M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

28 近鉄壺阪山駅から土佐街道を経て高取山城 2024.04.10

2024-04-11 | 山行746

 奈良産大の高取城CG再現図 9.20

高取町H.Pから

 砂防公園のサクラ 9.35

 猿石 10.27

 国見櫓跡から奈良盆地展望 10.39

 本丸の天守台石垣 11.07

 本丸から大峰山系方面 12.16

 壷阪寺 13.23



 2024.04.10(水) 今年28回目の山行 天候 晴れ 同行者 家人 今回の山行で通算1800回目

歩行時間 4時間34分 休息 1時間32分 合計 6時間06分

歩行距離 12.8km  通算距離 482.4km (+) 34.4km

コースタイム

近鉄壺阪山駅発     8.44
土佐郵便局       9.05-06
家老屋敷        9.08-14 ※1.2km 現在は本藩主の植村邸
砂防公園        9.34-39
宗泉寺分岐       9.49-51 ※2.3km
七曲り         9.56
一升坂         10.16
猿石          10.25-27 ※10.25-27
二の門跡        10.28
国見櫓跡        10.35
本丸          11.08-12.20 ※5.2km 昼食
壺阪寺分岐       12.31 三の丸跡
壺阪寺上        13.21-24
土佐郵便局       14.18 ※10.8km
壺阪山駅着       14.50  ※12.8km  帰途駅前を行き過ぎる


 近鉄壺阪山駅発 8.44

 土佐街道 8.53

 石川医院 8.54 植村藩下屋敷の門を移築

 土佐郵便局 9.05-06

 松ノ門 9.06

 長屋門 9.08-14 元家老屋敷 



 現在は本藩主の植村邸 9.14

 高取川沿いに進む 9.23

 花 ? 

 花 ? 9.23

 川沿いに 9.26

 満開の桜 9.26

 花 ? 9.27

 砂防公園 9.34-39

 





 砂防公園の桜 9.39

 植村家菩提寺 宗泉寺分岐 9.49-51

 沢沿いに 9.53

 石柱 9.55

 七曲り 始まる 9.56

 登る 10.01

 登る 10.06

 一升坂 10.16

 岩屋不動分岐 10.19 先行者2人はそちらの方へ

 猿石 10.25-27 飛鳥、 栢森方面分岐

 ここからも急坂は続く 10.27

 二の門跡 10.28

 山城には珍しい水堀 10.28

 国見櫓跡分岐 10.35

 大和盆地展望図 10.38

 春霞ですっきり見えない

 矢場門跡 10.42

 石垣が現れる 10.43

 登る 10.45

 松の門跡 10.47

 登る 10.49

 登る 

 宇陀門跡 10.50

 登る 10.51

 千早門跡 10.52

 大手門跡 10.54

 本丸に向かう 

 本丸へ 10.55

 十三間多聞跡 10.56

 本丸に近づく 10.56

 本丸が見えてきた 10.57

 さらに近づく 

 日本三大山城の比較 10.58 

 石垣と桜 

 十五間多聞跡 10.58

 石垣 10.59

 石垣 

 石垣 

 天守台 ? 11.00 天守台には三等三角点 584m 点名 高取

 桜 11.01

 桜 

 石垣 11.02

 石垣 

 石垣 11.03

 石碑 11.04

 本丸の石垣 ? 

