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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

ギジュンssi~っ\(◎o◎)/!

2011-07-22 17:44:56 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

大丈夫

交通事故だってそれも、飲酒運転の疑いもあるとか

事故のミュースは、こちら。そして、もうひとつ、こちらからも。

ギジュンssi~っ

今、「切り裂きジャック」の舞台もあるし、今日はまた「三銃士」の舞台のプレスコールもニュースとして上がってたし・・・。お疲れなのかな?お疲れだよね

明日23日からは「女の香り」の放送も始まります。多忙だわ、ホント。

心配だわぁ

 

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『マイ・プリンセス』4話まで

2011-07-22 12:14:55 | 韓国ドラマのエトセトラ
マイ・プリンセス-Part.1
クリエーター情報なし
Pony Canyon

前回の記事は、こちらから。

スンホンssiとテヒさん、コメディが良いんじゃな~い

表情がとっても好きです。コメディだと、喜怒哀楽の表情がはっきりとしますからね。

見てて楽しいです

 

ソルは、トイレに行きたいのに、まだユンジュが部屋にいるってことで、布を噛み締めて我慢

で、あれこれとメールでヘヨンに訴えるソル。

「ここにブランドのバッグがたくさんあるけど、そのどれにしても良いんだよ

・・・なんてね

この時の、ヘヨンの携帯画面の覗きこみ方が、私にはツボでした

ヘヨンは、仕方なくユンジュを帰らせようとしましたが、入口にソルの靴があるのに気が付いたユンジュ。その時のヘヨンの言い訳がまた苦笑モノ。

「何だろ、これ。」

おい苦し過ぎる

 

ところが、その時、ユンジュが帰ったと思い込んだソルが、部屋から飛び出してきたんですよ

お尻を押さえて・・・

全てが水の泡

ユンジュは、大人の振舞いです。何でもないような顔をしてその場を出て行きました。でも、その足でジュンウのところに・・・。二人って、初恋同士だったけど、もう別れたのと同じ状態かと思ってたけど、違うのね?

ユンジュは、ヘヨンの婚約者なんだけどね、表向きは。だって、ヘヨンハラボジだって、彼女を嫁に決めてるし。

何とも複雑だわ。ヘヨンは、ヘヨンで、ユンジュとジョンウの関係に薄々感づいてるみたいだし。

 

ここで、大きな問題が起こります。

ヘヨンハラボジが、会見で述べたんです。

“皇室の再建を支持します。国民投票で皇室再建案が成立した暁には会社と私の全財産を社会に還元することにします”

おおーっですよ。

これは、ハラボジと秘書のユンジュ父しか知らなかった事のようです。

ユンジュは、これに衝撃を受けました。財産が手に入らないのなら、ここまで父と自分がやってきた事は何だったのか…と言う事のようで。

要するに、彼女がヘヨンとの結婚を決めたのも、全てその背景にある財産が狙いだったと言うことですよね。でも、ヘヨンへの気持ちも、少々はあるみたいだけど・・・。ソルと一緒の姿を見て嫉妬もしたみたいだし。

 

これには、ヘヨンもショックでした。彼も、なんだかんだ言いながらも、まるで自分が無一文になるのには我慢がならなかったみたいですね。外交官としての職はあるんですけどね。

それが人間としての正直な感想でしょう。

 

この事によって、一気に皇室の末裔である純宗の曾孫ソルへの世間の関心が集まることになってしまいます。

あっという間にソルの素性は知られ、マスコミに追われる事に。

大学でも街でも・・・。

 

それらから守ってくれるのは、ヘヨン。

ただ、ヘヨンは財産放棄というハラボジの目的には大反対だし、当然、皇室の再建についても大反対。

だから、どうにかしてソルを外国に行かせようとするんです。そして、ほとぼりが冷めたころ、帰国させようと思ってるみたいです。

最初は、戸惑うばかりだったソルだけど、ヘヨンハラボジに“父の墓”に連れて行かれ、父の死の真相を聞いてから、気持ちが変わったようです。

 

ソルの父は、労働者をしてまして、どうも、ヘヨンハラボジが探しているのを知ってて、それから逃げていたようですね。静かな生活をしたい・・・と。

でも、ある時、とうとう見つかってしまいまして。

連れ戻される前に・・・と、ソルを連れて逃げ出したんです。その時、ソルは、路地に隠れさせておいて、自分が囮になって追っ手をまき、後でソルのところに戻るつもりだったんでしょう。ところが、路地から飛び出した途端、車にはねられてそのままヘヨンハラボジの腕の中で息を引き取ってしまったようですね。

