旅行好き!

家族旅行よりママ友旅行が増えてきました。

最高のフィナーレ

2010年09月09日 | 徒然なる日々

 

 

 

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ティガーの野球チームが秋の大会で優勝しました!

昨年もこの大会で優勝してるので、2連覇という快挙です!!

でも、昨年と大きく違うのは、昨年はティガーは補欠。

今年はレギュラーで主将ってことです。

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ティガーは、ファースト。

どんな悪送球でも体で止めてそらさないという姿勢は、見ていてしびれるほどかっこよかったです。

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ティガーのチームは、ティガーを筆頭に、ものすごくうまい子がいるわけでもなく、やせてて小さい子が多く、坊主頭の子も少数で、ものすごく強いチームってわけではありません。

 

が、今期はすべての大会で決勝まで進むことができたのは、ひとえに「チームワーク」だと思います。

とにかくみんな仲がいい。

チームメイトのエラーを責めることなく、いいプレイをするとみんなでハイタッチ。

全員でチームを盛りたてていく感じで、すごくいい雰囲気でした。

 

親同士も仲良くて、子どものスポーツチームにありがちな(?)もめごとなんかも全くありません。

とにかく、みんな一丸となって勝利に突き進んだって感じですね。

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今回の優勝は6月の大会の優勝の時のようなドラマチックな大逆転というわけではなくて、意外とすんなりと勝ててしまったので、前のようなみんなで大号泣ってことはありませんでしたが、この大会は今期を締めくくる一番大きな大会だったので、嬉しさはひとしおでした。

去年のディフェンディンぐチャンピオンとして、また今期の覇者としての意地もありましたので、優勝できてほっとしたという感じもありました。

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この大会は夏休みを通してリーグ戦が行われ、そこの上位チームがトーナメントで戦うという、長期戦でした。

今年の夏は特に暑くて苦しい戦いでしたが、よくここまでがんばってくれました。

応援する親も大変でしたが、こんなに立派な子どもたちの姿を見れて、本当に幸せです。

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試合のあとは、みんなすがすがしい笑顔でしたが、ティガーが監督の呼ばれて、なにか話しています。

すると、ティガーが真っ赤な目で肩を震わせていました。

普段は決して褒めない厳しい監督です。

その監督が

「ティガー、主将として本当によくここまでチームを引っ張ってくれたね。ありがとう。」

 

そんな監督とティガーの姿を見ていて、私もついホロリ…。

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閉会式で、こんなに多くのチームの選手が見守る中

「5年生以下の部 優勝

〇〇野球部!!」

と読み上げられて、ティガーを先頭に表彰場所に飛び出しました。

 

 

 

 


 

 

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賞状やトロフィーや盾などをいただき、栄光の金メダルをかけてもらいました。

人生の中で金メダルをもらうって、そう経験できるものじゃありません。

本当に素晴らしい経験をさせてもらいました。

 

 

 


 

 

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最後は優勝・準優勝チームの行進。

この行進を見ながら、また熱いものがこみ上げてきました。

というのは、ティガーにとって、少年野球はこの大会が最後になるからです。

ティガーは中学受験をする予定なので、6年生が所属するAチームに行くことはできないのです。

受験するとなると、土日に塾があったりテストがあったりしますので、野球ばっかりというわけにはいなかなくなりますし、チームにも迷惑がかかります。

なので、ティガーはこれでほぼ野球は終わりということになります。

思い返せば、ティガーが2年生の終わりころに、突然「野球がやりたい。」と言いだして、家族中で大反対しました。

ものすごく親の負担が大きいことは知っていたので、面倒だと思ったのです。

それに、野球やったら週末に家族でお出かけもできなくなっちゃうし。

第一なんで野球なの?

うちはテレビでプロ野球も見ないし、誰も野球なんて興味もないのにさ。

「絶対ダメ」 と言い続けてましたが、ティガーは半年以上ずっと懇願し続けました。

それで根負けして3年生の6月から始めたのですが、始めてみたらすぐに少年野球の世界にどっぷりと浸かってしまいました。

噂にたがわず、親のやることは多くて、ときどきいやになってしまうことも正直ありましたが、

日々子どもたちが成長していく姿を見るのが楽しくてしかたなくなってしまったのです。

でも親がいくら熱くなっても、肝心のティガーはなかなかうまくならない。

監督やコーチも正直

「ティガー、どうしようもないな。」

とあきれられていました。

プレイが下手なだけでなく、恥ずかしがり屋で声も出せないし、闘志もないって感じで…。

そんなティガーがいつのまにか、「どんな送球でも必ずとってくれる頼れるファースト」になり、「グランド中に響き渡るほどの大きな声でチームを盛りあげる」ようになり、「どんなピンチのときにも動じない頼もしい主将」になったのです。

胸に金メダルが輝き、プラカードを持って、堂々と行進するティガーの姿を見て、本当に野球をやってよかったと思いました。

これで終わりだと思うと余計に、万感の思いがこみ上げてきます。

素晴らしい達成感、充実感が体中に走り、最高に幸せなフィナーレを迎えることができたことに感謝です。

さあ、これからお勉強に力が入るわねっ!!