 本丸へ 11.05

 桜 11.07

 本丸 11.08-12.20 昼食

 NTTの鉄塔が 11.12

 大峰方面

 大峰方面

 大峰方面

 本丸の桜 12.21 後にする

 下る 

 下る

 下る 12.23

 下る 

 大和盆地の展望 

 石垣と桜 12.24

 石垣 

 タチツボスミレ 12.24

 下る 12.25

 東屋 12.26

 下る 12.30

 三の丸跡 12.31 三差路 壷阪寺分岐

 下る 

 石柱 12.47

 石仏群 13.08

 二上山が見える 13.14

 壷阪寺 13.21-24









 壷阪寺 13.24

 ? 13.26

 桜 13.28

 観音像がチラリ 13.28

 花 ? 14.00

 土佐郵便局まで戻って来た 14.18

 桜 14.18
 近鉄壺阪山駅着 14.50
 
この後壺阪山駅を行き過ぎて戻る途中、駅まであと100mほどの歩道で不覚にも躓き転倒、体のあちこちに打撲、擦り傷を負う 
帰宅後、夜になって右手首が腫れ上がり痛みで寝られなかった 翌日は鎮痛剤で痛みは和らいだが腫れは続いた
12日になってやっと歯磨きが出来るようになったが数日はストックが握れないので山は無理かもしれない 
間の悪いことに今回は山を歩きだして1800回記念登山になると云うのに
日本三大山城の一つである高取山城を訪れたのは山の先輩かおりさんが先日行かれたのに啓発されたためで
以前備中松山城も行った事があり、岩村城も麓まで行った事があるので何時かは高取山城に行く積りだった
のが果たせたことで良しとしたい   
 

27 自宅近辺から長尾天満宮を経て高塚山、音羽山、東西千頭岳 2024.04.06

2024-04-07 | 音羽山系

山科川堤防に咲く桜 7.04

 醍醐寺仁王門と桜 7.40

 長尾天満宮 7.48-54

 高塚山展望地から山科市街と東山 9.07

 苔滑恍の滝 9.46

 音羽山山頂からこの後向かう東西千頭岳 10.55

 東海自然歩道から三上山と近江大橋 11.41

 東千頭岳 12.58-13.05

 メガソーラー 13.52

 展望地から桃山城と団地群 14.27

 女人堂前 15.30-36

 桜 15.41

 山科川堤防に咲く桜 16.30

 自宅近辺の桜 



 2024.04.06(土) 今年27回目の山行 天候 薄曇り 春霞展望良くない 単独 




恒例の西山花巡りの日であったが当日都合のつかない人多く一週間延期となった。

さて何処に行くか思案した。距離貯金はそこそこあるのでショートコースでも良いわけだが
結局長いコースになった。

同じコースを昨年は2回歩いている。8月31日の時は今回と歩行時間は全く同じだったが3月19日と比べると
30分遅れになった。

そもそも10年ほど前は自宅から音羽山まで3時間ほどで行けたが今では4時間以上を要する事になった。

その事を思うと今回は音羽山まで何とか4時間を切れたが後半で失速した。

加齢のせいとは云え辛いものがある。

ひと頃より2~3割遅くなったのが現実なので、もう若い人と同行するのは難しいかもしれない。




歩行時間 8時間17分 休息 1時間21分 合計 9時間38分

歩行距離 21.9km  通算距離 469.6km (+) 37.6km

コースタイム

自宅近辺発     6.57
醍醐寺黒門     7.34
長尾天満宮     7.48-54 ※3.1km
中間点       8.28-31 ※4.2km
P343        8.40
高塚山       9.06 ※5.2km
展望ベンチ     9.07-09
行者ケ森分岐    9.31
トンネル      9.37
苔滑恍の滝     9.46
桜の馬場      9.52-54
牛尾観音      10.06-09 ※7.9km
Y字分岐      10.34
音羽山       10.55-11.36 ※9.6km 昼食
鳴滝分岐      11.53
牛尾観音分岐    11.53
パノラマ台     11.59-12.00 ※10.5km
膳所分岐      12.12
国分石山分岐    12.22-24 ※11.2km
東千頭岳      12.58-13.05 ※12.5km
鞍部        13.11
西千頭岳      13.23 ※13.1km
メガソーラー入口  13.31
出口        13.55-57 ※14.5km
高塚山分岐     14.18
展望地       14.26-27
横峯峠       14.38-43 ※16.6km
中間点       15.03 ※17.5km
女人堂       15.30-36 ※18.6km
醍醐寺南門     15.49
自宅近辺着     16.35 ※21.9km


