アフガン・イラク・北朝鮮と日本

黙って野垂れ死ぬな やられたらやり返せ 万国のプレカリアート団結せよ!

劉暁波さんから我々へのメッセージ

2010年10月19日 21時42分08秒 | 北朝鮮・中国人権問題
天安門事件から「08憲章」へ-中国民主化のための闘いと希望
劉 暁波
藤原書店

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 中国人権活動家の劉暁波(りゅう・ぎょうは、中国名リュウ・シャオボー)さんがノーベル平和賞を受賞されたニュースは、職場のみなさんもご存知でしょう。天安門事件での中国政府の弾圧を告発し、「08憲章」を起草して民主化を訴えてきた、彼の今までの功績が評価されたのです。彼は今も「良心の囚人」(政治犯)として中国の刑務所に収監されています。その解放を求める国際署名が既に取り組まれています。「ヤメ蚊」さんのブログでも紹介されていますので、パソコン・携帯でインターネットにアクセス出来る方は、是非ご協力をお願いいたします。

 劉さんの訴えは決して他人事ではありません。彼は訴えます、「言論・集会・結社の自由は中華人民共和国の憲法でも保障されている」「然るに中国政府は、その憲法で保障された人権を自ら踏みにじっている」「中国では憲法も人権も絵に描いた餅にしか過ぎない」と。
 果たしてこれは中国だけに止まる話でしょうか。我々には無関係なのでしょうか。違うでしょう。我々も、日本国憲法で保障された言論の自由や生存権が守られず、会社に対して言いたい事も言えず、人間でありながらまるでモノの様に扱われているという意味では、中国の民衆と何ら変わらないじゃないですか。
 なるほど、日本は中国とは違い、複数政党制も三権分立も、労組活動の自由も、「一応は」広く認められています。経済格差も中国ほど激しくはない。「あくまで建前上は」。しかし、それらが職場ではいずれも「絵に描いた餅」「学校の教科書の中だけの話」にしか過ぎず、実際は「何も言えない」という意味では、本質的には何ら変わらないじゃないですか。  
 劉さんの問題は、決して中国やその他の遅れた後進国・途上国だけに限った問題ではありません。世界的には先進国に分類される、この日本の我々の問題でもあるのです。劉さんの求める自由は我々の求める自由でもあり、劉さんの解放は我々自身の解放にも繋がるのです。またその逆も然りです。そういう観点でこの問題を見るべきだと、私は思います。

TankMan - Tiananmen Square Protests (with John Lennon)


 また、近年、歴史問題や領土問題などで、日本とその周辺のアジア諸国との対立が激化しています。中国との間でも、尖閣諸島の領有権を巡って、対立が続いています。
 マスコミ報道では中国国内デモの「反日ぶり」だけが殊更クローズアップされていますが、日本国内の反中国デモの中にも、中国の反日デモと瓜二つの、狭量で排外主義的な主張が見受けられます。例えば次のようなものがそうです。

・支那人排撃運動第一弾決行!(新攘夷運動 排害社ブログ 「排害主義者宣言」)
>在日特権を許さない市民の会の八木副会長も駆けつけて下さり、支那人の排撃を訴える。最後に弊社代表もマイクを握り、支那人の追放を叫ぶ。「いい支那人もいる、という意見があります。しかし、そんなものどこにいるんでしょうか!?UFO、ツチノコ、ビックフット、そして、いい支那人!もしいい支那人が見つかるようならば、それより先に上野の山にUFOが着陸し、渋谷駅の植え込みでツチノコが見つかり、山手線の車内でビックフットが発見され、新橋の噴水から石油が出る!」
 http://haigai.exblog.jp/12025320/

 上記デモには、「劉暁波さん釈放」の要求やチベット亡命政府の旗を掲げた者もいました。しかし、幾らそんな主張を掲げた所で、言っている事がこれでは、それら「劉暁波さん釈放」や「チベット解放」の要求も、所詮は中国人を悪し様に罵るための、只の「口実」でしかないと思われても仕方がないですね。
 「いい支那人なんていない」「全て悪い支那人ばかりだ」と言うのでは、劉暁波さんも「悪い支那人」でしかない。また、反日デモが激しかった四川省にはチベット系の住民も少なくない、その中には経済格差に対する怒りから反日デモに加わった人たちもいるかも知れない。しかし、それを全て「反日」と一括りで捉えている限り、そのチベット人の悲しみは見えてこない。

