ボクのこのブログ、「毎回楽しみにしているよ」って言ってくれる人がいます。
読者はそれほど多く無いけど、ここの地域紙の読者より多いのではないか、と思っています。
しかしその読者、楽しみに読んでくれてる人、だけではないんです。
以前 記したことがありますが、10年ほど前の在職中で、ごろつき夫婦による生活保護費2億4千万円恐喝事件が世間を騒がせていた時分です。
ボクはこのブログで、この事件に対する市当局の姿勢への批判を続けていたんです。
ある時 福祉部の幹部職員がボクに言います、「オレが朝、真っ先にすることはお前のブログを見ることなんだ」
ボクは“貴様が読んでるん?”と思って意外そうな顔をすると、彼は「勘違いするな。当局に批判的なことが書いてあったら印刷して副市長に届けるよう命令されているんだ」と、おっしゃります。
ボクは“な~んだ”と思いながら「市長には届けないの?」と聞いたのです。
「市長は自分でチェックしているからいいんだ」って言うもんだから、ボクは「副市長にも自分でチェックさせればいいのに」って言ったら「副市長はパソコンをワープロとしか使えないんだ」と申しました。
ボクのこのブログも、いろいろな用途で使用されていることに感動した次第です。
さて、このブログのタイトルは“アナーキー小池の反体制日記”なもんだから、“体制”からチェックを受けています。
アナーキーと反体制のワードがあれば、諜報機関の監視対象になるのでしょう。
ボクのブログには、それら諜報機関の監視によるアクセスが結構あるようなのです。
ブログの投稿者は、そのアクセス状況がリアルタイムで知ることができます。
投稿したら瞬時にその文章を含む前10件の記事が自動的に記録されています。
その他あのアベらを批判したら、一時(いっとき)急にアクセスが増します。
アクセス元も表示されるんですが、当然 個人の特定はできません・・・が、見当は付きます。
特高(トッコー)と憲兵(ケンぺー)です。
ボクのブログを監視するなんて、何ら違法ではありません。
ボクのように気が小さく心優しい善良な者を監視の対象にするのにはムッ!としますが、それも彼らのお仕事ですので仕方がありません。
そんなことより今 日本では恐ろしいことが起こっています。
ネット上で飛び交う情報が、国によりすべて盗まれているんです。
スマホ内とかパソコン内の情報も簡単に盗み取ることができる、というんですから国のやることはさすがスケールが違います。
多くはアメリカの指示に基づいての仕業のようですけど。
アメリカの手先もこのブログの愛読者なようなので、恐縮することしきりです。
読者はそれほど多く無いけど、ここの地域紙の読者より多いのではないか、と思っています。
しかしその読者、楽しみに読んでくれてる人、だけではないんです。
以前 記したことがありますが、10年ほど前の在職中で、ごろつき夫婦による生活保護費2億4千万円恐喝事件が世間を騒がせていた時分です。
ボクはこのブログで、この事件に対する市当局の姿勢への批判を続けていたんです。
ある時 福祉部の幹部職員がボクに言います、「オレが朝、真っ先にすることはお前のブログを見ることなんだ」
ボクは“貴様が読んでるん?”と思って意外そうな顔をすると、彼は「勘違いするな。当局に批判的なことが書いてあったら印刷して副市長に届けるよう命令されているんだ」と、おっしゃります。
ボクは“な~んだ”と思いながら「市長には届けないの?」と聞いたのです。
「市長は自分でチェックしているからいいんだ」って言うもんだから、ボクは「副市長にも自分でチェックさせればいいのに」って言ったら「副市長はパソコンをワープロとしか使えないんだ」と申しました。
ボクのこのブログも、いろいろな用途で使用されていることに感動した次第です。
さて、このブログのタイトルは“アナーキー小池の反体制日記”なもんだから、“体制”からチェックを受けています。
アナーキーと反体制のワードがあれば、諜報機関の監視対象になるのでしょう。
ボクのブログには、それら諜報機関の監視によるアクセスが結構あるようなのです。
ブログの投稿者は、そのアクセス状況がリアルタイムで知ることができます。
投稿したら瞬時にその文章を含む前10件の記事が自動的に記録されています。
その他あのアベらを批判したら、一時(いっとき)急にアクセスが増します。
アクセス元も表示されるんですが、当然 個人の特定はできません・・・が、見当は付きます。
特高(トッコー)と憲兵(ケンぺー)です。
ボクのブログを監視するなんて、何ら違法ではありません。
ボクのように気が小さく心優しい善良な者を監視の対象にするのにはムッ!としますが、それも彼らのお仕事ですので仕方がありません。
そんなことより今 日本では恐ろしいことが起こっています。
ネット上で飛び交う情報が、国によりすべて盗まれているんです。
スマホ内とかパソコン内の情報も簡単に盗み取ることができる、というんですから国のやることはさすがスケールが違います。
多くはアメリカの指示に基づいての仕業のようですけど。
アメリカの手先もこのブログの愛読者なようなので、恐縮することしきりです。