旅行好き!

家族旅行よりママ友旅行が増えてきました。

ラスベガス旅行記 インデックス

2014年08月14日 | 2014年6月 ラスベガス&グランドサークル

 

2014年6月10日~16日

 

5泊7日 両親と行く ラスベガス&グランドサークル

航空会社: JAL American

テル: ラスベガス 「ベラージオ」

      グランドキャニオン 「ヤバパイロッジ」

      モニュメントバレー 「ザ・ビュー・ホテル」

ラスベガス発ツアー: ネバダ観光 「2泊3日欲張りツアー」


行ってきました~!!! 

 

準備編 旅行決定まで 

 

準備編 いろいろ手配



 6月10日

 

① 成田からプレエコでGO! 

 

② ロサンゼルスで乗り換え 

 

③ ベラージオ 

 

④ 世界一の観覧車

 

 

 

6月11日

 

⑤ ホテル巡り

 

 

 

6月12日

 

⑥ ルート66 

 

⑦ セドナ 

 

⑧ グランドキャニオン 

 

⑨ ヤバパイロッジ

 

⑩ グランドキャニオンの夕陽

 

 

 

6月13日

 

⑪ グランドキャニオンの朝日 

 

⑫ グランドキャニオンでの自由時間

 

⑬ デザートビューポイント

 

⑭ モニュメントバレー The View Hotel 

 

⑮ モニュメントバレー ナバホのツアー


 

 

6月14日

 

⑯ モニュメントバレーの朝日 

 

⑰ モニュメントバレー追記 

 

⑱ ホースシューベント

 

⑲ Lower アンテロープキャニオン 

 

⑳ Upper アンテロープキャニオン 

 

? グランドサークルツアーまとめ

 

? 再びベラージオ



 

6月15日・16日

 

? 帰国の途へ

 

番外編  母がいない1週間









 

 


ラスベガス旅行記 番外編  母がいない1週間

2014年08月14日 | 2014年6月 ラスベガス&グランドサークル



1週間のラスベガス旅行が実現できたのは、

子どもたちが

「おじいちゃんとおばあちゃんと行っておいでよ!!」

と後押ししてくれたからです。



今まで、私が留守にした最長は、週末のみの2泊3日です。

今回、普通に学校がある1週間という長丁場、

子どもたちはどのように過ごしていたのでしょうか。



まず、我が家の夫は、全く家事はできません。

なので、夫は全く頼りになりません。

夫は、朝起こすのだけが仕事で、

あとは2人の生活にはノータッチ。

口出しをせず、見守るというスタンス。





 

 

子どもたち、といっても、もう 中3と高2ですから、

「この1週間、とにかく自分で自分の食糧は確保しなさい。」

と言って、

朝 300円 ・ 昼 500円 ・ 夜 700円

1日1,500円として、1週間で10,000円をそれぞれに渡しました。




 

「近所のスーパーは夜8時に閉まるから、7時前くらいに行くと

お総菜やお刺身は半額だよ。

あとは、袋にはいってるカット野菜のサラダとか食べれば

いいんじゃない。」

などと、ちょっとしたコツを伝授して、



あとは自分たちで考えなさい。

余ったお金はお小遣いにしてもいいよ。

 

余ったお金はお小遣いにしてもいいよ。


大事なことなので、もう一回





余ったお金はお小遣いにしてもいいよ。








その一言で、ティガーの背後に青い炎が燃え上がるのが見えました。



「マリリン、飯炊こうぜ!! 自炊しようぜ!!!!」








マリリンとティガーの1週間。

マリリンが学校から帰ってくると、まずご飯を炊きます。

夕方2人で近所のスーパーに買い物に行きます。

1パック400円の刺身が半額で200円。 

それを割り勘にすると1人100円。

あとは、カット野菜は高いので、

レタスを買ってきて、バリバリ食べます。

エノキを買ってきて、マリリンが味噌汁も作っていたようです。


時には、マリリンがチャーハンを作ったりもしたみたい。



朝は、なんとティガー、自分でおにぎりを作って、

インスタントの味噌汁の素と共に、お弁当持参。

 

朝起きられないマリリンの分まで作ってあげていたようです。

(その分、風呂掃除しろとか茶碗洗えとか、取引があった模様。)

飲み物はペットボトル買えばいいと思っていたけど、

節約のために初日に1.5リットルのペットボトル買ってきて、

水筒に詰めて持参していたようです。




洗濯も毎日していたみたい。

洗って干して、取り込んで、そのまま山になっていましたので

必要なものはそこから発掘していたのでしょう。

 

洗濯をちゃんとしていただけでも立派です。



クレンのご飯(毎食薬もあげる)や、散歩もちゃんとしてあげてました。




夫から

 

