写真教室の生徒さんで、まとめ役をやっていただいたKさんが事務所に来ました
来月引越しをするのでその挨拶です
彼女は美大を出て写真も感性あふれる写真を撮っていました
アサヒカメラのコンテストに出してみたらといって出すと、すぐ入選したほどです
コーヒー(私が入れましたが、少し濃く入れすぎました)を飲みながら、写真の話や家庭の話をしてお別れです
お菓子もいただきました、ありがとう
西都を離れるのは残念ですが、きっと写真を続けてくれると期待しています、Kさん頑張ってください
kさんに合うかなと思って貸していたフジX100(初期型)が帰ってきました
私はⅣ型も持っていますのでフジX100が2台シルバーと黒になりました
機能自体は断然4型の方が良いと思うのですが、写友の樋口さん(彼も2台持ち)が言います
「橋口さん、フジX100の機械自体の品質は1型が良いと僕は思うよ、きっとフジも力を入れて作ったんじゃないかな」
なんでも影響されやすい私は、帰ってきたX100に新しいカードを入れました
いつの間にか増えてしまった機材、キャノンイオス5d、キャノンイオス50d、キャノンコンパクト、オリンパスタフ、リコーGRⅡ、ソニーα7、ソニーα7Ⅱ、フジX100、フジX100Ⅳ・・・(デジタルのみです、フイルムカメラを入れるともっと・・どれだけ金つぎ込んでるねん、アホの極みです)
使わないカメラは嫌いなので、それぞれに役割を与えています(絶対与えきれませんが)
建築仕事にはタフ、鞄にはGRⅡ、常備はズミクロン付きソニーα7Ⅱ、頼まれ撮影にはイオス5と50d‥という風に
でフジX100 は軽いし稽古やウォーキングのお供にするつもりです
まず戻ってきたX100の最初の写真は
寝転んでいる妻の足(怒られる・・・)
自転車で西都原を一周、上り坂での有酸素運動(近頃階段上るとすぐ、ハ~ハ~息が切れます)
そのあと自転車を置いてウォーキングです
約2kmちょっと
少し日暮れが早くなりました
歩いていると、空手の黒田先生にお会いしました
こういうことがあるので、カメラは手放せません
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