旅行好き!

家族旅行よりママ友旅行が増えてきました。

スイス旅行 7日目つづき

2005年12月29日 | 2005年秋 スイス 

というわけで、期待を膨らませながら、テーブルへ。

先ほどのサロンと同様に、高級レストランというよりはカントリーハウスっぽいくつろげる空間。

さっきアペリティフと一緒に、最初の一皿。アミューズブッシュはいただいた。                    

スプーンに乗っている、一口でいただけるもので、そのときはちょっと緊張していたのもあって          

なんだったかは覚えていないけど、おいしかったことは覚えている。

 

2皿目。

フォアグラのパテ。トーストと一緒にいただくんだけど、濃厚でおなかをぐっと刺激してくれる感じ。

付け合せのイチジクもグッド。

 

3皿目。

これぞ、ジョルジュ・ブランのシグニチャーディッシュ。サーモンとキャビアのクレープ。

これがねえ、もう、絶品なの。クレープっていっても薄っぺらいのじゃなくて、パンケーキな感じかな。

でも食べてみると玉子焼きっぽい感じもあるんだけど、しっとりしててふんわりしてて、そこにサーモン    

(軽くスモークしてあるかな)とキャビアのしょっぱさが加わるでしょ。

さらにソースはレモン風味なのよ。     

それぞれ単品でもおいしいのに、お口の中で合わさると、幸せなお味となるわけよ。

 

 

4皿目

私はチキン、夫はベニソンをチョイス。

トレードマークが鶏なんだから、チキンがおいしいのは決まっている。                                 

夫のベニソンは赤ワインで煮込んだシチュー風なもので、もちろんおいしいけど、まあ、なんとなく想像がつく味だったけど、

チキンは、もう、今まで食べたどんなチキンよりもおいしかった。まったく臭みがなく甘みがあって、やわらかくてまったく筋張ってなくて、

口の中にいれるとフワ~とした感じがするのよね。

お料理とともに、白ワインと赤ワインが一本ずつついてくる。

私はワインを飲んでしまうと酔っ払ってしまい、せっかくのお料理が味わえなくなっちゃうからグラスでいっぱいずつ頂いただけだったけど、おいしかった。

地元のワインぽかったな。

 

ソムリエは新人さんと思われるサイモンさん。というかサイモン君って感じの若い子だった。

ソムリエやってるんだからもちろん大人なんだけど、まだ高校生くらいにも見えるくらい。

お食事が終わるとチーズのワゴンがやってきた。おなかいっぱいだから、ライトなものをちょっといただく。

そろそろデザート。と思っていると、ジョルジュ・ブランさんがテーブルを回ってくる。

 

手には記念品のメニューの束を持って、サインやら写真やらスターを前に、みんな大喜び。

私たちのテーブルにも来てくれて、メニューにサインしてもらって、握手してもらった。

 

 

デザートは私はフォンダンショコラ、夫はお勧めと言われたフルーツのムースみたいなのにしたけど       ど

ちらもとろけるようにおいしくて、おなかいっぱいなのにぺロリと食べてしまった。さすがに小菓子は入らなかったけど、今思えば食べておけばよかったな…

 

今までで最高のディナーだったと思う。                                           

 

お味はもちろんなんだけど、レストランの雰囲気とか、ギャルソンのフレンドリーな対応とか、           

何もかもがエクセレントなの。

 

パリの高級レストランだと、もっとすましてて、窮屈な感じなんだけど、そんなことは全くなくて、こんなに気持ちよく食事できるなんて幸せでした。  

泊まってるから時間も気にしなくていいし、それもこれもKさんが子供を預かってくれたおかげです。

 

余談だけど、子供づれでもOKなんだよ。子供用メニューもあるしね。

 

でもやっぱり子連れだと早く食べて早く出なきゃって感じになっちゃうから心からはくつろげないかもしれないけど…

 

 

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スイス旅行 7日目

2005年12月25日 | 2005年秋 スイス 

今日は、夫がかなり楽しみにしているフレンチグルメツアーに行く日。

ホテルに泊まってお食事となるので、ホテルのチェックイン時間の3時まではフリータイム

午前中は、ジュネーブ観光。

 