だから、隠れていたソルは、そのまま孤児・・・ってことになってしまったんですね。ヘヨンハラボジも行方を見失ってしまったと言うわけです。

ソル父の死を、ヘヨンハラボジは20年間自分の罪だと思って、ソル父のお墓を守って来たんですね。

 

ソルは、その話を聞いて、ヘヨンハラボジに、許すことは出来ない・・・と言いました。

そして、ヘヨンの提案を受け、エジプトに行こうと決心したって訳です。

 

ところが、ヘヨンハラボジの方が何枚も上手。

ソルは、空港まで行ったのに、出国禁止対象者って事で、出発出来ず。

仕方なく、ソルの実家のペンションに戻る羽目に。

この時、ソル養母の勘違いから起こるちょっとした騒動が結構笑えます。

 

また、韓国を出る…と言う事で、ソルは養母とジョンウに手紙を残していたんです。

母への手紙については、騒動にはなったけど、母の勝手な勘違いでどーにかこーにか収まったけど、ジョンウへの手紙は、もう、ラブレターと言えるモノだったようで・・・。

ソルは、それを取り戻しに大学に出かけて行くのです。

まだ読んでない…と言ってたジョンウだけど、本当は既に開封済み。いろいろ理由をつけて取り戻そうとしてる時、友人から電話が。大学にマスコミが押しかけてて、ソルを探してる・・・と。

ジョンウに庇われつつ、とにかくジョンウの研究室に。

 

その時、ヘヨンは、有力議員と会っていました。大統領と対立する党の議員で、利害が一致すると言う事もあって、出国禁止を一時的に解除してほしいと頼んだんです。

でも、その時、議員が言った“そんな事より、皇女の素性とかスキャンダルを流せば、不適格という事で国民の票は集まらない”という言葉が気になってたヘヨンです。

 

ヘヨンは、ソルが大学でマスコミに追っかけられ大変な事態になってる事を知り、駆けつけます。

ヘヨンとジョンウがソルの処遇で揉めてる時、警護員とユンジュが来ました。

そして、ヘヨンとソルは、その部屋から出て、警護員もまいて逃走。

海辺の街に行きます。

 

お腹がすいた二人は、食堂に。

そこの従業員のお兄さんが、ソルが可愛いからと焼酎をサービスしてくれたり、仲良くメウンタンなんぞを食べたり。

でもね、丁度その時、TVでソルのニュースが報じられました。

その従業員のお兄さんは、自分は皇室に就職することになったんだから、皇室再建案が可決されなきゃ、自分は無職になる・・・と言いましてね。他の客に、国民投票では賛成に投票してほしいと訴えてました。

ところが、それだけじゃなく、ソル父が放浪者で犯罪にも関わった疑いがある・・・とかいういい加減なニュースも流れたのです。ヘヨンは、その時、議員が言ってた“外国に行かせるより、もっと簡単な方法”があると言っていた言葉を思い出しました。

ソル父に関してあることない事スキャンダルを流し、ソル母についてもあれこれ噂を流せば、皇室問題はあっという間に鎮静化する…と言ってたんです。

 

客も、当然、このまま皇室が復活して大丈夫なのかと口々に言い始めました。

それがソルには我慢できず、とうとう立ち上がって、客たちに言っちゃいました。

「そんな人ではありません。いい加減な事を言わないでください。」

ヘヨンは、騒動になる前に・・・と、ソルの手を取って店を出ました。

 

そしたら、従業員のお兄さんが、二人を探しにきましたよ。警護員やヘヨンハラボジを引き連れて・・・。

そして、ソルはヘヨンハラボジと共に、ソウルに戻ることになったのです。

 

連れて行かれたのは、広大な敷地に立つ、お屋敷

彼女を待つ侍女やら従業員の中に、お店で会ったお兄さんもいました。

物凄い規模に、ソルはもう茫然としています。

 

それにしてもねぇ、ヘヨンハラボジの罪悪感のみで皇室復活を目指してるように思えて、ヘヨンじゃないけど、ちょっと強引過ぎるように感じますねぇ。

それと、ソルの姉が、なんか腹黒そうで、気になります。ソルと一緒に施設で暮らしてきたんだけど、ソルとは正反対の、上昇志向の強い性格みたいです。なんか、予告でソルが持ってた“明成皇后の匂い袋”を手に考え込んでましたもんね。

まさか、成り変わろうとしてるんじゃないよね

DNA鑑定とかではっきりさせれば良いのに・・・と、思うまぎぃです。

ソルを屋敷に迎える前に、その作業をして置くべきでしょうね。

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