 自宅近辺発 6.57

 山科川堤防に咲く桜 7.02

 桜 7.12

 太田垣蓮月寓居跡 7.34

 醍醐寺黒門 7.34

 参道 7.35

 桜 7.38

 桜 7.39

 唐門 7.39

 桜 7.42

 石段 7.46

 長尾天満宮 7.48-54

 皇大神宮 7.54

 山道へ 7.55

 緩やかに上る 7.58

 上る 8.00

 鉄塔 8.05

 市街と東山 遠く愛宕山 8.07

 上る 8.15

 上る 8.17

 中間点へ 8.20

 中間点へ 8.21

 中間点へ 8.24

 中間点 8.28-31

 急坂の登り始まる 8.32

 急坂の登り 8.35

 急坂の登り 8.37

 P343 8.40

 上る 8.42

 朱雀分岐 8.45

 上る 8.50

 隘路 8.51

 上る 8.56

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 9.06

 山名プレート

 展望ベンチ 9.07-09

 山科

 新桜の馬場分岐 9.14 旧分岐は10m先

 旧分岐からの道と合流 9.17

 2013年の集中豪雨の爪痕 9.24 抉れたところが登山道だった

 ゴロゴロ帯 9.25

 はじめの行者ケ森分岐 9.29

 つぎの行者ケ森分岐 9.31

 緩やかに下る 9.32

 トンネル 9.37

 ここも2013年の爪痕 9.40

 苔滑恍の滝 9.47

 下る 9.48

 音羽川を渡る 何時もより水量多い 9.52

 桜の馬場 9.52-54 2013年の集中豪雨でトイレなども流された その後復旧していない

 桜 

 桜

 黒門 9.56

 丸太階段登る この階段もすべて流され一応復旧した 9.57

 丸太階段 10.00

 プラ階段 10.03

 牛尾観音 10.06-09

 天狗杉 

 後にする 10.09

 若者に軽く抜かされる 10.15

 ベンチ 10.22

 上る 10.23

 上る 10.25

 鉄塔 10.27

 上る 10.30

 上る 10.33

 Y字分岐 10.34 左へ 右はパノラマ台

 東海自然歩道出合 10.38

 鳴滝不動分岐 10.38

 赤鉄塔 10.43

 樹間から湖南 10.48

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 10.55-11.36 昼食 着いた時は無人だったが次第に増える