観光の前に、大好きなスーパーマーケットに連れて行ってくれた。

地元のスーパーって楽しいよね。

すごい巨大スーパーで見てるだけでワクワクしてくる。

ここでお土産のチーズとかチョコレートなどを購入。

クリスマス前だったから、かわいいクリスマスグッズもいっぱいあったけど

今回は見るだけで我慢。買い出したら止まらなくなっちゃいそうだから…

お昼はKさんがジュネーブの有名なレストランでって思ってくれていたみたいだけど

ここでおいしそうなデリを見ちゃうと、食べずにはいられないでしょう。

ここでいろんなもの買いこんでKさんちに持って帰っていただくことにする。

これが超おいしくて、楽しかった!!

 

お昼からはジュネーブの街に繰り出した。

でも今日も噴水は出ていなかった。残念。結局ジュネーブご自慢の噴水は見られなかった。

レマン湖には白鳥がいっぱいいて、観光客からもらうパンを目当てに逃げるどころか集まってくる。

水からあがって、せめてこられるとちょっと怖い…。

子供も大喜び。私も大喜び。

旧市街のほうにくると、今までの近代的なジュネーブのイメージとは違い、

石畳で中世のヨーロッパの薫りいっぱいで、ちょっといい感じ。

Kさんに、旧市街の歩き方を教えてもらい、ここで子供とKさんと別れて私たち夫婦二人だけとなる。

今から二日間、Kさんに子供たちをお願いして、私たちはお食事に出かけるのだ!

旧市街を散策し、教会の塔に登ってジュネーブの町を一望したあと、ブランドショップなどをぶらぶらする。

スイスといえば時計。せっかくだから、もしいいものあったらいいかも!なんて思って

見てみるが、ピアジェなんて高くて場違いもはなはだしく、失礼しました~って感じ。

カルティエはデザインも好きだし、値段的にも買えない値段じゃない。

これからフランスに行くから、そちらの値段とも比べてみようか。

ジュネーブが本店のフランクミューラーにも一応行ってみる。

品はいいものの、やっぱり高いよね。

でも、日本人スタッフの権限での限定値引きと、空港でタックスが返ってくるのとを

あわせるとなんと15%くらい安くなる。もともとが高いだけにかなりの値引き。

でもやっぱり、まだ私には無理な感じ。

どちらかというと着物と合う感じでママさんに似合うのかも…

50歳になったら買ってね!

 

時間となったので、駅に向かい、TGVでフランスの「ボカ・アン・ブレス」(発音不明)に出発。

もう夕方で暗くなってしまい、景色は見えないけど、多分、ぶどう畑が広がっているんだろうなあ。

レストランの人は、TGVの駅からはタクシーで20分くらいだから、タクシーで来てねって

言っていたけど、ここで節約してさらにヴォナの街に行く超ローカル線に乗り換えた。

この乗り換えのとき、切符売り場がわからなくてうろうろしていると、とっても親切な駅員さんが

教えてくれて、列車まで連れて行ってくれて、さらに車掌さんに「あの日本人ヴォナで降りるからよろしくね」

みたいなこと言ってくれた。ありがとう。

しかし、この電車、大丈夫だろうか?途中駅、真っ暗だし無人なんだけど…

不安が募る…

ようやくヴォナにつく。ここはちょっと明るくて、駅員さんもいた。よかった。

ジョルジュ・ブランに行きたいんだけど~と言うと、この道まっすぐ行ったら右側にあるよ。

300mくらいかなって教えてくれた。

真っ暗な道を不安いっぱいであるいていくと、ありましたよ~

今までの寂しい雰囲気とはまったく違う、食のテーマパークのようなジョルジュ・ブラン村が!!

ホテルにチェックインして、駅から歩いてきたと言うと、かなり驚かれる。

確かに、こんな高級レストランあの駅から歩いてくる人なんていないでしょう。

ようやくお部屋で一息。これがまたかわいいお部屋なのよ。嬉しい!!

