グローバルアリーナにてサニックス杯を観戦
U-17日本代表 0ー1 杭州緑城Y
得点
後半8分 左右に振られ左からのクロスを10がシュート
日本スタメン
18小島
3東 2中山 12町田 22吹ケ
4鈴木 11長沼
7岩本 9小川 20坂井
16岸本
交代
後半0分 岩本→15鎌田
後半11分 長沼→19杉森(杉森が2列目左、坂井がDH)
後半?分 小川→14杉山
後半16分 吹ケ→6蒲田
後半26分 鈴木→8市丸
最終的な日本のシステムは以下のとおり
18
3 2 12 6
14 8
20 18
19 16
杭州スタメン
1
19 4 2 15
7 12
18 5 21
10
交代確認せず
感想
日本は前日の2試合を2連勝で各グループ上位2チームが進む上位トーナメント進出を決めた状態での試合。
試合内容は五分五分。共にボールをつなぐが崩しきれず決定機が少ない試合だった。
日本は最後の崩しの部分で迫力不足。崩しきっての決定機は1度もなかったと思う。DFから中盤までのつなぎはスムーズだったが、そこから先が全く連動しておらず、見ていて欲求不満のたまる試合だった。
ーーーーーーーーーーーーーーー
神戸Y 1ー1 長崎総大附
得点
前半8分 (神)9藤本からのパスを受けた13安井が決める
後半30分 (長)10安藤のパスカットから、19成瀬のパスを受けた18比嘉が決める
神戸スタメン
1吉川
15東 19山川 2上田 4藤谷
6加古 7中坂
17松原 13安井 14永澤
9藤本
交代
後半0分? 山川と東がポディションチェンジ
後半9分 松原→22向井
長崎スタメン
1松村
2出道 3宮田 14高倉 5佐野
13洪 6伊藤
7日野 22藤本 10安藤
18比嘉
交代
前半14分 日野→19成瀬
感想
前半はほぼ一方的な神戸ペースだったが、後半に長崎がペースをつかみ同点に追いついた試合だった。
神戸は昨年2年生主体のチームでJユース杯を優勝、今年の神戸Yは能力の高い選手がそろった強力なチーム。この試合の神戸のスタメンは実質1.5軍だったと思うが、それでも選手個々の能力が非常に高く、前線できれいにボールが回っていたのが印象的だった。6加古が中盤の底で潰し役となり神戸のポゼッションに貢献していた。後半になると寄せの遅さなど守備の甘さが目立ち、長崎の攻撃陣を自由にさせてしまっていた。
長崎は前半は押し込まれていたが、後半になるとシュートで攻撃を終われるようになった。長崎の攻撃の中心は10安藤。神戸のプレスを受けながらもキープしながら展開できる10安藤を起点に攻撃を組み立てていた。
U-17日本代表 0ー1 杭州緑城Y
得点
後半8分 左右に振られ左からのクロスを10がシュート
日本スタメン
18小島
3東 2中山 12町田 22吹ケ
4鈴木 11長沼
7岩本 9小川 20坂井
16岸本
交代
後半0分 岩本→15鎌田
後半11分 長沼→19杉森(杉森が2列目左、坂井がDH)
後半?分 小川→14杉山
後半16分 吹ケ→6蒲田
後半26分 鈴木→8市丸
最終的な日本のシステムは以下のとおり
18
3 2 12 6
14 8
20 18
19 16
杭州スタメン
1
19 4 2 15
7 12
18 5 21
10
交代確認せず
感想
日本は前日の2試合を2連勝で各グループ上位2チームが進む上位トーナメント進出を決めた状態での試合。
試合内容は五分五分。共にボールをつなぐが崩しきれず決定機が少ない試合だった。
日本は最後の崩しの部分で迫力不足。崩しきっての決定機は1度もなかったと思う。DFから中盤までのつなぎはスムーズだったが、そこから先が全く連動しておらず、見ていて欲求不満のたまる試合だった。
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神戸Y 1ー1 長崎総大附
得点
前半8分 (神)9藤本からのパスを受けた13安井が決める
後半30分 (長)10安藤のパスカットから、19成瀬のパスを受けた18比嘉が決める
神戸スタメン
1吉川
15東 19山川 2上田 4藤谷
6加古 7中坂
17松原 13安井 14永澤
9藤本
交代
後半0分? 山川と東がポディションチェンジ
後半9分 松原→22向井
長崎スタメン
1松村
2出道 3宮田 14高倉 5佐野
13洪 6伊藤
7日野 22藤本 10安藤
18比嘉
交代
前半14分 日野→19成瀬
感想
前半はほぼ一方的な神戸ペースだったが、後半に長崎がペースをつかみ同点に追いついた試合だった。
神戸は昨年2年生主体のチームでJユース杯を優勝、今年の神戸Yは能力の高い選手がそろった強力なチーム。この試合の神戸のスタメンは実質1.5軍だったと思うが、それでも選手個々の能力が非常に高く、前線できれいにボールが回っていたのが印象的だった。6加古が中盤の底で潰し役となり神戸のポゼッションに貢献していた。後半になると寄せの遅さなど守備の甘さが目立ち、長崎の攻撃陣を自由にさせてしまっていた。
長崎は前半は押し込まれていたが、後半になるとシュートで攻撃を終われるようになった。長崎の攻撃の中心は10安藤。神戸のプレスを受けながらもキープしながら展開できる10安藤を起点に攻撃を組み立てていた。
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