島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

京都の元旦

2016-01-08 | 京都
 
 今年はフークがもういないので、ゆっくり二人で京都に帰ってお正月休みを過ごせました。
でも、京都の水が合わなくなったのか、31日には調子を崩し、「ガキの使い・・」が始まった頃にはもうベッドに入り、紅白やゆく年くる年は1秒も観ることなく、元旦朝まで12時間眠って過ごしました。
 元旦は昼から、娘と3人で下賀茂神社まで歩いて初詣。
 
 午後からだったので、社殿前から初詣参拝者の長蛇の列が出来ていました。
初詣から並ぶのは嫌なので、遠くから拝んだだけにとどめて帰途につきます。
 
 ブラブラ3人で帰りも歩いて、途中の喫茶店で、今年最初のチョコレートパッフェ。
 
 夕方には、町内の氏神様にも3人で初詣。
年末からずっと暖かかった京都です、桜?が咲いていました。
 まあ良いと言えば良い京都の元旦、来年からは二人だけの元旦になりそうです。

       返事
商家の嫁さん:あの年賀状にお母さんがブーイング、
    理解できます。
大雪男さん:フークの写真になるまでは、
    年賀状はずっと干支の版画でした。
     確かに、ブログ書くモチベーションは上下しますね、私にはコメントだけが救いです。
花水木さん:花水木さんもブログ・日記共に10年。
     私も日記は25年毎日続いているので、10年続いたらあとは惰性で続きますよ。
福山市さん:一人で日本中を巡っておられますね。
    精力的で感心しています。
和さん:和さんのコメントを読んで、ブログの最初を読み返したら、
    葛島は結構昔に行ってましたね。
     自分のブログに酔いしれて読んでしまいましたが、私はかなりのナルシストですね。
コメント (3)
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