食事は宿泊とセットになっていて、ワインも含まれている。かなりお得なお値段だと思う。

ちょっとドキドキしながら、お食事へ。

まずはサロンで食前酒はいかがですか?

サロンは暖炉が燃えてて、とっても素敵な雰囲気。せっかくだからこちらでちょっとくつろぐことに。

本日のカクテルをいただいて、優雅な気分に浸る。あ~幸せ。こんなに素敵な空間でこんなに気持ちよく

お酒をいただけるなんて、初めてだわ~

と、気分を高めたところで、食事へ向かう。

 

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スイス旅行 6日目

2005年12月21日 | 2005年秋 スイス 

さて、今日はどうしようか?

今日は夕方6時半くらいにジュネーブのKさん宅に帰る予定。
それまで、一日どうしようかいろいろ考えてみる。

夫は朝一番のゴルナーグラード鉄道に乗って、朝陽に輝くマッターホルンを見たいと言う。
でも、私も子供たちも、もう山は満喫しておなかいっぱい。
ティガーは、もう疲れていて、観光はいやだって、早くKさんちにいって、お友達と遊びたいって
だだをこねるが、6時半までは帰れないし…

せっかくだから、帰り道で観光していこうと言うことにする。
とおり道にあるのはモントルーかローザンヌ。どっちがいいかなあ…
ん?ローザンヌの対岸、フランスのエビアンに船が出ているらしい。しかもスイスパス有効!
これは行くしかないでしょう。

ということで、ローザンヌ、エビアンに行くことに決定。
夏はエビアンから船でジュネーブまで帰れるようだけど、冬はないらしい。

快晴のツエルマットを後に、ローザンヌを目指す。
乗り換えのヴィスプまでくると、超曇り。
ローザンヌにつくと、どーんより真っ暗。疲れているのもあって、ちょっと寂しい気分になる。

ローザンヌの駅で荷物を預けて、いやがるティガーを説き伏せて観光へ。
駅からタクシーでノートルダム大聖堂へいく。
荘厳な感じで神様がいるのね~と感動していた。
が、思ったより小さい感じ? 向こうに見えるお城みたいなのは何?
実はあっちが正解の大聖堂。
タクシーの運ちゃん、間違えないでよ~

というわけで仕切りなおしで大聖堂へ。
こちらはさすがに規模も違う。ステンドグラスも美しいし、彫刻も素晴らしい。
近くのお城を眺めて、旧市街を歩く。石畳の素敵な坂道がヨーロッパ!
アンティークショップなんかもあって、入ってみたかったけど、時間もないし
雰囲気だけ味わって、エビアンに行く港へ向かう。

地下鉄といっても駅は5駅くらいしかないんだけど、その終点の駅が港。
ここの切符買い方がわからなくて、どうやらお釣りが出ないみたいでえらいたくさんお金が
かかってしまった。
誰も買っている気配ないんだけど…

港までくると、雨降ってくるし、寒いし、閑散としてるし、おなかもへるし…
お店もないので、売店でバゲットサンドを買って、待合室で食べる。
ここの待合室、一応国境の税関だから、パスポートも見せる。
船は結構豪華で快適。約30分の船旅です。

エビアンにつくと、こちらもなんだか閑散としている。
お金持ちの避暑地らしいけど、今はオフシーズンで誰もいない感じ。
ここまで来た目的はただ一つ。エビアンの源泉で水をくむこと。
フランス語できないから、ペットボトルを持って、ジェスチャーで訴えると、わかってくれた。
坂道を登って、右のほうにあるらしい。
ペットボトルを片手にエビアンの町をぶらぶら。

おお、あった!!
ライオンの口からちょろちょろと流れる水。
これこそ世界のエビアンの原点!!
ちょっと飲んでみて、ペットボトル汲んで、満足。

それからお店屋さんが並ぶ道を歩いて、カジノに行ってみる。
夫はやる気満々だ。
私たちはロビーのソファで休憩してることに。
でも数分で彼は戻ってきた。
この時間はスロットしかなくて、彼が好きなブラックジャックなどのテーブルは
夜の8時からなんだって。
じゃあ、もうすることなくなっちゃったね。