 この場合、「敵」はあくまでも中国政府であって、中国人民ではない筈です。「敵」はあくまで支配者であって人民ではない。それがここでは、ものの見事に民族・国家対立の構図に摩り替えられてしまっている。これでは、中国の反日デモの事をとやかく言う事は出来ません。
 それだけではありません。その中国政府を支えているのが、彼の国の政府と結託して、低賃金労働で甘い汁を吸っている日米欧「自由民主主義国」の多国籍資本じゃないですか。しかし、民族・国家対立の単純な図式に囚われている限り、その搾取の構造は見えてこない。
 それもこれも、中国の問題を、我が事として捉えられる事が出来ずに、所詮は他人事として捉えているからではないか。勿論、同じ事は中国側にも言える訳だが。

 この問題については、歴史問題も当然絡んで来ます。歴史問題について言えば、日本が過去の侵略と植民地支配に対して、未だきちんと国民レベルで総括を行い得ていない所に、真の原因があります。村山談話や河野談話は、それを取り繕うための「言葉だけの謝罪」でしかない。他方で中国も、この日本の後ろめたさに乗じて、最近はこの歴史問題を、自国の人権侵害を居直る為の「口実」に利用している。

 日本は「歴史問題」で脛に傷を持ち、中国は「人権問題」で脛に傷を持っている。だから、それを誤魔化すために、両者とも、ことさら民族・国家対立に逃げ込もうとするのです。
 その絡み合った糸を解さなければならない。これは他方がもう一方に阿る事では決してない。また何も難しい事でもない。「歴史問題」は「歴史問題」、「人権問題」は「人権問題」ときちんと切り分け、両者を絡ませなければ良いだけの話です。
 中国は歴史問題を、自国の人権侵害を居直る口実にしてはならない。他方で日本も、中国の人権問題を、過去の侵略や植民地支配を正当化する口実にしてはならない。それだけの事です。

 そして、他国の人権問題を自国の人権問題に敷衍する事が出来てこそ、初めて真の連帯が生まれるのです。同じ事は経済問題についても言えます。中国の低賃金が日本の低賃金や労働条件悪化の一因になっているなら、尚更のこと、人民同士がいがみ合うのではなく、両国人民を搾取している国際資本やそれと結託している日中両政府と、ともに闘うべく連帯すべきではないでしょうか。「世界全体が幸福にならないかぎりは、個人の幸福はありえない」(宮沢賢治)のだから。


※写真は送迎バス車内での日中両国語併用表記。
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8 コメント

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おしらせ (三浦)
2010-10-20 08:13:17
こういう集まりも大阪であります
三浦

アジア人権人道学会事務局からのお知らせ

 学会最初の関西部会を開催いたします。

 日 時  11月13日(土曜) 15時

 http://www.osaka-ue.ac.jp/profile/map/index.html

 会 場  大阪経済大学 B館32番教室
      大阪市東淀川区大隅2-2-8
  * 大阪市バス 井高野車庫行き 「大阪経大前」下車 すぐ
* 大阪地下鉄 今里筋線 「瑞光四丁目」下車 徒歩1分
* 阪急電鉄 京都線 「上新荘」下車 徒歩10分

 報告者    
山田文明 大阪経済大学准教授
「脱北者の保護と日本定着の現状」
 報告者    劉 燕子 
「中国亡命知識人の思想と行動の軌跡」

  山田先生は、皆様、ご存じのように脱北者庇護・保護の西日本で第一の活動をされています。劉燕子先生は、山田先生の御紹介で報告をしていただきます。
 ご専門は文学で、中国の人権問題にも取り組まれています。

訳書、ツェリン・オーセル著『殺 劫(シャ-チェ) チベットの文化大革命』
共著、『天安門事件から「08憲章」へ』
『中国低層訪談録―インタビューどん底の世界』
単著、『黄翔の詩と詩想―狂飲すれど酔わぬ野獣のすがた』
などを出版されています。

