ちらちらと年末にかけての韓国ドラマの放送予定が
されてます。
まだ完全じゃないですが・・・。
これまでに発表された分を、紹介しておきます。勿論、衛星劇場さんの分のみです。
まずは、１１月放送開始分。
これまで他局でも、放送されますが・・・・。東方神起チャンミン初主演の「パラダイス牧場」。
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パラダイス牧場 オリジナル・サウンドトラック |
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| エイベックス・エンタテインメント |
そして、ＳＨＩＮｅｅのミンホ主演「サンショウウオ導師と恋まじない」。
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サンショウウオ導師と恋まじない 韓国ドラマOST (SBS) (韓国盤) |
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１２月放送開始は・・・。
日本初放送の「太陽の花嫁」。
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太陽の花嫁 DVD-BOXI |
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| エプコット |
さぁさぁ、またも楽しみな作品のオンパレードですよ
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OST(サウンドトラック)/僕らのイケメン青果店[韓国輸入盤] |
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前回の記事は、こちらから。
ジンシムに突っ込んできたガンソン運転の車は、寸でのところでハンドルを切り、海に落ちる直前に急ブレーキ
やっぱりねぇ、娘をはねるなんて、出来ませんよね。意識の奥では、ジンシムを娘として存在してるんですよ、ああ言っていても。
インボムも病院に駆けつけました。
ガンソンは、神経衰弱・・・ってことかしら？
インボムは、ガンソンを責めました。
テヤンを道連れに・・・と思ってたガンソン。それを聞いて、インボムはどう思ったのかしらねぇ。
ジンシムは、ガンソンに付き添いました。
ガンソンを、憎んでいるけど、愛しても居るんですね、ジンシムは。
インボムは、テヤンにジンシムを娘として引き取ると伝えました。その言葉にほっとしたテヤンですが、次の言葉で愕然としました。
インボムは、テヤンと別れるのが条件だ・・・と言ったのです。ジンシムをこれ以上苦しませたくないから・・・とね。それに、会社の後継者候補でもあるから、テヤンは相手としてふさわしくない・・・と。
でもね、テヤンは堂々と言いました。
「ジンシムが誰の娘であろうと、どんな地位に就こうが、この世で彼女に相応しいのは僕しか居ません。」
そして、待つ…と言いました。認めてくれるまで。
この台詞も、韓国ドラマ定番だよね
ジョンが産気づきました。
丁度、新鮮マンのメンバー、ユボン、ホジェ、ギヨンがもう一度店を始めたいと、協力したいと集まってる時でした。
慌てて病院に担ぎ込むメンバー。
保護者４人が、産室の前で右往左往。そして、女の子が無事生まれました。
一足遅れて、仕事に行っていたチャンソルも到着。
皆の笑顔がとても温かいシーンでしたね。
それにして、新生児あんなふうにぐるぐる巻きにされちゃうの
手足の動き、制限されてない・・・と、気になった私です。
丁度、新鮮マン新たなスタートと、赤ちゃんの誕生が重なって、本当に記念すべき日になりました。
トラックでの商売が、一番最初の時のように始まりましたよ。
暑い日も、寒い日も、お客を大切にし、お客に大切にされ、頑張っています。
スルもまた、新しい一歩を踏み出しました。雇われ店長をやめ、ダンビ父チョン社長の店を手伝う様になったのです。
結構頑張ってます。
ジンシムの事も少しずつ整理しようとしています。
ジンシムも、会社に入り、仕事を頑張ってます。
ガンソンは、療養施設に入ってるようですね。かなり落ち着いてきてます。例の秘書が結構献身的に仕えてるようで・・・。
時々、家に戻って来てるようですが、自分でもまだ無理かも・・・と言ってます。
