U-19日本代表候補トレーニングキャンプ(3/6~9@東京) メンバー・スケジュールが発表され合宿が行われている。
監督:内山 篤 ウチヤマ アツシ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:木村 康彦 キムラ ヤスヒコ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:高桑 大二朗 タカクワ ダイジロウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コンディショニングコーチ:小粥 智浩 オガイ トモヒロ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/流通経済大学)
選手
GK
辻 周吾 ツジ シュウゴ(サガン鳥栖)
廣末 陸 ヒロスエ リク(青森山田高)
大迫 敬介 オオサコ ケイスケ(サンフレッチェ広島ユース)
若原 智哉 ワカハラ トモヤ(京都サンガF.C.U-18)
DF
中山 雄太 ナカヤマ ユウタ(柏レイソル)
初瀬 亮 ハツセ リョウ(ガンバ大阪)
野田 裕喜 ノダ ヒロキ(ガンバ大阪)
町田 浩樹 マチダ コウキ(鹿島アントラーズ)
藤谷 壮 フジタニ ソウ(ヴィッセル神戸)
舩木 翔 フナキ カケル(セレッソ大阪U-18)
長谷川 巧 ハセガワ タクミ(アルビレックス新潟U-18)
橋岡 大樹 ハシオカ ダイキ(浦和レッズユース)
MF
久保田 和音 クボタ カズネ(鹿島アントラーズ)
鈴木 徳真 スズキ トクマ(筑波大)
長沼 洋一 ナガヌマ ヨウイチ(サンフレッチェ広島)
神谷 優太 カミヤ ユウタ(湘南ベルマーレ)
森島 司 モリシマ ツカサ(サンフレッチェ広島)
邦本 宜裕 クニモト タカヒロ(アビスパ福岡)
佐藤 亮 サトウ リョウ(明治大)
伊藤 涼太郎 イトウ リョウタロウ(浦和レッズ)
佐々木 匠 ササキ タクミ(ベガルタ仙台)
堂安 律 ドウアン リツ(ガンバ大阪)
冨安 健洋 トミヤス タケヒロ(アビスパ福岡)
伊藤 洋輝 イトウ ヒロキ(ジュビロ磐田U-18)
FW
和田 昌士 ワダ マサシ(横浜F・マリノス)
森 晃太 モリ コウタ(ヴァンフォーレ甲府)
垣田 裕暉 カキタ ユウキ(鹿島アントラーズ)
小川 航基 オガワ コウキ(ジュビロ磐田)
岩崎 悠人 イワサキ ユウト(京都橘高)
※U-19日本代表:FIFA U-20ワールドカップ2017出場を目指すチーム
離脱選手(3/8)
佐々木 匠(ササキ タクミ/SASAKI Takumi)
MF 所属:ベガルタ仙台 理由:体調不良のため
スケジュール
3月7日(月)
PM トレーニング
3月8日(火)
AM/PM トレーニング
3月9日(水)
15:00 練習試合 vs 全日本大学選抜(味の素フィールド西が丘)
感想
今秋にアジア最終予選を戦い、来秋のU-20W杯出場を目指すチーム。
初選出は、辻、初瀬、長谷川、橋岡、神谷、伊藤洋、和田、森が初選出。
若原、冨安、伊藤涼がだいぶ久しぶりの選出。
GK小島、DF浦田、岡野、MF三好、高木、FW岸本、一美あたりがこれまで継続的に招集されていたけれど今回は選考外になった選手達。
他に主力候補としては、杉本(名古屋)や坂井(大分)がこの世代では代表的な選手。
まだ最終予選まで時間があるので、様々な選手を試しているなと感じさせる選手選考となった。
特徴的なのは、大迫、若原、橋岡、伊藤洋という3年後のU-20W杯を目指す下の世代の選手を飛び級で召集している事。今まで本当に実力のある選手が飛び級で上の世代の代表候補合宿に呼ばれることはあったが、こんなに複数名が選出されるという事は今までには無かった。
また和田、初瀬、森が初選出というのは少し意外。3名ともこの世代を代表する実力者であることは間違いなく、今後も代表に絡んできそう。
最後に静岡県関係の選手が飛び級の伊藤洋だけというのは非常にさびしい。最近は上も下もどの世代でも静岡県の関係選手があまり見られなくなった。
