相ノ浦から草摘峠を越えて船廻り抜ける山道の麓に、
第43番霊場樫木山浄水場前付近のゴミ箱が、
陽を浴びてたたずんでいました。
近寄って影と共に写真に納まると、霊場と我が身が一体と成り、神々しいまでの雰囲気になる・・・わけないか。
霊場の向いは、奈留島の水道水と成る、樫木山浄水場のタンクがそびえていました。
「結構錆びついてるな」と思っていましたが、
今年になってこの道を通ると、いつ塗られたのか、外側はペンキ塗りたてのように綺麗になっていました。
返事
昨日の業者ですさん:ご教示ありがとうございました。それでもとことんパソコン下手
か、上手に出来ませんでした。また教えてください。
久しぶりのSですさん:これが絶対はいると思っても、安いのは買うな、という意味
なのかなあ。
西方神起さん:確かに似てますね! しかし眉毛を下げて、眼鏡をかけて、鼻を大きく
して、口ひげを付けたら、だいたい私か福山雅治に似てきますね!
花水木さん:納経帳の申し込みは多く、そろそろ締め切ります。
海水を濾過するのでしょうか?
今回の霊場は、そのままで地味と言うか
ゴミ置き場本来の姿というのか。
ちょっと寂しいです。