12月13日、15日 @広島
各ブロックでトーナメントを行い、各ブロックの1チーム、計4チームが来季のプレミアリーグに参入する。
要するに2連勝すれば来年はプレミアリーグ。
ブロック 1
立正大淞南×前橋育英
履正社×静岡学園
全チーム選手権出場チームで、選手権ベスト4がそっくりこの対戦カードになってもおかしくない組合せ、最も厳しいグループ。
ブロック2
大宮ユース×大産大付
仙台ユース×星稜
大宮Yが最も力があり、残り3チームが大宮を追う状態。
ブロック3
清水桜ヶ丘×瀬戸内
徳島市立×FC東京U-18
FC東京Yが最有力。選手権出場権を逃した桜が丘と瀬戸内のモチベーションがどう影響するか。
ブロック4
新潟U-18×米子北
大分U-18×大谷室蘭
ユース勢に守備の良い高校が挑む恰好。本命チームのない混戦ブロック。
先日のJ1昇格戦の山形を見てわかるとおり、チーム力よりモチベーションや勢いが大切な短期決戦。
選手権を控えたチームが多く、この短期決戦にどのようなモチベーションで臨んでくるのか気になるところ。
各チームのチーム力に関しては、大谷室蘭や徳島市立も今年は前評判が良いチームで、これといって楽勝できるチームは無く、どこもしっかり戦える地力のあるチームばかり。
昨年は気負い過ぎたチームが負け、どちらかと言えば無欲なチームが参入戦を勝ち抜いていたが、今年ははたして?
各ブロックでトーナメントを行い、各ブロックの1チーム、計4チームが来季のプレミアリーグに参入する。
要するに2連勝すれば来年はプレミアリーグ。
ブロック 1
立正大淞南×前橋育英
履正社×静岡学園
全チーム選手権出場チームで、選手権ベスト4がそっくりこの対戦カードになってもおかしくない組合せ、最も厳しいグループ。
ブロック2
大宮ユース×大産大付
仙台ユース×星稜
大宮Yが最も力があり、残り3チームが大宮を追う状態。
ブロック3
清水桜ヶ丘×瀬戸内
徳島市立×FC東京U-18
FC東京Yが最有力。選手権出場権を逃した桜が丘と瀬戸内のモチベーションがどう影響するか。
ブロック4
新潟U-18×米子北
大分U-18×大谷室蘭
ユース勢に守備の良い高校が挑む恰好。本命チームのない混戦ブロック。
先日のJ1昇格戦の山形を見てわかるとおり、チーム力よりモチベーションや勢いが大切な短期決戦。
選手権を控えたチームが多く、この短期決戦にどのようなモチベーションで臨んでくるのか気になるところ。
各チームのチーム力に関しては、大谷室蘭や徳島市立も今年は前評判が良いチームで、これといって楽勝できるチームは無く、どこもしっかり戦える地力のあるチームばかり。
昨年は気負い過ぎたチームが負け、どちらかと言えば無欲なチームが参入戦を勝ち抜いていたが、今年ははたして?