総体予選の組み合わせが決定した。
試合時間は80分、延長は無し即PK(決勝戦のみ延長戦あり)
今年は、県大会常連校の静岡北、静岡西、静岡東、藤枝北、焼津中央が中部地区予選敗退。
代わりに大井川・榛原・城北・静商・静岡・吉田といったチームが県大会に出てきた。
中部地区の県大会常連の公立校が弱いという訳ではなく、静岡や城北などこれまであまり県大会に出場できなかった高校が、今年は県大会常連の公立校と大差無い力を持っている。
2回戦は、飛龍対静岡、浜名対科学技術の試合が注目カード。東部と西部の名門校に中部の実力校がチャレンジする試合。
3回戦は、開誠館対橘の他、清水東対暁秀、磐田東対袋井、翔洋対明誠、が注目カードになりそう。
優勝候補は、プレミアリーグ所属の静学、全国トップレベルの攻撃力を誇る藤枝東、プリンス東海首位の桜が丘の3チーム。
(毎年毎年同じ書き込みをしているけれど)
プリンスリーグ・プレミアリーグと高校総体は全く違う大会。
多くの公立校サッカー部の部員にとって、この大会が引退をかけた高校サッカー最後の大会となり、3年間(実質2年ちょっと)の全てをぶつけて試合に臨んでくる。
各シード校がリーグ戦のモチベーションで大会に臨むと、簡単に番狂わせが起る大会である。
試合時間は80分、延長は無し即PK(決勝戦のみ延長戦あり)
今年は、県大会常連校の静岡北、静岡西、静岡東、藤枝北、焼津中央が中部地区予選敗退。
代わりに大井川・榛原・城北・静商・静岡・吉田といったチームが県大会に出てきた。
中部地区の県大会常連の公立校が弱いという訳ではなく、静岡や城北などこれまであまり県大会に出場できなかった高校が、今年は県大会常連の公立校と大差無い力を持っている。
2回戦は、飛龍対静岡、浜名対科学技術の試合が注目カード。東部と西部の名門校に中部の実力校がチャレンジする試合。
3回戦は、開誠館対橘の他、清水東対暁秀、磐田東対袋井、翔洋対明誠、が注目カードになりそう。
優勝候補は、プレミアリーグ所属の静学、全国トップレベルの攻撃力を誇る藤枝東、プリンス東海首位の桜が丘の3チーム。
(毎年毎年同じ書き込みをしているけれど)
プリンスリーグ・プレミアリーグと高校総体は全く違う大会。
多くの公立校サッカー部の部員にとって、この大会が引退をかけた高校サッカー最後の大会となり、3年間(実質2年ちょっと)の全てをぶつけて試合に臨んでくる。
各シード校がリーグ戦のモチベーションで大会に臨むと、簡単に番狂わせが起る大会である。
お久しぶりです。
名言ですね。ほんとにこの言葉通り。
わが母校掛西も久々の県大会を賭けて、1枠を争う
まさに死のリーグ戦を戦いました。
得失点差で最後の県切符は浜松東となりましたが、
痛恨のPKを献上しなければ県へ行ける可能性も在った。選手らも頑張ったんですがね。
最初から最後まで気が抜けない、負けてしまえば次が無い、そういう大会だから見ていて心打たれるし、勝っても負けても選手らの頑張りにホロリと泣かされちゃうんですよね。
川口監督の1年目。静学の連覇が始まった年にジャイアントキリングしてたらなぁ、と昔を懐かしみながら、でも全国で戦えるのは静学だけだよって認めつつ、今年の総体を楽しく応援します。
観戦者にとって最も大切なことは、試合を楽しむことですね。
昔は試合を見ていて胃がキリキリ痛む事が多かったのですが、もう最近は吹っ切れました(笑)