＃3397 黒川弘務 クビチョンパ

モリ・カケ・サクラ・黒川事件といわれた一連の事件のうち、黒川事件があっけなく収束です。
“政権の守護神”と称された黒川弘務が、賭け麻雀をやっていることが明るみに出、辞職を余儀なくされました。

法の番人が法を犯してはいけません。
ましてコロナ禍により自粛を求められている時に、麻雀なんてとんでもないのです。
黒川弘務はあのアベに「余人に代え難き貴重な人材」」として異例の定年延長された人材だったのです。
そいつが賭博をする犯罪者だったのですから、開いた口が閉まりません。
どこかのマチのゴロツキとおんなじなんです。

黒川事件が解決したことは喜ばしく思います。
次回は弁護士らが動き出したサクラ事件です。

ここで一句

アベのポチ
サガワ・クロカワ
ロクデナシ

お粗末でした。