ゆめりあサッカー場にて東海大学サッカーリーグ第6節を観戦
静岡産業大 2-3 東海学園大
得点
前半37分 (静)7内田のショートコーナーからの11斉藤ドリブルシュートがDFの手にあたりハンドでPK、11斉藤がPK決める
前半40分 (東)10畠中のFK直接
前半44分 (東)左からのクロスを2金子が折り返し11畑が頭で合わせる
後半36分 (静)ゴール前で8小川と17佐久間がワンツー、8小川が決める
後半43分 (東)20のスルーパスに抜け出した8中西がGK1対1となり決める
得点には至らなかった決定機
前半7分 (静)13名和のFKが枠外
前半14分 (静)CKから2望月がシュート放つも枠外
前半44分 (東)8中西のドリブルシュートが枠外
後半13分 (静)13名和のFKをDFが跳ね返す、この浮いたボールを12森?がオーバーヘッドするも枠外
後半20分 (東)15志知がドリブルシュート放つもGKファインセーブ
後半27分 (静)8小川がロングシュート放つがクロスバー直撃
後半35分 (静)18東のFKを8小川がダイレクトボレー放つもGKファインセーブ
後半45分 (静)11斉藤のクロスを8小川がシュートするも枠外
シュート数(手元集計)静岡産業11:東海学園11
静岡産業大スタメン
46樫田
7内田 12森 14後藤 2望月
22片瀬 64河口
13名和 11斉藤
35西村 20阿部
交代
後半12分 阿部→8小川
後半22分 西村→18東
後半22分から3バックにシステム変更
46
12 14 2
22 64
11 18
8 7 13
後半31分 河口→17佐久間(佐久間がFW、名和がDH)
東海学園大スタメン
1大澤
6今野 2金子 3坪井 5安楽
10畠中 14藤原
8中西 11畑 15志知
9奥村
交代
後半24分 金子が2枚目イエローで退場
後半26分 畑→19(19がCBに入る)
後半37分 後藤→20
後半43分 志知→22武田
感想
大接戦の末、東海学園大学が勝利した。
試合は後半24分、1点リードした東海学園大CB2金子が2枚目イエローで退場。前線の枚数を減らし守りきる作戦をとったが、静岡産業大が後半36分に同点に追いつく。勢いに乗る1人多い静岡産業大がそのまま勝ち越しを狙ったが、手薄になった守備の裏を突かれてしまい、1人少ない東海学園大が終了間際に勝ち越し。試合はそのまま東海学園大が勝利した。
両チームとも8番の小川と中西の積極的な仕掛けが目立っていた。
静学OBについて
13名和:静岡産業大の司令塔として攻撃をコントロール。細かいミスはあったがパスの供給源となり効いていた。また、セットプレーのFKでは惜しいシュートがあった。
渡辺・野田・村重はベンチ入りせず
静岡産業大 2-3 東海学園大
得点
前半37分 (静)7内田のショートコーナーからの11斉藤ドリブルシュートがDFの手にあたりハンドでPK、11斉藤がPK決める
前半40分 (東)10畠中のFK直接
前半44分 (東)左からのクロスを2金子が折り返し11畑が頭で合わせる
後半36分 (静)ゴール前で8小川と17佐久間がワンツー、8小川が決める
後半43分 (東)20のスルーパスに抜け出した8中西がGK1対1となり決める
得点には至らなかった決定機
前半7分 (静)13名和のFKが枠外
前半14分 (静)CKから2望月がシュート放つも枠外
前半44分 (東)8中西のドリブルシュートが枠外
後半13分 (静)13名和のFKをDFが跳ね返す、この浮いたボールを12森?がオーバーヘッドするも枠外
後半20分 (東)15志知がドリブルシュート放つもGKファインセーブ
後半27分 (静)8小川がロングシュート放つがクロスバー直撃
後半35分 (静)18東のFKを8小川がダイレクトボレー放つもGKファインセーブ
後半45分 (静)11斉藤のクロスを8小川がシュートするも枠外
シュート数(手元集計)静岡産業11:東海学園11
静岡産業大スタメン
46樫田
7内田 12森 14後藤 2望月
22片瀬 64河口
13名和 11斉藤
35西村 20阿部
交代
後半12分 阿部→8小川
後半22分 西村→18東
後半22分から3バックにシステム変更
46
12 14 2
22 64
11 18
8 7 13
後半31分 河口→17佐久間(佐久間がFW、名和がDH)
東海学園大スタメン
1大澤
6今野 2金子 3坪井 5安楽
10畠中 14藤原
8中西 11畑 15志知
9奥村
交代
後半24分 金子が2枚目イエローで退場
後半26分 畑→19(19がCBに入る)
後半37分 後藤→20
後半43分 志知→22武田
感想
大接戦の末、東海学園大学が勝利した。
試合は後半24分、1点リードした東海学園大CB2金子が2枚目イエローで退場。前線の枚数を減らし守りきる作戦をとったが、静岡産業大が後半36分に同点に追いつく。勢いに乗る1人多い静岡産業大がそのまま勝ち越しを狙ったが、手薄になった守備の裏を突かれてしまい、1人少ない東海学園大が終了間際に勝ち越し。試合はそのまま東海学園大が勝利した。
両チームとも8番の小川と中西の積極的な仕掛けが目立っていた。
静学OBについて
13名和:静岡産業大の司令塔として攻撃をコントロール。細かいミスはあったがパスの供給源となり効いていた。また、セットプレーのFKでは惜しいシュートがあった。
渡辺・野田・村重はベンチ入りせず
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