから感想が。曰く、この会社もうメチャクチャ、言っている事と実際やっている事が全然違うと。変化の兆し。(07月06日)

●さる7月5日につぶやいた職場の労働問題、確かによくある話かも知れないが、決して愚痴で済まされる話ではない。次の段階に繋げるべく、既に行動開始中。詳しくは拙ブログ記事「内なる東電的体質からの脱却」参照。新たな報告もそこのコメント欄を通して適宜公開予定。(07月09日)
イイネ! (3) Aさん Dさん Eさん

●7月5日の続報。昨日朝礼で、美化活動の一環として小まめにゴミ拾いの指示に対し、すかさず反論。俺らばかりに言うな、配送の運転手にも積込後の後片付けをちゃんとさせろ!と。皆さんの頑張りに感謝、運転手にもきちんと指導するので、皆さんも職場美化に協力を、との副所長のとりなしでどうにか収拾。ここは小学校か?(15時間前)
イイネ! (1) Bさん
●もうここでは大人しくしているつもりだったが、7月5日で気が変わった。今の職場の問題は、美化の件がそうだが、別に金なぞかけなくても、その気さえあれば直ぐにでも改善できる物が殆ど。こちらは改善さえしてくれればそれで良し。それがずっと放置されてきたから、組合結成をちらつかせてもやってやろうかとなるのだ。(5時間前)
●改善要求とは、例えば①重量物と潰れやすい物を一緒くたに流すな②一人で2レーン見なければならない時にもムチャクチャ流すな③引継ぎ前後の数分間ぐらいラインを止めろ④体操・朝礼も業務ならきちんと給料払え。いずれも正論で実現可能な事ばかり。元請けも、そんな僅かな労賃までケチっておいて偉そうに言って来るな。(5時間前)

●世間は大津中学生の自殺ニュースばかり言うが、その温床たる競争教育の弊害や、大人のイジメたる過労死や格差社会の問題には沈黙。自分も脛に傷持つ身で、スポンサー大企業や政府から睨まれたくないから。だから他人事のように教委叩きで鬱憤晴らすだけ。その縮図がバイト叩きに走る社員やそれに何も言えないバイト。(11時間前)
イイネ! (2) Fさん Dさん
●今までツイッターは余り乗り気じゃなかった。僅か140~150字で何が書ける、愚痴を書き散らしている暇なぞないと思っていた。だけどやってみたら、ブログよりも気軽にどんどん投稿できる。橋下徹の様に個人攻撃に悪用する奴もいるが、首相官邸包囲の脱原発大デモのように、御用メディアが余り報道しない動きも瞬時で伝わる。(2時間前)
 http://mixi.jp/list_voice.pl

・・・と、以上が7月13日夜8時前の現時点での私のツイッター(つぶやき投稿)の書き込みです。ミクシイというSNS(メルアド登録者限定の交流サイト)でのツイッターです。この記事はネット初心者も含めた職場同僚にも読んでもらう事を念頭に書いていますが、ミクシイやSNSの説明までしていると長くなるので、ツイッターに限って説明しておきます。

 ツイッターというのは、いわばミニ・ブログのようなものですが、従来のブログと決定的に違うのがその字数の少なさです。システム上、140字(ミクシイの場合でも150字)以内に文章を収めなければなりません。その事で、ブログのようにタイトルや文章の組立てを考える必要もなく、いつでも、どこでも、誰でも、誰に対しても、気軽に自分のおもいつくままに投稿できるようになる。これがツイッターの真骨頂です。
 しかも、パスワードを入力しなければ閲覧・投稿できないSNSを通して行われるので、携帯で国外とアクセスさえできれば、独裁国家の検閲をかい潜って、情報を全世界に向けて発信する事も可能となりました。そうなると、もはやネットごと統制するしかない訳ですが、個人までなかなか統制できるものではない。
 だから、「ジャスミン革命」でアラブの独裁政権が次々と民衆に打倒され、共産主義の中国でも労働者のストが頻発するようになったのです。また、それを対岸の火事のように見つめていた米国や日本でも、実際に政治を支配しているのは大企業やその息がかかった政府、マスコミである事が次第に明らかになり、格差是正を要求するウォール街占拠デモや、脱原発・反格差の運動が個人にも広がるようになったのです。

 しかし限界もあります。ツイッターでは使える文字数が限られるので、こみいった話や評論・論争には向きません。また、同じ理由で、新聞記事やネット論文の引用も難しいので(せいぜいリンクが張れるのみ)、出典や論拠が充分示されないまま、結論だけが読者に提示されがちになります。よく分からないまま「郵政民営化」や「大阪都構想」のバラ色イメージだけが広められる、といった事も起こるのです。
 このように、ツイッターもブログも、それぞれ一長一短があります。両者を上手く使い分ける事で、もっとネットで色んな事が出来るのです。