「もうびっくりだよ。 2人が仲良く協力してものすごくしっかりやってるよ。

母親がいると甘えてなんにもしないけど、いなかったらちゃんとやるんだね~。」

と感嘆のメール。


(夫は1人で松屋に行ったり、スーパーで好きな惣菜買ってきたり

 子どもとは別の食生活を送っていました。)




我が家はもともと家族間でメールやラインのやり取りなどをしないので

私が出かけていても、子どもたちからの連絡はほとんどありませんでした。

 

1週間の間に来たメールは

ティガーから 「マリリンがチャーハン作ってくれた。おいしかった。」

マリリンから 「水着はネットに入れて洗いますか。」

以上。



私がいなくても、というか、いない方がしっかりするんだね~。


で、超節約生活のおかげで、一体いくらゲットすることができたのでしょうか。

 

はっきりとは教えてくれませんでしたが

 

マリリンは残金6,000円

ティガーは残金8,000円


 

さらに、2人が快く「行ってきて」って言ってくれて

自分たちでしっかり生活してくれたおかげで

安心して楽しい旅行ができたと、おじいちゃんとおばあちゃんも

大感激。

それぞれに 5,000円ずつのボーナスお小遣いまでもらってしまい、

子どもたち2人とも大喜び。




それで気をよくしたティガー

「ねえ、お母さん、次、旅行いつ行く?  

 どんどん旅行行っちゃって~」

自分たちだけでもなんとかやっていけるという自信もついたのでしょう。


通常の生活に戻り、私が作ったお弁当を持って学校に行くとき、
ティガー

 

「弁当だけじゃ足りないから、パン買う。 あと120円頂戴。」

 

え? 

母がいない間、お昼おにぎりだけで過ごしてたんだよね?

パン買ってないよね?



自分のお金は使わない。

親のお金は使えるだけ使う。

 

そういうもん、

でしょうか…。


1週間のラスベガスは、ものすごく楽しくて幸せな旅行でしたが、

それ以上に、子どもたちがこんなにもたくましく成長していたんだ

ということを知ることができて、嬉しい衝撃というか、感動を覚えました。

 


旅行と、子供の成長と、両方併せて大きく心に刻み込まれた1週間でした。

 

 


ラスベガス旅行記 ㉓ 帰国の途へ

2014年08月13日 | 2014年6月 ラスベガス&グランドサークル




ベラージオのスイートルームのジャグジーで寛ぎ

フカフカのベッドでしっかり眠れて、

グランドサークルツアーの疲れが取れました。


夜中も、明け方になっても、ラスベガスの街は眠らず輝き続けていました。



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朝7時半、空港へと向かう時間になりました。

 

 

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この景色を脳裏に焼き付けておきましょう。

 

 

 

 

 



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なんだか部屋を去りがたく、最後に、ラスベガスの街をバックに一枚。

 

 

 

 


 

 

 

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チェックアウトして

ホテルの前で3人で一枚。
















 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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タクシー に乗ると、朝で道がすいていたこともあり、10分くらいで

空港に着きました。







 

 

 


ラスベガスの空港では、ちょっとした押し問答が繰り広げられました。




アメリカン航空でラスベガス→ ロサンゼルス

JALでロサンゼルス→ 成田 → 名古屋

 

という航空券で、両親の分は、JAL分はマイレージ、

アメリカン分は別で購入しています。


 

私の分は、ラスベガス→ ロサンゼルス → 成田

JALで通しで購入しています。



両親のチケットは、アメリカンとJALの別会社になってしまうので

空港の自動チェックイン機では、ラスベガス→ ロサンゼルス

までしかチェックインできないんです。



それで、カウンターに行ったわけですが、カウンターのお兄さんが

新人さんなのか、全然ダメなのよ。

 

「ここでは、ロサンゼルスまでしかチェックインできない。

ロサンゼルスで荷物をピックアップして、ロサンゼルスで東京以降の分はもう一度チェックインしろ」

 

はあ?

 

なんでそんな面倒なことしなくちゃいけないのよ?





しかも

「アメリカン航空の国内線の規定で、荷物1個預けるのに25ドルかかります」


 

はあ?

私の分は無料預かりなのに、なぜ両親の分は25ドルも払わねばならぬ?

納得がいかない私は、カウンターのお兄さんと大揉め。




で、結局、ちょっと偉そうな人が出てきて、

ラスベガスから最終目的地である名古屋までのタグを

スーツケースに付けてくれました。

荷物ロサンゼルスでピックアップなどという

面倒なことはなくなりました。

(成田では荷物ピックアップして、国内線カウンターで預け直し)


しかし、やはり、国内線のため 25ドルは払わなくはならないと…。



納得いかないけれども、これ以上揉めても仕方ないと思い、

25ドル払いましたよ。




ラスベガスでチェックインしたとはいえ、

ロサンゼルスのJALのカウンターで、

東京以降の搭乗券を発券してもらわなくてはいけません。



どうしても、25ドルが納得いかない私は、ここでも聞いてみました。

そしたら、またまた偉そうな人が出てきて、

「アメリカンの国内線の航空券を別で購入されているので、

この場合は規則としては払わなくてはいけないんです。

国際線とコネクトしている場合、請求されないこともあったりするんですけどね。」

とのこと。


まあ、そういうことなら仕方ない。

今回は許してやろう。 (何様?)