以上、アジア人権人道学会からのお知らせでした。
劉燕子氏の以下のコラムもぜひご一読ください。

燕のたより
http://www.shukousha.com/column/liu/
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今回の劉氏の受賞に関する (Unknown)
2010-10-20 10:14:45
日本共産党の論評や態度って、中国共産党以上に矛盾や誤魔化しに満ちていると思いますね。
そう、「人権問題」といわゆる「内政不干渉」原則をめぐるダブスタ、自家撞着、自己別格化のことですよ。
そもそもノーベル賞選定委員会も日本共産党も、共にNGO(非政府組織)でしょ?
本来なら「論評」などではなく、「批判」と「要求」をするべき性質の事柄なんですよ!
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民主化の中身だね (プレカッター)
2010-10-21 02:35:05
 劉氏起草の08憲章はブルジョアイデオロギーそのものである。だからノーベル平和賞を受賞したのである。政治的に活用されているのである。
 スターリン主義さえ投げ捨てて、資本主義体制を国家的規模で推し進める、中国共産党官僚を批判するなら、マルクス主義の立場から批判すべきであって、それが労働者階級の唯一の進むべき方向であることを謳わなければならない。
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東京の反中国デモは2種類でした。 (プレカリアート)
2010-10-21 08:09:14
 まずこの記事の補足ですが、反中国デモは、この記事で取り上げた17日秋葉原での「排害社」(「在特会」分派と思しき新顔のネオナチ集団)のものだけでなく、その前日16日に行われた「頑張れ日本、全国行動委員会」主催の中国大使館包囲デモもありました。前者ネオナチのデモが数百人規模だったのに対し、後者のリアル(?)右翼系は数千人も集まり、前者のような商店への嫌がらせも無かったとの事です。
 しかし、後者のデモも、その実態は前者とさほど変わらないようです。まず主張そのものが前者と全く同じだし、参加メンバーも似通っている。例えば、その幹部の一人である「チャンネル桜」社長にしてからが、「在特会」のシンパだ。実際に反ネオナチ活動家への嫌がらせもあった。
 両者の反中国デモは、同じ右翼でも系譜が若干異なるものの、その本質においては、さほど違わないと見て良さそうでしょう。
 http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/df2bcf42661d65a477be5919a1111cfa
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その「民主化の中身」こそが問題なのですが (プレカリアート)
2010-10-21 09:26:12
>日本共産党の論評や態度って、中国共産党以上に矛盾や誤魔化しに満ちていると思いますね。
そう、「人権問題」といわゆる「内政不干渉」原則をめぐるダブスタ、自家撞着、自己別格化のことですよ。(Unknownさん)

 私も、共産党の「しんぶん赤旗」15日付下記記事の内容には、はっきり言って失望させられました。だって、いきなり「言い訳」のオンパレードなのですから。
 「どのような体制であれ、言論による体制批判には、禁止ではなく、言論での対応が重要だ」と、劉暁波さんへの中国政府の弾圧を批判するのであれば、何故それに沿った内容で、もっと深みのある事が書けないのか。私ですら、この記事の程度の事は書けるのに。

・どう考える 劉暁波氏へのノーベル平和賞/言論による体制批判には言論で対応を/日本共産党が中国側に提起してきたこと
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-10-15/2010101501_04_1.html

 別に劉暁波さんへの賛同一色の記事でなくても良い。逆に批判的な内容でも構わないのです。ノーベル平和賞が、決して手放しで賞賛できるような代物ではない事も、佐藤栄作やオバマの授賞からも明らかなのですから。

 この後のプレカッターさんのコメントにもある通り、劉暁波さんの中国政府批判が、親米・新西欧の「ブルジョア民主主義」的な限界をはらむものであり、また、チベット・ウイグル問題への直接的言及もない「中華ナショナリズム」的色彩の濃いものである事は、「08憲章」を読めば直ぐに分かります。

 しかし、それでも私が劉暁波さんを評価するのは、彼が中国政府の人権弾圧を堂々と批判し、それで実際に国際世論を動かした事以外にも、「08憲章」の中に、その先にあげた「ブルジョア」的・「ナショナリズム」的限界と同時に、それを乗り越える萌芽をも内包しているのを、読み取る事が出来たからです。五四運動当時のスローガン「科学と民主」再生の訴えや、連邦制の提唱などは、今の中国の限界を乗り越える上でも、非常に参考になります。

 若し、上記に挙げた「しんぶん赤旗」の「及び腰」的な論調が、仮に、劉さんを反共宣伝の道具として利用されるのを警戒してのものであったとしても、日本共産党が「共産党」である以上、これ位の事は書ける筈です。
 何故なら、中国で行われている事は、明白な人権侵害なのですから。これを、民族自決権擁護や内政不干渉を口実に頬かむりするのは、プロレタリア国際主義(「万国の労働者、団結せよ!」)の立場からの逸脱ではないかと、私は思います。欧州ネオナチによるイスラム文化への干渉(スカーフ使用禁止措置など)とは、同列に論じる事は出来ません。

>スターリン主義さえ投げ捨てて、資本主義体制を国家的規模で推し進める、中国共産党官僚を批判するなら、マルクス主義の立場から批判すべきであって、それが労働者階級の唯一の進むべき方向であることを謳わなければならない。(プレカッターさん)

 言いたい事は何となく分からないでもないですが、「マルクス主義の立場から批判すべきであって」だけでは、余りにも抽象的です。もう少し具体的に書いて下さい。
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自分の身に引いて考えられないのか (プレカリアート)
2010-10-21 10:23:06
 この記事に関しては、色々思う所があって、連続投稿になってしまいました。申し訳ない。
 最後は、職場新聞として配布したこの記事に対する、職場のリアル読者の感想です。一言で言えば「中国は独裁だ」だけでした。まだ一人にしか聞けていないし、その一人に聞いたのもバスを降りてから会社に入るまでの短時間だけなので、それを以って決めつける事は出来ないかも知れませんが。

