ドラゴンの顔の部分にさしかかった頃、向こうに大きなアコウの木が見えてきて、その手前に小さな緑色の霊場らしき姿も現れました。
こじんまりとまとまった小さな半坪ほどの霊場で、奈留地区町内会ゴミ箱設置場所調査で番号は付いていましたが、名称はなかったので、僭越ながら私が、
第59番霊場アコウの木の少し手前のゴミ箱と、長ったらしい説明文的な名称を付けさして頂きました。
この霊場は、たぶん伊勢神宮と同じく式年遷宮されたところのようで、まだ新しく、横には旧霊場の残骸が蔦に埋もれて残っていました。
この奈留島のアコウの巨木は、奈良尾のアコウほどは大きくないですが、霊場を巡った3月末のまだ緑の葉を付けていない時でも立派です。
緑の頃のアコウは元気で、他の島の大きなアコウより奈留島のこのアコウの木の方が綺麗に輝いています。
返事
浮岡さん;その頃は、もう僕はこの世にいないでしょうね。
花水木さん;「ほかす」はたぶん京都弁ですか・・・?
はるともさん;本日がはるともさんの家の近所になるのですかね。写ってますか?
最後のアコウの写真は、立派でなんか霊場巡りのご神木のような気がしませんか。
ボ○テオ処方してくださってありがとうございます
奈良尾のあこう樹はなんどか見にいったのですが
奈留島にあるのはしりませんでした。
今度お伺いしたときに場所おしえてください。
昨日の業者より
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/
葉が繁ると更に見応えあります。
今日、隣の市の三島大社へ行きましたが
エノキなどは樹齢600年なんて言うのもあり
なにやら神々しく感じました。
フークちゃん、少しスマートになりましたか?