島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

春そして出戻って1年そして雉まで

2013-04-03 | 奈留島
  
   好評??だったので、「そして」を使いましたが・・・・。
 4月、新年度が始まりました。
私も奈留島に出戻って来てはや1年が経ちました。
 日曜日、フークと二人で奈留島をブラブラ散策、阿古木の先で春キャベツも貰いました。
この辺から見ると、相ノ浦湾の出口もかなり狭いですね。
海も少しは春らしくなっています。
   
 宮の森総合公園の桜は満開を通り過ぎて、花びらが舞っていました。
昨年4月奈留島到着時には、桜はまだ満開前、今年の桜は奈留島でも1週間以上早いようです。
 奈留病院もこの4月から、医師は3人から院長と私の2人体制になりました。
今のところはそれほど忙しくなってはいませんが、はてさてどうなりますか・・・・。
  
 ゲートボールをしている人としゃべっていたら、フークを連れているせいか、「畑を荒らすので、雉撃ちにフークはどうかな?」と訊かれました。
雉撃ちと言っても野糞をたれに行く隠語ではなく、本当の意味の雉撃ちですが、フークが役にたつとは思えません。
 その帰り、畑にいる本物の雉の写真を撮ることに成功!
時々雉は見ていましたが、こんな風にキミマロズームのレンズに納めることができたのは初めてです!!

  今見たらアクセス6年で10万を越えていました
     1日45人!!  ありがとうございます!! 
   マンネリのまま頑張ります! 
 

   返事
花水木さん:実際に住んでみると色々矛盾が多い、京都の規制です。
    手術と名の付くものは、人には出来ても、してもらうのは浮「ですね。
大雪男さん:本歌より褒められて光栄ですが、今回はそれほどの歌ではないです。
     時々はブログ書いてくださいね。
喜珍さん:白内障は当分は経過観察です。
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