湖沿いの道を歩きながら、どんよりした雲を眺め、スイスの旅も半分以上
終わったんだなあと、ちょっと感慨深くなる。

ローザンヌからジュネーブまでは30分くらい。
焼き栗を食べていたらあっという間についてしまった。
バスに乗り、Kさんのお宅に無事到着。

Kさんは、スイス料理のラクレットを用意して待っていてくれた。
じゃがいもにとかしたチーズをかけていただくというもの。
昼にバゲットをちょっと食べただけだから、おなかはペコペコ。

でも子供たちは、ようやく観光から解放され、大好きなお友達と遊べて大喜びで
食事どころじゃない。
私たちも、Kさんと別れてからの充実した三日間をおおいに語った。
エビアンまで行ったことはちょっと自慢だったので、感心されてちょっと嬉しかった。

これで、楽しかったアルプス旅行は終わり。
明日からはフレンチグルメ旅行に行くんだ。

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スイス旅行 5日目

2005年12月16日 | 2005年秋 スイス 

5時に目覚めると、まだ外は真っ暗。でも、うっすらとマッターホルンの輪郭が見える。今日も天気よさそう。
朝日に輝くマッターホルンが楽しみだわ。

部屋のテレビでドイツ語でわけのわからないニュースなどみながら時間をつぶす。
すると、そのうちにゴルナーグラードからのライブカメラ映像というのが流れているのを見つけた。
ん?気温マイナス15度。風速70kmって…?
これって、人間がスキーできるような状況じゃないじゃん…

朝食を済ませて、部屋できらきら輝くマッターホルンを眺めていたけれど
スキー場のことが気になって、仕方がない。
となりのスキーセンターに聞きに行く。
8時の時点ではマイナス5度くらい、風もほとんどなしとなっているようだ。
ああ、よかった。

部屋へ戻ると、家族全員、持ってきた服をいっぱいスキーウエアの下に着込み
いざ出陣。

ホテルから駅まで歩き、そこからリフト乗り場までいく無料バスに乗る。
途中、どんどん乗ってくるから、かなり満員となる。
子供はうちだけかな。あとはかなりお年の行った方が多いように思う。

リフト乗り場につくと、スキーレンタルに向かう。
ティガーから靴を選ぶ。
日本だとかなりぼろぼろの簡単な靴しか借りられないけれど、さすがは本場。
かっこいいし、新しい。
マリリンの板は新品だったし。
夫はトップモデルというのを借りていた。
子供たちもワクワクしてきて、お店のお兄さんに果敢に英語で話しかけている。
あの引っ込み思案のティガーですら、サンキューとか言ってるし。

レンタル完了後は、リフト券を購入。
大人は68フランだったかな。子供はただ。でも子供もリフト券はいる。
プラスチックの券は返すと5フランずつ帰ってくるらしい。

まずはフーリまでロープーウエイ。
フーリーからは乗り換えて、さらに上のトロッケナーシュテックまで行く。
ここでまずは滑ってみよう。
ここでも3000m超えているから、ちょっと心臓がドキドキする。
マッターホルンを右に見ながら、リフトにのると、みんな興奮状態。
真っ白でまっ平らな広ーいスキーバーン。木がぜんぜんないのが、日本のスキー場と違うところ。

 

 


Img_0012_2 このコースは、最初だけちょっと急(といってもそれほどじゃないけど)だけど
あとはまったいら。マッターホルンを左に見ながら、のんびりと滑るチョー気持ちの良いコース。
写真撮影したり、ビデオを撮ったりしながら、家族でのアルプススキーを満喫できる。
私なんて、感動のあまり、涙目になりながら滑ってたもんね。

 

 

 

 

 

 

 

でも、一本がかなり長いのと、標高が高いせいで、かなり疲れる。
一本滑って、マリリンとトイレに行ったら、マリリンがかゆいとか痛いとか
文句をたらたら言い出しトイレからなかなか出られず、ティガーと夫を30分以上も
待たせてしまった。
もう一本滑ると、かなり疲れたものの、せっかくだから一番上にも行ってみたいと
クライン・マッターホルン行きのロープーウエイに乗ってみる。

