島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

なるっ子教室

2012-11-22 | 奈留島

 奈留島百人一首を入れたので、大分前の話になってしまいましたが、11月10日(土)のこと、
 その日の「なるっ子教室」は、他の行事も混じって盛り沢山で、家内も前日からその準備で大忙し。
 私は10時出勤、雨も少しぱらつきましたが、なんとか全て出来ました。
  
 先ずはペタンク大会、人数の足りない親子チームに入れてもらいました。
以前は優勝したこともある腕前ですが、これが決まれば大逆転という最後のショット、良いところを見せるつもりも失敗してしまい、ブロック内でも3位でした。
  
 中学生は単独で、小学生は地域の人達の手助けでカレーを作りました。
私も一度自分でカレーを作りたいので見学しましたが、簡単すぎて、なんかこんなんでは美味しいカレーは作れない気がしましたが、それでも、外で子供達と食べると、それなりにカレーは美味しい。
 不味いうどんは食べられたものでないですが、カレーはどんなカレーでもそれなりに食べられる、不思議な食べ物ですね。
  
 長崎県立西彼(セイヒ)農業高等学校の生徒達が、毎年軽トラックに小動物(ャjー・ねずみ・兎・鳥など)を積んで、奈留島まで来てくれる移動動物園
見た事が無い鳥がいたので高校生に尋ねると「うこっくけい」、もっと細長いニワトリと思っていましたが、なかなか豪華なニワトリです。
  
 そして五島市出身の若い素人二人組みの「Amiコンサート」、そのうちの一人は院長の娘さんです。
昼は子供達向きにアニメソングなどの連弾、夜にも大人向きのAmiの演奏会と、その後、鞫≠ナ地域劇団をたちあげた情熱的なおばさんの講演会もあった長い1日でした。

   返事
喜珍さん:ギクッ!!
花水木さん:色は白くなくていいですが、ふくよかな方がいいですね!
    昔の松坂慶子より今の松坂慶子のほうが好きと言うことです。
和さん:息抜きが多く、百人一首はなかなか進まないと思います。
     私もジャンパー脱いで観賞していました。
コメント (1)
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