まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『ブレイン 愛と野望』4話まで

2012-09-24 18:49:19 | 韓国ドラマのエトセトラ
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ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

コ科長は、いきなりの患者のてんかんに動揺しまくり。手も震えて、何も出来なくなってしまいました。

そこで、咄嗟にガンフンがモニターをオフにして、コ科長の動揺ぶりを院長たちに見せないようにしました。その上で、適切な処置をして、無事切り抜けたんです。

 

これで一件落着かと思ったらそーでもなくて。

患者の妻が、キム教授に、直前になっての担当医の変更を謝ってるのを、院長が聞いてしまいました。

それも、ガンフンから優秀だと聞いて・・・なんて言い方をしたもんだから、全てがガンフンの所為になってしまうんですよ。

術後の検討会で、キム教授から手術中の騒動の原因を聞かれたコ科長が、ガンフンに責任転嫁しちゃったことから、そういう流れになってしまいました。

ここで、院長が、事の原因は、患者が担当が変わった事で情緒不安定になったことだろうと指摘したんです。だから、ガンフンが担当医を変える事を勧めたのは何故かと聞いたわけです。

この時、味方だと思ってたコ科長は一切助けてはくれず、それどころか、自分のミスまでガンフンに押しつけましたよ。

ガンフンは、それを知ってるのはジヘだけだと思ってますから、彼女がばらしたと誤解しましたね。すっごい目で睨んでます。

勿論、ガンフンは、それを誤解だと言い張りましたけどね。

 

この事で、キム教授がガンフンを見る目は一層失望したような色になってました。

 

ガンフンは、院長から注意を受け、キム教授へ謝罪をするようにも言われました。

嫌々キム教授のところに行ったガンフン。

キム教授も完璧な人間じゃないですよね。手術の腕や、患者に対する態度とか心遣いとかは申し分ないけど、少なくともガンフンに対しては偏見が多いかと思います。偏見による誤解や、偏見による思い込みも多々ある様に私は思えます。

ガンフンは、コ科長からも散々嫌みを言われ、もう、苛々の極致ですよ。

で、それをぶつけるのがジヘなんですね。

院長に告げ口したと文句を言いましたよ。でも、ジヘは誤解だと抗議しました。

 

以前病院に検査入院していたVIPの娘であるユジンは、ガンフンに本気みたいです。

何度も何度もアタックしてますよ。

ガンフンは、一切揺るぎません。

 

コ科長は、ガンフンと距離を置き始めたようです。論文についてもなーんかちゃんと見てくれない感じですよ。

そんな時、コ科長をジュンソクの父ソ教授が訪ねて来ました。副院長とコ科長を接待してますよ。

息子の事を宜しく・・・てな感じです。良い後ろ盾を持ってるジュンソクが本当に羨ましかったでしょうよ、ガンフンは。

 

それでも、ガンフンは実力で認めてもらおうと、コ科長に論文を送ったりしてます。

というのは、助教授選があるんですよ。

キム教授は、地方の病院から迎える方が良い…と言ってますから、キム教授の気持ちを変えさせることが先決・・・とばかり、ガンフンは患者への態度を改めたりしてアピールしてます。

これがねぇ、すっごいとってつけたような見え見えなんですよ。キム教授とすると、お見通しってとこですね。

 

助教授の選考会では、予想通りガンフンとジュンソクとが残りました。

そこで、押してくれるはずのコ科長は、会の流れを見て、口をつぐんでしまいましたよ。

実力では、絶対に自分だ・・・とガンフンは思ってるし、周囲の者たちもそう思ってます。

ところが、ここでジュンソクがスタンフォード大に合格していた事がわかるんですよ。そちらを蹴ってでも、この病院に残りたい・・・とする態度が有利に働きましたよ。

助教授になったのは、ジュンソクでした。

 

ショックを隠せないガンフンです。

 

なんかねぇ、ガンフンを見てると痛々しいんですよ。なりふり構わず根回しとかする態度とかがね。

ただ、彼は不正はしないんですね。堂々と実力で勝負してるんだけど、その方法が上手くない。悪循環なんです。

だから、本当に痛々しい。

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『善徳女王』11話まで

2012-09-24 12:52:36 | 韓国ドラマのエトセトラ
善徳女王 オリジナル・サウンドトラック
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ポニーキャニオン

前回の記事は、こちらから。

 

トンマンを探しに来たユシンだけど、生き残っていた敵兵に襲われてしまうんです。

で、危うし…って時に、トンマンが放った矢が敵兵に

危機一髪でしたね。

笑っちゃったのが、チュクパンとコド。この二人、戦いが不利だと知るや否や戦場を離脱。百済軍に紛れこもうとしたんですよ。それで、百済の方向に逃げて行ったのに、到着できず。