これって、もう私の中の常識を超えたロープーウエイで、ものすごい角度のところを
ものすごい勢いで上っていくの。怖いのよ。
ふと見ると、さっきまで見上げていたはずのマッターホルンが目線というか
見下ろしているような感じさえする高さまで来た。
それはもう神様が住んでいるような場所まで来ちゃった感じ。
人間がこんなに簡単にこんな高さまで来ちゃって良いのだろうかと思うほどの景色なの。

私がこの天国のような景色に酔っていると、子供たちは高さに酔っていた。
もう二人とも立てないし、しゃべれないし、顔色悪いし…

でもせっかくここまで来たんだから、行って見ようよと励ますが、もう無理。
ロープーウエイ乗り場からまるで天国への通路のようなトンネルを歩くが
このままではほんとに天国に行っちゃいそうなマリリンの目が怖い。

夫だけスキーで降りてきて、私たちはそのままロープーウエイで降りてきた。
くるときはいっぱいだった、ロープーウエイも、帰りに乗っているのは
私たち三人と韓国人のお姉さんだけだった。
がんがん降りてくると、二人の様子もずいぶんよくなってきた。良かった…

すぐに夫と合流。
かなり雲がかかっていて、コースも良く見えなくて、怖かったらしい。
行かなくて良かった。

実際には2本しか滑っていないんだけど、すっごく満足なすっごく楽しいスキーだった。
あんな景色の中、あんなに幸せなスキーってあとにも先にもないかもしれない。

夕食はKさんお勧めの駅の近くの「カサ・ルスティカ」
子供はまたチーズフォンデュ。
夫はラム。私は前菜のエビとちょっとつまむ程度でいい感じ。
スキーで胸がいっぱいだった。

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スイス旅行 4日目

2005年12月13日 | 2005年秋 スイス 

6:30   朝食を早々に済ませて、7時半くらいの列車を目指す。
ベルンからブリックまで行く列車はかなり混んでいた。                                 

 なんとか席を確保し、ほっと一息。
       

外はどんよりと曇っていて、これから山へ向かうと言うのに、なんだか不安…

ブリックから氷河特急に乗り換えて、ツェルマットに向かう。
ブリックにつく時間がちょっと遅れたので、荷物を持って、走る!                           

ギリギリ間に合った。
       

氷河特急っていったって、特急というより、山の中をのんびり走る鈍行列車って感じ。
       

切り立った崖や深い深い谷の間をゆっくり進んでいく。
奥のほうには、雪に覆われたとんがった山々が見えてくる。                            

そろそろマッターホルンも見えるかな?

10:00  ツェルマットの駅に到着。 快晴!
       

でも、駅からはマッターホルンは見えない。                                                 

焦る事はない、これから三日間楽しめるんだから。

駅からメインストリートのバーンホフ通りを歩き、                                  

 これからお世話になる「ホテル・ワリセーホフ」を探す。


       

ここは、グリンデルワルドと違って、シーズンオフとはいえ、                             

 お店も開いているし、かなり活気がある。
お土産やさん、スキーショップ、サンドイッチショップなどを見ながら5分ほど歩くと                

右側にホテルがあった。

 


       
Img_0011_2 手前はレストランになっていて、奥にホテルのレセプションがある。
お部屋にはすぐ入れるというので、安心。
最上階、4階のお部屋。
お部屋は木の香りがするナチュラルテイストのかわいらしい感じ。
広いし、素敵だわ~
ん? 階段? そう、二階もあるの。                                        ロフトに上がってみると、そこにもベッドが二つ。子供部屋ね。
       

さらに嬉しいサプライズ!                                                   二階の天窓からはとんがったマッターホルンが見えるじゃない!!
部屋からはマッターホルンは見えないって聞いていたから、ものすごく得した感じ。

子供たちは、ロフト付のこのお部屋がすごく気に入ったようで、                             ここで遊んでいたいというが、今から山へ向かうのだ。
       

