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藤枝MYFCを中心としたサッカー観戦記やサッカーに関する個人的な意見の書き込みが中心です。

清水フェスティバル2015 @蛇塚

2015年03月28日 21時35分21秒 | 高校サッカー・クラブユース
蛇塚Gにて清水フェスタを観戦

桜が丘 6ー1 習志野

得点
前半10分 (習)23左クロスを85が頭で合わせる
前半30分 (桜)34CKを85が頭で合わせる
後半6分 (桜)84クロス26シュート
後半15分 (桜)84からのパスを受けた34シュート
後半28分 (桜)94クロス84がすらして34シュート
後半35分 (桜)スルーパスに抜け出した34シュート
後半39分 (桜)84クロスを34シュート

桜が丘スタメン
   1
61 85 15 77
  51 14
 24   34
  26 84
交代
後半18分 26→37
後半26分 24→94

習志野スタメン
   1
4 66 33 88
  36 8
 14 11 23
   85
交代
特になし

感想
前半は桜が丘がややボールを支配する時間が多かったが、ほぼ互角の展開。
後半桜が丘が勝ち越すと、習志野は徐々に集中を切らし桜が丘が連続得点。後半終盤はほぼ桜が丘のペースで大量得点で試合を終えた。
桜が丘の34のキックが目立った試合だった。

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静学 2ー1 山梨学院

得点
前半33分 (山)右からのクロスを受けた6ミドルシュート
後半4分 (静)47スルーパスを受けた10のシュート
後半27分 (静)47サイドチェンジ52折り返し28シュート

静学スタメン
   23
 16 5 2
  22 28
11     52
  9 47
   10
交代
特になし

山梨学院スタメン
   26
 59 56 97
  40 6
7     9
   48
  67 11
交代
確認せず

感想
前半は静学がボールを支配するもシュートまでいけず、山梨学院がカウンター気味のワンチャンスを決めて先制。
後半も静学がボールを支配し、シュートは少なかったが、それでも少ないチャンスを決めて逆転。
終盤は山梨学院が個の身体能力を活かしパワープレー気味に圧力をかけてきたが、静学がそれを凌ぎきり2ー1で静学が勝利。
山梨学院はFWや最終ラインに身体能力の高い選手が多く、個の身体能力を活かした攻撃の圧力はレベルの高いものがあった。

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浦和Y ー 市船 ※前半のみ観戦

得点
前半35分 (浦)14FKを2が頭であわせる

浦和Yスタメン
   1
36 2 20 17
  24 14
 13 11 12
   9
交代
特になし

市船スタメン
   71
85 19 6 76
  82 62
 77 22 8
   9
交代
特になし


感想
浦和がボールを支配するも市船の守備を崩しきれず、市船はボールを奪ってからの素早い好手の切り替えで前線の技術のある選手が積極的に仕掛ける展開。
前半の内容はほぼ互角。
浦和の17はたぶん鈴木海都。中学時代はジュビロ沼津の選手。
市船は相変わらず守備が安定。前線の4人は皆小柄だったが、それぞれが足下の技術とスピードがあり、個でしかけられる選手が揃っていた。


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