途中で、トンマン達の一行と偶然出会っちゃった・・・ いかにもさっきまで戦っていたかのような態度をとる二人が笑えますわ。

 

ユシンが合流し、退却を決定したわけだけど、百済軍に包囲されてる現状では、生きて帰るのも難しい状態。

そこで、囮作戦をとることに。

アルチョンの部隊と、ユシンの部隊が囮となり、本隊を逃がす作戦です。

だから、足手まといになる負傷兵をその場で殺し始めたアルチョン。軍律だから…と言うのです。

それに猛反対したトンマンですが、軍律だと言われるとどうしようもありませんでした。

 

仲間のシヨルは、殺されるのが怖くて負傷してるって事を隠してます。仲間も見て見ぬふりです。

戦いを続けるうちに、とうとう35名にまで兵が減ってしまいました。おまけに、アルチョンまでが負傷してしまいました。

アルチョンは、ユシンに指揮者の印を渡しました。そして、部下に自分を斬らせようとしたんです。でも、流石になかなか斬る事が出来ません。

ここで、トンマンが、再度止めました。

退却路を書いた書を飲み込みましたよ。自分しかその道を知らないわけだから、このまま自分と負傷兵を殺し、退却路を知らないまま自分たちも死ぬのか、或いは、生かして国に戻るのか・・・どちら二つに一つだ、と言ったのです。

「生き残るために訓練しろと、負傷兵を担ぐために米袋をかついて山を登る訓練をした、これが自分たちの隊だと言った。あれが訓練だけのためなら詐欺です。人は自分を騙した相手に忠誠は誓えません。」

生きる希望を下さい・・・とトンマンはアルチョンに跪いて頼みました。

生き残るのは無理だ…と言うアルチョンに、それなら方法を考えてください、それが指揮官の役目であり、私たちが花郎の二人に忠誠を誓う理由です・・・とトンマンは言いました。

 

その言葉に、他のメンバーも、皆、同調しました。

戦って死にたい・・・と。生き延びる希望はあります・・・と。

アルチョンは、反対した兵を殺そうとしましたが、ユシンが言ったのです。

「今の指揮官は私だ。」

 

そして、ユシンとアルチョンは、戦法を考え出し、百済の軍勢を破るんです。

でも、当然乱戦となり、その最中に、シヨルが死んでしまいました。

 

都では、ソヒョンたちの部隊は全滅したとの噂が流れてまして。

ミシルなんぞ、ソヒョンたちの武勇をたたえ、遺族に様々な褒美を与えようと進言してました。

それに反対し、まだ死んだとは限らない…と言うのはチョンミョンだけです。真平王は、なんて気弱いんでしょう。まったくミシルに反論出来ません。

そんな父の代わりに一人頑張ってるのはチョンミョンです。

宮中のいろんな部署を王の意見が反映されるように変えようとしてるのかしらね。

そして、ソヒョンの妻真平王の妹マンミョンが、真興王の妃から受けた勘当処分を解くようにはからいました。ソヒョンの身分を元の花郎にしたのです。これには、チョンミョンの母マヤ夫人の力添えもありました。

真平王は何もせずにおろおろしてるだけだけど、女性陣は、水面下でしっかり働いてます

 

これで、生きて戻ったらソヒョンは、花郎として宮廷での地位が上がるわけです。勿論、ユシンも・・・でしょう。

 

戦場のユシンたちは、別の花郎の隊長ソクプムと出会ってました。

国境まであと少しのところまで帰ってきてます。

一団となって突き進もうと言うソクプムです。

そして、この時も又、トンマンがアルチョンの指示に従わず、反論した事が問題視されました。

この場でトンマンの首を斬ると言うソクプム。それを止めたのは、アルチョンでした。

その言葉に振りまわされた自分の罪も問われるべきだ・・・と。

ユシンも、多くの命が救われたのも確かだ・・・と、トンマンの命乞いをしました。処罰は生きて都に帰ってからお願いします・・・とね。

他の兵たちも、同じ意見でした。

 

それでも収まらないソクプムに、ユシンは言いました。

「トンマンが罪人なら、それを指揮した自分も罪人、従った部隊の者も罪人です。戦って死ねと言ってください。」

ここに居る兵が無事に国に帰れるよう、自分たち龍華香徒が殿を務める・・・と。

そして、ユシンたち部隊は、百済兵と相対しました。

ここで、つづく・・・です。

 

いったい何時までトンマンは男のフリをして、兵の仲間でいるのかしら・・・。

ばれないのが不思議

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『善徳女王』10話まで

2012-09-24 10:55:31 | 韓国ドラマのエトセトラ
「善徳女王」公式ガイドブック 上巻
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前回の記事は、こちらから。

 

