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藤枝MYFCを中心としたサッカー観戦記やサッカーに関する個人的な意見の書き込みが中心です。

U-20代表候補合宿メンバー

2012年03月09日 21時24分33秒 | ユース代表
U-20代表候補合宿メンバーが発表された。

GK
櫛引 政敏 クシビキ マサトシ KUSHIBIKI Masatoshi 
1993.01.29 182cm 68kg 清水エスパルス
池村 彰太 イケムラ ショウタ IKEMURA Shota 
1993.06.17 183cm 78kg JFAアカデミー福島(神奈川大学)
杉本 大地 スギモト ダイチ SUGIMOTO Daichi 
1993.07.15 186cm 79kg 京都サンガF.C.
中村 航輔 ナカムラ コウスケ NAKAMURA Kosuke 
1995.02.27 182cm 70kg 柏レイソルU-18

DF
遠藤 航 エンドウ ワタル ENDO Wataru 
1993.02.09 176cm 73kg 湘南ベルマーレ
櫛引 一紀 クシビキ カズキ KUSHIBIKI Kazuki 
1993.02.12 178cm 72kg コンサドーレ札幌
山中 亮輔 ヤマナカ リョウスケ YAMANAKA Ryosuke 
1993.04.20 171cm 65kg 柏レイソル
佐藤 和樹 サトウ カズキ SATO Kazuki
1993.05.18 174cm 65kg 名古屋グランパス
前 貴之 マエ タカユキ MAE Takayuki 
1993.09.16 172cm 62kg コンサドーレ札幌
奈良 竜樹 ナラ タタスキ NARA Tatasuki 
1993.09.19 180cm 70kg コンサドーレ札幌
川口 尚紀 カワグチ ナオキ KAWAGUCHI Naoki 
1994.05.24 175cm 67kg アルビレックス新潟ユース
岩波 拓也 イワナミ タクヤ IWANAMI Takuya 
1994.06.18 186cm 72kg ヴィッセル神戸U-18
植田 直通 ウエダ ナオミチ UEDA Naomichi 
1994.10.24 185cm 70kg 熊本県立大津高校

MF
大島 僚太 オオシマ リョウタ OSHIMA Ryota 
1993.01.23 168cm 64kg 川崎フロンターレ
田鍋 陵太 タナベ リョウタ TANABE Ryota 
1993.04.10 176cm 64kg 名古屋グランパス
水野 泰輔 ミズノ タイスケ MIZUNO Taisuke 
1993.05.04 170cm 60kg 名古屋グランパス
杉本 竜士 スギモト リュウシ SUGIMOTO Ryushi 
1993.06.01 164cm 59kg 東京ヴェルディ
熊谷 アンドリュー クマガイ アンドリュー KUMAGAI Andrew 
1993.06.06 181cm 67kg 横浜F・マリノス
差波 優人 サシナミ ユウト SASHINAMI Yuto 
1993.06.28 168cm 64kg 青森山田高校(明治大学)
榊 翔太 サカキ ショウタ SAKAKI Shota 
1993.08.03 164cm 58kg コンサドーレ札幌
原川 力 ハラカワ リキ HARAKAWA Riki 
1993.08.18 175cm 67kg 京都サンガF.C.
和泉 竜司 イズミ リュウジ IZUMI Ryuji 
1993.11.06 173cm 68kg 市立船橋高校(明治大学)
野津田 岳人 ノツダ ガクト NOTSUDA Gakuto 
1994.06.06 175cm 65kg サンフレッチェ広島ユース
秋野 央樹 アキノ ヒロキ AKINO Hiroki 
1994.10.08 174cm 62kg 柏レイソルU-18
廣田 隆治 ヒロタ リュウジHIROTA Ryuji
1993.7.16 172cm/62kg FC岐阜  

FW
白崎 凌兵 シラサキ リョウヘイ SHIRASAKI Ryohei 
1993.05.18 178cm 60kg 清水エスパルス
近藤 貫太 コンドウ カンタ KONDO Kanta 
1993.08.11 160cm 58kg 愛媛FCユース(慶応義塾大学)
木下 康介 キノシタ コウスケ KINOSHITA Kosuke 
1994.10.03 185cm 72kg 横浜FCユース


新潟のFW鈴木は怪我により辞退。京都のFW久保は召集されなかった。
所属チームでレギュラーとして活躍する久保については、今後もなかなか召集出来ない状態が続くだろう。逆に良く今回の合宿に湘南のDF遠藤を召集することが出来たなと思った。
今回のメンバーで目を引いたのが中盤の顔ぶれ。橋本や深井が呼ばれず、野津田・水野・差波・秋野といった面々が招集されている。中盤からガツガツボールを奪いに行く選手ではなく、きれいにボールをつなげる選手を多く召集してきたという印象を受けた。大島・熊谷・原川がいる時点で既にそのようなタイプの選手は飽和していると思うのだが…

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2 コメント

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Unknown (フェア)
2012-03-11 00:12:15
今回の世代は高身長のセンターバック多いけどロングボール跳ね返せてもそのこぼれ球拾えないと意味ないですよね?そういうのに強いボランチいますか?深井、遠藤、相馬、橋本が該当者ですか?
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Unknown ()
2012-03-11 16:57:58
例えこぼれ球が拾えなくても、跳ね返すだけでも十分意味はあると思います。
跳ね返せなかったら、即相手の決定機になる危険性がありますが、跳ね返せばそのこぼれ球を相手に拾われても、即決定機となることはありません。

また、相手がパワープレーでロングボールを放り込んできた場合、相手チームは間延びしやすい状態になるので、跳ね返す側がしっかりコンパクトに保って対応すれば、こぼれ球は跳ね返した側のチームが拾える確率が高くなります。
だから、跳ね返した後こぼれ球を拾うのが強い選手というよりも、試合終盤まで間延びせずしっかり中盤をコンパクトに保つことが重要だと思います。
あえて言うなら、試合終盤まで運動量の落ちない選手が適役という事になると思います。
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