2008年春に廃線となった第三セクターの三木鉄道。
三木鉄道での役目を終えた気動車は樽見鉄道、北条鉄道へと売り渡されました。そして今週、最後まで兵庫県三木市で留置されていたミキ300-103がひたちなか海浜鉄道へ引き渡されました。
移動の写真はございませんので、代わりに現役時代のミキ300-103の姿を思い出してみましょう。
(クリックすると拡大します)
↑三木駅にて
ひたちなか海浜鉄道ではどういった姿で走るのでしょうか? 三木鉄道の車両は社員の方々から深い愛情を込められている感じがありましたので、どうかそれを引き継いで末永い車両の存続を期待したいと思います。
今日も貴方様のご訪問に感謝。
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ミキ300-103がひたちなか海浜鉄道へ行ったのは知りませんでした。
ミキ300-103も状態が良いので、三木市の保存はもったいないと思っていました。
でも、東日本に行くとは思ってもみませんでした。
今後の活躍を期待したいですね!
Geroさん、元気を出して下さいね。ファイト!
応援ありがとうございます
夏の旅行のことでも考えて頭をリフレッシュして偉功と思います。時刻表見てるといろんなところへ旅立てますし♪
長期の保存で褪せたのかと思っていました。
貴重なデータ、ありがとうございます。
なるべく、三木鉄道当時の雄姿そのままに走らせたいと思っていますので、良ければ見に来てやってください。
遠いですが。
(吉田)
コメントありがとうございます。
三木鉄道時代の姿で、あの田園地帯を走るんですね。土地は違えど変わらぬ雄姿。ぜひとも見に行かせていただきたいです
今度は全線制覇を