草薙陸上にてプレミアイーストを観戦
静学 1ー2 青森山田
得点
後半17分 (青)未確認
後半22分 (青)9林のグラウンダークロスを10差波が中で合わせる
後半34分 (静)5伊東のロングクロスを4木本が頭で合わせる
静学スタメン
1福島
5伊東 4木本 20伊藤 22望月遙
8秋山
13柴田 10渡辺
7長谷川竜
14山本真 24米田
交代
後半0分 米田→21
後半20分 山本真→26長谷川拓
後半25分 柴田→25吉田(吉田がCB、木本が中盤に上がる)
後半45分 秋山→15李
青森山田スタメン
1野沢
8室屋 3縣 4舛沢 14新井
10椎名 20菅原
16石井 10差波 17高橋
9林
交代
後半20分 石井→22時苗
後半37分 高橋→13飯島
後半40分 椎名→6曽我
後半45分 林 →24鈴木
感想
青森山田が後半に効率よく得点を重ね、最後は静学の追撃をしのぎ勝利した。
前半はどちらかと言えば静学ペース、中盤でボールを支配し何度か良い形を作ったが得点には至らなかった。青森山田は素早い好守の切り替えから3回ほどチャンスを作ったが静学の粘りの守備に得点にはならなかった。
後半は静学の運動量が減り、前半のようにパスがつながらなくなり、青森山田のカウンターを受けやすくなった。
静学は決定力不足というよりシュート欠乏症の状態。
前半に24米田の強引なドリブル突破が何度か見られただけで、この試合チーム全体で見ても強引なシュートというのはほとんど無かった。
思い切りよくシュートを打つことなく、無駄にキープしてしまい、ボールを奪われ、カウンターを受けるという静学ではよくある展開になった。
シュートを打つことが一番のカウンター対策となり守備面においては非常に有効なのだが、大事に攻める意識ばかりで、思い切りよくシュートを打つ姿勢伝わってこなかった。
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清水Y 2ー0 三菱養和 ※後半30分まで観戦
得点
前半20分 14伊東直からのクロスを9影山が決める
後半20分 左からのクロスを12石毛がニアに飛び込みながら右足アウトサイドで合わせる
清水Yスタメン
1瀧川
19水谷和3犬飼 17藤嵜 23佐藤
8伊東渉12石毛
18加賀美9影山 14伊東直
11柏瀬
交代
後半12分 加賀美→10山崎
三菱養和スタメン
18永井
20島田 5富田 26飯泉 3佐々木
10川崎 14清水
11川上亮8北出 6川上拓
22木村
交代
後半0分 川上拓→28秋田
後半20分 木村→9油井
後半25分 北出→15中崎
感想
清水が終始試合のペースを握り三菱養和に勝利した。
前半は得点シーン意外にも何度か決定機を作り、前半でもう1点ほしかったという展開だった。因みに前半のシュート数は清水Y10:三菱養和1。
後半も清水Yがペースを握り三菱養和は全くと言って良いくらい攻撃の形を作ることができなかった。
清水Yは11柏瀬・9影山・12石毛・3犬飼の縦のラインがしっかりしていたのが印象的だった。特に最近の9影山の怪我からの復帰は大きい。9影山がトップ下の位置から積極的に動き出し、1トップの11柏瀬の負担を減らしている。
三菱養和は22木村に全くボールが入らなかった。シュート数も、この試合チーム全体で2~3本で完全に清水に抑え込まれた試合だった。
静学 1ー2 青森山田
得点
後半17分 (青)未確認
後半22分 (青)9林のグラウンダークロスを10差波が中で合わせる
後半34分 (静)5伊東のロングクロスを4木本が頭で合わせる
静学スタメン
1福島
5伊東 4木本 20伊藤 22望月遙
8秋山
13柴田 10渡辺
7長谷川竜
14山本真 24米田
交代
後半0分 米田→21
後半20分 山本真→26長谷川拓
後半25分 柴田→25吉田(吉田がCB、木本が中盤に上がる)
後半45分 秋山→15李
青森山田スタメン
1野沢
8室屋 3縣 4舛沢 14新井
10椎名 20菅原
16石井 10差波 17高橋
9林
交代
後半20分 石井→22時苗
後半37分 高橋→13飯島
後半40分 椎名→6曽我
後半45分 林 →24鈴木
感想
青森山田が後半に効率よく得点を重ね、最後は静学の追撃をしのぎ勝利した。
前半はどちらかと言えば静学ペース、中盤でボールを支配し何度か良い形を作ったが得点には至らなかった。青森山田は素早い好守の切り替えから3回ほどチャンスを作ったが静学の粘りの守備に得点にはならなかった。
後半は静学の運動量が減り、前半のようにパスがつながらなくなり、青森山田のカウンターを受けやすくなった。
静学は決定力不足というよりシュート欠乏症の状態。
前半に24米田の強引なドリブル突破が何度か見られただけで、この試合チーム全体で見ても強引なシュートというのはほとんど無かった。
思い切りよくシュートを打つことなく、無駄にキープしてしまい、ボールを奪われ、カウンターを受けるという静学ではよくある展開になった。
シュートを打つことが一番のカウンター対策となり守備面においては非常に有効なのだが、大事に攻める意識ばかりで、思い切りよくシュートを打つ姿勢伝わってこなかった。
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清水Y 2ー0 三菱養和 ※後半30分まで観戦
得点
前半20分 14伊東直からのクロスを9影山が決める
後半20分 左からのクロスを12石毛がニアに飛び込みながら右足アウトサイドで合わせる
清水Yスタメン
1瀧川
19水谷和3犬飼 17藤嵜 23佐藤
8伊東渉12石毛
18加賀美9影山 14伊東直
11柏瀬
交代
後半12分 加賀美→10山崎
三菱養和スタメン
18永井
20島田 5富田 26飯泉 3佐々木
10川崎 14清水
11川上亮8北出 6川上拓
22木村
交代
後半0分 川上拓→28秋田
後半20分 木村→9油井
後半25分 北出→15中崎
感想
清水が終始試合のペースを握り三菱養和に勝利した。
前半は得点シーン意外にも何度か決定機を作り、前半でもう1点ほしかったという展開だった。因みに前半のシュート数は清水Y10:三菱養和1。
後半も清水Yがペースを握り三菱養和は全くと言って良いくらい攻撃の形を作ることができなかった。
清水Yは11柏瀬・9影山・12石毛・3犬飼の縦のラインがしっかりしていたのが印象的だった。特に最近の9影山の怪我からの復帰は大きい。9影山がトップ下の位置から積極的に動き出し、1トップの11柏瀬の負担を減らしている。
三菱養和は22木村に全くボールが入らなかった。シュート数も、この試合チーム全体で2~3本で完全に清水に抑え込まれた試合だった。