「今度の冬は私がスープを作るわ。」
と、ガンソン。その日は、ジンシムが本当に娘になった日だから・・・と。もう大丈夫かもね。
テヤンからメールが入りました。
「早く会いたい。」
「今すぐ会いたい。」
店に急ぎました。新鮮マン、あの店に戻ってますよ。インボム、了解したのね。テヤンを認めたってことですよね。
店には、メンバーも待っていました。
「ジンシムさんのための特別販売会です。」
「豊かな大地で育ったヤンピョン産。熱い太陽と冷たい風、激しい雨にも負けず上部に育ちました。見た目良し、味よし、文句なしの極上品。僕たち新鮮マンが自信を持ってお勧めします。」
テヤンが現れました。
指輪を持って・・・。
「結婚しよう。」
涙をためて、笑顔で何度も何度も頷くジンシム。
ハッピーエンドです
“新鮮マンは顧客満足が最優先。ご不満な場合は、返品可能です”
ユボンの台詞です。
楽しい作品でした。何度も書きましたが、タイトルに反して意外にシリアスだったのが意表を突かれましたね。
チ・チャンウクくんがとっても素敵だったし、ワン・ジヘさんが、可愛かったです。ジヘさん、「ボスを守れ」から、私の中では
です
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前回の記事は、こちらから。
ガンソンは、精神的に参ってしまったようです。現実と非現実の世界を行ったり来たりしてるようで・・・。
また、それが本当なのか、芝居なのかも定かじゃないです。
ジンシムは、そんな母を一人で置いておく事は出来ませんでした。
テヤンとは一緒に行けませんでしたね。
ダンビは、テインからテヤンとジンシムのヨリが戻ったという事を聞きました。
昔からの縁を知らないので、理解できないみたいですね。
それに、その時、継母のプノンの病気を知って悩んでいたので、自分だって辛い・・・と言いたかったようで。テヤンに慰めて貰いたかったのに…と言うのもなーんかね、私としては、テヤンに強要する事じゃないでしょと言いたかったですわ。
テヤンは、きっぱりとダンビに気持ちは受け取れないと言いながらも、慰めてあげたりするんですよ、これが。
優しすぎるから、誤解されちゃうよ。
スルは、お金持ちの友達がやってるクラブの雇われ店長をやってます。
表向きは楽しそうですが、心の底からの楽しさじゃなさそうですね。
ふらっと新鮮マンの空き店舗に立ち寄ったりしてます。あのころが懐かしいし、恋しいんでしょうね、メンバーが。
その時、トラックで寝泊まりしてるテヤンと再会しました。
腹を割って話した二人。まだスルは強がってましたけどね。
ジンシムは、ガンソンの様子をインボムに伝えました。
でも、インボムは、一切同情をしません。
ジンシムが来たのは、それだけじゃありませんでした。インボムの事も心配だったからです。子供を失くしたのは、彼も一緒。
ガンソンと同じ様に苦しく辛い筈だから・・・と思ったんです。
その優しさが、インボムに通じたようです。
チョン社長は、テヤンを後継ぎとして雇いたいと言いました。
暫く、妻の病気のために仕事に専念出来そうにないから・・・と。この時、テヤンはダンビの言ってた意味が分かったんです。
新鮮マンのメンバーは、それぞれに別の仕事をしていました。
でも、忘れられない様子です。それに、新鮮マンでの仕事の癖とかが抜けない様子です。
テヤンは、市場に野菜を見に行ったり、トラックの準備をしたりしてます。
で、気になって店の様子を見に来たメンバーと再会。少しずつ新鮮マン再開の意思が固まりつつあるんです。
テヤンは、メンバーには、もっとよく考えてから、参加してほしいと言いました。今度は、以前と比べてもっと大変だろうから・・・と思ったんですね。
で、チョン社長の申し出は断わりました。
ガンソンは、少しずつ正気に戻ってきてます。だから、ジンシムも家を出てテヤンのところに行きたいと言ったのです。
そしたら、テヤンに関しては相変わらずの敵意むき出しのガンソン。
ジンシムがテヤンのところに行くのは許せないんです。それでも、ジンシムはテヤンを選ぶと言いました。
「どちらかが居なくなれば選択しなくて良いわね。」
なんて、物騒な事を言いましたよ。不安になるジンシムです。
ジンシムを呼びだしたインボム。
やっぱり、彼にとってジンシムは、娘なんです。そして、ガンソンの事は信じられないままなんですね。だから、家を出て、会社の後継者として自分のところに戻ってほしいんですね。
