まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

新商品開拓♪

2011-07-20 19:48:32 | 食べ物関連

またも、ぐうたらまぎぃの面目躍如・・・と言って良いのかどーか

お初の食品にチャレンジしてみました

それが、これら

   

検索して見ると、カレー味もあるそうですが。

今回私が試食してみたのは、この2種類。

食欲の無い時のお昼ごはんなんぞに、最適

いや・・・食欲は関係ないか。

ま、お茶漬けの変わりバージョンと思ってください。

あっさりしてて、さらさらっと食べられます。暑い今頃にはお手軽で良いですよ

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『グロリア』8話まで

2011-07-20 15:21:50 | 韓国ドラマのエトセトラ
グロリア 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤)
クリエーター情報なし
C & C Media

前回の記事は、こちらから。

 

ユンソを抱きしめてしまったドンア。ユンソは、驚きましたが黙ってじっとしていました。

ドンアが言いました。

「ごめん。殴られ過ぎて頭がおかしくなった。」

「もう来ない。知ってるか?あっち側の人間は、こっち側を見向きもしない。悔しいから。道を渡るだけだけど、俺の前と後ろは地球と月の距離だ。だから渡っちゃだめなんだ。」

そして、そのまま帰って行きました。ユンソは、後ろ姿に言いました。

「また来てくれますよね。」

二人とも、自分の気持ちが理解できてないのです。ドンアは、どうしてこんなにユンソが心配で気になるのか。ユンソは、どうしてドンアの前でだけは笑えるのか・・・。

 

そんなユンソに、ガンソクの兄ジソクが図々しいくらいに言い寄ってます。

ガンソクとユンソを食事に誘い、意味ありげに、それも、皮肉たーっぷりに話をします。ガンソクとユンソは、殆ど反応しません。

 

二人を結婚させ、新しい建設業の会社を設立したらどうか・・・と、ユンソ父が提案。だから、早めに結婚させたいとね。

それを聞いたジソクは、ユンソの事と共に、両家の父親が子供に対する愛情とか、期待とかの大きさを感じたのかしら?それにも、嫉妬を感じてるようです。

 

また、この縁談は、ユンソ母が反対し始め、いっそうややこしくなってきてます。

ユンソ母は、相変わらずのヒステリックな態度でユンソ父に縁談に反対だというだけじゃなく、ガンソクの継母にまで電話して、散々言いたい放題。ガンソク継母は、当然、お怒り

それを夫に訴えたようで、ガンソク父は、ユンソ父に縁談は難しいのじゃないかと冷静に話しました。ガンソク父は、とても落ち着いた人です。

で、その理由がユンソ母にあると知ったユンソ父は、これまたはっきりとユンソ母に注意しました。もっと、賢くなれ・・・ってとこですかね。

そして、愛人の娘ということで、家柄のよいところからは縁談は無い、お前は、妻が死んだら後釜に…と思ってるかもしれないが、それはない。お前が元花柳界に居たと言うことを知っている人が多いと言うのに、そんな事が出来るはずが無い…等々。

ユンソ父もはっきり言いますなぁ。これで、ちょっとはユンソ母静かになるでしょうか?

でもね、このユンソ母が反対…と言うのをきいたジソクは、それが愛人の息子という理由からだと察し。それならば、自分が・・・と思ったようですよ。なんか・・・ねちっこくてイヤ

 

ガンソクとジンジンは、相変わらずです。会えば喧嘩。

でもね、ガンソクは、ジンジンの境遇を少しずつ知るにつけ、気になり始めてるのかな?まだ、ほ~んの少しだけど。

ジンジンも、事情も知らないでガンソクに食ってかかったり忠告したりするのは止めた方がよいよ。

人の事を何も知らない癖に、的外れな忠告をしつこくして・・・と、ガンソクが思うのも無理は無いって感じです。

 

ある夜、クラブに昔ガンソク母が歌手をしていた時、芸能記事を担当していた人物がやってきました。

そして、気を利かせたのか、“往年の歌手~”という記事を書いたから、またも一揉め。ガンソク継母が見つけ、“恥ずかしい”と、夫に訴えました。

ガンソク父はガンソク母に、歌手を辞めるよう言いますが、反抗心ではなく、自分が歌いたいからだ・・・と聞く耳を持ちません。

 

ユンソは、ある日、街でドンアを見かけました。車を止めてもらい、すぐドンアの方に駆けだしました。

で、事故かぁっ・・・と思ったら、運よく寸前で車は停止。その大きなブレーキの音に、振り向いたドンア。

ユンソのところに駆けよりました。

「どうして来てくれなかったの?」

そう言うユンソの手をとり、ドンアは歩きだしました。

「息苦しいんです。でも、あなたと居る時だけ息が出来るんです。」

と言うユンソ。それに対し、

「俺に何がしてほしい?」

と、ドンアは聞きました。

「少しでもいいから、違う世界で暮らして見たい。これから先、もっと苦しくなるから、その前に、自分に楽しい時間を与えてあげたい。」

 

ジンジンは、お金になる・・・と誘われ、選挙運動の歌を歌うことになりました。

その録音に行った先で会ったのが、「冬ソナ」のチョンアさんことガンソクの芸能事務所のベテラン女性マネージャー。

そこで、ジンジンの歌に理由も分からず惹かれる・・・と、名刺を渡したマネージャーさん。

ジンジンは、もしかしたらお金になるかも・・・と、事務所に出かけて行くと、そこで会ったのが、なんとガンソク

これで、やっとガンソクが‘運転手’じゃないと知ったわけです。

でもまた喧嘩。

愛人の母親が恥ずかしいのか…と言うジンジン。

お前の様な底辺の人間と付き合うような母親が恥ずかしい…と言うガンソク。

なんか、お互いの傷をえぐりあってるような二人だよね。

 

予告で、ジンジンの姉ジンジュが、ジソクを見てパニックになってましたよ

二人も何か関係があるのかしら

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