監督:内山 篤 ウチヤマ アツシ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:木村 康彦 キムラ ヤスヒコ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:高桑 大二朗 タカクワ ダイジロウ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)
コンディショニングコーチ:小粥 智浩 オガイ トモヒロ(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/流通経済大学)
選手
GK
辻 周吾 ツジ シュウゴ(サガン鳥栖)
廣末 陸 ヒロスエ リク(青森山田高)
大迫 敬介 オオサコ ケイスケ(サンフレッチェ広島ユース)
若原 智哉 ワカハラ トモヤ(京都サンガF.C.U-18)
DF
中山 雄太 ナカヤマ ユウタ(柏レイソル)
初瀬 亮 ハツセ リョウ(ガンバ大阪)
野田 裕喜 ノダ ヒロキ(ガンバ大阪)
町田 浩樹 マチダ コウキ(鹿島アントラーズ)
藤谷 壮 フジタニ ソウ(ヴィッセル神戸)
舩木 翔 フナキ カケル(セレッソ大阪U-18)
長谷川 巧 ハセガワ タクミ(アルビレックス新潟U-18)
橋岡 大樹 ハシオカ ダイキ(浦和レッズユース)
MF
久保田 和音 クボタ カズネ(鹿島アントラーズ)
鈴木 徳真 スズキ トクマ(筑波大)
長沼 洋一 ナガヌマ ヨウイチ(サンフレッチェ広島)
神谷 優太 カミヤ ユウタ(湘南ベルマーレ)
森島 司 モリシマ ツカサ(サンフレッチェ広島)
邦本 宜裕 クニモト タカヒロ(アビスパ福岡)
佐藤 亮 サトウ リョウ(明治大)
伊藤 涼太郎 イトウ リョウタロウ(浦和レッズ)
佐々木 匠 ササキ タクミ(ベガルタ仙台)
堂安 律 ドウアン リツ(ガンバ大阪)
冨安 健洋 トミヤス タケヒロ(アビスパ福岡)
伊藤 洋輝 イトウ ヒロキ(ジュビロ磐田U-18)
FW
和田 昌士 ワダ マサシ(横浜F・マリノス)
森 晃太 モリ コウタ(ヴァンフォーレ甲府)
垣田 裕暉 カキタ ユウキ(鹿島アントラーズ)
小川 航基 オガワ コウキ(ジュビロ磐田)
岩崎 悠人 イワサキ ユウト(京都橘高)
※U-19日本代表:FIFA U-20ワールドカップ2017出場を目指すチーム
離脱選手(3/8)
佐々木 匠(ササキ タクミ/SASAKI Takumi)
MF 所属:ベガルタ仙台 理由:体調不良のため
スケジュール
3月7日(月)
PM トレーニング
3月8日(火)
AM/PM トレーニング
3月9日(水)
15:00 練習試合 vs 全日本大学選抜(味の素フィールド西が丘)
感想
今秋にアジア最終予選を戦い、来秋のU-20W杯出場を目指すチーム。
初選出は、辻、初瀬、長谷川、橋岡、神谷、伊藤洋、和田、森が初選出。
若原、冨安、伊藤涼がだいぶ久しぶりの選出。
GK小島、DF浦田、岡野、MF三好、高木、FW岸本、一美あたりがこれまで継続的に招集されていたけれど今回は選考外になった選手達。
他に主力候補としては、杉本(名古屋)や坂井(大分)がこの世代では代表的な選手。
まだ最終予選まで時間があるので、様々な選手を試しているなと感じさせる選手選考となった。
特徴的なのは、大迫、若原、橋岡、伊藤洋という3年後のU-20W杯を目指す下の世代の選手を飛び級で召集している事。今まで本当に実力のある選手が飛び級で上の世代の代表候補合宿に呼ばれることはあったが、こんなに複数名が選出されるという事は今までには無かった。
また和田、初瀬、森が初選出というのは少し意外。3名ともこの世代を代表する実力者であることは間違いなく、今後も代表に絡んできそう。
最後に静岡県関係の選手が飛び級の伊藤洋だけというのは非常にさびしい。最近は上も下もどの世代でも静岡県の関係選手があまり見られなくなった。
人口減少の影響は大きいと思います。
子供の数そのものがだいぶ減っていて、それがレベル低下に影響していると感じています。