キム・ユシンだけを速含城に連れて行くと言ったソルォン。トンマンたち龍華香徒は、他の花郎たちの部隊と共に、残されました。

ユシンの父ソヒョンも・・・です。

その意図が皆、最初は分からなかったのですが、ソルォンたちが出発したのち、作戦が指示されて明らかに。

 

ソルォンたちは、大部隊を擁して速含城を攻めると見せかけ、百済の密偵とかを引きつけました。

その間に、ソヒョンたちに阿莫城の第一関門を攻めさせました。

それを知った百済は、ソルォンの本当の目的が阿莫城にあると思います。そして、百済の大部隊を阿莫城へと向かわせました。

ソルォンは、そうなった時点で、改めて速含城を攻めたんです。

もち、その時には、速含城は手薄となってますわな。

 

ソヒョンたち部隊は、勇敢に戦い、阿莫城の第一関門を落としました。

でも本来の目的は、阿莫城自体の陥落だったんです。それには、兵の数が圧倒的に足りません。元々難攻不落の城と言われていた城なんです。

将たちは、怯みました。援軍の期待も出来ませんから・・・。

 

トンマンたちも恐怖に耐えながら戦っているのです。負傷兵は、軍律で足手まといとなる前に、殺す・・・ということになってるんですね。

で、現に何人もの一緒に戦って来た兵が殺されました。

トンマンたちの仲間シヨルも、負傷していました。それに、戦場でへまをやらかしたりしてて、処罰されようとしたんです。でも、それを止めたのは、トンマンでした。

命を賭けて戦ってて、いつ死ぬか分からない状態なんだから、生きて都に帰った時、処罰してくれと言ったのです。

たまたま通りかかったソヒョンが、トンマンの言い分を聞き、仲裁して、その場は収まりました。

 

トンマンは、“必ず生き残って”と言って自分を庇って死んでいった母の事を思い出していました。

チョンミョンからも、“生き残る理由があるでしょ”と言われていました。そして、ユシンからも、“訓練通りにやれば、必ず生き残れる”と言われていましたし。

ユシンを信じて生き残ろうと固く誓うトンマンです。

 

ソヒョンは、少ない兵で阿莫城を攻める事を決意。

その先鋒に、花郎たちの部隊をあてました。

 

その頃、ソルォンたちは、速含城で勝利を祝ってました。

そこで、ユシンは、残して来た父や兵たちの事が気がかりなので、ソルォンに援軍を出すのかと問いました。

ところが、出さない・・・との答えです。

援軍を送れば、自分たちもまた攻撃され、後退を余儀なくすることになるからです。

愕然とするユシンです。

その上で、ソルォンは、ユシンに伝令を命じました。

ソヒョンたちに、退却命令を伝えよ…と言うのです。

つまり、戦況不利なところに、息子のユシンまで送りこみ、ソヒョン&ユシンの父子を共に戦いの中で命を落とすように仕向けたのです。

なーんて悪賢い

 

ソヒョンたちは、多勢の百済軍に攻められ、苦戦を強いられていました。

それで、平地では不利だと、山中にばらばらになって逃げ込んだんです。

でも、とうとう百済軍に囲まれてしまったトンマンたち。

そこで、トンマンは、ユシンの言葉を思い出しました。

“包囲されたら円陣を組め”

トンマンが大声で指示。

「円陣円陣を組め

兵たちは、盾を構え、円陣を組み、何度も敵を押し返し、戦いました。でもね、やっぱね、多勢に無勢ですよ。徐々に押されて、乱戦となりました。

 

ソヒョンの元に、ユシンが駆け付け、命令を伝えました。その時、自分の部隊が居ない事に気がついたんです。

そこに、数名ずつ兵が集まって来ました。

でも、トンマンの姿はありません。

その頃、トンマンは、最後の戦いの場所で倒れていました。遺体を狙ってカラスが飛び交ってます。

でも、トンマンは、一生懸命生きようとしています。

ここで、つづく。

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『ブレイン 愛と野望』3話まで

2012-09-24 06:48:55 | 韓国ドラマのエトセトラ
OST(サウンドトラック)/ブレイン [韓国輸入盤]
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前回の記事は、こちらから。

 

ガンフンとジヘがちょいと怪しい雰囲気になるのかと思いきや。まだまだ・・・です。

そこにジュンソクが入って来ましたし。ジュンソクは、ガンフンの母から預かったおかずを持って来てまして。全て知った上で、知らないフリしてガンフンに言いましたよ。

「家政婦が作ってくれたものだ。なかなか美味しい。お前に持ってきた。」

ガンフンは、それをゴミ箱に押し込んでましたね。

その時、丁度母から連絡が入るんです。嫌な別れ方をしたんで、気になっていたんですね。

母の気持ちも分かるし、ガンフンの苛立ちも分かる様な気がします。

なんとも切ないシーンでした。

 