温かい服装(スキーウエア)に着替えて、ゴルナーグラード鉄道駅に向かう。
途中、お昼ご飯を買うことに。ティガーはどうしてもっていうので、マック。
私とマリリンはサンドイッチショップでバゲットサンドを購入。

11時。                                                              

行きは直接山頂まで行き、帰りはハイキングしながら降りてこようと、                         

ゴルナーグラードからリュっフェルベルグまでのハイキングコースのことを聞くと、                    

親切なチケットカウンターのおばちゃんがそこは凍ってるから無理よと、教えてくれた。                   

かわりにリュッフェルアルプからツェルマットのコースはどお?                                

林間コースで子供でも楽しめるわよって言ってくれたのでそちらにすることにした。
       

ありがとう!

 

 

列車はぐんぐん上っていき、約40分で山頂に到着。                                      

ガイドブックでいつも見ていた展望台。                                                

写真でしか見たことのなかった景色が目の前に!!
まん前にはドカーンとマッターホルンが聳え立っている。                               

雲ひとつない最高のお天気。

 

Img_0009_6 青い氷河も美しい。まだ雪積もっていないから、氷河の形やでこぼこまでわかるよう。
       

うーん、感動!

20分後の下山列車に乗って、アルプ駅で降りる。
もちろん降りる人は誰もいないし、駅も無人。                                         ハイキングトレイルの看板もないし、不安…
       

細いトレイルを見つけ、歩き始める。
普段歩くの大嫌いなティガーがものすごい張り切っている。
「こういう冒険してみたかったんだ~」と先頭を歩いていく。
木の間からマッターホルンが見え隠れして、それはそれは気持ちのいいコース。                    

 

 

 

楽しいよね。

       なーんてのんびり歩いていたら、事件は起きた。
       

幅1mくらいかなあ、小さな滝を凍っていたの。そこを超えていかないと先に進めないの。
私が一番に行き、あとから子供を渡してもらって、ということにして                               

まずは私がなるべく凍ってなさそうな石に足をかけて…                                 

と思ったときにはすでに滑っていた!!!!
       

氷ってあんなにすべるものなの?                                               

とっさにつめをたて、ひざと足でなんとか踏ん張る。                                      

幸いにも、スキーウエアにゴムのひざ宛がついていたので、                             

なんとか踏みとどまり、ほうほうのていで向こう岸に飛び込む。
       

よかった、落ちなくて…                                                       

もし落ちたらかなり下まで行っちゃうよね。                                           

小さいとはいえ滝だからね…                                                

 

想像するだけでひざががくがくする…

その後、二人の子供を慎重に抱っこして渡らせて、なんとか無事に家族4人渡りきった!

命がけとなった滝越え、4人の結束が深まったことは言うまでもない。

そして、その後は大きなトラブルもなくのんびりハイキング。
ツェルマットの街に着いたのは、3時間後だった。                                       

(1時間半のコースと聞いていましたが…)

4時。ハイキングアドベンチャーから帰ってきて、かわいらしいホテルの部屋でくつろぐ。
 

私は、ホテルの隣の隣くらいにあるスキーセンターにスキー場情報を仕入れに行く。
コース自体はなだらかだから、子供でも大丈夫そうね。                                   

スキーはリフト乗り場で借りられるらしい。
街中でも借りられるし、安いだろうけど、荷物を持っていくことを考えると                       

あちらで借りたほうがよさそう。

       
6:00   夕食は念願のチーズフォンデュ。
       ホテルのお隣のレストランが安いしよさそう。
       子供用にワインなし、大人用にハーブテイストのを頼み、思う存分堪能する。
       一人用っていっても、普段我が家でする量より多いかも?

 

 


 

Img_0016_1 レストランでもらった色鉛筆でマリリンが今日の思い出を書いていた。
       

4人で必死で渡った氷の滝の絵を描いてくれた。怖かった様子がよく表現されています。

しわしわになってしまったけど大切な思い出です。

       

明日は念願のスキー。楽しみ楽しみ。

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