帰りは、両親はプレミアム・エコノミー。

私はエコノミー。

 

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プレエコも、エコノミーも機内食は同じです。


行きの機内食がとても美味しかったので、

 帰りも期待していたのですが、

 やはりアメリカ仕様なのでしょうか、

 味付けが大雑把というか、美味しくなかったです…。





成田に着いて、3人で入国審査を受けて、荷物をピックアップ。

税関も通って、一度外に出てから、国内線に乗り換えです。

 

でも、私、国内線乗り換えと言うものをしたことがないので、

一体どこにどう行けばいいかわかりません。

 

 

両親は、セントレアでレンタルした携帯を成田で返却したいというので、

(セントレアに着く時間にはお店が閉まってしまうので、成田で返却したかった)

 

それもよくわからなくて、最後の最後で、両親とはぐれてしまい、私も両親も右往左往。



で、結局、両親が、成田の国際線のチェックインカウンターにいるところで出会い、

国内線はここでないと言われて、

ものすごくわかりにくいところにある、天井も低く、こじんまりした、

しかし、ものすごい人が並んでいる国内線カウンターへと移動。



かなり時間ギリギリでしたが、無事名古屋までのチェックインを
終えて、私とはお別れです。

 

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最後にめちゃくちゃ良い笑顔の両親。

 

良かった。

 

 

 

 

 

 

父は、「これが最後の海外旅行」 なんて言っていますが

まだまだ元気なので、海外は無理でも、

これからも国内いろんなところに出かけてほしいと思います。


母は、見ているこっちが疲れちゃうくらいアクティブなので

言われなくても、ガンガン出かけていくでしょう。



2人そろって、元気で仲良く長生きしてほしいわ。




高齢両親と中年娘の 

「5泊7日 ラスベガス&グランドサークルの旅」

お付き合いくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 



ラスベガス旅行記 ? 再びベラージオ

2014年08月12日 | 2014年6月 ラスベガス&グランドサークル




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2泊3日のグランドサークルツアーを無事終えて、

再びベラージオに帰ってきました。

 

今まで、人工物が一切視界に入らない世界にいたのに、

ラスベガスに戻ってくると、人工物以外は一切無い、人工物しか存在しない世界です。



そのギャップが、ラスベガスの魅力なのかもしれません。




ベラージオのロビーに入ると、なんだかホッとして

「帰ってきたわ~~~」

と、勝手に我が家に帰ってきたかのような気がするのが不思議です。



ずっと浮世離れした静かなところにいましたので、大勢の人でごった返して騒々しいレセプションも、なんだか懐かしい。



最後に一晩泊まるだけなのですが、やっぱりゆっくりとお部屋から

噴水ショーを楽しみたいと思い、最初の2泊と同じ、「ファウンテンビュー」

のお部屋を予約してありました。

 

それが、受付の方が、なんだか渋い顔をしています。




これは、

 

これは、

 

これはもしかして~~~~~?????





キタ~~~~~~~~~!!!!!

オーバーブッキング~~~~~~!!!!!!

スイートアップグレード~~~~~~~~!!!!

 

 

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うふふ~~~♪

やりました!!!

ベラージオ・スイート への無料アップグレードですぅ!!

 

29階以上がスイートフロア―。

エレベーターも別です。


スイートのエレベーターはじゅうたんがフカフカ。

カードをかざさないとエレベーターが動かないようになっております。



 

 

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廊下も豪華だわ~。



私たちのお部屋は、エレベーターのすぐ近くで、とても便利でした。

 

 

 

 

 


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さあ、どんなお部屋でしょうか。



ドアを開けると、大きなソファセットがあるリビング。












 

 

 

 

 

 

 


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ファはふっかふか。

決して乗り心地がいいとは言えないバンでの

長時間の移動だったので、

このソファの座り心地はしびれます。


テーブルの上のツボ、邪魔くさ過ぎです。

一体なんのために、そこに置く?