ジュンソクは、ジヘがガンフンに自分との仲を誤解されそうになった時、きっぱりと否定したのがちょっとショックだったようです。

何を思ったのか、スタンフォード大の合格発表が届いたのに、落ちた・・・と言って病院に残ろうとしています。

 

ある時、急患で運び込まれた幼い男の子の診察をしたガンフンとジュンソク。

この時、ガンフンはすぐに病名を判断し、手術を勧めました。ジュンソクは、判断に正確性を求めるあまり、慎重になりましたが、結局、ガンフンの見立てが合ってました。

で、手術をガンフンがすると言い切りまして・・・。まだキム教授から手術の許可が下りてなかったんですが。

そんな時、コ科長から、キム教授が助教授を新しく任命せず、分院から別の先生を呼ぼうとしてる・・・という話を聞かされました。ガンフンは助教授の席を狙ってるわけですよ。

だから、そんな考えを持ってるキム教授との約束を破ると言うのは、自分にとってフリですわな。印象はただでさえ良くないわけですから。

それで、悩んだ末、結局ジュンソクに手術を譲ることにしました。

この一件は、後にジュンソクが報告会で発表し、キム教授たちからおほめの言葉をもらいましてね。最初の見立てが良かった・・・なんて言われたわけですよ。ガンフンの見立てだったのに・・・。ガンフン、ムカついてましたね。

でも、ジュンソクは、キム教授にその事をちゃんと説明しました。ガンフンの目の前で・・・。あいやぁ~、ジュンソク良い人・・・と思って良いのよね?

 

ところがですよ。キム教授が何とも冷たい。

2週間の手術室への立ち入り禁止の約束も忘れてるし、ジュンソクが、ガンソンの見立ての良さを話したのに、

「それは、良く見れば誰にでもわかる事だろう。」

なんて言ったんですよ。

「難しい手術を成功させた方が重要だ。CTの判読が上手だからと過信はダメだ。」

ガンフンが怒りを押し殺してるのがよ~く分かりましたよ。

キム教授って、思慮深く患者最優先の考え方で、外科医として立派・・・と思っていたのに、この態度はなぁに

いくら、ガンフンのことを好きじゃないと言っても、これはないでしょ。先輩として、気の合わない後輩を育てる気は無いの・・・と言いたいですわ。

一層キム教授への反発心が出て来ますよ。

 

そんな時、名声&実績をあげなくては、キム教授と張り合う事は出来ないと副院長から言われたコ科長。

相談されたガンフンは、いい方法を思いつきましたよ。

丁度、キム教授がやろうとしていた覚醒状態での手術を、コ科長にさせようということなんです。つまり、患者を横取りし、注目を浴びるように仕向けると言う事です。

丁度、コ科長のところに、TV局からドキュメンタリー番組の取材の話が来てましたんでね。これ幸いってことです。

 

さりげなく患者と話しをしたガンフン。

患者は、覚醒状態での手術・・・とキム教授から詳細な説明は受けていたものの、やっぱり不安でたまらないんです。

だから、誰かに不安を打ち明けたかったってとこでしょう。

そこに、ガンフンは上手~くとり入ったのです。

決して自分の口から、担当医を変更すれば?・・・なーんてことは言わず、さりげなく、コ科長もいるよ・・・てな感じで話をしたんですね。選択はあくまでも患者本人に任せて・・・。

 

結局、患者はネットで大きく名前が出てるコ科長を選択。

手術が始まりました。院長も帰国し、キム教授たちも見守っています。もち、TVカメラも回ってます。

ところが、途中で患者が不安のあまり、てんかんの発作を起こしてしまったんです。

うろたえるコ科長たち。

え~っ患者は

ここで、つづく・・・です。

 

シン・ハギュンssi、すっごい冷たい表情なんですよ。目が怖い。

でもね、母親の事とかになると、すっごく哀しい目になるんですね。哀しいだけじゃなく、切なさも入り混じってる複雑な感情がとっても良く表れてるように思います。

笑顔が一瞬見える事もあるんだけど、今のところそれは全て心からの笑顔ではなく、作ったものなんですね。

これから、どーいう変化を見せてくれるのか、とても楽しみです。

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「くるねこ 10」

2012-09-24 06:47:28 | 書籍、雑誌関連
くるねこ 10
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エンターブレイン

毎日、ネットでチェックしてるのに、やっぱり購入してしまうわたくし・・・

今回は、くるねこファミリーの‘もんさん’が永眠したこともあって、涙々の回となりました。

笑って、泣いて、ほっとして、和む・・・。

そんな、猫好きにはたまらない一冊です。

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