ん? 

そう簡単には行かないって…?

うーん、こちらのほうも、野球並みの成長を期待しています!!

 

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ローマ⑦ ローマ散策 コロッセオ

2010年09月03日 | 2010年春休み エジプト&ローマ

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ローマといえば、まずコロッセオを思い浮かべるんじゃないかと思います。

私たちも、短いローマ滞在時間の中で、コロッセオに行くことが一番の目的でした。

入り口で入場料を払って、日本語のオーディオガイドも借りてみました。

 

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実際に行ってみると、その大きさに圧倒されます。

約2000年前に造られた、ローマ最大の娯楽施設。

「娯楽」といっても、実際には血なまぐさい「人間 VS 猛獣 デスマッチ」 なんですけどね。

手前のほうだけは、「床」 がありますが、当時は全面に床があって、 そこで死闘が繰り広げられていたわけです。

その「床」も、なんとも画期的なつくりになっていて、なんと「取り外し可能」だったそうです。

なぜなら、死闘で流れた血を洗い流すためだって…。

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地下には、格闘家の控室や、猛獣の檻や、ちょっとしたエレベーターのようなものまで完備されています。

さらに驚くべきは、その収容人数。

なんと約5万人!!

東京ドームとほぼ同じよ??

日本がやっと弥生時代に入り、稲作を始めて、集落が形成されようか、という頃に、すでに東京ドームでナイター観戦よ?

ローマ帝国、すごいわ。

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コロッセオの正面にある「フォロ・ロマーノ」 は、コロッセオができる前くらいから古代ローマの中枢都市として整備された公共機関が集まった街。

ちなみに、コロッセオの入場料にはフォロ・ロマーノの入場料も入っているので、ぜひとも行ってみるといいと思います。

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あまり人がいないので、静かで落ち着く「遺跡公園」みたいな感じです。

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私たちは、時間がなかったので、手前のほうだけちらっと行っただけですが、ここもじっくり見たら面白そうです。

 

 

なにしろ、ローマ帝国の中枢都市ですから、政治機関の建物とか、神殿とか教会とか凱旋門とか、豪華に荘厳に綿密に造られていて、またもや「日本が弥生時代に…」としつこく思っちゃいます。

(しつこすぎ…?)

まだまだ発掘中ですので、街はさらに拡大していくのでしょう。

ローマって、ちょっと掘ったらいくらでも遺跡が出てくるんでしょうね。

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さあ、ローマ最後も目的地

「サンタ・マリア・イン・コスメディン教会」

に向かいましょう。

フォロ・ロマーノを右手に見ながら、この河原?を歩いて行くと、奥に見えるピンクの建物の裏側あたりにあります。

コロッセオから歩いて15分くらいでしょうか。

 

 

 

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映画「ローマの休日」で有名になった「真実の口」

かくも小さな質素な教会の入り口にひっそりとありました。

ひっそりと言っても、かなりの行列でしたが…。

ローマに来たからには、ここに手を入れなくては帰れません。

ポセイドンの口に手を入れて、

はい、ポーズ♪

 

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朝7時にホテルを出発

ヴァチカン⇒コロッセオ⇒フォロ・ロマーノ⇒真実の口

ホテルに戻ったのが11時過ぎ。

4時間でこれだけ回れました。

短いローマ滞在もこれにて終了。

いやいや、エジプトも含めてマリリンと夫は10日間(私とティガーは6日間)の長い長い古代のロマンを追い求める旅が終わりました。

今回の旅は、家族全員がずっと憧れ続けてきたエジプトとポンペイに1度にいってしまうという贅沢なプランでした。

いくらエジプトもポンペイも好きだと言っても、ずっと遺跡ばかりを見続けるのってどうなの?

飽きないの?

と思っていましたが、いやいや、やはりこのスケールの大きさは飽きるどころか、さらにいろんなことを知りたくなってしまう魔性が潜んでいるようです。

マリリンはさらにエジプトへの理解を深め、もしやこのまま吉村先生に弟子入りしちゃうのでは?と思うほどです。

ティガーも、テレビで見るたびに行きたいと思っていたポンペイに行けて、ローマという国がどんなに発展していたかを知って、知的好奇心が刺激されたんじゃないかと思います。

私も夫も、「一生に一度はピラミッド見てみたいよね~」

と言っていたのが、こんなに早く実現してしまい、一緒に行ってくれた子どもたちに感謝です。

長くて遅い旅行記でしたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

この旅行記は私たち家族にとって「宝」となると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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