でも、ガンソンとは縁を切り、テヤンとも別れろ・・・と言いましたよ。
ジンシムには、そのどちらも出来ません。
インボムは、二人と別れる事がジンシムの幸せにつながると信じてるんです。
ジンシムに会いにスルが来ました。
ジンシムは、テヤンとやり直す事を告げ、スルの気持ちを受け入れることは出来ないときっぱりと言いましたね。
そして、今のスルの生き方を“身体は楽でしょうけど、心は辛そう”・・・と言いました。
その言葉に、ちょっとスルはショックだったようです。見透かされた・・・って感じかな？
その時、ジンシムに連絡が入りました。ガンソンが居なくなった・・・と。
車で出かけたガンソン。
ジンシムの心配通り、テヤンを乗せてましたね。
海に行ってました。
「あんたは私の子を３度も殺した。カオンも、お腹の子も、今度はジンシムも・・・。」
「アジュンマは、ジンシムを本当に娘だと思っていたのか。そうだったら、僕らを引き離すことは無いはずだ。僕に復讐すれば、ジンシムが傷つくのに。そんな人の傍に、ジンシムを置いておけない。僕らは絶対に離れません。」
「それじゃ、あなたが死ぬしかないわね。あなたがいる限りあの子は自由になれない。あの子は私のモノよ。カオンが死んだ時、殺してやりたかった。」
そう言って、テヤンに迫るガンソン。
でも、テヤンは
「イヤです。」
そう言いました。そしたら、今度は自分を殺せとテヤンの手を首に持って行くガンソン。
テヤンは、その手を離し、ガンソンから去って行こうとしました。
そこに、スルの車で駆けつけたジンシムが。
ガンソンは、車に乗り込み、テヤンを後ろから轢こうとしましたよ。でも、スルが咄嗟にテヤンに飛びついて二人は難を逃れましたが、その車は、ジンシムに向かって行っちゃったーっ
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前回の記事は、こちらから。
花火やってたの、病院かと思ってたけど、違ったのね。別の場所でしたよ。済みません、勘違いして
ま、どっちにしても、警備員さんに追っかけられる羽目になったわけで。
で、シンの台詞ですよ。
「オレの事、好きでいるのやめるな。」
何て遠まわしな・・・
妹のジョンヒョンが言う様に、もっとストレートじゃないと、心はつかめないよ。
ほらぁ・・・、ギュウォンは、誤解しちゃったよ。ギュウォンの事を好きじゃないけど、嫌いにもなってほしくない・・・というふうに。
ヒジュは、ソクヒョンから歌は上手いけれど、感情がこもってないから、人を感動させられない…と言われ、ギヨンにその辺りの事を教えてもらおうとしてます。
そう言う事は、机の上の勉強とか、人に教わって・・・というんじゃなくて、自分が実際に経験しないとね。ジュニと一緒に居たら、そのうち分かって来ると思うけどねぇ。
ギュウォンは、ヒジュのアンダースタディに。ソクヒョンがそう持ちかけました。
で、公演のメンバーは、合宿に行く事に。ま、定番のシチュエーションです
ギュウォンも、退院して、一緒に参加しました。
その間、シンがギュウォンの世話を焼きまくりですよ
買い物に出かけて、ちょっとはぐれちゃっただけで、本気で心配して血相変えて探しまくってましたし。余興の出しモノで、ギュウォンたちがダンスを披露しようとしても、痛みが再発すると言ってやめさせたり・・・。
その後で、
「怪我するな。心配だから。」
と言ったり・・・。
これだけやってくれたら、自分の事を好きだと分かりそうなもんだけどね、ギュウォンやぁ・・・。
シンはプライドが高いし、ユンスの事を本当に好きだった事も知ってるし、先だっての遠まわしな台詞の誤解もある事から、自分を好きだなんて、考えられないってことかしら。
ユンスには、ちゃぁんと、ばれてますよ、ギュウォンを好きだってこと。
で、その夜眠れないでいたギュウォンのところに、偶然シンも・・・。
「願いを教えようか。」
そう言ってシンは、ギュウォンの手をとり言いました。
「オレの願いは、お前にまた好きになってほしいってこと。」
やーっと素直に言えたね、シン
あ、そうそう。
ソクヒョンの舞台と別の舞台を準備しようとしていたテジュンですが。結局、そちらは断念したのかな？
で、ソクヒョンを追いおとそうと、何かブロードウェイでの問題を探そうとしてますよ。
無駄なのにね