 「中国は独裁だ」、そんな事は分かりきった事です。第一次大戦後の五四運動で指摘された中国の後進性(民衆の奴隷根性や衆愚性)が未だ克服されていないのに対し、劉さんがそれを指摘した。翻って我々はどうなのか。我々も、自由も人権も「絵に書いた餅」で、会社や政府には何も言えず、彼らの為すがままに生きているという意味では、同じような問題を抱えているではないか。今こそ劉さんに倣って立ち上がるべきではないか・・・。
 それを、この記事では言いたかったのに。でなければ、わざわざ「ワーキングプア解放新聞」と銘打った職場新聞に載せてまで、出す必要はない。にも関わらず、「中国は独裁で怖い」=「日本はあそこまで酷くない」という、「下見て暮らせ」何とやら式の答えしか返ってこなかったので、聊かガッカリしています。

 これは、相手が中国とは限らず、例えば米国やイスラエルであったとしても同じです。「この国ではこんな人権侵害が行われている」「この国の人民はこのように闘っている」という事をわざわざ記事にするのは、単に知識を広めるのが目的でありません。
 それらの事例を、そのまま参考に出来るものもあれば、逆に敗北を反面教師として学び取らなければならない場合もあるでしょう。それらを踏まえた上で「我々はどうあるべきか」を考えて欲しかったのに。
 或いは、逆に読者の方が、「自分の周囲の事だけでなく中国のニュースにも関心を持たねばならない」と、私とは正反対に読み取ってしまったのかも。
返信する
Unknown (Unknown)
2010-11-15 07:24:07
アジア人権人道学会 第三回大会


日 時 12月11日(土)

会 場 明治大学・御茶ノ水校舎・リバティタワー

第1会場 6階1063教室 研究報告会
第2会場 7階1075教室 特定失踪者の訴え

  開 場 1200より


--- 研究報告会 ---

1240~1325 拉致の原点 
― 帰国事業・シベリア抑留 ―
荒木和博・(特定失踪者問題調査会代表)
1330~1415 国連事実調査団と北朝鮮人権侵害
土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)
須田洋平弁護士
1420~1505 脱北者問題の現在と定着支援
三浦小太郎(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表)
1510~1555 ビルマ・ロヒンギャ難民 国外追放と難民非認定の狭間で
ゾウ・ミン・ヒュッテ(在日ロヒンギャ協会)
1600~1645 クメール・ルージュ法廷からの報告
山本晋平弁護士(ヒューマン・ライツ・ナウ)
1650~1800 劉 暁波、ノーベル賞受賞の意義
及川淳子(法政大学講師)
麻生晴一郎(ジャーナリスト)
http://d.hatena.ne.jp/asiajj/?of=1

こちらも関東の方は是非よろしく。私は自分の失敗例を延々と話します。
返信する
焼身抗議 (三浦小太郎)
2011-12-08 15:46:37
(前略)2009年以降13人の僧侶、尼僧が抗議の焼身を行った。もっとも悲惨だったのは先月35歳の尼僧パルデン・チュツォの焼身シーンだった。ビデオは3分もない。始まるや、人は驚愕する。若い女性の身体全体が炎に包まれている。しかし、彼女は、燃え上がる松明のようにまっすぐ立ったままだ。涙が雨のように溢れ出、顔を両手で覆うしかなかった。

最初、私は彼女が炎から抜け、前に進み出て、法王の名を叫んでいるように感じた。しかし、もっとよく見ると彼女は一歩も前に踏み出すこともなく、少し前屈みになっただけで、立ちすくんでいた。周りの人々は、激しい炎が彼女の生気を奪う間、なす術もなく叫びを上げるばかりであった。若き尼僧が崩れ落ちた時、彼女は敬虔に両手を合わせたままであった。

私はビデオに写っていたチベット服を着て一言も叫ばなかったチベット人女性でありたいと思う。彼女は炎に包まれるパルデン・チュツォに近づき、敬意の印に白いカタを投げかけた。

共産党はなぜこのようなことが起こるのかを理解しない。独裁者が信じるものは銃と金のみ。彼らは自分自身へも信を置かないし、偉大な利他的行為に人を導く信仰の力も理解できない。

チベット人は命を粗末にするほど馬鹿ではない。そうではなく、彼ら僧侶や尼僧を絶望の底に追いやり、焼身の炎を点火させたのは彼ら独裁者である。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51717789.html

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