 ツイッターにも幾つか細かいルールがあるのですが(RT:リツイート、@:リプライ、#:ハッシュタグなど)、それは実際使っていかないとなかなか理解できないので、ここでは敢えて説明しません。私も一応大まかに知っているだけで、必ずしも精通している訳ではありませんから。ここでは上記ツイートの「イイネ!」についてだけ説明しておきます。これは「そうだ!」「その通り」などの合いの手のようなものです。合いの手を発した人のハンドルネームが表示されます。ここではミクシイ未登録の読者もいるのでアルファベットに置き換えました。この「イイネ!」も次第に人数が増加していってます。もっとよく知りたい人は、津田大介「Twitter社会論」(洋泉社新書)などの書物を読んでいただければ、より理解できるのではと思います。

 以上前置きが長くなりましたが、ここからが本論。今までブログだけで充分だと思っていた私が、何故ツイッターも積極的に併用し始めたか。その速報性・機動力・伝播力を利用して、上記の11時間前のツイッターにあるような、

●自分の足元の過労労働や格差問題には沈黙して、大津中学生の自殺問題で関係者を他人事のように叩いて、それで鬱憤を晴らそうとする雰囲気。
●強大な電力会社や米国相手の原発問題や沖縄の基地問題は避け、強面の石原慎太郎や橋下徹にも腫れ物に触るような扱いをしながら、そのくせ、誰でも叩ける公務員や生活保護受給者、猫も杓子も叩く小沢一郎や北朝鮮だけを叩き、一端の正義漢ぶろうとする雰囲気。
●強い奴や偉い奴(××や△△:職場配布用には元請け企業の実名で表記)には何も言えずに、弱い奴や目下の者や個人にばかりその罪をなすり付け、事なかれ主義で誤魔化そうとする雰囲気。
●そんな、「下見て暮らせ傘の下」「長い物には巻かれろ」といった「奴隷根性」・・・。

 そんな今の日本社会や職場の雰囲気を変えていかない事には、「①重量物と潰れやすい物を一緒くたに流すな②一人で2レーン見なければならない時にもムチャクチャ流すな③引継ぎ前後の数分間ぐらいラインを止めろ④体操・朝礼も業務ならきちんと給料払え」といった程度の改善も到底おぼつかないでしょう。
 まずは自分自身からです。その一人一人の行動で改善が進むならそれで良し。しかし、それを会社があくまで拒否するなら、労働組合を作って団体交渉に持ち込む事も辞さず。会社は正当な理由なく団体交渉を拒否する事は出来ない。また組合員である事を理由に不利益や差別待遇をしてもならない。そんな事をすれば不当労働行為で罰せられるのは会社の方です。そして、組合なんて職場になくても、一人からでも入れる組合もある。そんな組合でも団体交渉の当事者になれる。そして、こちらには個人でも自由に全世界に発信できるブログやツイッターという武器もある。

 以上、ツイッターや組合の事とか色々長々と書きましたが、要は何が言いたいかというと、その気になれば個人でも相当な事が出来るという事です。あとはみんなのやる気次第です。
 勿論、組合結成はあくまで手段の一つであって、決してそれが目的ではない。少なくとも現時点では。しかし、これ以上会社がのらりくらりと言い逃れを続けるようであれば、それも考えなければならないかなと思い始めています。それとも、会社に何も言えずに、愚痴や鬱憤晴らしに逃げるしか能のない生活を今後も続けますか。それで良いというのであれば、私はもう何も言いませんし、何もしません。ここは是非、職場有志(この記事の読者)のみなさんの意見も聞かせて欲しい。
 http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/570672d91d24d9ab9f054226f6159125

Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
クリエーター情報なし
洋泉社
コメント

大飯再稼働でますます勢いを増す脱原発、追いつめられる原子力マフィア

2012年07月11日 23時34分50秒 | 福島原発震災・脱原発
 残念ながら大飯原発は再稼働されてしまいましたが、その強引なやり方によって、却って世論の怒りが広がっています。この後も全国各地で脱原発デモが断続的・波状的に計画されていますが(参考情報)、その中でも最大の山場ともいうべき2つの行動を、自分自身のメモも兼ねて、遅まきながら私のブログでも紹介しておきます。
 そして原子力マフィアの面々にも一言。この山場の行動も、決してこれで終わりではない。寧ろ始まりに過ぎない。我々は脱原発を絶対に諦めない。自分たちの利権の為に国土と国民を放射能まみれにしたお前たちを、我々は絶対に許しはしない。


■7.16さようなら原発10万人集会

日時:7月16日(月・休)12:15~
会場:東京・代々木公園B地区全体(サッカー場、イベント広場、ケヤキ並木周辺)
内容:場内にステージを4~5ヵ所設置します。第一ステージ:サッカー場、第二ステージ:野外音楽堂、第三・第四ステージ:各案内カー
デモ・パレードコース:
 原宿コース→明治公園(四季の庭) 3.0km / 市民、NGO
 渋谷コース→恵比寿東 2.9km / 平和フォーラム・原水禁関連団体
 新宿コース→新宿中央公園 2.7km / JR総連、全労連関連団体