速攻移動しました。

 



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ドアの向こう側には

ベッドルーム。












 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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間接照明が、豪華さにさらに華を添えますね。

 

 

 

 

 

 

 


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ベッドルームには、シャワールームとバスルーム。

写真右側の鏡張りのところは、大きなクローゼット。

正面がシャワールーム。

左側のドアがバスタブがあるバスルーム。





 

 

つまり、シャワールームとバスルームが独立して分かれており、

使い勝手などは全く加味していない造りとなっております。



シャワールームでシャワー浴びて、びちゃびちゃのまま、

バスルームに移動。

そこでバスタブのお湯につかる、という意味不明な動線。

バスタブには、シャワーは付いておりません。




まあ、豪華そうに見えるのが、ベラージオ、ラスベガスの鉄則ですから、

深く考えないことにします。



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シャワールームには、

通常の部屋にはついていない、謎の温度調節ができるスイッチがあって、 なんだろう?

 

と思っていじって、そのままにしておいて、

しばらくしたら、この中が湯気でモウモウに。



実は、この中、ミストサウナになるんですよ!

座ってくつろげるようになっていて、すごく気持ち良かったです。

 

 

 



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シャワーブースの前には、トイレと洗面台。

鏡はテレビになる仕様。

 

でも、シャワーブースの奥に座るとちょっと遠くてテレビは見にくい。

そして、ミストサウナにすると、全くテレビ見えない。

つまりは、テレビ見えない。

 



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バスルームは、通常の部屋とほぼ同じ造り。



(ここにシャワーブースがある方が、使いやすいと思うのだが…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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ただし、スイートは、ジャグジー付でございます♪

 

 

 

 

 

 

 



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とね、入口入ってすぐのところにトイレがあるの。


つまり、この部屋には3つもトイレがあるわけよ。

 

我が家の場合、3人で宿泊だから、1人1つトイレがあるのね。






 

 

 


 

 

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トイレットペーパーには、ご丁寧に

 

ベラージオのエンボス。

 

 

 

 


豪華なカーテンの向こう側は、もちろん、この景色。


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Dsc00733スイートの窓から

 

 

テレビで、「現在の噴水ショーの音楽」 を聞きながら

 

噴水ショーを眺める。

 

なんて優雅な気分でしょうか。

 

 

 

 


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毎回、音楽も噴水の様子も違うので、ずーっと見ていても飽きません。

 

 

 

 

 

 


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さすがに疲れたし、

外にご飯を食べに行くのは面倒です。

 

 

せっかくだし、

ルームサービスを頼もうと思ったのですが、

日本から持参したカップ麺を食べることにしました。






この醤油味、鰹だし、たまりません~~~~。

 

めちゃくちゃおいしかったです。


 

このあと、母と私は、ベラージオの前にある

「ミラクル・マイル・ショップス」 というお手頃な感じの店が並ぶ

ショッピングセンターに行き、ちょっとしたお土産を購入。

 

ここには 「ABC」 も入っているので、

配り土産的なものを探すにはちょうどいいです。




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部屋に戻る前に、一回だけ、カジノでルーレットに挑戦。

 

あっという間に10ドルが消えて、

 

私たちのラスベガスの夜が終わりました。

 

 

 


ラスベガス旅行記 ? グランドサークルツアーまとめ

2014年08月11日 | 2014年6月 ラスベガス&グランドサークル



2泊3日、大充実のツアー

アンテロープキャニオンが最後の観光ポイントで、

一路、ラスベガスへと帰ります。

約5時間の長旅となります。



本当に楽しく、感動が詰まったツアーでした。

ネバダ観光の 「2泊3日欲張りツアー」

 

1日目

早朝ラスベガス出発

ルート66

セドナ

グランドキャニオン

ヤバパイロッジ泊


2日目

グランドキャニオン

モニュメントバレー


3日目

ホースシューベント

アンテロープキャニオン Upper & Lower

夜ラスベガス着


たった3日間とは思えない、1週間くらい旅して来たような

満足感でいっぱいでした。


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3日で

1700km。



このバン、

狭いし、決して乗り心地はものすごく良いってわけじゃないんだけど、それでも高齢の両親でもなんとか大丈夫でした。

 

それも、これも、完璧なガイド、そして、安全運転をしてくれた

相沢さんのおかげです。


そして、とても温かい方々とご一緒できたからだと思います。

 

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ハネムーンでいらした新婚カップル

名古屋近郊からいらしたベテラントラベラー熟年ご夫婦

お留守番のチワワを思い出していた愛犬家カップル

そして、人生最後の海外旅行を楽しむ夫婦とその娘。


(真ん中が、ナバホの日本語上手なガイドさん。)




 

若い方々が、私の両親や、もう1組の高齢のご夫婦にとても

気を使ってくださり、特にハネムーナーのお2人には

申し訳ないような、でもとてもありがたかったです。



ガイドの相沢さんと、

ツアーメイトのみなさまには

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



両親も、ちょっとハードなツアーでしたが、

体調を崩さず、疲れすぎず、ついてこられて良かったです。