16日(金)、天気不安定。
その中を、OMURA室内合奏団の精鋭6人が、わざわざ奈留島へ、福江から海上タクシーで、かなり揺られて来てくれました。
OMURA室内合奏団は、長崎県内初のプロオーケストラとして、大村市を中心に活動されているようです。
夕方からフェリー乗場の待合室で開演。
入場してきたビオラ奏者はかなりイケメンで、ブログをしてると自己紹介されたので、早速検索してみると、「NAGS」と言う男性ユニットとしても活躍されているようでした。
演奏は、音楽に関してはまったく無知な私でもなんとなく知っている曲ばかりで、退屈はしませんでしたし、写真のように、ガラス窓の向こうに停泊しているフェリーオーシャンも、波が高いため曲に合わせるように上下に揺れながら聴いているようでした。
演奏以外にも、バイオリン奏者は白いドレスより色が白い人で、私好みの雰囲気ですし、フルート奏者はそのフルートよりも細い上腕で、フルートを支えているなあなどと、久しぶりに都会の女性を観賞できた夜でした。
返事
花水木さん:白玉に行き着きますか!予想外の反応は素晴らしい!!
喜珍さん:今の間に10首目ぐらいまで構想を練っておいてくださいね。
しかし、私より先には行かないでくださいね。