【呼びかけ文】
7・16「さようなら原発10万人集会」への呼びかけ
原発はいらない!この声で、代々木公園を埋め尽くそう

 福島第一原発で発生した、世界最大級の過酷事故によって、日本の豊かな自然―田んぼや畑、森、林、川、海、そして雲も空も放射能によって汚染されました。原発周辺で生活していた多くのひとびとは、家も仕事も失い故郷を追われ、散り散りになっていつ帰れるかわからない状態です。
 福島のみならず、さまざまな地域のひとびと、とりわけ子どもたちやちいさな生物に、これからどのような悪影響がでるのかの予測さえつきません。
 メルトダウン(炉心溶融)とメルトスルー、そして原子炉建屋の水素爆発という、あってはならない最悪事態はいまだ収束されず、圧力容器から溶け出た核燃料の行方さえ把握できない状況です。
 さらに迫り来る大地震が、原発を制御不能の原爆に転化する恐怖を現実のものにしようとしています。それにもかかわらず政府は、電力会社や財界の要求に応じて、やみくもに再稼動を認めようとしています。
 日本に住むひとびとの八割以上が、「原発は嫌だ」と考えています。世界のひとたちも不安を感じています。しかしその思いを目に見える形で表現しなければ、原発を護持・存続させようとする暴力に勝つことはできません。私たちはいまこそ、日本の指導者たちにはっきりと、「原発はいらない」という抗議の声を突きつけましょう。
 電気はいまでも足りています。さらに節電ができます。いのちと健康を犠牲にする経済などありえません。人間のための経済なのです。利権まみれの原発はもうたくさんです。反省なき非倫理、無責任、無方針、決断なき政治にたいして、もう一度力強く、原発いやだ、の声を集めましょう。

要請事項
1、停止した原子力発電所は運転再開せず、廃炉にする。建設中の原発と建設計画は中止する。
2、もっとも危険なプルトニウムを利用する、高速増殖炉「もんじゅ」と再処理工場の運転を断念し、すみやかに廃棄する。
3、省エネ、持続可能な自然エネルギーを中心に据えた、エネルギー政策に早急に転換する。

二〇一二年五月五日 全原発停止の日に
内橋克人 大江健三郎 落合恵子 鎌田慧 坂本龍一 澤地久枝 瀬戸内寂聴 辻井喬 鶴見俊輔
http://sayonara-nukes.org/2012/05/0716yobikak/


■7.29脱原発国会大包囲

日時:2012年7月29日(日)
集会開始:15:30 デモ出発:16:30 19:00:国会包囲(集会 /キャンドル・チェーン)
集合場所:日比谷公園中幸門(日比谷公会堂裏)
主催:首都圏反原発連合
協力:さようなら原発1000万人アクション / 原発をなくす全国連絡会 / ザ・アトミックカフェ/ 脱原発世界会議 / WISE Amsterdam

 2012年5月5日は、歴史的な一日になりました。
 北海道電力泊原発3号機が定期検査の為に運転を停止し、42年ぶりに日本国内で稼働中の原発が0基になりました。
 3.11以降、日本全国に波及した反原発運動と、原発再稼動に反対の声が世論の大多数になったこと、そして、福井県・大飯原発について、大阪市・京都府・滋賀県をはじめとした周辺自治体による拙速な再稼動への批判の声が高まりを見せ、運転再開が進まなかったことにより、一時的にではあるにせよ、ついに「原発ゼロ」の日を迎えることになりました。
 しかし、大飯原発の再稼動をめぐる現状は、未だに瀬戸際です。
 また、政府は未だに、明確で可及的速やかな脱原発への道筋を示してはいません。
 「原発ゼロ」の日を迎えた今日においても、私たちは原発の可及的速やかな廃止を目指し、不断の意思表示を続けていかなければなりません。
 私たち首都圏反原発連合は、あの震災と原発事故から一年となる、今年の3月11日に、「3.11東京大行進‐追悼と脱原発への誓いを新たに‐」を主催しました。
 およそ14000人もの方々が、このデモ行進と国会議事堂を囲むキャンドル集会に参加されました。
 そして、来る7月29日、私たちは再び、反原発を訴える大規模デモを行い、国会議事堂をキャンドルで包囲します。
 もしかすると、このデモが行われる頃には、大飯原発の再稼動は進んでしまっているかもしれません。しかしそれでも、私たちが声を上げる理由が揺らぐことはありません。
 福島第一原発事故により引き起こされた悲劇を二度と繰り返さないために、次の世代にこれ以上負の遺産を引き継がせないために、前回を上回る規模で、原発反対、再稼動反対の声を政治の中枢に突き付けましょう。
 多くの方のご参加をお待ちしております。
http://coalitionagainstnukes.jp/
コメント