夜の歌謡ショーは、喜一郎さんと、平岡千佳さんでした。お爺さん一人で見るのは、少し寂しかったです。
やはり孫かフークが必要ですかね。
ショーはフェリー桟橋であったので、分かりにくいかもしれませんが、後ろのランチ(水上艇)は、福江島から応援にお巡りさん3人を乗せてきた長崎警察の船です。
お巡りさんに尋ねてみると、運転手(船の乗組員)は、警官ではないようです。
パトカーの運転は、お巡りさんなのに、船までは手が回らないのですかね。
警察の船の船長さんは、どんな給料でどんな生活をしているのでしょうか。
又機会があれば、突撃取材もしておきます。
寂しいついでに、花火を上げる防波堤の近くまで行ってみました。
真っ暗なところをうろついていると、(さすがに2年居ると顔が利くようになってきました)「先生こっちに来なされ」とお声がかかり、打ち上げの一番近くから、花火を見上げることが出来ました。
空じゅうが、花火になりました。
花火師の手足の動きも見える位置です。
花火を写すのは意外と難しいことを知りました。
「インテリジェントISO」と言う、あほかかしこか分かりにくい装置のためか、シャッターがおり難く円形に取れたのはこれぐらいです。
この0.8秒前が撮れたら、素晴らしかった。
こうして、島の夜はふけていきました。
やはり孫かフークが必要ですかね。
ショーはフェリー桟橋であったので、分かりにくいかもしれませんが、後ろのランチ(水上艇)は、福江島から応援にお巡りさん3人を乗せてきた長崎警察の船です。
お巡りさんに尋ねてみると、運転手(船の乗組員)は、警官ではないようです。
パトカーの運転は、お巡りさんなのに、船までは手が回らないのですかね。
警察の船の船長さんは、どんな給料でどんな生活をしているのでしょうか。
又機会があれば、突撃取材もしておきます。
寂しいついでに、花火を上げる防波堤の近くまで行ってみました。
真っ暗なところをうろついていると、(さすがに2年居ると顔が利くようになってきました)「先生こっちに来なされ」とお声がかかり、打ち上げの一番近くから、花火を見上げることが出来ました。
空じゅうが、花火になりました。
花火師の手足の動きも見える位置です。
花火を写すのは意外と難しいことを知りました。
「インテリジェントISO」と言う、あほかかしこか分かりにくい装置のためか、シャッターがおり難く円形に取れたのはこれぐらいです。
この0.8秒前が撮れたら、素晴らしかった。
こうして、島の夜はふけていきました。
無理じゃないか?・・・準備そのものをしない方が良いんじゃないか?という意見もあったのですが、一応、やれるようにペーロン船とかの準備もしていました。
まあ結局は、無理と判断して、まつり当日の朝から、使わなかったペーロン船とかの片付けでした。
どんなに頑張っても、屋外行事は、結局のところお天気しだい。
・・・難しいです。
中年(すみません)のおじさんが一人で似合うのは、場末の居酒屋かなあ。あぶった烏賊を肴に日本酒を(藤竜也さんのイメージで)
今夜は泣かないで、好きなアイス二個食べてください。
花火綺麗に撮れていますよ。
写真は素人の私ですが、臨場感溢れる良い写真だと思います。
花火うまいです。
先生、地元の人が言ったのなら「きなはれ」ではないでしょうか。来てくださいと言う意味で丁寧語です。
喜珍さんいろいろごくろうさまでした。