まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「三銃士」プレスコール♪

2011-07-26 09:28:38 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

続々と、ニュースが挙がってきてます

              

記事は、こちら

もしかしたら、ギジュンssiの“交通事故”の件がある所為かしら?取り上げ方が大きいのは・・・

お元気そうなのが、何よりです。

事故についての続報は、出てますかしらちょっと見かけないのでね。

とにかく、お元気そうなのが何より・・・。

動画もあります。こちらこちら

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『グロリア』10話まで

2011-07-26 09:07:39 | 韓国ドラマのエトセトラ
グロリア 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤)
クリエーター情報なし
C & C Media

前回の記事は、こちらから。

 

ガンソクにさんざん馬鹿にされたジンジンは、

「歌手になってやるあとで後悔してもしらないからね

てな感じで捨て台詞を吐いて、ガンソクの事務所を後にしました。

でも、どーやったら歌手になれるのか、方法も分からず、右往左往してますが・・・。

ま、とりあえずは、歌のレパートリーを増やそうと、ガンソク母にレッスンを頼んでます。

「アジュンマの息子を見返してやるためにも、絶対に歌手になる

…と言ってね。

 

ユンソは、ドンアの住んでる街に少しずつ入って来ました。言ってたように“もっと苦しくなる前に、違う世界で暮らして見たい”・・・ってことでしょうか。

でも、そこには、本人も気づかないうちにドンアへの想いが始まってるから・・・かも。

 

ドンアの周囲の者たちは、あまりにも自分たちとは違うユンソに驚き、不思議がってます。でも、戸惑いながらもユンソを受け入れます。

ドンアは、ユンソを“単なる知り合い”と説明してます。ユンソは、“友達”だと言ってます。

ジンジンは、ドンアの気持ちを察してますね。ドンアは、それを納得はしてませんが。

ユンソは、ドンアの周囲の自分とは全く違う生き方をしてる人たちに、興味津々。決して馬鹿にしたりすることなく、彼らの中に自然に入りこもうとしてます。ハルモニのククス店を手伝ったり・・・。

彼らと居る時だけ、ユンソは笑顔が出るんです。とても自然な笑顔が・・・。

 

ある日、ユンソとドンアが歩いているのを、ジソクが目撃。

急いで後を追うんですが、見失ってしまいます。その時、ジンジュとぶつかっちゃいまして。

ところが、ジンジュは、ジソクの顔を見て、パニックに

なんか、昔の記憶が一瞬戻った見たいです。ジソクが、ジンジュに指輪を渡してるシーンでしたよ

え~っジソクって結婚してたはずだよね。今はバツ一だけど。ジンジュと恋人同士だったのぉっ

 

ジソクは、いきなりユンソの家を訪ねました。実力行使ですか。裏技と言うか・・・。

要するに、ガンソクが愛人の息子だってことで反対してるユンソの母親に直接会って、自分は嫡子で、尚且つ、ユンソに興味を持ってるって事を言いたかったのです。だから、ガンソクから、自分に変えないかってことです。

あ~ぁ、なんて計算高いユンソ母。そして、人の汚ない部分を利用しまくるジソク。

好きじゃないわぁ。ジソクには、ちょっとだけ同情する部分もあるけど、ユンソ母には、ホントムカつくだけだわ

ジソクは、ガンソクにも、ユンソを譲れ・・・なんぞと言ってます。ユンソが納得しないだろ

 

ジンジンに興味を持ったマネージャーは、クラブに直接会いに行きます。そこで、ジンジュを見かけ、愕然とします。

昔、ジンジュは、ガンソクの芸能事務所に所属していたんです。そこで、新人だったマネージャーと出会っていたのです。マネージャーは、突然消えたジンジュをこんなところで、こんな姿で見るとは思っても見なかったんですね。

そして、彼女がジンジンの姉だと聞き、また、そんな姉を抱えて、ジンジンがどのくらい苦労して来たかも知ります。

マネージャーは、ジンジンを、ジンジュの事を抱き合わせて売ろうと考えたようです。勿論、そこには、ジンジンが人を魅了する力を持ってるという理由があるわけですが。

それをガンソクにも提案。ジンジンの事は、全く聞く耳を持たないガンソクですが、ジンジュの件を聞いたことで、ちょっと気持ちが動いたようです。これも、経営者としての勘

芸能事務所は、たたむようガンソクは父から言われています。それを、経営者としての能力を試してみたいと、ガンソクが待ってもらってる状態なんです。だから、なんとしても経営を軌道に乗せたいんです。

 

ガンソク母は、息子の結婚相手も愛人の娘だと知らされます。ショックを受けるガンソク母。ガンソク父に猛抗議。

自分と居るより、幸せになれると思って泣く泣く手放した息子なのに、結婚相手も自分で選べないのか・・・と。愛の無い結婚をするしかないのか。両家とも、やっかいな子供同士を結び付けようとしてるだけじゃないのか・・・とね。

「子供ころから一つだけ目標を持ってたのを知ってますか?“誰々の息子だからあのザマだ”と言わせないことだ。だから必死に頑張った。父さんに認めさせて自分の居場所を勝ち取るためにな。でも、兄さんの帰国でそれも水の泡だ。」

この道しか知らない…と言うガンソク。

こうやって自分を追い込む事しか知らないんだねぇ、ガンソクは。

 

ガンソクは、ジンジンと契約すると気持ちを変えたようです。

 

皆の生きて来た世界が、徐々に入り混じって別の色になってきそうです。

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