 この後行く予定の東西千頭岳

 琵琶湖大橋はほとんど見えない

 比叡山

 大文字山

 愛宕山

 八大竜王コース降り口 11.36 山頂をあとに

 広場 11.37

 アセビ 11.38

 東海自然歩道から湖南 11.41

 近江大橋

 鳴滝不動分岐 11.53

 牛尾観音分岐 11.53

 パノラマ台 11.59-12.00 3人の女性ハイカーが休息中

 何の花 ? 12.01

 音羽山を振り返る 12.05

 長い下り 12.08

 膳所分岐 12.12

 小ピーク 12.14 2人の女性ハイカーとソロのトレランナーが休息中

 急坂の降り 12.15

 急坂の降り 12.16

 国分石山分岐 12.22-24 ここは音羽山と東千頭岳の鞍部になる標高は450mぐらい

 東千頭岳まで標高150mの登りになる 12.30

 登る 12.35

 登る 12.42

 下る 12.44

 下る 12.46

 近江大橋 12.47

 ラストの登り 12.54

 東千頭岳 12.58-13.05

 ベンチで小休止

 最近重機が入り道良くなった 13.06

 下る 13.08

 下る 13.09

 鞍部 13.11

 Y字分岐 13.14 右へ 左は相月方面以前2回下ったが相当な悪路

 ここは右折 13.17

 西千頭岳へ 13.18

 取付き 13.24

 西千頭岳 二等三角点 602m 点名 醍醐 13.23

 メガソーラーへ 13.27

 メガソーラーへ 13.29

 メガソーラー入口 13.31

 ツバキ 13.32

 ツバキ

 何の花 ? 13.34

 メガソーラー 13.37

 音羽山 13.43 ここまで来るのに2時間以上を要した

 メガソーラー 13.52

 メガソーラー

 メガ出口 13.55-57

 アセビ 14.00

 何の花 ? 14.04

 ミツバツツジのつぼみ 14.18

 高塚山分岐 14.18

 展望地 14.26-27

 大岩山

 山科川 団地

 ぼんやりハルカスが

 六地蔵 向島

 今季初のミツバツツジ 14.34

 横峯峠 14.38-43

 峠の地蔵

 何の花 ?  14.44

 ここまで平坦だったがこの先は下り 14.53

 中間点 15.03

 ミツバツツジ 15.10

 置き石仏 15.11

 下る 15.11

 下る 15.15

 下る 15.19

 下る 15.19

 外人女性に抜かれる 15.24

 女人堂前 15.30-36

 桜 15.37

 桜 15.41

 五重塔 15.41

 桜

 桜 15.47

 ツバキ 15.48

 南門を出る 15.49

 ツルマルニチニチソウ 15.51

 山科川堤防で何の花 ? 16.00



 何の花 ? 16.11

 何の花 ? 16.13

 何の花 ? 16.15



 桜 16.18

 堤防に咲く白と黄の花 16.21

 桜 16.25

 桜 

 桜 16.27

 自宅近辺着 16.35

26 山科駅から小金塚団地を経て毘沙門山、雨社、大文字山 2024.04.02

2024-04-03 | 大文字山系

 山科疎水のサクラ 8.49

 小金塚団地の登山口にある給水塔 9.20

 毘沙門山の途中見えた音羽山、稲葉台、小金塚団地 9.58

 雨社 10.47

 大文字山から京都市街 11.10

 火床から京都市街 12.14

 法然院の石垣に咲くタチツボスミレ 13.03

 南禅寺水路閣 13.50

 奥之院駒ケ滝 14.01

 七福思案処 14.12-17

 シハイスミレ 14.42

 本圀寺の赤橋 14.59

 琵琶湖疎水船 15.02

 山科疎水 15.20

 2隻目の琵琶湖疎水船 15.23



 2024.04.02(火) 今年26回目の山行 天候 晴れ後薄曇り 単独


 参考


2回続けて20Km超だったので今回は少し短めの積り。

京都も桜の開花は始まっており山科疎水や哲学道の咲き具合も見てみたい。

小金塚団地から取付くのは今年2回目。

大文字山山頂に行くのはAコースやB.C.D.E各コースから登れば2時間かからない。

今回の小金塚団地からは2時間46分を要した。距離は6.4km。Cコースは5.4km。Dコースなら4.1km。

ただこのコースは苦しい急坂はほとんど無いのが取り柄である。

山頂からは久しぶりに火床に降りた。善気山、月待山経由で銀閣寺前に着いた。

平日に拘わらず観光客で溢れていた。ほとんどが外人である。

哲学の道も途切れることなく外人の列が続いていた。

桜の開花は木によっては満開近いが全体としては3分咲きぐらい。

南禅寺も観光客で一杯。逃れるように七福思案処へ向かう。

山ノ谷休息所から山科疎水沿いを咲き出しているサクラを愛でながら山科駅へ。

途中、琵琶湖疎水船が上流に向かって上って行くのが2隻も見られた。

航跡が波を造り中々の迫力であった。ちなみに乗船料は5~8000円と知って驚いた。



歩行時間 6時間04分 休息 1時間14分 合計 7時間18分

歩行距離 16.4km  通算距離 447.7km (+) 31.7km

コースタイム

山科駅発      8.24
小金塚団地入口   9.02-05 ※1.9km
登山口       9.21-23 ※2.8km
尾根        9.34
鉄塔        9.41
次の鉄塔      9.48
分岐        9.49-51 ※3.6km
毘沙門山      10.13-16 ※4.2km
雨社        10.47 ※5.4km
大文字山      11.10-53 ※6.4km
火床        12.12-19 ※7.6km
善気山       12.27
月待山       12.38
銀閣寺前      12.57 ※9.3km
若王子橋      13.30 ※10.8km
南禅寺三門     13.41-44 ※11.5km
奥之院       14.00
七福思案処     14.12-17 ※12.5km
山ノ谷休息所    14.47-53 ※13.8km
洛東高前      15.33
山科駅着      15.42 ※16.4km


 山科駅前の枝垂れ桜 8.24

 ツルマルニチニチソウ 8.29

 疎水公園 8.35

 諸羽山登山口 8.38

 遊歩道 8.43

 一燈園橋から振り返る 8.48

 山科疎水 8.50

 春爛漫 8.57

 小金塚団地入口 9.02-05

 何の花 ? 9.15

 登山口 9.21-23

 タチツボスミレ 9.22

 花 ? 9.23

 花 ?

