西都モノクローム

西都大好きな市議会議員が、徒然なるままに街のこと、写真のこと、空手のこと語ります。

挨拶、フジ✕100、西都原

2020-08-22 23:44:40 | 日記

写真教室の生徒さんで、まとめ役をやっていただいたKさんが事務所に来ました

来月引越しをするのでその挨拶です

彼女は美大を出て写真も感性あふれる写真を撮っていました

アサヒカメラのコンテストに出してみたらといって出すと、すぐ入選したほどです

コーヒー(私が入れましたが、少し濃く入れすぎました)を飲みながら、写真の話や家庭の話をしてお別れです

お菓子もいただきました、ありがとう

西都を離れるのは残念ですが、きっと写真を続けてくれると期待しています、Kさん頑張ってください

kさんに合うかなと思って貸していたフジX100(初期型)が帰ってきました

私はⅣ型も持っていますのでフジX100が2台シルバーと黒になりました

機能自体は断然4型の方が良いと思うのですが、写友の樋口さん(彼も2台持ち)が言います

「橋口さん、フジX100の機械自体の品質は1型が良いと僕は思うよ、きっとフジも力を入れて作ったんじゃないかな」

なんでも影響されやすい私は、帰ってきたX100に新しいカードを入れました

いつの間にか増えてしまった機材、キャノンイオス5d、キャノンイオス50d、キャノンコンパクト、オリンパスタフ、リコーGRⅡ、ソニーα7、ソニーα7Ⅱ、フジX100、フジX100Ⅳ・・・(デジタルのみです、フイルムカメラを入れるともっと・・どれだけ金つぎ込んでるねん、アホの極みです)

使わないカメラは嫌いなので、それぞれに役割を与えています(絶対与えきれませんが)

建築仕事にはタフ、鞄にはGRⅡ、常備はズミクロン付きソニーα7Ⅱ、頼まれ撮影にはイオス5と50d‥という風に

でフジX100 は軽いし稽古やウォーキングのお供にするつもりです

まず戻ってきたX100の最初の写真は

寝転んでいる妻の足(怒られる・・・)

自転車で西都原を一周、上り坂での有酸素運動(近頃階段上るとすぐ、ハ~ハ~息が切れます)

そのあと自転車を置いてウォーキングです

約2kmちょっと

少し日暮れが早くなりました

歩いていると、空手の黒田先生にお会いしました

こういうことがあるので、カメラは手放せません


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