 沢沿いに 9.25

 緩やかに上る 9.27

 この辺りから急坂になる 9.29

 急坂 9.31

 尾根に着く 9.34

 尾根を右に登る 

 プラ階段を 9.37

 T字路 9.38 右折して登る 左の降りは未踏

 上る 9.39

 上る 

 鉄塔 9.41

 上る 9.42

 右側に鉄塔が 9.48

 左に道を分ける 分岐 9.49-51 直進する 左の道を行くと陰山からの道に合流する 

 直進して登る 9.51

 右側に琵琶湖 近江大橋が 9.58

 分岐 9.59 左折 直進は未踏

 分岐 10.04 左から陰山からの道が 15分前の分岐を左に行けばここに出てくる 距離もあまり変わらない

 毘沙門山へ 10.07

 毘沙門山へ 10.08

 毘沙門山下 10.10 直進すれば安朱東谷 毘沙門堂裏道 

 右を登る 10.10

 毘沙門山 381m 10.13-16 北から軽装の男性2人がハイカーではないようだ

 後にする 10.16

 雨社へ 10.25

 山科 東山が見える 10.30

 雨社へ 10.36

 京都市街が 10.38

 道標 10.45

 雨社 10.47

 大文字山へ 10.50

 アセビ 

 大文字山へ 10.55

 シハイスミレ 10.59

 林道四辻 11.02

 大文字山へ 11.06

 大文字山 11.10-53 昼食 

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科と遠く生駒山

 山科

 ハルカス見えそうで見えない

 京都市街

 市街

 市街

 山名プレート 11.53 山頂を後に

 下る 12.00

 下る 12.03

 下る 12.08

 火床上から京都市街 12.12-19

 ここからもハルカス見えず

 市街

 市街

 市街

 双耳峰の比叡山 12.19

 下る 12.19

 下る 12.23

 四辻 12.26

 善気山 12.27 271m

 急坂の降り 12.27

 法然院分岐 12.31

 UAきずなの森 12.34

 分岐 左の尾根へ 12.35

 月待山 194m 12.38

下る 12.39

 下る 12.43

 下る 12.45

 銀閣寺道出合 12.46

 タチツボスミレ 12.47

 タチツボスミレ 12.50

 銀閣寺前 12.57

 法然院石垣のタチツボスミレ 13.05

 タチツボスミレ

 タチツボスミレ 13.10

 何の花 ? 

 タチツボスミレ 13.12

 何の花 ? 13.14

 きれいなツバキ 13.15

 サクラ 13.20

 サクラ 13.21

 サクラ 

 サクラ 13.25

 サクラ 13.26

 サクラ 13.27

 光雲寺 13.28

 南禅寺三門 13.41-44

 サクラ

 サクラ 13.48

 サクラ 

 サクラ 13.49

 法堂 

 水路閣 13.50

 最勝院 13.52

 サクラ 13.53

 タチツボスミレ 13.59

 タチツボスミレ

 奥之院 14.00

 駒ケ滝

 七福思案処へ 14.04

 七福思案処へ 14.07

 七福思案処 14.12-17

 下る 14.22

 下る 14.27

 黒岩 14.28

 山ノ谷休息所へ 14.31

 山ノ谷休息所へ 14.32

 タチツボスミレ 

 山ノ谷休息所へ 14.33

 橋渡らずに右の道へ 14.36

 シハイスミレ 14.37

 河原に出る 14.38 この後本来のルートに戻る

 堰堤池 14.41

 山ノ谷休息所 14.47-53

 トンネル 14.53

 本圀寺の赤橋 14.58

 山科疎水とサクラ 15.00

 琵琶湖疎水船 15.02

 山科疎水 15.04

 山科疎水 15.07

 サクラ 15.10

 サクラ

 サクラ 15.11

 ツバキ 15.11

 ツバキ

 山科疎水 15.14

 山科疎水 15.20

 2隻目の琵琶湖疎水船 15.23

 ミツバつつじ 15.25

 何の花 ? 15.27

 水面を狙うサギ 15.28

 サクラ 15.30

 山科疎水 15.31

 洛東高前 15.33

 サクラ 15.35

 安祥寺川とサクラ 15.38

 山科駅着 15.42